「TecnoLogia」
TecnoLogia カテゴリー誕生の瞬間！と見せかけて、この記事自体は「日誌」カテゴリーになってます。

後に作られる「Technólogia」関連の作品と関係があるのか？というとビミョーですし。忘れてましたが、こっちは「c」のあとに「h」がない（？！）ので別物なのかも知れませんが。
でも、関係はなくても影響は与えているに違いないです。

「子猫ちゃん」
というか「キティちゃん」が正式名称かと思ってましたし。

「裸族に服？」
こんな始めの頃から「裸族」の事を書いていたのですね。

結局、裸族シリーズの製品を買ったのは数年前だったりしますが。

「記者ってのは」
書いたのは覚えてないのですが、これはけっこう思うことでもあったり。
ニュース番組で特にニュースの無い時には、普段はやらないような細かい事件の報道をしたりしますけど。やっぱりそれは暗い事件だったりして。
どうでも良い感じなら楽しい方がイイですよね。

「モエアガレ！」
数年後に中古で買ったのでした。

「WBC 其の16」
これって優勝した時だったか。何のことだかサッパリですが、多分答えは書かれてないと思います。

「アイディア」
これは却下されたようですが、数年後に「未来感覚ナンデ君」というのが出来るとは知るよしもなかった、とか。

「イルカクウカ？」
こういうのは意外と知らない。でも鯨の肉は子供の頃は普通に食べて美味しいと思っていたり。
それとは関係なく、まだこの頃は牛肉が一番というのが当たり前だったようです。

「半分」
この頃はブログが難しかったのですが。携帯電話のメールから投稿するためのテストを色々やって、なんとかなりつつある、という記事。
途中経過は「モバブレた！」「改行は？」「難しいなあ〜」「だめだなあ〜」「どうだろうか？」「どうだろうか？その2」とか。
ちゃんと出来た時の記事がない気がしますが、気にしない。

今は自前で出来ている事になっているのですが、この時は外部のサービスを使っていました。
といっても、自分でブログを立ち上げるというのは簡単ではないことだったので、そういうサービスも使うのもそれなりに難しかったのですが。
でも、それが逆に面白いので、私はこういうことをやっていたり。なんだか不思議な感じがします。

「むか〜し、むかし...２」
酒に溺れていた私。この話は二回目らしいが。

「Vodafoneとソ」
私の感覚だとけっこう最近という気がしますが。
それとは関係なく、これ以降格安SIM が使えるようになるまでずっと、複雑すぎて損しているような気がするけどどうして良いか解らない料金プランにモヤモヤすることになったのです。

「ギイーク」
まだスクリプトは書けない時でしたが、fetchmail はインストール出来ていたみたいですね。
というか、最初は無理だと思っても、続けているとなんとなくスクリプトとか書けるようになったりするのだなあ、という事ですけど。

「愛煙家潰し」
私がタバコを吸わなくなったのは彼らのおかげではない。
でもやめたおかげで、タバコがなくなった時に焦ることがなくなって余裕が出来た感じはありますが。
ついでに書くと、今は酒がなくても焦らなくなってます。（やめないですが。）

「もう何度目？」
二、三年前でもまだ忘れてましたけど。

「お宝」
というか、ずっと基本的に画像ナシなのですが。
必要ない時にはなくて良いですよね。
無理して画像ライブラリで見付けた画像みたいなのを掲載するのも変ですし。無駄な画像でギガが減るのももったいないですからね。
（RestHouse の画像はけっこう小さいのでギガはおろかメガすら減らない。というかギガもメガも単位なので減ったら大変なのですけどね。）

「どっちがどっち？」
初期の RestHouse では初期の Black-holic みたいな事も書いていたりしたのです。

「スペシャル・サンクス」
その前にファンなんていたのか？

「YO YO YO!」
こういうキャラはバブルの影響です。

「名作其の１」
ダグラムはやっとアマゾンのアレで見る事が出来たのですが。

「へえ」
記念すべき初投稿だが...。
こういう練習がしばらく続く最初の一ヶ月。「おやおや」「ポーツマス！ポーツマス！」「ジョイトイジョイトイ！」「そろそろ」とか。
なぜ消さないのか。なぜジョイトイなのか。
とにかく、このようにして RestHouse は始まったのでした。

ということで、10年分の RestHouse を振り返る RestHouseマニア、終わりました。
これによって何かが解ったりできたのか？というと、なんにもないのですが。良く続いているねえ、ということです。
というか、最近は定期的に書かないといけないコーナーみたいなのがあるので、そのせいで続いているのもあるかも知れませんが。
こうやってあとで読み返すと面白いので、なるべく色々と書いておきたいですよね。

次はベスト盤からのベスト盤でスーパーベストをやることになりそうです。タイトルは未定ですが、そこを気にする人はいないと思うので、適当にやるのです。

さようなら。