ものごーく縦長な問題が発生しています。
この日誌というカテゴリーには今月だけでかなりの量を書いていますが、メインページからカテゴリー「日誌」に行くと表示されるページがもの凄く縦長。このペースで来月も書くとしたら長さは二倍になるはずです。
この問題を解決するためにはページをphp化すればいいようなのですが…。それってどうやるの?
色々試したのですが、なんだかサーバソフトからして組み立て直しのような感じがしてきました。面倒だから縦長ページの世界記録を目指してみようかな。
正式公開にはまだまだ時間がかかりそうです。
私はこれまで何度二月を経験してきたんだ?いまだに二月が28日までしかないということを覚えていない。
ということで月間100投稿を目指していたのですが無理のような気がしてまいりました。
無理矢理100にするために「一言投稿」などは決してしません。一応その辺には自分なりのルールがあるのです。それにしても私って「お馬鹿さん」ね。
お馬鹿さん<!-----キターー(o)ーー----->
なんか最近この「間違いキター」を書くのが好きになってしまった。
キター<!-----キターー(o)ーー----->
山梨日日新聞:FLASH24:社会・科学
村長が2千円ずつ配る 福島県昭和村
なんだかのどかな感じもします。
それにしてもこの記事の文章、難解ですよね。
そう思いません?私だけ?
リンク先が全部アフィリエイトなページを作ったよ!みんな見てね!
知り合いにこんなメール送ったら迷惑かな。迷惑だな。
やめておこう。
それより、肝心のあそこから広告掲載オッケーが出ない。まさか「不可」!?そうだったら結構キレます。穏和な私も陰険な手段で色々したくなる気分。私のドロドロした本性を見せてやるぞ〜!
陰険 <!-----ドローー(o)ーードロ----->
なんだそれ?
Movable Type対応のDreamweaver拡張機能--アドビが無償で提供 - CNET Japan
アドビになって着実にパワーアップしているという感じです。MovableTypeのテンプレートにはまだまだ不慣れですから、こんなので簡単に作れたら良いですよねえ。
でも私は「何をやっているのか解らなくなってくるホームページ作成ソフトは使わない宣言」してしまったので、これからもテキストエディタでちまちまやっていきます。
Dreamweaverは確かに優秀だけど、個人で使うには無駄が多すぎる気もします。それはどうでもいいか。
でもよくよく記事を読んでみると、タグの補完機能みたいなのがあるんですねえ。それは普通のHTMLでも使えるのか?っていうか昔からそんなのあった?
いったん書くのをやめてアドビのページで軽く調べようとしたところ、なかなかDreamweaverのページにたどり着けず、やっと見付けたと思ったら英語ページにとばされてしまった。
でもタグの補完機能ってあるみたいです。それは便利です。そのコードエディットの機能だけで売り出してくれませんかねえ。5000円ぐらいなら出せます。(なんか金額がリアルで嫌ですね)
iTunesをヘヴィーロック聞くために再生しっぱなしにしていたらいつの間にかMystのサントラ・ゾーンに突入しています。(ちなみに曲のソート順はアーティスト名)
Mystってすごい有名なゲームのはずなんですけど、実際にMystをやったと言う人には滅多に出会いません。それから私の好きなTomb Raiderも同様です。なぜか好きなものが周りとずれているようです。
それはそうと、Mystのサントラは素晴らしいでつ。いろんな意味で理想的なんです。私もゲームのサントラを作っているわけでもないのにかなりの影響を受けている気がします。というより私の作曲では所々でMystのサントラからのパクリが…。
初代Mystと続編のRivenはそれ以降の格好いいサントラを作ってるJack Wallではないのですが、でもこのシリーズのサントラの骨格を作ったことで私の中ではかなり好印象。だけどやっぱりJackサイコー!Jack<!-----キターー(o)ーー----->です。
Mystの良さの半分以上は音にあるような気がしてなりません。それとリアルタイム3Dでは(今のところ)再現不可能な美しいグラフィック。Myst IVはクリアするの大変だったけどすごく楽しかったですよ。兄弟なのに性格も見た目もまったく違う兄弟もまたよろしい感じで。何よりも実写と合成ってところが素晴らしい。
それなのにMyst Vはそんな良さを全部取り払ってしまった感じです。自由に動き回れるのはいいのだけれど。でもこの動きが必要なのは銃で敵を殺しまくるゲームですよねえ。なんでこうしたのか知りませんが、謎解きの難しさを楽しめずイライラだけが増していきます。っていうかもう最近はクリアする気がだんだんなくなってきて、途中でほったらかしになってます。忙しいし。
それよりサントラはどうなったんだ?って感じです。もう一度サントラに話を戻さなければ。まだMystのサントラ再生中だし。
何がいいのか、特に考えたこともありませんが、多分このサントラって抒情的でないのがいいのですかねえ。とは言ってもストーリーが明確になってきたMyst III辺りからは結構抒情的なのですが、初代はかなり無機質。サントラCDの解説にもそんなことが書いてありました。この無機質感が場合によっては感情移入に最適な音楽になるのかもしれません。
なんだか書いてるうちにタイトルと内容が一致しなくなってきた。ホントはJack Wallを褒め称えたかったのだけど、どっちかというと初代のサントラを作った人のほうを賞賛してます。まあいいか。時間のある人はMystをやってください。難しいけど解った時の快感がたまりません。
曲がJet Boyに変わってしまったのでこの辺で終わりです。
私は時々007な気分になります。
この前結婚式の二次会へ参加したのです。あれって入る時に名前を聞かれますよねえ。聞かれたらなんとなく苗字だけを答えるのですが、私の本名はビックリするほど平凡なんです。特に苗字のほうはクラスに必ず二人はいるタイプの苗字なんです。
それで、名前を聞かれて私が苗字だけを答えると受付の人が迷ってる感じなのでしばらくして名前込みで言い直します。その感じがどうにもあれに似ていたんです。
「ボンド。…ジェームズ・ボンド」
これ、解りますかねえ。けっこうよく見る場面なんですけど。解らなかったらごめんちゃい。
そう言えばここには画像が少ないですねえ。一応以前の投稿で一度だけ画像を使って、画像が表示できるということは確認したんですが。でもその時も適当なパソコンのスクリーンショットでお宝写真ではなかったのです。
お宝でなくてもいいのですが、字を読みたがらない人にはここは魅力的でないかもしれません。でも画像付きの投稿って結構面倒なんですよねえ。画像のような文章を書けば解決するのかしらん。
画像のような文章って、どんな文章だ?表現力のこと?それともアスキーアートか?<!-----キターー(o)ーー----->か?
asahi.com:五輪女王対決、ポテクが柴田制す 競泳ジャパンオープン�-�スポーツ
記事の内容には特に興味はないのですが
(1)徐妍●(中国、「●」は「王」へんに「偉」のつくり)58秒02
ってなんかおかしいですよね。
漢字を表示できたとしても読み方わかんないし。中国の人の名前は他の国の人と同様にカタカナでいいんでないの?
(スティーブン・セガール主演「TEIGEN」なんてものは存在しません。なんだよそれ!)
勢い余ってここが仮公開になっています。
とは言っても誰も気付かないでしょう。
勢い余って投稿の質が最悪です。「オブジョイトイ」ってなんだよ!
あれを書いたのは私ですが多分別の私だ。ダークハーフなイカしたゲス野郎が書いたに違いない。
勢い余って十一時間睡眠。
さすがに<!-----ボーー(o)ーーッ----->としてる。
「キター!」にはあってないけど「ボーッ」には最適だなあ。
ボーッ<!-----キターー(o)ーー----->
やっぱりね。
これはヤバイッスヨ。酒の量を減らそうと、しこたま飲むのは週末だけにしようとしていたのですが…。
もう4分の3なくなってるデスよ。変換が変だけどある意味あってるからいいや。
全然酒の消費量は減ってないデスよ。
二三日前に酒が弱くなったっと思ったのもやっぱり錯覚か?
こんなことでは、脳内のシステムがオブ・ジョイトイ。
脳内のシステムが、オブ・ジョイトイ。
略してシステム・オブ・ア・ダウン。
システム・オブ・ア・ダウン ネ甲 とあれ風に書いてみたくもなります。
システム<!-----キターー(o)ーー----->
オブ<!-----キターー(o)ーー----->
ア<!-----キターー(o)ーー----->
ダウン<!-----キターー(o)ーー----->
結局私はキターー!をちゃんと書けないのです。
最近Black-holicが更新されないのは明らかにここのせい。
これまでもBlack-holicの原稿を書いている時にまったく関係のないことを書きたくなることはありましたが、なんとかフラフラしながらテーマに沿った(?)内容で書いていました。でもここって細かいネタを書くには最適なんですよねえ。一番面倒なのがタイトルを考えるところだったりして。
でもこうして頭から出てくるもを書いているだけだと、そのうち色々問題が出てくるかもしれません。こういう書き方を続けていると「全体を構成する」と言うことを忘れてしまいそうな気がします。やはり文章の基本は「起承転結」。私の場合は「起承承承」だったり「気承転々」だたったりするのですが、いずれにしてもおもしろさ重視ではあるのです。
こんな風に思いついたらすぐに投稿という感じでやっていると、構成とかはどうでもよくなってきてしまいます。アドリブ中心のテレビ的なお笑いの感じです。私はそういうのが嫌いなわけではありませんが、私の理想は練りに練った、凝りに凝った、考え抜いた選りすぐったネタだったりするのです。
酔っ払った私のホントの意味での「酔狂」で書いてはいけないのです。(何を書くにしても酔っ払っていない時は少ないのですが)でも、そうでないものって、毎日思いつくはずがありません。もし私がタレントやらアイドルだったらとりあえず日記を書けば、みんなオッケーなのですが。そろそろアイドル目指そうかなあ。
もう訳わかんなくなってきてしまいました。もうこうなったらアイドル気分、或いはタレント気取りでギャシギャシ更新します。グワシグワシね。
久々に一日に映画を二本も見てしまった。久々にWOWOWOWがきています。
勢い余ってWOWを多めに書いてしまいました。
最近は番組表を見ても「これは是非とも見なくては!」っていうのがなかったのですが最近は意外とグッと来るのがやっていますねえ。夜に見た「シークレット・ウィンドウ」(夜って、今も夜だけど。まあ気にしない)はなかなか良かった。
原作がスティーブン大先生だったので結末はすでに知っていましたし、これを映画化しても大丈夫なのか?という気もしていました。でも脚本家が優秀だったのか、デップさんの演技力のおかげなのか知りませんが結構楽しめました。あんまり流行らなかった、と言うかいつの間に上映してたのか知らない作品なのですが良いです。
だいたいスティーブン大先生の映画代表作が「スタンドバイミー」っておかしいです。せめて「ペット・セマタリー」にして欲しい。私としては「スリープ・ウォーカーズ」が最高なのですが。これは書いてると長くなりそうだからいつか「Black-holic」で大々的に特集しないといけなくなりそうですね。
続いてついさっき見た二本目。録画してあった「エクソシスト/ザ・ビギニング」
タイトルからして私はまったく期待してなかったのですが、その分意外な良さがすごく刺激的にグッときてしまいました。有名ホラー映画の続編とか関連作とかはどうしても最初の作品と比べると質は落ちてるはずなんです。確かにザ・ビギニングもオリジナルの「エクソシスト」ほどのインパクトはありませんでしたが、かなり楽しめました。オリジナルを見た人は同様に楽しめるはずです。ホラーの定番であるドッキリ要素も満載でしたし。
そういえば「エクソシスト2」というのもありましたねえ。あれはかなりお笑い要素がつよかったです。「エクソシスト2」の変わりに「ザ・ビギニング」を先に作るべきだったと言う気もします。オリジナルで語られなかった部分が「ザ・ビギニング」で明らかになっていたり、苦悩する神父がオリジナルのほうの神父と被っていたり。今度はメリンを応援しながらオリジナルを見たくなってしまいました。
なんか今回は長いな。「Black-holic」の原稿に出来そうなぐらい長くなってしまった。でもあそこは続き物で次の更新内容が決まってしまっているし、こういうタイムリー?な内容はここで書かなくてはいけないのです。問題はまだ誰もここに気付いていないと言うこと。どこからもリンクされてないのだから仕方ないけど、早く正式公開にしたい。最近はここばっかり更新してて、メインのほうは全然更新されてない感じです。一応見た目はかなり変わったのだけど。
それから、おまけとしてちょっと前に見た「デビルマン」について。
噂には聞いていたけど、いろんな意味でビックリした。あんまりビックリしたので途中でギブアップしてチャンネル変えてしまいました。あんなものに大金使うくらいなら私に恵んでくれた方がよっぽどいいのですが。
そんなことはどうでもいいのですが、制作側はスポンサーに刃向かう勇気を持ちましょう。私だって才能がないからダメ映画が出来てるとは思っていません。あれはきっとどうにもならない上下関係が発生しているからに決まっています。監督が自分の会社を作って好き放題に映画を作るって言うことが出来ないのはなぜなんでしょうか。
その辺で日本はグッと来ないんです。映画よりテレビに出てるタレントのほうが偉いと言うのも良くありません。こういうのって…。
やばい。長すぎ!?
これはなんとしても「Black-holic」で大特集しないと。
(長く書いたので誤字脱字、誤変換等はチェックしきれません)