2024年4月アーカイブ
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まった「フォールアウト」の第1話を見たのです。
ゲームの実写化とか、Amazonオリジナルのドラマとか、場合によっては不安要素でもあったりしたのですが、これはかなりオリジナルのゲームっぽいです。
といっても、私の知っているのは「Fallout 3」以降なのでアレですけど。
でも、こういう感じのドラマとか映画にありがちな、原作を知らない人でも楽しめるようにするために、原作と別物になってしまうというとか、そういう感じはあまりないです。
逆にいうとゲームをやってないと楽しめないのかも知れないですけど。
でも「Fallout 3」をやってなくても「Fallout 4」は楽しめると思いますし、このドラマは実質「Fallout 5」だ、ということも言われてたりするので、多分ゲームをやってなくても楽しめるはずです。
<!-- 特殊な世界なので苦手な人は楽しくないとは思いますが。-->
最近は一挙見の体力がないので、ドラマとかは一話ずつ見ているのですが、久々に続けて二話目も見たくなる感じで、この先も期待できそうだったり。
楽しみなものが増えた感じです。
そして、このドラマの配信に合わせて「Fallout 4」がアップデートされたということでもあるのですが。
もしかするとナンデスノさんが連邦に戻ってくる?というウワサもあるので、この記事のタイトルがナンデスノさんっぽくなっているのです。
YDB 2 - 5 S
ザク団員-----良い感じだったんですけどね。
レッシィ団員-----ウットリ未遂でした。
ズゴック団員-----明日はなんとしても勝ちたいですよ。
ということでベイスターズでございますが。
先制は出来たのですが逆転負けでございます。
今日は先発の#69ケイ選手がかなり良い感じでしたけど。
惜しいところでしたね。
でも次も期待できる内容でしたし、この調子でいけば勝てるはずです。
その他色々ありましたが、こうなってしまうと敗因は変な判定のせいってことにしてしまいたくなりますが。
いつもはそういうことは書かないことにしているのですが、今日のは明らかに変だったので、ちゃんとして欲しいとも思っております。
とにかく、明日は勝ってカード勝ち越したいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロシアン・ルーレット」を見たのです。
ジェイソン・ステイサムが出ているからアクションだと思ったら大間違い、という映画でもあったのですがタイトルどおりのゾクゾク感がけっこう面白かったりしました。
ただ、闇の部分が闇のまま終わるというか、詳しく書いたらアレなのでアレですが、苦手な人はいるかも知れないという展開でもありましたが。
私も映画によってはそういう感じは苦手なのですが、この映画の場合はそれほどでもなかったですし、そういう意味では良く出来ているのではないかと思ったりもします。
それとは関係なく、サムネがどうこうというこの記事のタイトルですが。
プライムビデオで映画の一覧みたいなところで出てくるサムネ的なやつだと、ジェイソン・ステイサムが真ん中で、アクション映画感が出てたりするのですが、そのサムネ的なやつを選択(パソコンだとクリック?)して表示されるサムネ的な画像は映画の内容を反映してる感じで。
これまでは両方の画像で騙されることが多かったですけど、今回は一方は合ってる感じで予想できない展開ではなかったということです。
できれば両方内容を反映している画像の方が良いのですけど。
この辺はもっと力を入れるべきところだとも思ったりします。
<!-- というか、プライムビデオだけでなくて、ディスクのパッケージとかでも内容を伝えるということより、インパクト優先みたいなのもありますけど、できれば内容を伝える方を優先して欲しいとも思います。-->
バリウムサーカスから胃カメラサーカスに変わってから何年経ったか?という感じですが。
もともとはバリューサーカス(BioShock)をモジってバリウムサーカスだったので、胃カメラサーカスには意味がないですし、物欲もぶっ潰されないのです。
というのはどうでもイイですけど。
何度やっても苦しいのは苦しいのです。
ただどういう感じなのかは解っているので、初めての時よりは気分的に楽というか。
あとどのくらいで終わるのかというのも解るので耐えられるという感じです。
ついでに書くと、担当の先生によってはリアルタイムでカメラの映像を見せながら説明してくれるのですけど、私にはそんなのを聞く余裕はないとか。
そんな感じですが、一年のうちの地獄のうちの一つが終わったので、残るは夏の暑さだけなのです。
<!-- バリウムサーカスと胃カメラサーカスのどっちがマシか?ということですが、バリウムサーカスの場合は下剤を飲んでから電車に乗って帰るという試練がありますし、翌日まで下剤の影響があったりするので、どっちもどっちなのです。-->
最近ジョギング中に写真を撮っても、撮ったことを忘れてたりするのですが。
眼の前桜で安さ爆発。
写真を撮った時には「眼の前」じゃなくて「上から」とか思ってたかも知れませんが、これも忘れています。
それはどうでもイイのですが、橋の下の土手みたなところに生えている桜なので、橋から写真を撮ると眼の前、あるいは上からの桜が撮れるのです。
そして、桜を見て「安さ爆発」というフレーズを思い出してしまって、ずっとニヤニヤしてしまいましたけど。
良く考えると「安さ爆発」というキャッチコピーはスゴいテンションですよね。
<!-- 解らない人は[さくらや - Wikipedia]参照。-->
ついでに書くと、ずっと工事していたゴール地点の橋が渡れるようになっているのですが、周りが工事中で風景はいまいちなのでゴール地点の写真はまだ一つ隣の橋で撮影しているのです。
ということでリマスター版 Tomb Raider III: Adventures of Lara Croft(時々フルでタイトルを書く)の二周目は、一周目で苦労したジャングルな感じのIndia と South Pacificをクリア。
目的はシークレットを全部集めることなので、もちろんシークレットも全部取ってますが。
リマスターになってジャングル感もアップして見通しも悪かったりするので、最初は苦労したのですが、行く場所が解っていると意外と簡単だったり。
ついでにボス的な敵の倒し方もやり方が解ると楽でした。
<!-- もしかするとボスが強すぎないというのも、私がこのゲームを好きな理由かも知れません。-->
それと、慣れてくると色んな動きが出来るようになったりして、その辺の上達している感じもハマる部分ではあります。
ただし、一周目の最後の方はそれで行ってはいけないところに行ってしまって、最初からやり直しになりましたが。
3作目は全体の難易度も高めで、さらにシークレットも終わりの方になると取るのも大変みたいなのでどうなるのか?ということですけど。
昔やったときには出来ましたし、だんだん昔と同じぐらいのことが出来るようになっているので、なんとかなるでしょう。
ついでに書くと、D-Padの形状が使いやすいということで、リマスター版のTomb RaiderではXbox Oneのコントローラーを使っているというのを前に書いたのですが。
気づいたらD-Padの角が滑らかになってしかも、光沢が出てきたような。
これは前からだったのか、最近こうなったのかは解りませんが。これまでD-Padをメインで使うようなゲームはやってないので、かなりTomb Raiderを頑張ったということだと思われます。
YDB 1 - 6 D
ザクレロ団長-----良いところもあったんだが。
キュベレイ団員-----こういうこともあるということだな。
ジムⅡ団員-----次からまた頑張りましょう。
ということでベイスターズでございますが。
序盤の失点が響いて敗戦でございます。
#18小園選手がプロ初の先発登板ということでしたけど。
こういうことは始めから上手くいかないほうが良いってこともありますし、次に期待しましょう。
そして、このカードはなかなか点が入りませんでした。
なんというか、良い当たりもヒットにならないという感じもありますし。
失点する時はその逆のようなところもあったりで。
流れ的にはずっと相手の方が良かった感じもありますけど。
ここは2連戦で良かったということにして、次からまた盛り上がっていきたいところです。
ちょっとずつ過ぎるのですが、RestHouseの前記事を書き出す作業が多分成功したのです。
一つのファイルが2MBとか3MBぐらいなので、テキストファイルとしては大量という感じですけど。
こうして見ると、なんでか解りませんが、良く続いていますね。
それはどうでも良いのですが、久々のPythonを使ってやっと書き出せたのですが、これからどうするのかはまだ決まってなかったり。
とりあえず余計なHTMLのタグとかは消さないといけないので、これもスクリプトでなんとかするのですが、間違ってせっかく書き出したものを台無しにしないように気をつけないといけないのです。
ついでに書くと、PythonでMySQL(MaridaDB)のデータを取り出すと勝手にリストとか辞書になっているので良いですね。
Perlでやったときは「良く解らないけど上手くいく方法」で、自分なりに配列とかハッシュにしてたのですけど。
でも次の作業はPerlが楽に違いないです。
この辺のどの言語にするか?という問題は臨機応変に選んだほうが良いかも知れません。
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またリマスター版のTomb Raider IIIでビミョーな実績が解除されたのですが。
どう見ても罠っぽいボタンを押したらやっぱり罠だったのですが、そうしたら解除されました。
一周目はボタンに気づいてなかったのか、あるいはクリア優先ということで怪しいところはスルーしてたのか。
二周目だと一周目とは違うこともしてみたくなりますし、遠回りして色々と観察してみたりとかもするのですが。
こういう実績が解除されたりすると、ちょっとムッとするとかも。
それはともかく、昔版だとこういう実績みたいなシステムもなかったですし、こういうのがあると作った人がどういう意図でステージを作ったのかとかが解ったりするのも面白いのです。