MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

2025年3月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Category

Monthly Archive

Information

最新アルバム公開!

a Sunny Day, the Darkest Night, the Coldest Morning And So On

楽曲ダウンロードはこちら : bandcamp

マダムの緑のリマスター!Anima Virens Anniversary Edition のダイジェスト!

BBRニュース:25/03/02

日誌 Vol.17

ベランダ諸君!私だよぉ!大統領のドナルド...、キャハハハハ!驚いた?!窓際キャロットちゃんだよ!元気ぃ?

最近毎週やってるけどまだ不定期更新期間の読むラジオから最新情報だよ!

まずはブラックホール沼で異変!
冬の間は特にやることがないから放置されていたんだけど、いつの間にか水苔が大量に生えてきていて睡蓮がほぼ消滅!
250302_01.jpg
真ん中に写ってるちょっと明るい色のところが睡蓮の葉っぱだけど、明るく見えるのは枯れて黄色くなっているところだから、もしかすると手遅れかも知れない!

今のところブラックホール沼とブラックホール湖 mini、そしてブラックホール溜め池の三つがあるけど、同じ場所に置いてあるのにそれぞれ中の環境が全く違うのが面白いよ!

続きを読む: BBRニュース:25/03/02

懐かしさもあるし

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ユニバーサル・ソルジャー」を見たのです。

タイトルは知っていたけど見るのは初めてか、あるいは見たとしてもこういう内容だと忘れている可能性もあります。

ジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンが出ている!といっても意外と盛り上がらない人も多いかも知れませんけど、二人とも「エクスペンダブルズ」に出てたりして筋肉アクション俳優としての地位は確立してたりします。

でもこの人といったらこの映画、というのがないのがアレですが、二人一緒に出ていますし、この映画がその映画ってことで良いのではないかとか。

それはともかく、冷酷なサイボーグ兵士かと思ったらジョークみたいなことを言ったりするし。
演出的にも笑ってしまうようなところが多かったりして。

もっとシリアスな感じにした方が良かったという感じもありますが、逆にそうでないのが面白い感じもあったり。
本気なのかネタでやってるのか解らないようなところが良かった感じです。

この映画が公開された当時の私は映画とか全然見てなかったですけど、それでも今見ると時代の雰囲気みたいなのを感じたりして、懐かしいというのもポイントでした。

<!-- まあ、面白かったかどうかでいうと、ここに感想を書くべきか迷うぐらいでしたけど。昼のテレ東の映画を見る感覚で見るにはちょうど良いと思います。-->

暑いかと思った

日誌 Vol.17

250301_01.jpg
もう夏はすぐそこまで来ている、と思ったのですが。
良く考えたらこの部屋の夏はここから更に10℃気温が高くなるので、今日は普通に暖かい日ということでした。

でも5月とか6月でこのぐらいの気温だと湿度が高くてかなり暑く感じるのですけどね。

異常気象でも湿度だけは毎年同じなので、たまにはカラッとした夏にも期待したいですけど。

まだである

日誌 Vol.17

おかしいですね。
あとパーツ一つだけなんで、そろそろ出来ていてもおかしくないのですけど。

ということで、なぜ穴の位置がズレているのか?
別のところを修正した時にズレたのか、最初からズレていたのか?

前の間違ったやつと比べると、全部同じ位置なので、最初からずっと間違えていたということですが。

どうやら、寸法の測り方よりも設計図の書き方に問題があったと思えてきました。

しかし、次こそは上手くいく、というのは前フリなのかどうなのか。

お楽しみに。

無理は承知?

日誌 Vol.17

ドSのForerunner 165の今日のお勧めは乳酸ジョギング20分とか。

前の15分とか、10分を二回とかでもダメだったのに20分も走れるわけないと思ったのですけど。
でも、最近は乳酸閾値を何度か頑張ってたので普通に走る時も若干速くなってるし、もしかして20分もイケちゃうのか?とか思ってチャレンジ。

気分的には大丈夫のはずだったのですが、やっぱり10分ぐらいできつくなってきて、13分ぐらいからは全然目標のペースにならず。
これは前に15分に挑戦した時と全然変わってないのですが。

これまでのデータからしても20分は無理だというのは解ってそうですし、なんでこんなメニューなのか?ということですけど。
普通はこのぐらい出来るってことなのか、どうなのか。

というか、乳酸ジョギングのペースで20分走ると、これまでのいつものコースの距離と同じぐらいなんですよね。
その距離を走るでもたまに疲れる時もありましたし、出来ると思ったのがおかしいかも知れないですが。

でも、また体力を使いきった感が心地よいので、たまに無理することにします。

あと2mm

創作日誌 Vol.3

何この出っ張り?!ジャーン♪
250226_01.jpg

ということで、そろそろ冗談抜きで完成のはずだったNanoPi NEO2のケースのようなものですが、採寸の時には全く気付いてなかったこの出っ張りのせいでまたもやり直し。

このくらいならやすりで削って修正できないかと思ったのですが、3Dプリンターで作ったものの特性なのか、削るという感じにはならずに、表面がボロボロになってしまったり。

この金属部品のこの部分って、パソコンで使われていた時には本体とこの部品をネジで止める重要な箇所だったのですけど、今は全く意味がないので作る時に気にならなかったということなのか。

他は上手くいっているだけにもったいない感じですが。
すでにもう一個作れるぐらいの量を失敗してます。
250226_02.jpg

ついでに書くと、穴の開いたアルミ板を付けるパーツだけ反りが激しいのですけど。
これは対策とかあるのですかね。

また頑張りたいと思います。

ピッタリ間隔

日誌 Vol.17

今使っているスポーティーなスマートウォッチはシリコン素材のバンドで蒸れるのが気になるということでこれまで皮のバンドを使っていたのですけど。
買っていたステンレスのやつもそろそろ試そうということで換えてみました。

皮のと同じ時に買って、最初に両方比べた時にはステンレスが重たくて付ける気がしなくて皮を使い始めたということでしたが、実際に使ってみると意外と重さを感じなかったり。

長さを調節したら私の手首にピッタリというのも良いのかも知れません。

皮の方はバンドの穴の位置がビミョーにあってない感じで。普段使っている穴の場所だと緩くて、一つとなりにするときつすぎるとか。
なので腕を振るような動きをするとけっこう気になってたりしたのです。

これはステンレスだから良いということではなくて、サイズの調整の間隔がちょうど私の手首のサイズに合ってたとういことです。
なので、太ったり痩せたりするとまた別のが良いということになりそうですけど。

とにかく、意外と重くないというのは発見だったり。

ただ、また季節が変わると色々と気になるところが出てきそうですし。
次はナイロン素材とかを試したりするでしょう。

<!-- ついでに書くと、皮だと水に弱いところがあるので、せっかく本体が防水なのに意味がないとかもあります。でも私は皮好きなので、また皮に戻るかも知れませんし、新しい皮のを買うかもしれないとかも。-->

時間がかかる

日誌 Vol.17

終わらない。ジャーン♪

終わらないじゃーん、ではありませんが、なかなか完成しないNanoPi NEO2のケースのようなもののプリントをずっとやって三つ完成。
ホントは4つ目もいけたかも知れませんが、データを書き出すのを忘れていて続けて出来ないので取りあえず今日は終了。

体積としてはちょっとなのですが、左右の大きめのパーツだと3時間半以上かかりますし、それだけで7時間とかなので大変なのです。

もっと速くプリント出来たら良いかも知れませんが、速くなると正確性が犠牲になると言うことで、同じプリント方式だと最新のやつでも時間はかかりそうです。

ということなので、時間をかけて失敗だったりするとダメージが大きかったりしますけど、そうならないようにデータの時点で色々とチェックしてちゃんとしたものが出来るようにしないといけません。

ただ、今回みたいにすでにあるものに合わせて作ったりするとパソコンの中で確認が難しいとかもありますけど。

ついでに関係ないことを書くと、最近はUSBメモリみたいな形のSSDとかで1TB以上とかがけっこうあったりして。
今のNanoPi NEO2には内蔵用の2.5インチのSSDがつながっているのですが、小さいのに替えたらケースももっと小型化出来るのですけど。
でもせっかくケースを作っているのでしばらくはデカいままでいきますが、NanoPi NEO2の本体も小さいので小さいファイルサーバが壁掛けになってるというのも面白いとも思ったりしてます。

面白くても二日がかり

日誌 Vol.17

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで昨日見始めた「ニューヨーク1997」をさっき見終わったのです。

この映画とか続編の「エスケープ・フロム・L.A.」は見ようと思えばテレビとかWOWOWで見られたはずなのですが、タイトルとか簡単な内容の説明だけだと面白さが伝わらない感じで見てなかったのがもったいないということでした。

というかジョン・カーペンターという名前を知っていればそれだけで見ていたはずなのですが。
昔はネットがなくてそういう情報をどこから仕入れていいのか解らなかったですし、そう考えると今は良い世の中です。

そんな感じですが、何がそんなに良いのか?というと説明が難しいかも知れませんが。
マンハッタン島全体が監獄となった近未来(今となっては過去ですが)の世界とか恐ろしい話しではあるのですが、その世界に魅力を感じてしまうとか。

他のホラーっぽい映画でも悪夢的な世界とかは良く出てくるのですが、見てる分には居心地が良い感じがしてずっと見ていたいとか思える世界が良いということなのか。

その辺が監督の個性で、それが好きな人がハマるということなのだと思います。


それとは関係なく、昨日見始めたのに途中で眠くなって二日がかりでしたけど。
最近なぜか仮眠が出来ない(寝る時間がないのではなくて寝ても眠れない)ので、夜がスゴく眠いとかが良くあるのです。
でも昼間はけっこう元気なのでそれは良いことかも知れませんけど。
映画を最後まで見られなくて感想が書けないということは増えるかも知れません。