ということでアマゾンの置き配に気付かないで深夜に荷物がヒエヒエになるのを防ぐPythonスクリプトの続きですが。
あれからアマゾンで買い物をしていなかったのでスクリプトだけ用意してテストができるのを待っていた状態でした。
それで今日荷物が来ることになっていたのでメールソフトで受信する前にスクリプトを試していたら配達完了のメールが来ていました。
アドレスと件名から配達完了メールであるという判定は出来ているようです。
ただ、このアドレスを偽装してくる詐欺メールのタイトルに「完了」とかいう単語が入るようになると別の判定方法を考えないといけなかったりしてアレですが。
とりあえず、このやり方で先に進めることができそうです。
それとは関係なく、まだ自動化していないので、チェックするタイミングもいつものメールソフトを開く時間と同じになって、今日はまたヒエヒエの荷物を取りに行きましたけど。
まだ大掃除ではないのですが、作業用の机が散らかりすぎて片付けるには押し入れも整理しないといけないのでやっていたら、こんなものが出てきたのです。
Little Mustapha's Black-hole以前に買ったと思われるツケヒゲ1800円!
何のために買ったとか、そういうのはないのですが、ただヒゲが欲しかった!ということで買ったに違いないです。
当時の私にとって、こういう意味のないものに1800円はけっこうな出費でもあるのですけど。
どちらかというとヒゲは薄いのですが、それでもヒゲにはこだわりがあったということなのか、どうなのか。
そんなことはすっかり忘れていたのですが、最近は少しだけヒゲも濃くなって伸ばしたりしてますし。
なんというか、夢が叶ったということで良いのでしょうか?
ただ、このツケヒゲぐらいのバッチリしたヒゲとなると、毛の量が足りないのでもっと頑張ろうと思います。
<!-- 何を頑張れば良いのかは知りません。-->
ザリガニ探しクイズなどができるので春夏の方が面白いと思っていた公園に冬に行ってみたり。
というか、冬場はジョギングでここに来ることが少ないのはなぜか?という気もしますが、行ったらすっかり冬っぽいことになっていました。
夏に行った時も見慣れない景色になってるとか思ってたりしましたし、春と秋に来ることが多かったということなのか。
それはどうでもイイですが、暑い時には影に隠れていたと思われる猫シルエット君なども登場。
拡大すると目がペンで描いたみたいになっていますが、多分カメラの具合というか、補正が上手くいかなかったのだと思います。
そして、やっぱり寒いときのほうが体力を使い切れる感じがあるので、走った感があって良いです。
ピヨ五義賀左衛門の復活のために100円で買ったポンプ付きの容器ですが。
ポンプ部分だけが必要だったので容器部分はずっと使えないままでした。
多分洗剤のキャップ部分がちょうど合うと思っていたのが、洗剤は全然なくならないので困っていたら、ハナノアのキャップが同じサイズでした。
前に使った時には、ハナノアの海水っぽさが苦手で水道水のほうが楽とか思っていたのですけど。
水道水には胃液で対処できる程度の雑菌は残っているということで、鼻うがいには適していないというのを知って、やっぱりハナノアを使うことに。
そうしたら、最近は鼻炎がひどいのものあって、ハナノアのスースーする感じが良いと思えたので一気になくなったのです。
というか、ハナノアの容器もカラになったらそのまま別の用途に使える気もしますが。
どっちにしろ、この100円の容器にも使い道がまだないですし、どうしようか?ということなのです。
でも、キャップがあればそのうち何かに使えるかも知れないということで、これで良いのです。
昨日の夜に窓際キャロットちゃんプロデュース(BBRニュース:24/09/08 )ベランダ・ハラペーニョ入りのウォッカをまた飲んだのです。
今度はこの前の赤じゃなくて青い方のハラペーニョが入った、通称青ニョッカ。
やっぱり激辛ではあったのですが、青いハラペーニョの方がハラペーニョのあの風味というか香りがあって、こっちのほうがハラペーニョッカという感じがしました。
普通に食べたりした時は辛すぎて風味とかあってもなくても解らないような状態でしたけど、ウォッカなら辛くても他の飲み物で割って薄められるので、ベランダ・ハラペーニョの激辛を何とかする方法としてはなかなか良いという気がします。
ただ、辛いのでトマトジュース以外に割る方法が思いつかないのがアレですけど。
あるいは料理に使うという手もあるかも知れないですが、それならもっと安いウォッカを使うべきだったとか。(といっても、今のやつも安いですけど。)
ということで、一応開発中ということになっているTauriで作っている便利アプリのMecoress(参考Black-holic #205「メコリスのお知らせ」)ですけど。
新しい機能を追加しようとしたけど、クレートでエラーが出て上手くいかない、と書いたのがいつだったかと思って検索しても見つからないですが、久々にやってみたのです。
久々にやっても中身が同じならエラーになるという感じですが、もしかするとバージョンアップで上手くいくとか、そういうことも期待したりして。
でも結局エラーのままなので、思い切って似たような機能の別のクレートを使うことにしました。
なぜ思い切らないといけないのか?ということでもありますが、別のクレートだと解説している人がいなくてドキュメントを読んで理解するしかないということだからですけど。
とりあえず書いてあるとおりに作ったら基本的なことは出来るというのが解りました。
これが上手くいくとどうなるか?というと、Mecoressで読み込んだ画像の中で似ている画像を見つけられるようになったりするのです。
Mecoressの元ネタというか、目指しているMedia Proにもあった機能ですけど。
AIとかもあまり使われてない時代のソフトでどうやってやっていたのか?と思っていたら意外と簡単に出来る感じだったりして。
簡単といっても、アルゴリズム的なことは全然解ってないですが、出来合いのクレートなどを使って作るにはそれほど難しくないということです。
そんな感じで目指せMecoressバージョン1.0なのです。
<!-- ちなみに現在のバージョンは0.2.10ですが、適当なので実際にはどうなのか謎です。-->
みなさん、ご無沙汰しております。ナンデストさんですよ!
ブヒブヒブヒ...!
今度は宇宙旅行してるんですよね。
だから面白いことがあったらまたみなさんにお知らせすると思いますよ。
というか、私の顔はこんな感じでしたよね?
その前に、私ってブヒブヒブヒって笑ってましたよね?
まあ、どうでもいいですね。
ブヒブヒブヒ...!
それじゃ、また。
グズグズしてたら日が暮れる!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
最近は早くベランダ作業を始めないと夜になってしまうブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは冬だけど夏の定番植物、ヘチマ!
二番目になった実がそろそろ黄色くなってきてタワシになる準備が出来てきたようだよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を見たのです。
というか、テレビドラマの方の「特攻野郎Aチーム」を見始めたのは去年だったのですけど、今年も途中までずっと見てましたし、見てた期間としては今年の方が長いので、12月に見て締めくくりにするにはちょうど良いということでもありますけど。
それはどうでもイイのですけど、前に見た時にはそれほどでもなかったというか、現代版だとやっぱりちょっと違うという印象でしたが、今回はかなり面白かったりして。
前は気付かなかったのですが、テレビ版を見たことによって、映画の中のテレビ版っぽいところに気づいたりとかその辺も面白かったポイントという気もしました。
映画の中でAチーム的な作戦が何度か出てくるのですが、一番最後が一番オリジナル的だったりして。
最近(といっても10年以上前ですが)の映画ですし、全体的にスケールが大きい感じですが、そんな中でもAチーム的な感じがますし、リブートとしても良く出来ているとか、そんな感じです。
でも、ちょっと前にオリジナルを見てたからそう思えたということは、多くの人はそのへんに気づきづらいという感じもありますし。
続編とかも作られないのもそういうことだと思いますが。
テレビ版を見た流れで見るのにはちょうど良い映画ではあるのです。
今日は天気が良かったのでまた暖かいかと思ったのですが、ちゃんと気温を調べたら寒いということだったので冬装備に戻してジョギングして正解でした。
そして、最近コースをちょっと変えていて通ってなかった休憩寺のふもとの公園に久々に行ったら良い色になっていました。
Pythonでメールをチェックして置き配の受け取り忘れを防ぎたい!というのを書いたのですが。
良く考えたら、最近アマゾンを騙る迷惑メールの差出人が本物と同じアドレスになってたりするんですよね。
しかも、いくつかあるアマゾンからのメールアドレスの中で置き配完了の通知が来るアドレスと一緒だったりして。
なのでメールアドレスから荷物が届いたかどうかを調べられないという事になっているのです。
最近は迷惑メールの中身の日本語もまともになって来てますし、色々と頑張って悪いことをしているのにだんだん腹が立ってきますけど。
いつまで経ってもこういう迷惑メールがなくならないということは、おそらく儲かっているということなので、騙されないように啓蒙活動みたいなのが必要なのか、どうなのか。
とりあえず悪い人には天罰が下るようにお願いします。
ということで映画のチョイスが私向けなアソコことBS12で録画してあった「プロテクター」を見たのです。
タイトルを聞くと知ってる感じがするのですが、見る機会がなかったというか。
昔はテレビの洋画劇場的なやつでやっていればとりあえず見てるはずですし、最近でもプライムビデオとかWOWOWとかで見られるということなら何でも見ているという感じのジャッキー・チェンでもあるのですが。
この映画は子どもの時に見たことがあるかどうか?というぐらいでした。
制作年からしても私が一番ジャッキー・チェンにハマっていた頃なので、多分テレビで放送された時には見ていたはずですけど。
なんで見る機会がなかったのか?というと、やっぱり内容はイマイチだったということに違いないと、今回見て思ってしまいました。
Wikipediaの項目を読んで、やっぱりそうなのかという感じでしたが。
監督は刑事ドラマを作りたかったということで、そうなるとジャッキー・チェンが出ている意味があまりないですし。
そういう上手くいってない感じが伝わってきてしまう内容でもありました。
なので、本当はスゴいアクションをやってるのにスゴく見えないとかもあったりして。
そのへんはもったいないという感じでしたが、吹替版でいつものあの声がしていたので、それでアクションのスゴさが補完されるという謎の現象も起きていたりしました。
つまらない映画の時は感想は書かないということでもあるのですが。
ジャッキー・チェンが出ていれば何でもスゴくなってしまうワケではない、というのが解って興味深いということで、それほど面白くなかったのですが、感想は書かれたのです。
<!-- そういう意味ではつまらなくはない、というのも変な話ですが。-->
アマゾンの置き配が完了したというメールに気付かないで、深夜になってヒエヒエの荷物を玄関に取りに行くことが良くあるというか、ほぼ毎回そうなのですけど。
スマホで使ってるメールアドレスに変えたら良いとも思ったのですが、そうするとセールのお知らせとか、そういうのも大量に送られてきてしまうので、ここはスクリプトでなんとか出来ないのか?ということになりました。
といっても、メールとかをやるのはけっこう難しいので、しばらく保留になってたのですけど。
もしかしてPythonで出来るのか?と思ったらけっこういけたということだったのです。
こういう感じだとPythonが人気なのも納得と思ったりしますけど。
メール用のモジュールが用意されていて簡単にメールサーバとやり取り出来たのです。
メールの本文はどうでもいいので、配達完了みたいな件名とか、あるいは送信者のアドレスがアマゾンのと一致したら私が気づくように何かで通知ということにすれば良いという感じです。
まだどうやって通知するかは考え中ですが。もしかするとパコベーが喋って通知してくれるという怪しい方法も検討されています。
ついでに書くと、いつもメールソフトを起動するのに結構時間がかかっているし、なんとなくメールってコンピュータ的に手間のかかることなのかと思ってましたけど、スクリプトでメールのヘッダを取得とかはあっという間だったりして。
もしかして、Pythonのスクリプトでメールを読むようにしたら色々とサクサクするのではないか?とも思いますが、多分メールソフトの方が便利なので無理はしません。