グルトって何なのか?ってことですが、乳製のグルトに違いないです。
ということは、ヨーグルトはヨーのグルトですけど。
それで、ヨーってなんだ?ってことだと、解りませんが。
ちなみに、味はけっこうグルトっぽい感じ連れです。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
グルトって何なのか?ってことですが、乳製のグルトに違いないです。
ということは、ヨーグルトはヨーのグルトですけど。
それで、ヨーってなんだ?ってことだと、解りませんが。
ちなみに、味はけっこうグルトっぽい感じ連れです。
***プゥマン
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[ GoogleのようでGoogleではない謎のサイト「ɢoogle.com」が出現 - GIGAZINE ]
リンク先記事を読んでても途中まで何が違うのか解らなかったとかですが。
「G」がちっちゃいけど小文字ではない何かという変なGoogle。
というよりも、スパムサイトらしいですが。
Googleドットコムだし、大丈夫だな、とか思っても実は Google じゃないとかで、紛らわしいです。
良く思い付いたという感じでもありますが、その才能をもっと別なところで、ということですよね。
<!-- 別のところで使っても大したことは出来ないかも知れないぐらいの才能なのかも知れませんけど。-->
[ FPSゲーム「Doom」、新MacBook Proのタッチバーに降臨。フルスクリーンとHUDのみ、2種類の表示が可能 - Engadget 日本版 ]
時代が変わってもこの「お約束」的なところは変わらないのか。
画面があればとりあえず動かしてみないと気が済まない人達がいるようで、MacBook Pro のタッチバーで Doom が動いているようです。
タッチバー部分だけに全部が表示された状態だと、ゲームとしてはプレイ不可能な感じですが、そういうことを気にしてはいけないというか。
そこで動かすことに意義がある感じだと思いますが。
<!-- 常に最新のコンピュータで動かされている気もする Doom はスゴいゲームなのか、どうなのか。-->
やっと 2008年に突入!
ということで、RestHouse 10周年記念でやってるけど、そのうちそうじゃなくなるかも知れないベスト盤 RestHouseマニアの 22回目。
段々変なテンションの記事が多くなってくる感じですが、今回もダラダラするのです。
ヘアトニックのなんたるや!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
今日はなんとなく思ったこれから。
気付けばずいぶんと緑の豊かなベランダになった、って思ってみたりしたよ!
まあ、冬になると掃除が大変だけどね。キャッホー!
新作<!-- キターー(o)ーー!-->:
しかし、寒いので全部飲むのが大変とか。
というか<!-- キターー(o)ーー!-->:って辞書に登録してたの忘れてたので、なんか笑ってしまうが。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
アマゾンのアレことプライム・ビデオで Zガンダム が続いておりますが、ヤザンが出てきて、この声はあの声か?って思ったのですが。
調べても詳細は不明でした。
他人の空耳(?)かも知れませんけど。
でもこの声はどこかで聞いたことがあるけど、なんだっけ?というのはヤザンの声、あるいはそれに似た声、ということで解決した感じです。
ちなみに(Wikipediaで)調査中に解ったのですが、ヤザンの人は the X-Files のドゲット捜査官でもあるらしい。
まだ吹き替えで見た事はないので、そのうち見てみることにしましょう。
やあ、今週もハトだ。
今週も海外ドラマを中断して予言だぜ。
「秘密の予言」によると『こっちはビキニのプリプリなボルテスVとネコのiPadだった』ってことだぜ。これはかなり危険なんじゃないか?
「秘密文書」は、多分サスペンスだな。
それから、タルタルソースってのは、出来れば自家製が良いんだが、一人分を作るってなると、難しいんだよな。だから妥協でキューピーのタルタルソースなんだよな。
まあ、味は安心できるから良いけどな。
それじゃあ、またな。
[ 訪日客対応の切り札になるかも? メガホン型の翻訳機「メガホンヤク」をパナソニックが提供開始 - Engadget 日本版 ]
これはスゴいかも、とか思ったのですが、読んでみるとまあまあぐらいなメガホンヤク。
なんか商品名だけを見ると、喋った内容をインターネット上で翻訳して再生してくれるとか、そんなものを想像したのですが。
そうではなくて、基本的には定型文を再生する感じみたいです。ただ臨機応変に一部を変えたりとか、そういうところはなかなか良い感じ。
というか、メガホンヤクという名前ですが、このやり方だと翻訳関係の商品名が色々と簡単に作れるというか。
イヤホンヤクとかヘッドホンヤクとか。
<!-- あとはエロホンヤクというのもあるかと思ったのですが、何を翻訳するのかは謎でもあります。-->
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
蚊屋野の頭の中に聞こえていた声は全て動物の声だったに違いないのだ。
「何か知らないけど、ただならぬ事が起きてるんだよ!」
「蚊屋野さん、まかせるっす」
「(危ないところだったな)」
「力仕事は得意みたいだからね」
「まさか、あの子達が...?」
「人間がどういう事をするか、ってことを彼らにも知っておいてもらわないとね」
「おい、なにするんだ!」
「ぼ、ぼ...ぼ...」
これはまさしくスーパーヒーローだ。
「なんなんだ、あれは?なんであんな強いんだ?」
「東京って、そんなに特別なところなの?」
「彼って誰ですか?」
「予言者様だ。このとおり、謝るから。頼む」
隔週刊「Technólogia」更新!
「予言者様の塔」で怪しく、怪しく!