2024年4月アーカイブ
そういえばTomb Raider IIIはラスボス目前ということを書いたきりでしたけど。
当たったら即ゲームオーバーな攻撃をしてきて、しかも避けられない(?)とか、こんな難しかったっけ?という感じのラスボスでしたけど。
昔版Tomb RaiderにはSaveというテクニックがあるので、けっこう簡単にクリアできたり。
ゲームオーバーで最初からやり直しだと、気力的にクリアが難しくなりますが、丁度いい区切りでセーブできると楽なのです。
ただし、変な場所でセーブすると詰む可能性もあるので、次に何が起こるか解らないような状況では危険だったりもしますけど。
それはともかく、シークレットを全部見つけるために2周目が始まってたりもします。
3は普通にクリアするのにも結構時間がかかって、最初のステージもすでに忘れてたりして。
一周目と同じところで迷ったり。
しかも一周目と同じく鍵穴があるのに気づいてなかったとか。
(というか、昔からあの鍵穴に気づかないでウロウロしてたような気もしますが。)
そして、解っていてもかわすのが難しいトラップとか。
2周目でもかなりやりがいがあるのです。
G 4 - 6 YDB
ジムⅡ団員-----逃げ切りました!
ザクレロ団長-----勝負強い感じがあるよね。
キュベレイ団員-----このまま明日も勝利だ。
ということでベイスターズでございますが。
逆転からの逃げ切りで勝利でございます。
来日初先発の#69ケイ選手が失点はありましたけど、なんとか少なめの失点で抑えた感じで。
そして、その後に投げた#27上茶谷選手が無失点の好投が良かったですね。
打つ方ではチャンスで上手く得点できたり。
ダメ押しの一点が最後のピンチでいきたという感じになったり。
全体的に良い雰囲気で試合が展開している気がします。
連続でカード勝ち越しも決めましたし、この調子で明日も勝ちましょう。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「グランツーリスモ」を見たのです。
同じタイトルのプレステのレースゲーから本物のレーサになった人の話で、配給はもちろんソニーということなのですけど。
出だしの部分はゲームのプロモーションっぽくてアレでしたが、予想以上に面白くて、途中でいろいろあって大変なことになってるところとか号泣しながら見てましたけど。
このレーシングチームのプロジェクトの話は前から知っていて、映画の中でもどういうことが起きるかというのは知っていたのですが、それでも感動してしまうのは不思議な感じもありますけど。
現実の話とはまた別の面白さが映画にはあるとか、そういうことでしょうか。
それとは関係なく、ケニー・Gとかエンヤのネタは面白かったのですけど。
特にその辺の世代に向けた映画でもないので、あれは事実ということなのですかね。
そんな感じで色々と面白かったのです。
ついでに書くと、ずっと前に見たプライムビデオのル・マン24時間レースのドキュメンタリー「ル・マン ~レースに懸ける男たち~」でもこの映画の中の話がけっこう出てくるので、この映画が面白かった人はこっちも面白いと思います。
というか、私はこっちが面白かったので、この映画にも興味があったということですけど。
カタカナで書くと擬音のようだと気づいた分波器。
しかもダブル!
ということなのですが、冬の間は録画専門機みたいなことになっていたテレビチューナーなのですが、春になって問題に気づいたのですが。
本格的なレコーダーではないので、テレビをリアルタイムで見ながら別のチャンネルの録画ができないのです。
プロ野球のシーズンにはこれは良くないので、モニタ状態になっていたテレビの方でもテレビを見られるようにする必要があって、分波器を買ったのです。
ちゃんとしたレコーダーだとアンテナの入力と出力がついていてテレビにもアンテナの線を繋げられるようになっているのですが、ちゃんとしてないのでどうしようか?という感じだったのですけど。
予定では分配器と分波器を買うはずが、店に行ったらダブルの分波器(中身的には分配器と分波器が一緒になったもの?)があって、これなら間違いないというこで買うことに。
実は分配器と分波器を別に買ったほうがちょっと安かったりしたのですが、上手く行かないと結局損だったりしますし、確実な方ということで。
実をいうとチューナーもスイッチを入れてから見られる状態になるまで時間がかかったりしますし、すぐにテレビを見たいというときには普通のテレビが使えるのもけっこう良いものだったりして。
ということで、この部屋もついにダブルチューナーの時代になったのです!
ということで、何のためかは内緒ですがRestHouseの全記事を抜き出す作業の準備段階がやっと終了。
NASで簡単インストールしたMariaDBが上手く行かなかったり、その他の普段とはちょっと違う環境での作業で遠回りしてましたけど。
Pythonのモジュールは mariadb というそのままの名前のやつをインストールしようとして失敗してたのですが、実は PyMySQL というのを使えば、インストールする環境にMariaDBがなくても大丈夫だったとか。
なので、こっちのパソコンからPythonスクリプトを使ってリモートでNASのMariaDBにアクセス出来るようになっているのです。
そんな感じなので、まずは適当な記事のID番号を設定して読み出してみたのですけど。
かなり初期の頃の記事で、内容が恥ずかしいというか。
なんか変なテンションで気持ち悪いとか思ってしまいました。
もしかすると、何かのネタでそういう書き方なのかも知れないですが、そういうのが解ってないと変だとしか思えないようです。
もうかなり昔の話なので、今とテンションが違うのは仕方ないですが。
それはともかく、やっと準備の準備まで出来たので、これから書き出すスクリプトを書けば良いのですが、慣れてないPythonを選択したのでまた大変になるでしょう。
<!-- なんで慣れてないPythonを使うのか?ということですが、その後の作業でも必要になることがあるので、書き方を思い出す意味でもここで使っておくのです。-->
ということで、リマスター版Tomb Raider IIIでレアな実績が解除されたようです。
本当はレバーを動かしてから進むべきだったようですけど。
レバーなんてどこにあったのか?という感じで、気づいてないとか。
火が吹き出たり止まったりする罠のようなところを進んでいくところで、火がついたらおしまいというところではあったのですが。
そのぐらいはTomb Raiderなら普通ということでもありますし。
けっこう簡単に進めたりしました。
というか、この場所に来る前の方がもっと難しい罠が大量にあったりしましたし。
という感じですが、実はラスボスまで進んでしまっているTomb Raider IIIでもあります。
今回のラスボスはかなり難しそうなのですが、疲れたのでまだやりません。
そろそろ次の音楽作品をなんとかすべきなのに気分がのらないので、周辺のことからやってみたりしたのですが。
何を作ったのか?というクイズでもあります。
というか、答えは書いてあるのですけど。
音楽作品なのになぜかEPUBの電子書籍を検証してみたり。
そんな感じなのですが、EPUBも久々なので、規格どおりになるように色々調べることになったのです。
その中で以前は良く解ってなかったUUIDというのがあって、なぜか今回は解ったので使ってみたりしたのです。
別にEPUBにUUIDを使わないといけないワケではないですけど。
専用のアルゴリズムでUUIDを作成すると、他と被ることがほぼないということなのです。
詳しいことは解らないですけど、Perlのモジュールを使ったら簡単に作成できました。
なので、今回のEPUBはIDが誰かの作品と一緒かもしれない、という心配もなくて悠々としていられるUUID!
と、書きたかっただけでもありますけど。
ついでに書くと、EPUBの書き出しにはPerlが活躍ました。
ちょっと前に、久々にPerlを書いたらややこしいことになった、というようなことも書いたのですが、こういう作業にはやっぱりPerlが良いとも思いました。
<!-- どういう作業なのか?というと、下書きを読み込んでEPUB用のXHTMLに変換する感じです。-->
<!-- ちなみに、作ったEPUB書籍の公開はまだ先になります。-->
ということで、データベースはなんとかなったはずのアレの続きなのですが。
次はスクリプトからデータベースにアクセスしてデータをアレコレするために、このパソコンでPythonのモジュールをインストールをすることに。
と思ったら、MariaDBのコンフィグファイルがないというようなエラーでインストール出来ないとか。
それはつまりこのパソコンにもMariaDBがインストールされてないといけないのか?ということで、このパソコンにMariaDBをインストールしようかと思ったのですけど、そうしてしまうとNASのMariaDBを使う意味がなくなってくるのです。
というか、ホントは全部このパソコンでやっても良いのですけど。
NASに色んな機能があるのに使ってないのが勿体ない気がして、余計な苦労をしている感じになってきました。
おかげでNASの方のシステム的に何がどこにあるのか?とかは詳しくなってきた感じですが。
ついでに、以前にインストールしたけどどうすれば良いのか解らなかったNASで使えるパッケージ管理ソフトのありかも解りましたし。
これが上手く使えたら色々と捗るはずです。
T 3 - 5 YDB
ザク団員-----逃げ切りました!
ズゴック団員-----1点でも追加点があったのが良かったですね。
レッシィ団員-----初戦をとりましたし、明日も頑張っていきましょう!
ということでベイスターズでございますが。
序盤のリードを守りきって勝利でございます。
#42ジャクソン選手が来日初先発ということでしたが、援護点もあってかなり良かったようですね。
今日はネットの速報だったのですが、前評判も良かったですし、今後も期待できそうです。
そして代打で登場の#5松尾選手がプロ初安打のツーベースを打ったり。
得点にはつながらなかったですが、後半の流れが怪しいところでちょっと雰囲気を変える活躍だったかも知れないですね。
敵地で初戦が取れましたし、明日も勝って勝ち越しを決めたいところです。