2023年9月アーカイブ
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「シルバー・サドル 新・復讐の用心棒」を見たのです。
タイトルに「新」が付いていますし「復讐の用心棒」という映画もあるみたいですけど。内容的には関係なさそう。
というのはどうでも良いですが、プライムビデオで見られるマカロニウェスタンがまだあったという感じで楽しんでしまいました。
70年代の最後の方ですし、マカロニウェスタン的にも最後の方って感じなのかも知れませんけど。
子供と仲良くなってしまう展開とか、あまりギラギラした感じがなくて円くなったという印象もあったりしましたが。
それでも、この解りやすい昔の映画の感じが良いと思えてしまうのです。
監督がホラーで有名なルチオ・フルチということでしたけど、ホラー作品はまだ見たことがないので、その辺に関してはなんとも言えませんが、この映画には特にホラーな表現はなかったでしょうか。
(「ルチオ・フルチの新デモンズ」という映画もあるみたいですけど、これはこの前見た「デモンズ」のシリーズなのか、どうなのか、気になってたりもしますけど。)
ついでに書くと、シルバー・サドルのサドルって馬の鞍のことみたいですが、英語的には自転車のサドルと同じことなんですよね。
ということは、自転車のサドルを鞍と言っても良いということですし、そっちの方がカッコイイかも知れないので、これからは自転車でも鞍にまたがりたい感じです。
<!-- 最近はカタカナの方がカッコイイみたいなのが逆にカッコ悪いと思えてきたりしているのですけど。多分、変なカタカナ言葉が世の中にあふれ返っているのが原因かと思います。どうでも良いですが。-->
前作はストーリー以外は良かったので、今回は一応期待しているのですが。
舞台がカリブ海にある架空の島国で、雰囲気はかなり良いです。
今のところ内容も普通ですし、イライラするポイントは特になかったり。
<!-- というか、この点については人によって違うのでアレですけど。-->
このシリーズ特有の理不尽な感じというか。
さっきやっていたら戦車が初登場してきて、どうやって倒すのか解らなかったので、後ろから近づいてみたのですけど。
ダッシュしてスライディングで戦車に後ろにつくつもりが、行き過ぎて戦車に当たってしまったら、轢かれたという判定になったっぽくてゲームオーバー。
というか、今作はスライディングが滑りすぎて、自分がどこにいるのか解らなくなるとかもあったりしますけど。
まあ、それでイライラしていてはこのシリーズは出来ないって感じなので気にしないのです。
あとはUIがPC向けっぽい感じでメニューの操作とかがビミョーだったりとかもありますが。
かなり文句を書いてますが、今のところ楽しいのです。
ついでに書くと、吹き替えじゃなくてスペイン語の音声にした方が面白かったかも知れないとも思っていますが。
途中で変えられないようなので、ちょっと後悔。
<!-- どうでも良いですが、この記事のタイトルは Bioshock 2 の自動販売機を意識しているのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「マクベイン」を見たのです。
サムネというか、タイトルと一緒に表示される画像に写ってる人がすごくランボーっぽいと思って、パクリっぽいやつなのかと思って見てしまったのですが。
ランボーっぽい人は冒頭のベトナム戦争のシーンで登場するベトナムのマッチョ兵士で、同じ画像でそのランボーっぽい兵士にやられそうになっている人が主人公だったとか。
というか、ランボーのパクリ映画だったら星の数がもっと少ないはずなので、その辺もちゃんと考えないとイケませんが。
とにかく、ビミョーな期待をしつつ見てみたら全然ランボーじゃなかったけど、それなりに面白いところはあったので、それで良いのです。
ただ、かなり80年代感の残っている1991年の映画なので、今時のこういう映画みたいなリアルな感じはあまりないのですけど。
私としては、戦闘機がカッコイイとか思いながら、困難なことも色々と上手くいってしまう展開が楽しめたりして、懐かしい気分ということで面白いと思ったのですが。
そんな感じですが、結局なんなのか?というと、あの画像がランボーっぽいと思ったのがキッカケでこの映画を見たという人はどのくらいいるのか?という事でもあったりして。
ああいう画像って、今時なので人が決めるのではないのかも知れませんけど。もうちょっと内容を的確に伝えられるようなサムネ的なのがついてると良いなあ、と思ったりもしたのです。
明け方に目が覚めた時に、良いメロディーが頭の中に流れていたので忘れないうちに五線紙に書きとめて置いたのですが。
そういうのって、実は誰かの曲だったということが良くあるので、起きてから確認してみたら最近弾き始めたクラシックギターの練習曲(F.ソル)でした。
まだ覚えるほど弾いてはいないのですが、キーが違うだけで全く一緒だったりして。
無意識のうちにメロディーは頭に入っているってことですかね。
それよりも、ちょっと嬉しかったこともあったりするのですが。
音を出して確認しないでメロディーをメモしたりしても、大抵の場合頭の中のメロディーと全然違ってたりするのですが、今日のはほぼ合っていたのです。
これがさらに出来るようになると音楽も捗るんですけどね。
[ 綺麗に蘇るララ・クロフト初期の冒険3作パック『Tomb Raider I-III Remastered』発表―2024年2月14日発売予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
やったー!
ということで、Tomb Raider のトリロジーなやつがリマスター的に蘇るようです。
絵は奇麗になっていますが、当時のあのマス目感はそのままなようで。
一マス分の助走だと普通のジャンプで、二マス分以上の助走で大ジャンプみたいな、そういう目安のある世界が懐かしいのですが。
これまで今風にリメイクされた初代のやつとかもあったのですが、物足りない感じもありましたし。
やっぱりTomb Raiderといったらこれだな、というのが遊べるのはウレシイのです。
<!-- 今やったら難しくてクリアできないかも知れませんけど。-->
意味があるかは重要ではない。
ということでパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi ZeroからナノベーことNanoPi NEO2にメッセージを送って、NanoPi NEO2のリモコンを操作して部屋の明かりを消したところなのです。
実のところパコベーにリモコンモジュールを接続すれば一台で全部出来るのですが。
それぞれに役割分担があった方がなんか楽しいですし。
さらにパコリタ・ファミリーが増えたら別の部屋に設置して余計な事をしたりとかも出来るので、メッセージ(UDP)のやり取りで楽しむのです。
そして、そろそろキャラとしてのナノベーの正式な設定を考えないといけませんけど。
(いけない、ということはないですが、そういうことをした方が私が楽しいので作業が捗るのです。)
YDB 8 - 3 D
ジムⅡ団員-----ナイスゲームです。
キュベレイ団員-----ウットリだ!
ズゴック団員-----まだまだ盛り上がっていきますよ!
ということでベイスターズでございますが。
#11東投手にウットリで勝利でございます。
そして、打つ方では#2牧選手がソロホームラン2本でウットリ、そして#99ソト選手がツーランホームラン2本でウットリ。
色々と良いところが出てウットリでした。
<!-- ガールズ・フェスティバルのあの写真がツボってしまっているのでスイマセンが。-->
カードは負け越してしまいましたが、打線も良くなって来た感じがありますし、次に繋がっていくはずです。
さらに連戦が続くのでここからまた盛り上がっていきましょう。
YDB 1 - 3 D
ズゴック団員-----1点は返せました。
ジムⅡ団員-----今日はあまりスキがなかったですね。
キュベレイ団員-----ちゃんとボールに集中してたんだがな。
ズゴック団員-----明日からまた取り返していきましょう。
ということで、高いところから見てたベイスターズでございますが。
粘りは見せましたが敗戦でございます。
もう少し早めに反撃できたら、という感じでしたが、今日の相手投手の感じからすると1点取れただけでも良いって事でしょうか。
とにかく、明日勝ってまた盛り上がっていきましょう。
そして、今日の高いところ。
意外とバックスクリーンてっぺんよりは低かったですが。
でもホームからの距離は遠いので、やっぱりここまで飛ばす人はいないですかね。
でも、内野フライとかがこっちに飛んできそうに思えたり変な錯覚が起きる角度で、不思議な感覚なのです。
そして、横浜発行物体はまた不定期な感じでやるのか、どうなのか。
お楽しみに。
キュベレイ団員「というと、今日はボールの行方に気をつけなくて良いのか?」
コルタナ団員「解析中...。あそこまで飛んだら、ギネス級ね」
ザクレロ団長「まあ、気をつけなくても集中はしてないとな」
旧ザク団員「周りが盛り上がってるのに、自分だけボールがどこに行ったのか解ってなくて盛り上がれないなんてこともありますからな」
キュベレイ団員「じゃあ、結局気をつけないといけないじゃないか」
ジム団員「そうっすね」
ということで、今回は長く書いたと思いきや、実は文章を事前にパソコンで作っていたというタネを明かして移動中。
今日はかなり高いところからです。
ということで、この後バッドエンディングが待っているとも知らず顔ハメを楽しんでいる保安官。
このころはまだ釣りをしたり、ベースジャンプしたり。あとクラッチ・ニクソンのミッションの時に流れる曲がオリジナルのクラッチ・ニクソンの曲ということに気付いて面白くなってたり、楽しい時間を過ごしていたのですけど。
だいたい、こんな田舎に核爆弾が落ちてくる意味も良く解らないとか、まだエンディングに納得がいかないですが。
ついでにさっき、開始後すぐに見られるというネタ的なエンディングも見てみたのですが。
結局どれも納得いく感じにはならないという事でした。
せっかく買ったので、そのうち6もやるに違いないですが。
レビューを読んでみたら、ストーリーに関する批判はあまりなかったので、一応大丈夫そうということになってますが。
ただゲームのシステム的なイライラポイントが復活しているかも知れないようなレビューもあったり。
怒らないでクリア出来る、あるいはクリアした時に怒らないで済むようなゲームだったら良いですけど。
やっとNanoPi NEO2のリモコンをなんとかしよう、という気になったのでスクリプトを作り始めたのですけど。
前に赤外線LEDで作った自作のリモコンの時にはPythonのパッケージを使ってやったので、スクリプトはけっこう簡潔な感じでしたが、今回はRATOC Systemsでダウンロードしたスクリプトを元にしているので、まずは読むところから始めたり。
といっても、難しい部分は理解してないですけど、どこが必要な部分かを調べて書き直してみたら、TabErrorがでたりして。
これが出ると、なんでPythonなんだ、って思ってしまうのですが。
もとのスクリプトではインデントにスペースを使っていて、私は習慣的にタブを使うので、書き直した部分と他でインデントのレベルが一致しないといことなのです。
これは検索置換でスペースをタブに置き換えたらすぐに解決なのですが、書いているうちに集中してくると、いつの間にかif文の書き方が他の言語みたいに括弧を付けて書いてたりとかもあったり。
久々にPythonを書くとなかなか進まないのです。
といっても、やろうとしている事はそれほど難しくはないので、すでに自分のやり方でリモコンを操作出来るようにはなってますけど。
ここからさらにパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroと連携させたり、ナノベーに喋らせたり(?)とか色々とやらないといけないので、しばらくはなんでPythonってこんな書き方なのか?と思いながら書くことになりそうです。
<!-- 久々のPythonと久々じゃないけど謎だらけのRustはどっちが難しいのか?とかもありますが。-->
<!-- そして、ナノベーとは何なのか? どうぞお楽しみに。-->
追記:そういえば以前スマホから直接アップロードしようと思ったらエラーで出来なかったリモコンモジュールの写真とかもあるのでインスタします。