日付だと二日遅れになりそうなLittle Mustapha's Black-holeのクリスマス。
今文字部門が完成したところですけど。
というか、クリスマスイブに起きたことを報告するってことなので、本来ならこれで良いのです。
というか二日遅れなら早い方だ!
という謎の開き直りで絵部門に取りかかろうと思うのです。
<!-- なんか久々に平日に大量の酒を飲みたくなりましたが出来るまでは我慢。-->
日付だと二日遅れになりそうなLittle Mustapha's Black-holeのクリスマス。
今文字部門が完成したところですけど。
というか、クリスマスイブに起きたことを報告するってことなので、本来ならこれで良いのです。
というか二日遅れなら早い方だ!
という謎の開き直りで絵部門に取りかかろうと思うのです。
<!-- なんか久々に平日に大量の酒を飲みたくなりましたが出来るまでは我慢。-->
ということですが、ちょっと前に風邪をひいたせいでLittle Mustapha's Black-holeのクリスマスは一日遅れる事になりそうです。
というか、ギリギリな感じで計画するからいけないということでもありますが、こういう作業はギリギリにならないと出来ないというのも良くあることだったりして。
本当はもっと前から時間をかけてちょっとずつやったら私も楽なのですけど。
それだとなぜか上手くできないのが謎なところ。
そんな言い訳は良いから早くやりなさいという気もしますが。
疲れたので休憩代わりに書いているのです。
お楽しみに。
木枯らしピープル!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
最初にお知らせしておくと、そろそろベランダではプランターの片づけ以外にやることもないし、ここでやっと休止期間の不定期投稿という事になったよ!
とはいっても、新年になったらゲストを呼んで何かやりたくなるかも知れないし、秋から冬の初めにかけて種を蒔いたり球根を植えたりしたのもあって、意外と休めないかも知れない!
とにかく、今回のベランダ情報だよ!
まずはクリスマス直前、クリスマス・カラーのハラペーニョ!
実じゃないところは黄色っぽくなってきたからあまりクリスマスっぽくないという気もするよ!
ということは、秋ぐらいのハラペーニョが一番クリスマスっぽかったって事になるよ!
キャッホー!
ということで、いろんな意味でアソコことBS12で忠臣蔵的なものを特集しているので録画して見ているのです。
先週は「赤穂浪士」で今週は「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」。といってもこの忠臣蔵は3時間半なので、まだ半分ですけど。
大体の話の内容は昔から知っているのですが、殿様のために命を懸けて復讐とか、そういう世界はあまり理解できないというか、私の若い頃からすでにそういう価値観は古くさい感じになっていたので、ドラマとか映画で忠臣蔵を見ることはないと思っていましたけど。
最近は昔の時代劇が好きだったりしますし、今回の特集で放送される映画に出ているのが、片岡千恵蔵とか中村錦之助とか。さっき途中まで見た忠臣蔵には大河内傳次郎が出てたりして。
私の昔の時代劇ブーム的に豪華メンバーですし、見ないワケにはいかない事になっているのです。
先週の「赤穂浪士」も途中まで見た「忠臣蔵」も同じ話なのですが「赤穂浪士」だと細かい内容を知ってないと、何でこうなるのか?というのは良く解らなかったりして、ビミョーに不完全燃焼なところもあったのですが、「忠臣蔵」の方を半分までみたところ「赤穂浪士」で良く解らなかった部分が詳しく描かれている感じがあって解りやすくなってる印象だったり。
同じ内容の話でも描き方が違うので、見てみるとそれぞれの作品の面白さとかが解ったりとか、そういうところでこういう特集の良さもあったりします。
それとは別に、昔の時代劇は、外のシーンとか現代的なものが全然ない場所で撮ってるので、本当に江戸時代に撮影されたんじゃないか?とかそんな感じの映像になってるとか。そんなところが良いと思ったりもするのですけど。
さらに俳優の見た目ではないところのカッコ良さとか。
そんな感じなので、忠臣蔵の話は好きでなくても昔の時代劇だとニヤニヤしながら見てしまうのです。
<!-- 話は好きでないということで、今日途中まで見た続きとか、来週放送の別の忠臣蔵を見ても感想は書かれるか解りませんが、昔の時代劇は良い、ということなのです。-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を見たのです。
最近、最初に見た時にはイマイチでも改めて見てみるとスゴく面白いということが良くあるのですが、そういうのは歳をとったのと関係があるのか、どうなのか。
そんな感じで、先週見た一作目の「ジョニー・イングリッシュ」の時よりも笑ってた感じでした。
この映画に関しては最初に見る時に一作目の面白さを期待していたというのもあって、その点では期待していたのと違うということもあったかも知れません。
今作はかなりスパイアクション的なところは本格的だったりしますし、映画的には豪華になってる感じです。
そして、その中で笑わせるということになると一作目とはちょっと違ってきたりするかも知れませんけど。
そういう細かいところを気にしないというか、普通に見たら面白い映画は大抵面白いということだとも思います。
<!-- 映画を沢山見ていくと、評論家みたいな目線で見てしまう時期が来るのですけど、そういう時期を通り越してまた普通に映画を見られるようになっているから、最近は何でも面白く感じるのかも知れないとか。-->
<!-- 逆にいうと、何でも「面白い」という感想になってしまうので、ここに書かれていることはあまり参考にはならないですけど。-->
ついでに書くと、最近プライムビデオの「あなたが好きそうな映画」にホントに私が好きそうなマニアック映画が色々と追加されていて、見るのが追いつかない感じでちょっとウレシイ。
日本語変換が変だと作業が全然はかどらないというか、変換のせいで思考が止まってしまって調子が出ないのでいろいろと良くないのです。
やっぱりGoogle日本語入力だと限界があるのか、ということでATOKにすべきかどうか、とか思っていたのですけど。
そういえば、もう一つの有料の日本語変換ソフトの「かわせみ3」をインストールしてたのを思い出して今使っているのです。
これまで使ってなかったのは何故だか忘れましたけど、以前はなにか納得がいかないところがあったはず。
ここまで書いてみてそういう感じはまだないですが、これだけだと変な変換をする方が難しいという文字の量ですし。
流行の言葉とか、専門用語みたいなのはGoogle日本語入力が一番良いのですけど、普通の文章を書く時に予期しないところで変な漢字が使われてたりしますし。
しかも、前はちゃんと変換してたのにいつの間にか違う漢字で変換するようになってるとか、誤変換のパターンに気付くのも難しかったりで、しばらくGoogle日本語入力は使わずに「かわせみ3」で様子見してみるのです。
ということで、少し文の量が増えましたが、ここまで変な変換はまだなし。
ただ、変換の癖みたいなのはソフトごとに違ってたりするので慣れないといけないのですけど。
<!-- というかATOKがサブスク以外で丁度いい感じのを売ってくれたら良いのですけど。-->
<!-- サブスクの何がいけないかというと、毎年バージョンアップみたいな感じになるので、そのうちお使いのOSには対応していないとか、お使いのハードには対応していないとかいうことになるに違いないとか。私の場合、ハードはなかなか買い替えないし、OSのアップグレードもギリギリまでしないので、その辺は問題なのです。-->
寒くなったと思ったら解りやすく風邪をひいてますけど。
でも不思議なことに、コロナでずっとマスクをしていて風邪をひかなかった期間があって、それ以前と以降で風邪の症状が違っているのです。(というのは前にも書いた気がしますが。)
たまたまかと思っていましたけど、今年もそうなので何かがあるのかどうなのか。
どっちも辛いことは同じですけど、最近は喉が痛いとか頭痛とかがないので、今のほうがマシという気もします。
暖房をつけてもフローリングだと床が暖まらないので、足元が寒いし、座椅子に座っている時は体が全体的に冷えてしまったりするのです。
それで、なんとかしたいと思ってラグマットを買ってみたらけっこう良い感じなのです。
ホットカーペットとかではないし、特にスゴい素材とかでもないのですが、毛が長めのやつで、羽毛ふとんとかと同じで空気が間にあると温まるということみたいです。
ただ、この部屋では運動もするし、DIYで細かいゴミが大量に発生したりするので、ラグマットは1メートルのミニサイズですぐに片付けられるようなのですけど。
でも座る場所だけでもモフモフのものがあるとけっこう暖かいので良いです。
というか、これまでも冬は寒かったですが、こういうちょっとしたものを置くだけでかなり過ごしやすいとか。
早く気づくべきだった、ということでした。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroであれこれする時にはリモートログインで文字だけの作業になるのですけど。
これまではこっちのパソコンで書いたスクリプトを微調整ぐらいしかしてなかったのが、最近いろいろと問題に気づいたりして大掛かりな作業も必要になってきたのでtmuxを使ってみることにしたのです。
ターミナルでログインすると、普通のデスクトップみたいに大量のウィンドウを開いたり出来ないのですが、tmuxでターミナルの画面を分割したりすると、一つのファイルを編集しながら別のファイルの中身を確認とか、そういうのが楽だったりで。
まだちょっと使っただけですが、かなり便利だということに気づきました。
前にも一度使おうと思ったことはあったのですが、なぜか良さが解らないというか、どういう使い方が良いのかを理解できてなかったという気もしますけど。
今回はTerminalのウィンドウをディスプレイいっぱいの大きさになるようにして、それを3分割にしたら良い感じなのです。
というか、画面が全部Terminalというのが集中しやすいということかも知れませんけど。
とにかく、カオス状態なパコベー内のスクリプトファイルが少しずつ整理せれているのです。
そして、トゥマックスかと思ってたらティーマックスと読むみたいです。
私もトゥマックスではないと思っていましたが、頭の中ではトゥマックスと読んでしまうのです。
Borderlands 3の二周目クリア後に、一周目ではすぐにやめたメイヘム・モードというのをやっていたのです。
やっていたというか、メイヘム・モードだと敵が強くなる代わりに拾える武器とかも強くなるので、そういうのが目当てだったりしますが。
強い武器を拾ってからノーマルなモードに戻して一周目では諦めた面倒なミッションをクリアしたとか、そういうことでした。
それはどうでもイイのですが、メイヘム・モードだと敵が強くなると同時にボーナス要素もあったりして、そのなかの一つがキャラクターの顔がデカくなって狙いがつけやすくなるというやつ。
ただ戦闘のないサンクチュアリでは顔がデカくならないので、クリア後だと主要キャラのデカ顔を見ることが出来ないのですけど。
設定を引き継いでの2周目だと全員のデカ顔が見られることに気づいたのです。
<!-- ミョーに前置きが長くてやっと画像が貼れましたが。-->
ということで、デカ顔のためにStarfieldと並行して3周目をやってたりするのですけど。
でも、前作までだとデカ顔のためにもう一周とかはやらなかったと思いますし、それだけお気に入りのゲームになっているということでもあるのです。
というよりも、したくない。
ということなのですが。
下準備は完了しているアマゾンの置き配に早く気付けるスクリプトは、どうせならこっちのパソコンがオフの時でも使えるようにパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zero)で使うとうことになったのです。
それで、今日はちょうどアマゾンの荷物が届いた日で、今のところ配達完了のメールがメールサーバに残っている状態なので、最終確認にはちょうど良いタイミングでもあるのですけど。
まだPythonのスクリプトに慣れていない時に作られたパコベー内のその他のPythonスクリプトと連携させるには問題が多いということになって、最終調整が出来ない状態なのです。
というか、これまで書いたスクリプトを確認してみたら、ホントにこれでちゃんと動いているのか?とか心配になってくる感じもありますし。
全体的に修正したい気分でもあるのですけど。
どうやら簡単には終わりそうにないので、最終調整は次の買い物まで待たないといけないようです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
なぜか冬になっても不定期更新にならない読むラジオでキャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ!
まずは、今年もやってみるコレ!
ニンニクを植えてみたよ!
去年と違う点は、違うスーパーで買ったニンニクというところ!
それが原因で最終的に違いがあったとしたらどうだというのか?というのは良く知らない!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ」を見たのです。
何度も見る映画というのは、普通はもっと芸術的な映画という感じもありますが、そこは人それぞれということで、私はこんな映画ばかり何度も見てしまいます。
といっても、こういう映画の中ではかなり良くできているとも思っていますが。
ローワン・アトキンソンといえばMr.ビーンですけど、Mr.ビーン的なネタだと映画には合わないですし、実際に映画になったときもビミョーな感じがありました。
でもジョニー・イングリッシュでは、その辺の要素もうまく残しつつ映画のストーリーもそこそこ面白かったりしますし。
ついでに音楽もカッコ良かったりするので、何度見ても良い映画に違いないです。
そんな細かいことは抜きにしても、久々に見たら笑いすぎて涙が出てきたりしてましたけど。
さらに、この一作目はジョニー・イングリッシュが格好良く見えることが何度かあるというのも面白いポイントだったりしますけど。
その辺も映画として話を盛り上げる要素にはなっているのかも知れないとかも。
そんな感じですが、ちょっと前からプライムビデオでは、ジョニー・イングリッシュのシリーズが全部見られるようになってたりするので、なんだか嬉しい年末になってきたということなのです。