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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年1月アーカイブ

ラララクロフト

日誌 Vol.13

ララランドとゾゾタウンどっちが可愛いと思う?

ということとは関係ないのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオにあったので「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を見たのです。

昔シリーズの Tomb Raider をやっていた時には、続編とか関連作品とか全部追っかける意気込みでやっていたのですが、私なのでそうはならないとかですけど。
なので、映画館で見る事もなく初めて見たのですけど。

昔のジョリーナさん(って誰だ?)の時には、あのカクカクのゲームの世界を映画で再現したらどうなるのか?という楽しみもあってわざわざ映画館で見たりもしたのですが、今時はゲームがすでに映画っぽいのでアレだったりして。

そして予想どおりゲームと似てるシーンがたくさん出てきましたが。
というか、ゲームに似すぎていて、カットシーンだと思って油断しているとゲームオーバーになるのではないか?とか思ってしまうようなこともあったりして。
これは嬉しいような、ちょっと違うような、判断が難しいところだとも思ったりしました。

でも、リブート版の Tomb Raider (ゲームの方)と同じ舞台にしたりしつつ、映画ならではの展開もあったり、面白い事は面白いのですけどね。

ゲームをやってない人がどう思うのか?というのも気になりますけど。

<!-- 関係ないですが、昔の Tomb Raider は映画版の Tomb Raider よりも「ハムナプトラ」シリーズの方がゲームの Tomb Raider っぽい気がしたとか。-->

カイロ

日誌 Vol.13

にいます、とか書いたら驚くかも知れませんが、違います。

ということで、新しいモニタースピーカーを買ってからかなり経ちますが、古い方も使えるしもったいないと思って考えたのが、パッシブスピーカーにするというやつ。

今のままだと左右それぞれに電源が必要ですし、しかもけっこうかさばるケーブルなので使いたくても置き場所がなくて使えないとかでしたし。

それで調べたら、パワーアンプからコーンに繋がってるケーブルを切って、それをスピーカーケーブルに直結するようにすれば良いだけ!

こんな簡単ならすぐやるしかない、とか思って裏のパネルを開けてみたのですが、なんかネットで見たのと違うのですが。

コーンが一個だけの単純なやつならそれでもオッケーっぽかったのですが、私のは腐ってもちゃんとしたモニタースピーカーですので、コーンが二つ付いてたり、ちょっと複雑だったのです。

そして、こういうのを自作する人は、コンデンサとかコイルとか抵抗とか色々と計算して回路基板的なものも自作するみたいなのですが、コレはかなり難しそうです。(構造は簡単なのですが、ちゃんとした音で鳴らすとなると大変そう。)

元から付いてる基板のどこまでがパワーアンプ部か解ったらそのまま流用できたりしないか?とかも思っていますが、下手にやって火を噴くとかやですし。

困ってきました。

Ecologia ウィーウィッシュワシュワバージョン

Latest LMB

予定よりちょっと遅れましたが Ecológia のリマスター(というかミキシングからやり直し)が公開されました。

Bandcamp からならまとめてダウンロードできます。
(Buy Digital Album というところをクリックすると金額を入力するウィンドウが表示されるので、そこに「0」を入力するとダウンロードリンクが表示されます。あるいは、0 以外の金額を入力して私に感謝の気持ちを伝えることも出来ますよ。)

そして、ボーナス付きのボーナストラックはどこで公開されているのか?ということですが。
別に隠してないですけど、ボーナスなのでボーナス的にしておきます。

ボーナストラックは歌が下手すぎてボツになったものなので、ボーカルにディストーションをかけるという荒技で誤魔化してますが。
ジャイアンっぽい声なら音痴でも気にならないという理論です。

<!-- ついでに「Technólogia」も読んだら良いと思います。-->

メリとハリ走法

日誌 Vol.13

ということでメリハリボディが変換候補に出てこないようにタイトルを工夫してみたのですが。
<!-- というか、なぜか今日は「めりはり」を入力しても「メリハリボディ」が候補に出てこない。-->

けっこう効果があるようで、最速の時のタイムに近づいてたりします。

直線で速く走って、その他でユックリということなのですが、一度速く走ると力を抜いてもけっこうスピードが出てたりするのかも知れませんが。

そんな感じなのですが、やっぱりスピードを出すと衝撃も大きくなるのか、腰がちょっとアレだったりして。

十分に伸ばさないといけません。

***プゥマン

<!-- 走ったのは夕方なのですが、なぜか今頃書いてたりして。-->

BBRニュース:19/01/14

日誌 Vol.13

ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日も寒いベランダより下書きから投稿するよ!

春に向けての作業はひとまず済んだんだけど、見渡してみるとまだ秋の気分だったりする植物もあるよ。

まずは、いつまでなってるのか知らないけど、ハラペーニョの赤!
190114_01.jpg

続きを読む: BBRニュース:19/01/14

確認作業の悪夢

創作日誌 Vol.2

かなり良くなったはずだからこっちのパソコンで確認。

ということで Ecologia をまともにする続きなのですが。

こっちで聞いたら全然ダメじゃん!とか思って、まさ最初からやり直しなのか?というか、結局モニタースピーカーが変わっても上手く出来ないのか?

とか思って落ち込むところだったのですが、実は古い方のファイルを聴いていただけでした。

昨日のグダグダ状態からはかなり良くなって、恐らくあと一曲なおしたら大丈夫なのではないか?ということになっておりますが。


関係ないですが、波形変種ソフトにすでに生産終了している Peak というソフトをまだ粘って使っていますが、OS のアップグレードをしたらキーボードで再生停止が出来なくなって使いづらいのです。

シャナナナナナナナ

日誌 Vol.13

ということで「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見たのですが。

予想以上に面白かったのです。

一応これは昔のやつの続編扱いということみたいですが。

時代的にボードゲームを知らない子供もいそうなので、ビデオゲーム版のジュマンジみたいなことになってたのですが。

設定とかビデオゲームネタとかが上手いこと使われていて、けっこう爆笑だったりしたのです。
でも、この辺はゲームネタをどのくらい知ってるかにもよるのかも知れませんが。

でもどのゲームのどのパロディとかではなくて、ゲームにありがちなことをネタにしているので、けっこう分かり易いですし、ゲームとかやってなくても楽しめるかと思います。

そして、エンドロールとかもけっこうネタになってたと思いますし。(この記事のタイトルとか参考。(でもこのネタは知らない人の方が多いかも知れませんけど。))


ついでに書くと、昔見た「ジュマンジ」ではどっちかというと、新しくゲームに参加した側に年齢が近かったのですが、今では前からゲームの中にいた人世代になってるとかもありますけど。


そんな感じですが、スコーピオンキングさんだし、ということで適当に録画してあったのですが、そういうのが関係なくなる感じでツボ映画だったのです。

例によってアレなので

創作日誌 Vol.2

意気消沈。

ということですが、最初の方はいい感じなのにつめの段階でグダグダになるいつものパターンなので、Ecologia のリマスターの公開は延期になっております。

これまでのように原因が全然わからないグダグダからはちょっと進化しているので、もう少しなんとかできそうな感じではありますけど。

ただ、適当にやる予定だった作業に時間がかかりすぎて、今やってる色々なことが進んでないとかもあったり。

目がいってしまうのだが

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ 初音ミクを助手席に。クルマに連動してミクがしゃべるアプリ「osoba」~Honda×ドワンゴのコラボで実現 - Engadget 日本版 ]

この初音ミクの声は神谷明に違いないとか思ってしまうのですが。(「シティーハンター」的に。)

というか、あれはモッコリなのか、とか思ったら、もしかするとフンドシの前に垂らすアレみたいなことかも知れないとも思ったのですが。

でも、描いた人がどういう漫画を描いている人か?ということを考えると違うのかも知れませんが。

変な事ばかりでスイマセンが、ちょっとだけ車のことを書くとこのアプリが使えるという S660 ですが、荷物をほとんど乗せられないということで。完全に趣味とか遊び専用みたいな感じなんですよね。

なので、車を二台も持てないという人だと、レンタルで乗れるコレの痛車みたいなのは良いのかも知れませんが。
でも、股間のアレがなんなのか?とか考えてボーッとしていると追突事故とか起こしかねないので注意が必要だと思います。

レベラーの誘惑

創作日誌 Vol.2

Ecologia をまあまあにするやつの最終的な作業というか、曲の前後の余分なところをカットしたりとかを Audacity でやっておるのですが。

Leveller というエフェクトを使うとけっこうな音圧に出来るのですけど。

ただ、もとの音声ファイルの低音と高音のバランスとかによっては地獄サウンドになったりもして、ビミョーなのですが。

今回はけっこう上手くいった曲が多いので、音圧を上げてもまあまあな感じはあるのですが。
うるさい方とそうじゃない方のどっちを公開するのか、しないのか。

あんまり波形がムチムチな状態にしてしまうと、結局前と一緒ということにもなりかねないですし。

ということなのですが、明後日ぐらいには決定して公開されるというウワサです。

気になる日本語

日誌 Vol.13

[ 「時効警察」12年ぶり復活に猛反響 前シリーズを振り返り! - シネマトゥデイ ]

これは楽しみですね。といっても、ちょうど私のテレビ離れの時期の番組だったので、見たり見なかったりなシリーズでもあったのですが。
できれば復活記念で過去のシリーズも再放送とかないものか?ということなのですけど。

それとは関係ないのですが、この記事を読んでずっとモヤモヤしているのですが「猛反響」ってなんですか?とか。

気になるので検索してみたら、けっこう色んなところで使われているのですが、それって「大反響」じゃないのか?ということなのです。

「猛反対」とか「猛反省」に似ているので「猛反響」なのかも知れませんが。
「反響」という漢字に付けるには「猛」は不自然ですよね。
日本語独自なのか、漢字だから中国語とかでもあるのか解りませんが、「反響」という言葉は漢字の意味を考えると格好いい言葉だと思うのですが、そういうのを変な言葉にしないで欲しいと思ったりします。

<!-- といっても私も変な日本語は良く使いますが、「真逆」に続いて第二弾で、これは気になって仕方がない。-->

ちなみに「猛反省」というのはちょっと間違った表現で、普通は「猛省」らしいです。
なので、「猛反響」も「猛響」にすればまともに思えるかも知れませんね。(ウソですが。)

コロコロされる

SciEncia , 日誌 Vol.13

[ CNN.co.jp : キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった? ]

つまりコオロギが兵器になるということですね。(違います。)

ということですが、ストレスが溜まって神経が疲れてる感じの時って、どんな音でも継続的に鳴っていると耳障りだったりして大変なのですが。

そういう状態になるとなんだって音響攻撃に思えたりして。

私は最近の猛暑のせいでセミの鳴き声が音声攻撃状態だと思っておりますが。

この騒動の真相はどうなのか?という感じで面白いですね。

続・新・続・ちょっと前進

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

ということで、昨日の続きをちょっと。

単体で起動する Vim で日本語入力がビミョーだったので、日本語に対応してそうなターミナルを使ってそこで Vim を使ってみるというのを試したのです。

調べてみたところ kterm というのがあって、kterm の「k」は感じの「k」とか。これなら確実に違いない!とか思ってインストールしてみたのですが、かなり昔に作られたものらしくて、最近主流の UTF-8 とか使えるのか?ということだったりして。
<!-- そういえば昔 PowerBook に NetBSD をインストールした時に kterm 使ってたような気がしますが。あの時は何が何だか良く解ってなかったです。-->

なので、kterm で格闘するよりは最近のやつをインストールした方が早そうなので、xfce4-terminal というのを使ってみました。
これは以前に RestHouse でも登場した Xfce というデスクトップ環境に標準搭載な感じのやつですが、単体でも起動できるみたいです。

それで xfce4-terminal で日本語を入力してみたのですが。一応日本語入力に切り替わるものの、なぜか入力中に勝手に文字が確定されていくみたいで、アルファベット混じりの滅茶苦茶な文字が入力されていったり。

ということで、今のところは単体の Vim(vim-gtk だったか)が一番まともみたいです。

その単体の Vim ですが、これまでは初期設定の状態で白背景で試していたのですが、メニューから黒背景のテーマに切り替えたところ、普段使っている感じに近くなって、入力は変だけど、なんとなく使いやすくなったような気がしたりして。
もしかして、黒背景にしたらなんでも解決するのか?という変な話になりそうなのですが。

まあいいか。