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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年2月アーカイブ

怪気象

日誌 Vol.13

190204_08.jpg

前回のジョギングの時にこの寒さはヤバいとか思って、厚手のピタピタシャツを買ったのですが。

今日は暑くてペースが落ちるとか。

シャツを買ったからなのか?ということだと、暖かくなったのは私のおかげなので感謝しなさい、という事でもあるのですが。
また寒くなるみたいなので、感謝しなくても良いです。

それとは関係なく、ペースが遅い時はなぜかジョギングアプリがちゃんと動いていて遅いタイムが計れるのですが、速い時には途中で止まってたりするのですけど。


***プゥマン

<!-- あとジョギング後のストレッチ場所に犬フンを放置したやつは許さない。絶対にだ!-->

BBRニュース:19/02/04

日誌 Vol.13

こちらキャロットちゃぁぁあああーーー〜〜〜〜ん!!!キャッホーーーーー!!!!!

さぁて、今回も出来る範囲の空元気でベランダ情報をお届けすることになるんだけど、なんとこのキャロットちゃん。原因不明の発熱によりベランダ作業が出来ない週末。

まあ、どっちにしろやることはプランターに残った土の処理だからここに書くことはほとんどないけどね。キャッホー!

それじゃあ、ネタ切れベランダから前にもあったような最新情報だよ。

まずは目立たない場所で密かに育っているルッコラの花。
190204_01.jpg
野生化して勝手に育ってるんだけど、そういう植物にとっては季節なんて関係ないのかも知れないわね。

続きを読む: BBRニュース:19/02/04

複雑なんだし

創作日誌 Vol.2

うーん...。最近 LMB技術部的な記事でも私のこと忘れられてるんじゃないのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

まだ発表まで内緒ってことだから何をしてるのか?ってことは書けないんだけど、デザインのために HTML のタグが増えたりするのは LMB技術部のポリシーに反するってことでもあるんだし。

だけど、それが本当にデザインのためだけのタグなのか、実は意味があったりするのか?ってことはなかなか難しいってことで、MovableType のマニュアルとかも読まないといけないんだけど、これがまた難解でございます、って。フヒュヒュヒュ...。

まあ、解ってなくてもコレまでだってとりあえずちゃんと動いてたんだし。それなら問題はない、ってことかも知れないんだけど。
デザインなんかを既製品じゃないものでやりたいって事になると、自分でテンプレートもいじらないといけないんだし。

そういう人はあんまりいないから、マニュアルが難解なままなのか?ってことかも知れないんだけど。

まあまあだけど。

あばよ。

ドッグミート映画

日誌 Vol.13

ゲームの Mad Max のメインクエストクリア記念ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「マッドマックス2」を見てしまったのですが。

ゲームで盛り上がっていた影響もあって余計に楽しかったのです。

ゲームの方は「怒りのデス・ロード」に合わせて作られた感じですが、内容はシリーズを通していいとこ取りみたいな感じなので、2っぽい要素も沢山あったということに映画を見て気付いたのです。

というか、最後にこの映画を見たのはいつだったか?という気もしますが。

色々と忘れていたところもあって、一番需要かも知れないオチのところとかもオォって思ってしまったりして。
ついでに書くと、最初の語りの部分を喋ってるのはアイツだったのか!とかもあったり。

あの世界が衝撃的すぎて内容はあんまり覚えてなかったのかも知れません。

そして、最近は動物を見るだけでニヤニヤしてしまう私なのですが、あの犬はゲームでもかなり再現度が高いということに気付いたりして。
あの世界のために選んだのか知りませんが、人相というか犬相が悪いのがさらに良いのですけど。

ウェイストランドに犬に、さらに車とか、最近の私が見るべき映画はコレだったのかも知れない、ということでした。

<!-- 続いてシリーズの他の作品も見たくなるのですが、全部最近見たばっかりだったりしてアレですが。-->

大アクション

日誌 Vol.13

ということでハードに死なないダイ・ハード祭りの続きで「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を見たのです。

なんだかものすごいアクションでそっちばっかりに気を取られてしまう感じでもあったのですが。

前回の娘に続いて今回は息子と仲良くなれて良かった、ということではないでしょうか。

というのはアレですが。一作目の流れというか、お約束的なところを引き継ぎつつ何作も作るとこうなってしまうということでもありますけど。
結局一作目が一番面白かったとか書いてしまったらダメなのかも知れないですけど、そんな気もしたり。

というよりも、一作当たれば何作かはなんとかなる、ということに違いないですけど。

それとは関係なく、2013年の映画ですが、どこまでが本物でどこまでが CG なのか解らない感じで、ど派手なアクションなのにスゴいのかスゴくないのか良くわからないという変なことになっているのですが。

そういう意味では、技術の進歩のせいで面白さが半減ということになっていたりして。

何故か昔のバレバレの合成みたいなのは気にならなくても、今のどうせ CG でしょ、というのは気になったりしますよね。

変な話ですが。

何かのプロトタイプ

創作日誌 Vol.2

ということで、何かを作り直しているのですが。

試作段階の時には色を付けないで、全体的なレイアウトを確認するために各パーツを薄いグレーとか濃いグレーとか分けてているのですが。

なんとなく飽きてきたので、新しく作ったパーツに色を付けたらシンプルな感じで格好良く見えたりして。

最終的にはコレまでに近い色に直すと思うのですが、もしかすると全然違う色で生まれ変わったりすることもあるのか?というティザーでもあるのです。