第５位は！「アチいのは電池のせい？！」

さっきも出てきた Nokia ネタですが、今度はバッテリー発熱問題の記事に関する記事。

しかも使っている機種で発生する問題だったりでちょっと盛り上がっているのですが。あの頃の部屋は使っている機材的に今よりも暑かったので、何でも暑さの原因にしているというのもありますけど。

関係ないですが Vodafone 702NK II はなかなか良い携帯（一応スマホです！）でしたよね。

何が良いかというと、手に持った感じがスゴく落ち着くというか。最近のスマホはデカすぎなくせに薄すぎで、落ち着かないのです。

ちょうど良いコンパクトさなのと、広くて薄いのは、技術的にどっちが簡単なのか？とかもありますけど、ちょうど良い大きさのが出たらウレシイのです。

続いて、第４位は！「いまさら丸見えですが」

また Nokia だ。ということで、まだ Nokia ネタがあるのを忘れて書きたいことはもうないという気もしますが、パソコンと Nokia の携帯を Bluetooth でアレコレするソフトが使えてウレシイ記事。

こういうものを使っていたから、私は iPhone じゃなくて Android なのかも知れませんが。今では簡単にこういうことが出来ますが、当時は携帯の中身がパソコンから見られるとか結構盛り上がりました。

盛り上がっても特にすることはなかったりするのは今でも一緒です。

それでは、いよいよトップスリーの発表です。

2015年の第三位は！「縦書き英語に挑戦」

また GeekTool でまた縦書きネタ。

８位の縦長ネタとは違って完全な縦書きですが、書いてある内容はこっちの方がちょっと詳しいですし、そこで差がついたのか。

英語の場合は縦書き時に改行の必要がなければ、基本的に一文字ずつに改行を入れると縦書きになるのですが。記号関係をカッコよく縦書きにするのはちょっと苦労したり。

そういえば、今も表示されている縦書きの GeekTool の出力ですが、気づいたら全部 Perl のスクリプトに置き換えられていますね。

パソコンの引越しとかの時に消してしまってウワァ！となっていた記憶もありますが。そのへんで書き換えられたのか。良く覚えてないですが。

続いて、2015年の第二位は！「今日の「十分にのばす」」

もうすっかり使い方を忘れてしまった MuseScore の記事。

検索キーワード別のアクセスには MuseScore でのオッターバの書き方を調べている人が多かったようなのですが、そのせいに違いありません。この記事は「テヌート」に関して書いてるんですけどね。

また MuseScore を使うことがあって、使い方を思い出したらオッターバを中心に使い方の解説大特集とかも良いかも知れませんけど。

今年はどんな音楽を作ろうか。

それでは、いよいよ一位の発表です。

2015年の第一位は！「ジェレマイア・スミス」

実は the X-Files 関連でのアクセスが結構多かった2015年なのですが、一位は登場人物の名前と同じタイトルの記事でした。

しかも内容は the Peke-Files の更新のお知らせだったりして、かなり詐欺っぽいことになっているのですが。どうもスイマセン。

でもあの話に登場するジェレマイア・スミスのパロディ化の人物名がちょっと気に入ってたりするのですが。

本物の名前とちょっと区切りの位置をずらして康光（ヤスミツ）という名前にしたところがニヤニヤポイント。ただしパロディの中身についてはあまり満足してないですけどね。

それはどうでもイイですが、2015年に the X-Files 関連へのアクセスが多かったのはDlife での再放送の影響に違いないという感じですが。

このまま新シリーズも Dlife で放送というのが私には一番理想的。地デジは色々と問題部分を自粛しで削除したりがあるので、こういうドラマだとアレだったりしますし。

というか、有料の放送も増えてきてどれがどれなのか解らなくなりそうですが。

ということで、2015年のトップテンなのに2015年の記事が一つもないとかいう変なトップテンになりましたが。しかもこれまでのトップテンと記事がかぶりすぎでもあったり。

でも一応 RestHouse っぽい記事が多かったですかね。時々面倒だけど続けている BBRニュースとかも入ってくるとウレシイのですが。ああいう感じのは検索サイトからのアクセスが期待できないので、頑張った割にはモッタイナイ感じもあるのですけど。

この先検索エンジンが進化して、この記事は頑張ってるな、というのを判断して検索結果の上位に表示してくれるとか、そんなことはないと思いますが、SEOだけ頑張って中身がイマイチな記事が上位に表示されるというのはアレですし、その辺はなんとかして欲しいですよね。（というか RestHouse は SEO も中身もイマイチなのですが。）

そして、ふと気づくと今年は RestHouse 10週年！ということなのですが。ダラダラ続いてしまっている感じもありますが、せっかくなので何かあるかもよ、という予告も。

それでは、また次回のトップテンでお会いしましょう。