ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
油断するとまだ暑いブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
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アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」でございます。
ということで、見たのですが。
アマゾンで検索して探している時に「マイノリティ・リポート」も出てきて、そっちもちょっと見たいとか思ったのですが、こっちのほうのレビューが大絶賛という感じだったので見たのです。
確かに、そのとおりで。見る間はちょっと眠かったのですが、眠くならずに最後まで楽しかったです。
いろんな国に行ったり、高いところでアクションしたり。まさに娯楽映画でした。
ただスパイっぽさで言うと前作までのほうがあったかも知れませんが、今作も派手な中で一応スパイっぽいですし。
まあ、面白ければなんでも良いですし、良い具合に変わっていってる感じがします。
それとは関係なくトム・クルーズって1962年生まれってことはこの映画の時に何歳だったのか?ということを考えたらけっこうスゴいですけど。
私もトム・クルーズなれるように頑張りたいと思います。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで結局毎週見ることになってきたアレですが「ミッション:インポッシブル3」を見たのです。(例によってリンク先のWikipediaはネタバレ注意。)
三作目は監督があの「エイリアス」のJ・J・エイブラムスということで、なんか見たことあるような場面がけっこうあったのですけど。
J・J・エイブラムスというと、私の評価だとバラツキがあるというか、当たり外れが激しい感じがあったのですが。
コレを見て、スパイものみたいなのはハズレがないという気がしてきました。
予想と違う感じの展開がスパイっぽいのか解りませんけど。ワクワクしてしまいます。
そして、細かい部分で良い意味のオタクっぽさというのか。このオタクっぽさというのは日本でいうオタクとはちょっと違うかも知れないのですが、色々とこだわっているように思えるところが良いと思ったりもします。
<!-- 前作のジョン・ウー監督も別の良い意味でのオタクっぽさはありましたけどね。-->
そして、どうせ見ると思うので調べて見たところ、この作品からずっとJ・J・エイブラムスが関わっているということで。
やっぱりスパイっぽいのはあってるってことに違いないです。
いくつかのフリカッセのレシピを参考に作ったのですが、これはなんというかクリームシチュー...。
その前に、私はフリカッセなんて食べたことないですし。
画像はないですが、クリームシチューを想像してくれればそのままです。
昨日の深夜に始めたBlenderのレンダリングがまだ終わらないのですが。
Blender Renderを使っているので、Cycles Renderだと数日かかるって感じでしょうか。
(ちなみに、アニメーションのレンダリングなので、一枚単位だとそんなに長くはないですけど。)
前にもっと複雑だと思われるものをレンダリングした時は夜に始めて朝には終わっていたのですが。
しかも、Materialとかその時とほぼ一緒だったりしますし、なにが原因で時間がかかったりするのかはけっこう謎です。
というか、後で使うかも知れないと思ってカメラに映らないところも作ってたり、しかもソフトの仕様上カメラに映らないところも色々と計算しているはずなので、そういうのが原因かも知れませんけど。
そんな感じなので、今日は何も出来ていないのです。
<!-- 現時点であと27枚。-->
そういえば、最近どうでも良くなりつつあるスマホ関連ですが、Apple が新しい iPhone などを発表しましたね。
そして、名前にProのついたモデルもあったりするのですが。
電話でプロってどういうことか?という感じですが。
コールセンターですかね。
というのはアレですが、最近のAppleのProは高いという意味だったりするとかいうウワサもあるので、そういうことかも知れませんが。
でも高くない方は意外と安い気もするので、ちょっと気になりますけど。
<!-- といっても、Androidを使っているのはiPhoneには出来ない危険な部分(?)が気に入っているからなので、そう簡単には乗り換えられないです。-->
そんな感じですが、Appleのサイトで紹介ページを見てみると、プロの人かあるいはプロ並みのセンスのある人が使うとプロっぽい映像とか写真とかが出来るって感じでしょうか。
プロの人が仕事でProを使っていたらそれがProの使い道ということに違いない。
どうもオダギリジョーです。...じゃなくてナンデストさんですけどね。
今アマゾンのアレで「時効警察」見られるんですよね。
まあけっこう似てるって気がするんですけど。...何が?って別にそういうことじゃないですけどね。ブヒヒヒ...!
でもこういう雰囲気だとどうですかね?
そんなことより、なんでこんなのを撮ってるか?ってことなんですけど。
敵対してるはずの人達が敵対してないんですよ。
というか、前に倒したはずなんですけど。幽霊なんですかね。ブヒヒヒ...!
[ 道路標識「並進可」絶滅か 超レア標識、相次ぎ撤去のワケ | 乗りものニュース ]
自転車ってちゃんと法律を守って乗っている人がいないといっても過言ではないという感じなのですが。
こんな標識もあったんですね。
あったといっても、厳密には一つの地域のみであったらしいですが。
というか並んで走るのは基本的に禁止というのを知っている人がどれだけいるのか?ということでもありますが。
この標識があったらそれに気付く人もいるかも知れないですが、どの道を並進可にするのか?というと、けっこう難しい話な気もします。
それとは関係なく、併走するのがダメって知っていると、前から併走してくる自転車をよける時になんとなく腹が立つのです。