[ 新生DOOMシリーズのコンポーザーMick Gordon氏がヘビーメタルコーラスのメンバーを募集、レコーディングは3月 « doope! 国内外のゲーム情報サイト ]
ということで、サントラが超ヘビーな DOOM がメタルコーラスを募集しているということですが。
メタルといっても、美声なハイトーンとかもあったりしますが、あのゲームの感じからして別の方だと思いますし、募集の動画内でもスクリーミングなメタルのコーラスということですし。
どんな人達が集まって、どんな収録風景になるのか気になったりもしますが。
地獄っぽい感じになったら面白そうですよね。
そして、多分出来上がる曲も地獄っぽいと思いますし。
これは期待してしまいます。
<!-- でも前の DOOM をやったらあのゲームは凄い疲れるので、やる方も大変なんですよね。-->
<!-- あの声がただ大声で叫んでいるだけだと思っている人にメタルは無理である。-->
日本語を入力する時の感じが違っててアレだとか書いた ChromeOS 上の Linux にインストールした fcitx の続きなのですが。
実は日本語の入力時に変な感じなのは Vim で使う時だけかも、ということが解ったとか。
他の入力方法も再度試してみたりしてもやっぱりダメなので、また fcitx に戻した時に気付いたのですけど。
別のを試していた時にテスト用にインストールした Firefox の検索窓で fcitx-mozc を使ったら、普通に入力出来たのです。
ということは、問題は単体で起動する Vim にあるっぽいのですけど。コレはコレで面倒な問題になってきました。
日本語に対応したターミナルをインストールして、そこで Vim を起動したらいけるのか?とか。そんなことも考えたりしてますが。どうなのでしょうか。
ついでに、なんで入力のチェックで Firefox なのか?ということですが。他のテキストエディタとかがちゃんと日本語に対応しているのか解らないので、余計な時間を使いたくなかったということなのですけど。
せっかくなので書いておくと、私の Chromebook だと、Linux で動かす Firefox はちょっと無理がある感じで、動作がもっさりで本体が熱くなってましたね。
スッパマン!
ということで、なぜか調子が良くない感じの時には必要なものが足りてないことがある、とも思うので、思い切って梅干しを丸ごと食べたりするのです。
<!-- あまり塩を使わないマイルドな梅干しもありますが、こういう時はもちろんハードコアな方です。-->
まだ種をしゃぶっているところですが、なんとなく目が覚めたような。
でもこの時間から目が覚めても意味が無いのですけどね。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
前回が大晦日ってことで新年の始まりは遅めになった読むベランダラジオだけど、今年も張り切って行くよ!キャッホー!
そして、年明け早々ベランダ作業。そして、地下で秘密裏に行われていた大計画も!
まずはこちら。
芽を出していたテブリちゃんことチューリップをちゃんと植えてみたよ。

毎年花がビミョーなのは植え付けが遅すぎるからって気もしてきたけど、今年はどうなるかお楽しみ!
マッドマックスはマッドだからマックスだ。
ということで、正解は「Mad Max」でした。
なんの正解なのか?というと、前に書いた新しくやってるゲームは何か?というクイズ形式の正解なのですが。
2015年発売ってけっこう昔で今更やってるという感じなのですが。
そういうところは気にせずに、これはけっこう楽しいかも知れないゲームです。
ウェイストランドをあちこち移動しながら、メインのクエストやサブクエストをクリアしていく感じなのですけど。
ウェイストランドといえば Fallout というか、Fallout がマッドマックスの影響を受けている作品なので、雰囲気は似てないワケはないのですが。やってることも Fallout 3 と 4 の中間みたいな感じで。要領が解ってくるとけっこう楽しいのです。
そして、マッドマックスといったらカーチェイスなのですが、さらにレースとかもあったりして、最近の私の趣味に合ってるとか。
ただし、このゲームの車はどちらかというとイライラする乗り物なので車を楽しみたい人はちょっと違うと思うかも知れないですけど。
<!-- でも THE CREW の車の感じとちょっと似てるような気も。(もちろん THE CREW の方が断然まともな運転ができますが。)-->
あと、タイトルにしたのに忘れかけていますが、犬もちゃんと出てくるので素晴らしいのです。
「めりはり」まで入力したらタイトルの単語が候補に出てきたのですが。
それとは関係なく、週末コースでジョギングしたら平均よりもかなり速いタイムでは走れました。
見通しの良い直線で意識してスピードを出したのが良かったっぽいですけど。
闇雲に早く走ろうとしても、曲がり角で車とか自転車とかが怖かったりして、減速加速が増えるので逆に良くないということみたいです。
つまりスピードを出すところと出さないところを意識するということなのですが、それでメリハリボディが出てきてしまったのです。
<!-- というか、メリハリボディってどういう状態なんでしょうね?-->
***プゥマン
ということでタナカですけど。
初期の007シリーズを見るシリーズで「007は二度死ぬ」を見たのです。
というか、その前に先週は「サンダーボール」も密かに見てたのですが、あの歌は好きなのですが、前回はちょっと物足りない感じがあったとか。
それで今回ですが、舞台が日本ですし、ケイトーも再登場ということで、かなり良い。
外国映画にありがちな間違った日本っぽいのですが、忍者部隊とかその他のありがちな色々なこと以外は結構日本してたというか。
日本人が片言じゃない日本語をちゃんと喋っているのは重要なのだと思ったりしましたが。
外国の映画とかドラマに出てくる日本人は顔は日本人っぽいけど、言葉がカタコトだったりすることが多いですし。
それから、昨日の「八つ墓村」では書き忘れてたのですが、今日も思ったので書くと、日本の風景はやっぱり日本だなあ、と思える感じですよね。
東京のネオンサインとかのシーンは別として、後半の島のところとか。外国の人が撮影してもやっぱり日本は日本という感じがするのだと思ったり。
そんな感じなので、急に旅行がしたくなってたりしますが。
そして、録画してある初期の007シリーズは次で最後だったりもするのですが。映画はなかなか消化できないなあということでもあったり。
本当は正月気分のときに一気に見たいとも思っていたのですが、気を抜くと何もしないし、気を抜かないように普段通りにやると映画を見る時間がないということで、結局一挙見はできない体質なようです。
どうでも良いですが。
アマゾンのアレことアレで「八つ墓村」とか見てしまいました。
この映画の名前だけは私が子供の頃から有名なので、私はずっと市川崑監督のあのシリーズなのかと思っていたこともあったのですが、実は全然違うというのを知ったのは結構前ですが、見てみると思っていたよりも更に違う感じでした。
というか寅さんが金田一さんだったりするし。
当時はまだ渥美清イコール寅さんではなかったのかも知れませんが、今見たら寅さんにしか見えないとかですが。
それよりも、あの原作をどう映画化するのかというのも気になったりもします。
実はちょっと前に原作を読み直したところにプライムビデオで見つけたとうのもあって見たのですが。
原作だと、実はかなりミステリーよりも冒険要素が強い話だったりするのですが。
なぜか映画になるとホラーになったりするみたいですね。
市川崑監督のシリーズも時々ホラーと勘違いされてる感じもありますが、何故なのか謎なのです。
それはともかく、原作を知っていて見たので、最初の方のテンポで話を進めてどうまとまるのか?とか思ってみていたら意外と原作の要素を活かしつつホラー的に上手くいってた感じでした。
原作と違うとか、原作のほうが良いとかそういうことを書けばいろいろと書けるのかも知れませんが、それを言っちゃおしめえよ、ってことでもあるので、映画版は映画版で楽しむものなのだと思いました。
<!-- 映画版的に意見を書くと、ミステリー要素と祟り要素が中途半端な感じもちょっとしましたけどね。-->
早くトラックボールにも慣れたいということで、酷いと思っていた Ecologia のリマスター(というかミキシングからやり直し)をやっているのですけど。
去年買い替えたモニタースピーカーが素敵すぎで嬉しくなってきますけど。
値段的には前に使っていたのとそれほど変わらない気もするのですが、ちゃんと音が聴こえるというのは素晴らしいことなのです。
特に高音部分が違うのですが、おかげでやり直しバージョンはかなりシュワシュワしているのです。
別のスピーカーで聴き直してみたりすると、場合によっては私の理想とするシュワシュワギターサウンドになっていたりして。
というか、メタルっぽい音のギターっていかにシュワシュワさせるか、という感じですし。これまでのやり方がいかに間違っていたのかというのを痛感しております。
そして、Ecologia 録音当時は歌が絶不調でしたね。
リマスター版公開の時には、ボツになった曲がボーナス・トラック的に初公開されるというウワサですが、録音途中からやる気がなかったのか、わかりやすく音痴なのでアレですけど。曲は結構面白いので、場所限定で公開されるでしょう。
ということで、ChromeOS の Linux の続きですが。
Linux 環境で日本語を入力するためのインプットメソッドをインストールするぞ!ということでやってみましたが。
変換のためのアレは Google日本語入力のオープンソース版みたいな感じの mozc で良いとして、ややこしいのはその途中でアレコレするソフトなのですが。
今時は ibus だと思ってそれにしたら、どうしても日本語入力に切り替わらないとか。
まだ情報の少ない ChromeOS の Linux なのですが、検索して調べてみると最近は fcitx というのが良く使われてるとかで、そっちを使ってる人ばかりでした。
なので、そっちに変えてみたら、どういうワケだかちゃんと日本語が入力出来たのです!
と喜んだのもつかの間という感じで、この fcitx って入力する感覚がなんか違うというか。
普通は文字を入力すると、入力したい場所に変換する前の平仮名が最初に表示されていて、その下とかに変換候補が出てくるとか、そういう感じだと思うのですが。
fcitx だと最初の平仮名が表示されずに変換候補だけが下に出てきて、確定するまでは白紙な感じなのです。
これは慣れれば良いのか、あるいは設定でなんとかできるのか。
快適などこでもワープロへの道は険しいようです。
初夢は一富士二鷹三茄子などともうしますが、さきほど部屋で横になってまどろんでおりますと、夢に現れたのはトンビでございました。
ということで、変な文体で書いてみましたが、トンビなら茄子よりは上で良いんじゃないか?という気もしますし。
鷹と茄子のあいだにはかなり差がありそうですし。
2.5ぐらいがトンビですかね。
それから鷹と鷲はどっちが偉いのか?とかもありますけど。
そんな感じで、無意識に正月っぽいことをしてしまったのでした。
こういうのは結構嬉しかったりするのはなぜか?ということでもありますが。
Chromebook の Linux のターミナルで日本語を使えるようにする作業がちょっと進んで、less で日本語のテキストを表示できるところまで来ました。
いつもターミナルを使っていろいろとやっているのに、どうしてこんな基本的なことで喜んでいるのか?という感じもありますが。
普段は最初から日本がオッケーな OSX 等のターミナルだったり、あるいは最初から日本語とか必要ない環境(サーバとか)で使うターミナルだったり。
なので、日本語環境の用意されてないターミナルで日本語を使う方法とかよくわからんのでありました。
あとは日本語を入力できるようにすれば Chromebook でも vim で日本語の文章が書けるかもしれない、ということになってきて盛り上がるのです。
<!-- ChromeOS の方で日本語入力にしたまま Linux のターミナルを使うと日本語で入力できるかも知れない感じですが、ターミナルを使っているときには ChromeOS 側の言語の切り替えができないので、使い物になりませんし、この辺はちゃんとやったほうが良いのです。-->
<!-- 関係ないですが、正月はラズパイをいじるぞって書いてたの、どうなったのでしょうね?-->
ということで、Forza Motorsport 7 のオフラインのチャンピオンシップ的なあのレースを全部終了しました。おめでとうございます。ありがとうございます。
というか、あの耐久レース以外は特に大変じゃなかったですが。今回は途中から難易度をアルティメットにして頑張っていたので将棋とボクシングを一緒にやってる感がかなりありました。(なんだそれ?)
最後に残っていたレースは自由に車を選べるやつだったので、以前より上達したから、前は全然ダメだったインディカーでリベンジ!ということにしたのですが。
もう一度やってもやっぱりダメだったので、取り消して F1 の車でやることに。
ただ車が速すぎてすぐ終わってしまったというオチもあったりしましたが。
それにしても、レースゲーにハマってますな、ということなのですが。
コレだけ長い期間遊べるとお買い得ですし、次が出たら安くなる前に買ってしまうかも知れません。
というか、その前に Forza Horizon 4 というのもあったりしますが。
ついでに書くと、昨日始めた新しいのは何か?というクイズ形式でもあります。