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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年1月アーカイブ

ゴア

日誌 Vol.13

首の後ろがカユいと思って触ったら、ニキビのようなものが出来ていたのですが、完熟状態だったようで、触った瞬間にプチってなって中から濃厚な果汁が溢れ出てきたのです。

というか、なんでこんな吹き出物みたいなのが首の後ろに出来るのか?ということでもありますが。

変なところに出来ると気付かないですし、しかもいつの間にか消滅とかしてないので大変だったりしますが。

白いシャツとか来てなくて良かったのです。

高い森

SciEncia , TecnoLogia Vol.5

[ CNN.co.jp : 都市が「垂直の森」に変貌 建築家ステファノ・ボエリ氏に聞く ]

なんだか狂気を感じるのは私が高所恐怖症だからでしょうか?

ということでビルが森といっても六本木ではないやつですが。
なぜ違和感なのかということを考えると、木が沢山あれば森ということではなくて、その周辺にいる動物とか土の中の微生物なんかも含めて生態系が出来てないと森にならないという意味で、これは変に思えるのかも知れません。

あと森の土って色々な生物に養分が分解されてフカフカのイメージがあるのですが、これの場合建物がフカフカになったりしないのか?とかも。

緑が増えるのはイイ事だと思うのですが、なぜか不安になってしまうのです。

BBRニュース:19/01/28

日誌 Vol.13

やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生って何?...気にせず続けるとするよ。

冬場は乾燥しているから土がカラカラで軽くなって片付け作業が楽だって思ってたけど、あまり寒すぎると霜が降りて土が湿ってたりするよ。

おかげでまた腰が痛くなる季節だけど、とにかく最新情報だよ。

テブリちゃんことチューリップだけど、一つだけミョーに元気なのがいるよ。
190128_01.jpg
元気なのはイイけど、咲く時期がずれすぎるとなんとなくみすぼらしいプランターになるから、出来れば焦らずに他のと一緒に咲いて欲しいところだよ。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/01/28

ダイジェスト

日誌 Vol.13

hato.gifよお、久々に登場のユーチューバーのハトだぜ。

面白い動画を見付けたから紹介するぜ。

もちろんコレは LMB の宣伝だけどな。

どうせダイジェストだしハトの PV みたいに誰も見ないだろうけどな。

あばよ。

バージョン?

日誌 Vol.13

ということで「ダイ・ハード4.0」とか見たのですが。

見始めてすぐ、この人っていつもハッカーみたいな役で出てるとか思ったのですが、実は前に同じ映画を見てたからそう思っただけだったりして。

なので、2回目なのですが1回目の印象は全然残ってなかったのに、今回は凄く面白かったと思ったのですが。

けっこうハッキングマン的なテーマでもあったので、当時のデジタル物というか、PDA(って知ってる?)とか出てきたり、Nokia だったり、そういう懐かしさもあったのかも知れないですし。

さらに、当時はこんな事有り得ないと思っていた、Webカメラを遠隔操作とか、今になったら実際に似たようなことがあるとか。

確か、当時は Web2.0とかいう言葉が流行ってたので、映画もこんなタイトルになったのだと思いますが、技術的に4.0になっててもおかしくない今になってホントにそういうことが出来ているというのも面白かったり。

<!-- というか、何でもネットにつないで IoT とか、恐くなってきたので、ここで一度冷静になって考え直すべきだと思ったりしますけど。詳しくない人はパスワードをどうやって変えたら良いのかすら解らないですし。(これは Webカメラの映像が知らないうちに誰かに見られてるとか、そういうアレに関してですが。)-->

話がそれましたが、時間が経つと面白くなったりする映画もあるということですかね。

そして、WOWOW で録画したのですが、こういうのを続けて放送することが多いので、すでにあと二作録画してあるのでマクレーン祭りだったりもしますけど。


<!-- ついでにハッキングネタで書くと、このころにはすでにハッキング的なパソコンの画面は映画用の格好いいやつが作られるようになってた感じがありますが、最近見ている「エイリアス」の初期のシーズンだとリアルなユニックスのウィンドウマネージャーだったりして、それはそれで面白かったり。twm らしき画面も出てきたりしてましたが、最初に見た時には全然知らなかったとか。これも今見ると面白いというアレなのかも知れませんけど。-->

何か問題でも?

日誌 Vol.13

ということなのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見てる「エイリアス」ですが、シーズン2の 15話目だけが「利用不可」なのですが。

私はテレビでやっていた時に一度みているはずですが、ほとんど内容は忘れているので、けっこう重要な回だと思われる 15話目が気になって仕方ないのですが。

何かの手違いなのか、あるいは契約上の何かがあるのか。
15話目の内容と同様にそっちも気になったりしますけど。

プシュー

日誌 Vol.13

世の中に今ほしいものは二つしかない。
エアブラシとそれ以外だ。

ということなのですが、もし買ったとしても一回使って終わりなのではないか?とも思っているのですが、でも今のところ二回は使う予定があるというのが悩みどころ。

つまり、もし買ったとしても二回使って終わりなのではないか?ということです。

でも、使っている人を見ているとスプレー塗料とは全然違うみたいですし、買ったら何でもエアブラシで塗りたくなるかも知れませんけど。

ディンキーディ

日誌 Vol.13

ドッグフード食べてお腹マックス!

ということで、ドッグミートゲーあらため、ドッグフードゲーの「Mad Max」の続きですが。

ウェイストランド好きにはたまらない癒やしの時間になっております。

ずっと同じようなことを繰り返しているだけのようなゲームなのですが、なぜかずっとやりたくなる不思議。

あとデスランというレースが難しいのですが、あれってよく考えたら、勝てば乗った車がもらえるということは、良い車ほど難易度が上がるのか?ということを考えたら、やり直したくなったのですが、また今度でいいか。

というか、名前の「デス」とか「ウォー」とかがつくものが多かったり、こういう感じがたまらないのです。


<!-- ついでに書くと、ドライバー装備欲しさに Forza Motorsport 7 も時々やっているという豆知識。-->

ビコビコビコビコビカビキビキビキビキ...♪

日誌 Vol.13

ということでタイトルは「エイリアス」の音楽っぽい感じですけど。

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「エイリアス」ですが、そろそろシーズン2の終盤になってきています。

昔見ていたので、この辺の展開は覚えているのですが、改めて観てみるとゴチャゴチャしすぎというか。
この辺でもう少し先まで続くことが決定して話をのばす方向になったのか?という感じもするのですが。

そういう意味でも今風のテレビドラマの先駆けだったようにも思えます。

そして、私が見たことがあるのはシーズン2までなのですが、シーズン3以降も面白いと思って見られるのか?というところにも注目なのですが。

どんどん色んな予期せぬ事みたいなのが起こって話が先に延ばされる展開が楽しめたら他の最近のドラマも楽しめるかも知れませんし。


でも基本的にはこういう大きなストーリーを中心に展開していくドラマは丁度良い長さで盛り上がって終了の方が印象に残ると思っておりますが。

自己採点考

日誌 Vol.13

[ 生田絵梨花、2nd写真集は22億点の出来!白石麻衣からも絶賛される - シネマトゥデイ ]

何でこんな記事に反応しているのか?というと、実は以前に似たような感じで写真集の自己採点で 120万点を付けた人に盛り上がってここに書いたことを思い出したので、今回も盛り上がるのです。

あの時に比べると、最近のアイドル事情もかなり変わった感じもありますが、なんと 22億点がついてしまいました。

記事を読む限りどうやら「22」にこだわっていたようですが。でも 22点じゃ少ないですし、22万点だとしても 120万点には全然及ばないということで、「22」にこだわるのなら「億」しかなかったに違いないです。

ただし、22億というと多いように思えますが、乳酸菌的に考えると、100億個ぐらいないと驚いてもらえませんし、100億満点中の 22億点だとするともっと頑張らないといけないです。

普通に 100点満点って言えば良いのに 22億などと言うので私が変な事を考えないといけなくなってしまいましたけど。


<!-- 120万点で盛り上がった時には「大金」の基準を 120万円にしたりしてましたが、これからは大金といえば 22億円となるかも知れません。-->

バーン!

日誌 Vol.13

[ ドイツ、高速道路アウトバーンの「速度無制限」を廃止?温暖化対策のため時速130kmにする提案 - Engadget 日本版 ]

アウトバーンがあるからドイツ車は高級な車種じゃなくても高速で安定しているとかいう話も聞いたことがありますが、こうなるとどうなるのか?とかも気になったりします。

というか、速ければ速いほど走っている時間は短くなるので、もしかして速く走った方が環境に優しいとかないですかね。
(でも移動手段じゃなくて、速いスピードでずっと走っていたいとか、そういう人もいるのでアレですが。)

私は現実世界ではそれほどスピード狂じゃないので、100キロ前後が安全で丁度良いと思っております。ホントに。


それとは関係なく、アウトバーンって車が好きじゃなくても名前は知ってる人も多いですけど。(テクノのあの曲のおかげかも知れませんが。)
速度制限がかかったら普通の高速道路なので、ビミョーです。

<!-- かわりにニュルブルクリンクという曲を作って有名にするとか。曲調はかなり複雑になりそうですけど。-->

ナッツだけどラムネです

日誌 Vol.13

[ バンダイ、ナッツ型の食玩「クーナッツ スヌーピー」発売 - GAME Watch ]

スヌーピーが好きって言っても、それは漫画の内容が好きってことで、可愛いから好きということではないんだよ!

ということにはなっているのですが、スヌーピーのプリントしてあるTシャツとか買ったりもしてるのですが。

そして、こういうのはちょっと欲しくなってしまったりして。

このオモチャだけを買うとなるとアレなのですが、最近は頭を使う作業をする時にはラムネが最強だということも良く書いていますし、ラムネを買うのだ!ということにすれば買いやすいですね。

<!-- 一個 200円のラムネは相当凄いぜ。-->

それとは関係なく、14番から 16番のキャラは見た事ないのですが、何なのでしょうか?

<!-- 公式サイトによると、スヌーピーの兄弟みたいですね。-->

BBRニュース:19/01/21

日誌 Vol.13

干からびた大地!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日もカラカラのブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

全くもって理解不能なのは、ちゃんと育てようとしてない時には元気に育つ植物があるってことだよ。
これはルッコラの花に違いないわね。
190121_01.jpg
普段はあまり人が足を踏み入れない場所で密かに、そして元気に育っていたよ!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/01/21

ラララクロフト

日誌 Vol.13

ララランドとゾゾタウンどっちが可愛いと思う?

ということとは関係ないのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオにあったので「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を見たのです。

昔シリーズの Tomb Raider をやっていた時には、続編とか関連作品とか全部追っかける意気込みでやっていたのですが、私なのでそうはならないとかですけど。
なので、映画館で見る事もなく初めて見たのですけど。

昔のジョリーナさん(って誰だ?)の時には、あのカクカクのゲームの世界を映画で再現したらどうなるのか?という楽しみもあってわざわざ映画館で見たりもしたのですが、今時はゲームがすでに映画っぽいのでアレだったりして。

そして予想どおりゲームと似てるシーンがたくさん出てきましたが。
というか、ゲームに似すぎていて、カットシーンだと思って油断しているとゲームオーバーになるのではないか?とか思ってしまうようなこともあったりして。
これは嬉しいような、ちょっと違うような、判断が難しいところだとも思ったりしました。

でも、リブート版の Tomb Raider (ゲームの方)と同じ舞台にしたりしつつ、映画ならではの展開もあったり、面白い事は面白いのですけどね。

ゲームをやってない人がどう思うのか?というのも気になりますけど。

<!-- 関係ないですが、昔の Tomb Raider は映画版の Tomb Raider よりも「ハムナプトラ」シリーズの方がゲームの Tomb Raider っぽい気がしたとか。-->

カイロ

日誌 Vol.13

にいます、とか書いたら驚くかも知れませんが、違います。

ということで、新しいモニタースピーカーを買ってからかなり経ちますが、古い方も使えるしもったいないと思って考えたのが、パッシブスピーカーにするというやつ。

今のままだと左右それぞれに電源が必要ですし、しかもけっこうかさばるケーブルなので使いたくても置き場所がなくて使えないとかでしたし。

それで調べたら、パワーアンプからコーンに繋がってるケーブルを切って、それをスピーカーケーブルに直結するようにすれば良いだけ!

こんな簡単ならすぐやるしかない、とか思って裏のパネルを開けてみたのですが、なんかネットで見たのと違うのですが。

コーンが一個だけの単純なやつならそれでもオッケーっぽかったのですが、私のは腐ってもちゃんとしたモニタースピーカーですので、コーンが二つ付いてたり、ちょっと複雑だったのです。

そして、こういうのを自作する人は、コンデンサとかコイルとか抵抗とか色々と計算して回路基板的なものも自作するみたいなのですが、コレはかなり難しそうです。(構造は簡単なのですが、ちゃんとした音で鳴らすとなると大変そう。)

元から付いてる基板のどこまでがパワーアンプ部か解ったらそのまま流用できたりしないか?とかも思っていますが、下手にやって火を噴くとかやですし。

困ってきました。

Ecologia ウィーウィッシュワシュワバージョン

Latest LMB

予定よりちょっと遅れましたが Ecológia のリマスター(というかミキシングからやり直し)が公開されました。

Bandcamp からならまとめてダウンロードできます。
(Buy Digital Album というところをクリックすると金額を入力するウィンドウが表示されるので、そこに「0」を入力するとダウンロードリンクが表示されます。あるいは、0 以外の金額を入力して私に感謝の気持ちを伝えることも出来ますよ。)

そして、ボーナス付きのボーナストラックはどこで公開されているのか?ということですが。
別に隠してないですけど、ボーナスなのでボーナス的にしておきます。

ボーナストラックは歌が下手すぎてボツになったものなので、ボーカルにディストーションをかけるという荒技で誤魔化してますが。
ジャイアンっぽい声なら音痴でも気にならないという理論です。

<!-- ついでに「Technólogia」も読んだら良いと思います。-->

メリとハリ走法

日誌 Vol.13

ということでメリハリボディが変換候補に出てこないようにタイトルを工夫してみたのですが。
<!-- というか、なぜか今日は「めりはり」を入力しても「メリハリボディ」が候補に出てこない。-->

けっこう効果があるようで、最速の時のタイムに近づいてたりします。

直線で速く走って、その他でユックリということなのですが、一度速く走ると力を抜いてもけっこうスピードが出てたりするのかも知れませんが。

そんな感じなのですが、やっぱりスピードを出すと衝撃も大きくなるのか、腰がちょっとアレだったりして。

十分に伸ばさないといけません。

***プゥマン

<!-- 走ったのは夕方なのですが、なぜか今頃書いてたりして。-->

BBRニュース:19/01/14

日誌 Vol.13

ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日も寒いベランダより下書きから投稿するよ!

春に向けての作業はひとまず済んだんだけど、見渡してみるとまだ秋の気分だったりする植物もあるよ。

まずは、いつまでなってるのか知らないけど、ハラペーニョの赤!
190114_01.jpg

続きを読む: BBRニュース:19/01/14

確認作業の悪夢

創作日誌 Vol.2

かなり良くなったはずだからこっちのパソコンで確認。

ということで Ecologia をまともにする続きなのですが。

こっちで聞いたら全然ダメじゃん!とか思って、まさ最初からやり直しなのか?というか、結局モニタースピーカーが変わっても上手く出来ないのか?

とか思って落ち込むところだったのですが、実は古い方のファイルを聴いていただけでした。

昨日のグダグダ状態からはかなり良くなって、恐らくあと一曲なおしたら大丈夫なのではないか?ということになっておりますが。


関係ないですが、波形変種ソフトにすでに生産終了している Peak というソフトをまだ粘って使っていますが、OS のアップグレードをしたらキーボードで再生停止が出来なくなって使いづらいのです。

シャナナナナナナナ

日誌 Vol.13

ということで「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見たのですが。

予想以上に面白かったのです。

一応これは昔のやつの続編扱いということみたいですが。

時代的にボードゲームを知らない子供もいそうなので、ビデオゲーム版のジュマンジみたいなことになってたのですが。

設定とかビデオゲームネタとかが上手いこと使われていて、けっこう爆笑だったりしたのです。
でも、この辺はゲームネタをどのくらい知ってるかにもよるのかも知れませんが。

でもどのゲームのどのパロディとかではなくて、ゲームにありがちなことをネタにしているので、けっこう分かり易いですし、ゲームとかやってなくても楽しめるかと思います。

そして、エンドロールとかもけっこうネタになってたと思いますし。(この記事のタイトルとか参考。(でもこのネタは知らない人の方が多いかも知れませんけど。))


ついでに書くと、昔見た「ジュマンジ」ではどっちかというと、新しくゲームに参加した側に年齢が近かったのですが、今では前からゲームの中にいた人世代になってるとかもありますけど。


そんな感じですが、スコーピオンキングさんだし、ということで適当に録画してあったのですが、そういうのが関係なくなる感じでツボ映画だったのです。

例によってアレなので

創作日誌 Vol.2

意気消沈。

ということですが、最初の方はいい感じなのにつめの段階でグダグダになるいつものパターンなので、Ecologia のリマスターの公開は延期になっております。

これまでのように原因が全然わからないグダグダからはちょっと進化しているので、もう少しなんとかできそうな感じではありますけど。

ただ、適当にやる予定だった作業に時間がかかりすぎて、今やってる色々なことが進んでないとかもあったり。

目がいってしまうのだが

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ 初音ミクを助手席に。クルマに連動してミクがしゃべるアプリ「osoba」~Honda×ドワンゴのコラボで実現 - Engadget 日本版 ]

この初音ミクの声は神谷明に違いないとか思ってしまうのですが。(「シティーハンター」的に。)

というか、あれはモッコリなのか、とか思ったら、もしかするとフンドシの前に垂らすアレみたいなことかも知れないとも思ったのですが。

でも、描いた人がどういう漫画を描いている人か?ということを考えると違うのかも知れませんが。

変な事ばかりでスイマセンが、ちょっとだけ車のことを書くとこのアプリが使えるという S660 ですが、荷物をほとんど乗せられないということで。完全に趣味とか遊び専用みたいな感じなんですよね。

なので、車を二台も持てないという人だと、レンタルで乗れるコレの痛車みたいなのは良いのかも知れませんが。
でも、股間のアレがなんなのか?とか考えてボーッとしていると追突事故とか起こしかねないので注意が必要だと思います。

レベラーの誘惑

創作日誌 Vol.2

Ecologia をまあまあにするやつの最終的な作業というか、曲の前後の余分なところをカットしたりとかを Audacity でやっておるのですが。

Leveller というエフェクトを使うとけっこうな音圧に出来るのですけど。

ただ、もとの音声ファイルの低音と高音のバランスとかによっては地獄サウンドになったりもして、ビミョーなのですが。

今回はけっこう上手くいった曲が多いので、音圧を上げてもまあまあな感じはあるのですが。
うるさい方とそうじゃない方のどっちを公開するのか、しないのか。

あんまり波形がムチムチな状態にしてしまうと、結局前と一緒ということにもなりかねないですし。

ということなのですが、明後日ぐらいには決定して公開されるというウワサです。

気になる日本語

日誌 Vol.13

[ 「時効警察」12年ぶり復活に猛反響 前シリーズを振り返り! - シネマトゥデイ ]

これは楽しみですね。といっても、ちょうど私のテレビ離れの時期の番組だったので、見たり見なかったりなシリーズでもあったのですが。
できれば復活記念で過去のシリーズも再放送とかないものか?ということなのですけど。

それとは関係ないのですが、この記事を読んでずっとモヤモヤしているのですが「猛反響」ってなんですか?とか。

気になるので検索してみたら、けっこう色んなところで使われているのですが、それって「大反響」じゃないのか?ということなのです。

「猛反対」とか「猛反省」に似ているので「猛反響」なのかも知れませんが。
「反響」という漢字に付けるには「猛」は不自然ですよね。
日本語独自なのか、漢字だから中国語とかでもあるのか解りませんが、「反響」という言葉は漢字の意味を考えると格好いい言葉だと思うのですが、そういうのを変な言葉にしないで欲しいと思ったりします。

<!-- といっても私も変な日本語は良く使いますが、「真逆」に続いて第二弾で、これは気になって仕方がない。-->

ちなみに「猛反省」というのはちょっと間違った表現で、普通は「猛省」らしいです。
なので、「猛反響」も「猛響」にすればまともに思えるかも知れませんね。(ウソですが。)

コロコロされる

SciEncia , 日誌 Vol.13

[ CNN.co.jp : キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった? ]

つまりコオロギが兵器になるということですね。(違います。)

ということですが、ストレスが溜まって神経が疲れてる感じの時って、どんな音でも継続的に鳴っていると耳障りだったりして大変なのですが。

そういう状態になるとなんだって音響攻撃に思えたりして。

私は最近の猛暑のせいでセミの鳴き声が音声攻撃状態だと思っておりますが。

この騒動の真相はどうなのか?という感じで面白いですね。

続・新・続・ちょっと前進

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

ということで、昨日の続きをちょっと。

単体で起動する Vim で日本語入力がビミョーだったので、日本語に対応してそうなターミナルを使ってそこで Vim を使ってみるというのを試したのです。

調べてみたところ kterm というのがあって、kterm の「k」は感じの「k」とか。これなら確実に違いない!とか思ってインストールしてみたのですが、かなり昔に作られたものらしくて、最近主流の UTF-8 とか使えるのか?ということだったりして。
<!-- そういえば昔 PowerBook に NetBSD をインストールした時に kterm 使ってたような気がしますが。あの時は何が何だか良く解ってなかったです。-->

なので、kterm で格闘するよりは最近のやつをインストールした方が早そうなので、xfce4-terminal というのを使ってみました。
これは以前に RestHouse でも登場した Xfce というデスクトップ環境に標準搭載な感じのやつですが、単体でも起動できるみたいです。

それで xfce4-terminal で日本語を入力してみたのですが。一応日本語入力に切り替わるものの、なぜか入力中に勝手に文字が確定されていくみたいで、アルファベット混じりの滅茶苦茶な文字が入力されていったり。

ということで、今のところは単体の Vim(vim-gtk だったか)が一番まともみたいです。

その単体の Vim ですが、これまでは初期設定の状態で白背景で試していたのですが、メニューから黒背景のテーマに切り替えたところ、普段使っている感じに近くなって、入力は変だけど、なんとなく使いやすくなったような気がしたりして。
もしかして、黒背景にしたらなんでも解決するのか?という変な話になりそうなのですが。

まあいいか。

ギュア"ァァァ〜!

日誌 Vol.13

[ 新生DOOMシリーズのコンポーザーMick Gordon氏がヘビーメタルコーラスのメンバーを募集、レコーディングは3月 « doope! 国内外のゲーム情報サイト ]

ということで、サントラが超ヘビーな DOOM がメタルコーラスを募集しているということですが。

メタルといっても、美声なハイトーンとかもあったりしますが、あのゲームの感じからして別の方だと思いますし、募集の動画内でもスクリーミングなメタルのコーラスということですし。

どんな人達が集まって、どんな収録風景になるのか気になったりもしますが。
地獄っぽい感じになったら面白そうですよね。

そして、多分出来上がる曲も地獄っぽいと思いますし。

これは期待してしまいます。

<!-- でも前の DOOM をやったらあのゲームは凄い疲れるので、やる方も大変なんですよね。-->


<!-- あの声がただ大声で叫んでいるだけだと思っている人にメタルは無理である。-->

新・続・ちょっと前進

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

日本語を入力する時の感じが違っててアレだとか書いた ChromeOS 上の Linux にインストールした fcitx の続きなのですが。

実は日本語の入力時に変な感じなのは Vim で使う時だけかも、ということが解ったとか。

他の入力方法も再度試してみたりしてもやっぱりダメなので、また fcitx に戻した時に気付いたのですけど。
別のを試していた時にテスト用にインストールした Firefox の検索窓で fcitx-mozc を使ったら、普通に入力出来たのです。

ということは、問題は単体で起動する Vim にあるっぽいのですけど。コレはコレで面倒な問題になってきました。

日本語に対応したターミナルをインストールして、そこで Vim を起動したらいけるのか?とか。そんなことも考えたりしてますが。どうなのでしょうか。


ついでに、なんで入力のチェックで Firefox なのか?ということですが。他のテキストエディタとかがちゃんと日本語に対応しているのか解らないので、余計な時間を使いたくなかったということなのですけど。
せっかくなので書いておくと、私の Chromebook だと、Linux で動かす Firefox はちょっと無理がある感じで、動作がもっさりで本体が熱くなってましたね。

梅干し食べて

日誌 Vol.13

スッパマン!

ということで、なぜか調子が良くない感じの時には必要なものが足りてないことがある、とも思うので、思い切って梅干しを丸ごと食べたりするのです。

<!-- あまり塩を使わないマイルドな梅干しもありますが、こういう時はもちろんハードコアな方です。-->

まだ種をしゃぶっているところですが、なんとなく目が覚めたような。

でもこの時間から目が覚めても意味が無いのですけどね。

BBRニュース:19/01/07

日誌 Vol.13

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

前回が大晦日ってことで新年の始まりは遅めになった読むベランダラジオだけど、今年も張り切って行くよ!キャッホー!

そして、年明け早々ベランダ作業。そして、地下で秘密裏に行われていた大計画も!

まずはこちら。
芽を出していたテブリちゃんことチューリップをちゃんと植えてみたよ。
190107_01.jpg
毎年花がビミョーなのは植え付けが遅すぎるからって気もしてきたけど、今年はどうなるかお楽しみ!

続きを読む: BBRニュース:19/01/07

ドッグミートゲー

日誌 Vol.13

マッドマックスはマッドだからマックスだ。

ということで、正解は「Mad Max」でした。

なんの正解なのか?というと、前に書いた新しくやってるゲームは何か?というクイズ形式の正解なのですが。

2015年発売ってけっこう昔で今更やってるという感じなのですが。
そういうところは気にせずに、これはけっこう楽しいかも知れないゲームです。

ウェイストランドをあちこち移動しながら、メインのクエストやサブクエストをクリアしていく感じなのですけど。

ウェイストランドといえば Fallout というか、Fallout がマッドマックスの影響を受けている作品なので、雰囲気は似てないワケはないのですが。やってることも Fallout 3 と 4 の中間みたいな感じで。要領が解ってくるとけっこう楽しいのです。

そして、マッドマックスといったらカーチェイスなのですが、さらにレースとかもあったりして、最近の私の趣味に合ってるとか。

ただし、このゲームの車はどちらかというとイライラする乗り物なので車を楽しみたい人はちょっと違うと思うかも知れないですけど。
<!-- でも THE CREW の車の感じとちょっと似てるような気も。(もちろん THE CREW の方が断然まともな運転ができますが。)-->

あと、タイトルにしたのに忘れかけていますが、犬もちゃんと出てくるので素晴らしいのです。

メリハリボディ

日誌 Vol.13

「めりはり」まで入力したらタイトルの単語が候補に出てきたのですが。

それとは関係なく、週末コースでジョギングしたら平均よりもかなり速いタイムでは走れました。

見通しの良い直線で意識してスピードを出したのが良かったっぽいですけど。

闇雲に早く走ろうとしても、曲がり角で車とか自転車とかが怖かったりして、減速加速が増えるので逆に良くないということみたいです。

つまりスピードを出すところと出さないところを意識するということなのですが、それでメリハリボディが出てきてしまったのです。

<!-- というか、メリハリボディってどういう状態なんでしょうね?-->

***プゥマン

タイガーと呼んでくれ

日誌 Vol.13

ということでタナカですけど。

初期の007シリーズを見るシリーズで「007は二度死ぬ」を見たのです。

というか、その前に先週は「サンダーボール」も密かに見てたのですが、あの歌は好きなのですが、前回はちょっと物足りない感じがあったとか。

それで今回ですが、舞台が日本ですし、ケイトーも再登場ということで、かなり良い。

外国映画にありがちな間違った日本っぽいのですが、忍者部隊とかその他のありがちな色々なこと以外は結構日本してたというか。
日本人が片言じゃない日本語をちゃんと喋っているのは重要なのだと思ったりしましたが。
外国の映画とかドラマに出てくる日本人は顔は日本人っぽいけど、言葉がカタコトだったりすることが多いですし。

それから、昨日の「八つ墓村」では書き忘れてたのですが、今日も思ったので書くと、日本の風景はやっぱり日本だなあ、と思える感じですよね。

東京のネオンサインとかのシーンは別として、後半の島のところとか。外国の人が撮影してもやっぱり日本は日本という感じがするのだと思ったり。

そんな感じなので、急に旅行がしたくなってたりしますが。

そして、録画してある初期の007シリーズは次で最後だったりもするのですが。映画はなかなか消化できないなあということでもあったり。
本当は正月気分のときに一気に見たいとも思っていたのですが、気を抜くと何もしないし、気を抜かないように普段通りにやると映画を見る時間がないということで、結局一挙見はできない体質なようです。
どうでも良いですが。

新年なので

日誌 Vol.13

アマゾンのアレことアレで「八つ墓村」とか見てしまいました。

この映画の名前だけは私が子供の頃から有名なので、私はずっと市川崑監督のあのシリーズなのかと思っていたこともあったのですが、実は全然違うというのを知ったのは結構前ですが、見てみると思っていたよりも更に違う感じでした。

というか寅さんが金田一さんだったりするし。
当時はまだ渥美清イコール寅さんではなかったのかも知れませんが、今見たら寅さんにしか見えないとかですが。

それよりも、あの原作をどう映画化するのかというのも気になったりもします。

実はちょっと前に原作を読み直したところにプライムビデオで見つけたとうのもあって見たのですが。

原作だと、実はかなりミステリーよりも冒険要素が強い話だったりするのですが。
なぜか映画になるとホラーになったりするみたいですね。

市川崑監督のシリーズも時々ホラーと勘違いされてる感じもありますが、何故なのか謎なのです。

それはともかく、原作を知っていて見たので、最初の方のテンポで話を進めてどうまとまるのか?とか思ってみていたら意外と原作の要素を活かしつつホラー的に上手くいってた感じでした。

原作と違うとか、原作のほうが良いとかそういうことを書けばいろいろと書けるのかも知れませんが、それを言っちゃおしめえよ、ってことでもあるので、映画版は映画版で楽しむものなのだと思いました。

<!-- 映画版的に意見を書くと、ミステリー要素と祟り要素が中途半端な感じもちょっとしましたけどね。-->

シュワシュワしてきた

創作日誌 Vol.2

早くトラックボールにも慣れたいということで、酷いと思っていた Ecologia のリマスター(というかミキシングからやり直し)をやっているのですけど。

去年買い替えたモニタースピーカーが素敵すぎで嬉しくなってきますけど。

値段的には前に使っていたのとそれほど変わらない気もするのですが、ちゃんと音が聴こえるというのは素晴らしいことなのです。

特に高音部分が違うのですが、おかげでやり直しバージョンはかなりシュワシュワしているのです。

別のスピーカーで聴き直してみたりすると、場合によっては私の理想とするシュワシュワギターサウンドになっていたりして。
というか、メタルっぽい音のギターっていかにシュワシュワさせるか、という感じですし。これまでのやり方がいかに間違っていたのかというのを痛感しております。

そして、Ecologia 録音当時は歌が絶不調でしたね。

リマスター版公開の時には、ボツになった曲がボーナス・トラック的に初公開されるというウワサですが、録音途中からやる気がなかったのか、わかりやすく音痴なのでアレですけど。曲は結構面白いので、場所限定で公開されるでしょう。

続・ちょっと前進

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

ということで、ChromeOS の Linux の続きですが。

Linux 環境で日本語を入力するためのインプットメソッドをインストールするぞ!ということでやってみましたが。

変換のためのアレは Google日本語入力のオープンソース版みたいな感じの mozc で良いとして、ややこしいのはその途中でアレコレするソフトなのですが。

今時は ibus だと思ってそれにしたら、どうしても日本語入力に切り替わらないとか。

まだ情報の少ない ChromeOS の Linux なのですが、検索して調べてみると最近は fcitx というのが良く使われてるとかで、そっちを使ってる人ばかりでした。

なので、そっちに変えてみたら、どういうワケだかちゃんと日本語が入力出来たのです!

と喜んだのもつかの間という感じで、この fcitx って入力する感覚がなんか違うというか。

普通は文字を入力すると、入力したい場所に変換する前の平仮名が最初に表示されていて、その下とかに変換候補が出てくるとか、そういう感じだと思うのですが。
fcitx だと最初の平仮名が表示されずに変換候補だけが下に出てきて、確定するまでは白紙な感じなのです。

これは慣れれば良いのか、あるいは設定でなんとかできるのか。

快適などこでもワープロへの道は険しいようです。

イイことあるとイイかな

日誌 Vol.13

初夢は一富士二鷹三茄子などともうしますが、さきほど部屋で横になってまどろんでおりますと、夢に現れたのはトンビでございました。

ということで、変な文体で書いてみましたが、トンビなら茄子よりは上で良いんじゃないか?という気もしますし。

鷹と茄子のあいだにはかなり差がありそうですし。
2.5ぐらいがトンビですかね。

それから鷹と鷲はどっちが偉いのか?とかもありますけど。


そんな感じで、無意識に正月っぽいことをしてしまったのでした。

ちょっと前進

日誌 Vol.13

こういうのは結構嬉しかったりするのはなぜか?ということでもありますが。

Chromebook の Linux のターミナルで日本語を使えるようにする作業がちょっと進んで、less で日本語のテキストを表示できるところまで来ました。

いつもターミナルを使っていろいろとやっているのに、どうしてこんな基本的なことで喜んでいるのか?という感じもありますが。

普段は最初から日本がオッケーな OSX 等のターミナルだったり、あるいは最初から日本語とか必要ない環境(サーバとか)で使うターミナルだったり。
なので、日本語環境の用意されてないターミナルで日本語を使う方法とかよくわからんのでありました。

あとは日本語を入力できるようにすれば Chromebook でも vim で日本語の文章が書けるかもしれない、ということになってきて盛り上がるのです。

<!-- ChromeOS の方で日本語入力にしたまま Linux のターミナルを使うと日本語で入力できるかも知れない感じですが、ターミナルを使っているときには ChromeOS 側の言語の切り替えができないので、使い物になりませんし、この辺はちゃんとやったほうが良いのです。-->


<!-- 関係ないですが、正月はラズパイをいじるぞって書いてたの、どうなったのでしょうね?-->

クリア?

日誌 Vol.13

ということで、Forza Motorsport 7 のオフラインのチャンピオンシップ的なあのレースを全部終了しました。おめでとうございます。ありがとうございます。

というか、あの耐久レース以外は特に大変じゃなかったですが。今回は途中から難易度をアルティメットにして頑張っていたので将棋とボクシングを一緒にやってる感がかなりありました。(なんだそれ?)

最後に残っていたレースは自由に車を選べるやつだったので、以前より上達したから、前は全然ダメだったインディカーでリベンジ!ということにしたのですが。
もう一度やってもやっぱりダメだったので、取り消して F1 の車でやることに。

ただ車が速すぎてすぐ終わってしまったというオチもあったりしましたが。


それにしても、レースゲーにハマってますな、ということなのですが。
コレだけ長い期間遊べるとお買い得ですし、次が出たら安くなる前に買ってしまうかも知れません。

というか、その前に Forza Horizon 4 というのもあったりしますが。

ついでに書くと、昨日始めた新しいのは何か?というクイズ形式でもあります。

言ったのに

日誌 Vol.13

前回の BBRニュースでも言ってましたが、いぬ年が終わったので、犬フンの放置は重罪です。

それなのに、死刑になってもおかしくないような巨大なのがあって、しかもゴミ収集所においてあるネットの上とか。

せっかくの初ジョギングが台無しですよ。

<!-- あれはダメな飼い主が放置しているのか、あるいはもしかすると、スマホとかいじりなが散歩していて、自分の犬が巨大フンをしているのに気付いてないとか、そういうこともあるのではないか?という仮説もありますが。どっちにしてもダメな飼い主なのは一緒ですけどね。-->


それとは関係なく、最初の方に数回あったけど、最近は良い感じだったシューズのヒモも初ほどけ。

ヒモの方も正月は走らないと思って気を抜いていたのかも知れませんが、私は走るので気をつけてください。


***プゥマン

やめました

日誌 Vol.13

今年は更に「なんだ?」って思われるようなタイトルを付けていこうということで、書かないつもりの今年の抱負を書いてしまいましたが。

それで、何をやめたのか?というと、大特集もされた Chromebook の「開発者モード」をやめたのです。

Black-holic の中でも書いたのですが、OSアップデートで特殊なことは何もしないで Linux が使えるようになったりして、ややこしい事はそっちの方を使う事にしました。
というか、起動する時に「Control + d」を押さないといけないのがやっぱり面倒というのもありましたし。

開発者モードから普通モードに戻すと、いったん中身が初期化されるということでしたが、クラウドに色々と保存されていたのか、インストールしたアプリや、日本語入力の辞書とかも残ってましたし、シェルが使えなくなった以外はほとんど変わってなかったです。

そして、新たに使い始めた Linux の方は、ちゃんとやれば日本語もいけそうな感じですし、こっちの方が断然良さそうでした。

<!-- 関係ないですが、bash の設定とかで vim を使ったのですが、ノートパソコンだとホームポジションから手を動かさなくて良いのがより便利だったりしますね。パソコンの文字入力とか編集は全部 vim みたいにすれば良いとか思いますが、かわりに人類のパソコン離れが加速しそうです。-->

一年の刑とは懲役一年のことか?

日誌 Vol.13

毎年いつもどおりに過ごそうと思っているのに、どうしても正月モードになってしまってタイトルがアレなのですが。

それとは関係なく、今年の正月はすっかり忘れられていた Raspberry Pi をいじるのだ!と思っていたので、いじってみました。

でも、久々なので色々とアップデートしないといけないと思って、そこから始めたのですが。
久々に起動したので、アップデートの必要なソフトとかが大量で、今日はこれでオシマイという気がしてきたり。

その前にリモートログインも出来なくて大変だったりしたのですが。

ずっと使ってなくて忘れていたのですが、特に設定を変えないで使っている場合、ユーザー名が「pi」なんですよね。
思い出したので良かったですが、そのままだったらいきなりやる気がなくなってたかも知れないですが。

果たしてこの先も Raspberry Pi いじりは続くのか。
そして IoT ならぬ IoB(インターネット・オブ・ブラックホール・スタジオ)は実現するのか?

<!-- 何をすれば IoB なのか?というのは謎ですが。(というかメインの音楽用パソコンはインターネットに繋がってるけど、それとは違うのか?とかも。)-->

<!-- それよりも、問題なのは最終的に何がやりたいとか、そういう目的がないから続かないという気もしますが。でもなんとなくいじっていれば、やりたいことも見つかるかも知れないということですし。-->

今年・ザ・ファースト

日誌 Vol.13

みなさん、開けましておめ...
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と、思ったのですが、出なかった。

ということなのですが、1月1日に起動すると新年モードになってるのって、もっと古いバージョンでしたっけ?

そういう感じなので、まだ新年の抱負とかは書かない(というか毎年書いてない)ですけど。

動かしてみたら動いた G4 を HDMI アダプターを使ってテレビにつなげたら映ったので、無限の可能性を感じる新年を迎えることが出来ているのです。