それでは、第三位は！「デデンデ・デン・デン・デン！」

B級映画の誘惑。
いつもはDVDのソフトなんておいてないスーパーに時々現れる安売りDVDのワゴンで見つけた「ターミネーターV」の感想でございますが。

B級映画の感想にありがちな「ふざけんな、金返せ！」って事を書いてないところがポイントかも知れません。

というか、安売りなので返されても困る感じの金額ですしね。話のネタがワンコインでお釣りが来るなら安いものです。

続いて、第二位は！「現役中に復活」

チョット前の記事ですが、「SOUND Canvas」がiOSで復活！ということです。

ブラックホール・スタジオ（私の部屋）では現役なのに、お手頃価格で復活とは！、ってことだったのですけど。まあオリジナルには勝てないよな、とか思っていたら、どうやら最近のiPhoneとかのほうがオリジナルのよりも処理能力に優れているのでより良い音がするとか。
[ ローランドSC-88が iOSで復活。MIDIプレーヤ付きソフトシンセ音源SOUND Canvas for iOS発売 - Engadget Japanese ]
うーむ...。

<!-- でもアプリ版には真似の出来ない本物の味わいがあるのさ！-->

そして、第一位は！「BBR速報：15/01/01」

なんかめでたいと思ったのでコレ。
100円ショップで買ってきてから何年経ったか忘れましたが、テーブル椰子に蕾がニョロニョロ。

というか、花専用の蔓みたいな枝が伸びてくるとか、予想外でオモシロイのですけど。

ただ、正月早々めでたいと思ったのもつかの間、1月はナンデ君だらけの月になってしまった、ということで次のコーナー。

ということで、ここからは「ナンデ君特集」です。
もしかすると半分は自分の不注意なのかも知れないのですが、先月は色々と上手くいかなかったのでナンデ君が大量に現れました。

まずは風邪ネタ。「むこうが復活」

風邪をひいたのですが、早めに気づいて薬飲んでユックリしたし、明日はダイジョブだな、と思ったら逆に酷くなっていたというナンデ君。

結局は一週間ぐらいツライ症状が続く風邪になってしまいました。

そして「無防備...」

頑丈なケースに入って送られてきたiPad用のガラスフィルムを出したら割れてた！という記事。

ケースは無傷なのに、あの状態で割れるというのはホントにあり得ないと思ったのですが、まさにナンデ君。

さらに「豊作なのラ！」

まあ、コレは私の不注意でもありますが。ただ前のガラスフィルムのすぐ後だったりしたので、なんで？！って気分になってしまいます。

最後は「記憶にござらん」

これぞまさしくナンデ君。なんか痛いな、とか思ったら手の小指の爪が半分ぐらい剥がれていた、というナンデ君。

その後は特に問題なく治りそうな感じなので良かったですけど。ただ、どうしてこうなったのか全然原因が解らない、というところがナンデ君すぎるのです。

きわめつけな感じで、リンク先記事にはオリジナル・ナンデ君が張られていますが。オリジナル・ナンデ君はちっちゃいナンデ君に換算すると100ナンデ君分ともいわれています。

ということで、ワケが分からなかった感じもする１月でしたが。でも短編ながらthe Peke-Filesを更新できたり、なんとかBlack-holicを更新してクリスマスムードを終わらせたり出来たので、そのへんでは少しはマシな感じではありますが。

出だしがビミョーだった分、２月は少しは良くなって欲しいとか、そんな感じです。