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2024年1月アーカイブ

酔拳失敗

日誌 Vol.17

ボク、スター・ウォーズっていいます。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーあるいはレイヴィスとずっと戦うゲームの続きですが。

昨日かなり酔った状態でもう一度チャレンジしてみたら、何回目かに勝てそうな雰囲気!とか思ったのですが、途中から思ったとおりに動かなくなって失敗。
時々高速移動とかジャンプする時の向きが変な気がするのですけど、勝手に動くワケもないので私の操作が間違っているに違いないです。

そろそろここまでのストーリーとか忘れてきそうなぐらい同じところをずっとやっていますが。
難易度を下げたくなっていると同時に、一回戦は余裕で勝てるようになっているので、ここで諦めるのも勿体ないとかもあったり。

そんな感じですが、イライラしたら勝ち目はないという気がしてすぐにやめてしまうので、ゲームをやる時間がかなり短くなっているという効果もあります。

<!-- ボスの出てこないところでは、気づいたら数時間やっていたとかも良くありましたし。-->

初登場?!

日誌 Vol.17

ということで、いつの間にか始まっていたBS松竹東急で年末用に録画してあった「スパルタンX」をやっと見たのです。

というか、ワザワザ感想を書くまでもなく、これまで何度も見ているのですけど。
BS松竹東急がここで初登場なので書いてしまったり。

でも、こういう映画はどんな話だか忘れかけている頃にみると色々と面白かったり。
そうでなくても、こういうアクション映画は内容を知っていても面白かったりします。

そして、今回はこれまで気にしてなかった、80年代の独特のファッションとかが気になってしまったり。

他の時代のファッションはある程度決まった型の服があって、それをどう着こなすか、とか。あるいは時代によってピッタリサイズが良いとか大きめが良いとか、そういう感じな気がしますけど。
80年代のアレは服自体が他にないような感じだったり。

最近はちょっと80年代っぽいのも流行ってたりしますが、古着とかで本物の80年代の強烈な服が売っていても、けっこう難題なんじゃないか、とか思いました。

私は、そういうことは詳しくないのでアレなのですが。

とにかく、子供の頃から何度も見ている映画を今見ても面白いというのはスゴいということなのです。

ぱだマダワンにしない

日誌 Vol.17

おらあスター・ウォーズっていうだ。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーなのですが。

難易度ジェダイ・ナイトのままでやっと慣れてきたと思ったら、またデカいのが出てきて進めなくなっているのです。

今回はサブクエストではなくてメインの方ですし、パワーアップ(練習)するために一度戻ったりすると、次にここまで来るのがまた面倒とか。

面倒といえば、倒されるたびに中途半端に戻されて、毎回高いところまで登る作業をやり直さないといけないとか。
さらに中ボスのくせに、一回倒したと思ったら難易度の上がる二回戦があったり。

前作ではこういう場合、一回戦をクリアしたら次は二回戦からやり直しだった気もしますが。

難易度は途中で変えられるけど、簡単にして勝っても面白くないし、頑張れば勝てそうな気もするのですが、負けるたびにイライラしてるので、なんというか精神的に良くないです。

しかも、勝ってもそれほどスッキリしないということも、これまでの経験から解っているのですけど。
なんでやるのか?という事になってくるのです。

<!-- それでもなぜかやってしまうのがゲームなのです。-->

ドロイド君・ザ・ボット

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.17

[ Google、立体化したAndroidロボを「The Bot」に改名。CESのガイドに抜擢、The Sphereにも出演 | テクノエッジ TechnoEdge ]

ということで、一応好きという事になっているドロイド君ですが、ちょっと雰囲気が変わって名前も The Bot となったみたいです。

というか、ドロイド君が好きというか、当時はスマホ自体に未来が来た感じがして盛り上がっていたのですけど。
最近はないと困るのでとりあえず使っているような事になっています。

それとは関係なく The Bot になったあいつですが、3Dになったらちょっと柔らかそうで、ロボット感は前よりなくなっている気も。

<!-- 新バージョンのフィギュアは作られるのか、どうなのか。-->

少年はどこへ

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「宇宙Gメン」を見終わってしまったのですけど。

宇宙Gメンが強すぎなのか、デモン帝国が弱すぎたのか、けっこうアッサリ終わった感じでしたね。
というか、その辺は特に期待していたところではなかったので気になりませんけど。

それよりも、最後の方になって急にいなくなった達夫くんが気になって仕方ないのですけど。

しかも、研究所に忍び込んでいた宇宙とか科学が好きな少年と役割が入れ替わってたり。
<!-- というか、達夫くんが宇宙船に乗れるようになるまではかなり苦労していた感じがあったのですが、新しい少年は簡単に乗せてもらえてたりとかも。-->

何かがあったとしたら、フィルムが消失している11話目に違いないですけど。

でもこれまでの展開を考えると、特に何もなく達夫くんはいなくなったという気もしますけど。

ということで、結構楽しんでしまった宇宙Gメンでした。

ちなみに、次に見始めるシリーズは未定です。

いつもと違うパターン

日誌 Vol.17

ジョギング後はいつもゴール地点の川にかかっている橋から写真を撮っていたのですが、今日はすっかり忘れていました。

<!-- 元々夕方にジョギングをしていて、ゴール地点からの夕日が結構きれいだったので写真に撮っていたのが始まりで、いつの間にか習慣になっていたということです。-->

でも、何で忘れたのか?ということですけど。

ゴール地点の直前にオオバンを発見して、久々だったので写真を撮ったのです。
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(写真はビミョーですが。)

それで、オオバンってちょっと響きが怪パンに似てると思ってしまって、生物学的にはどのくらい近いのか?ということを考えてたらいつの間にか家の近くまで来てしまって、そこで写真を取り忘れたのに気づいたとか。

最終的にはそれほど種としては遠くないということになって、オオバンも時々「まぁねーぇ」って言うという設定まで出来てしまいましたけど。

それはともかく、こういうことを考え出すと完全に上の空になってしまうので危険なのです。

今はバッハとかもいけるので

日誌 Vol.17

確かにそうなんですよ~。
240109_01.jpg
というか、Macにディスクドライブがなくなったのは、主にApple Musicのために違いないので、必要な人には必要なのです。

ということで、以前から時々必要だけど古いiMacとかを使って誤魔化していたディスクドライブを買ってしまいました。

本当はBlu-rayにも対応したのを買おうと思ったのですが、予想以上に高いということで、DVDまでのやつ。
なぜかビックカメラのオリジナルブランドみたいなのを買ってしまいましたけど。
中を見たらアイ・オー・データみたいです。
というか、こういうのはよほど怪しいところのじゃなければ特に問題はないはずですし。

早速、前からずっとパソコンに読み込もうと思って出しっぱなしのセゴビアのCDが読み込まれていますけど。
こういうふうに出しっぱなしになってるCDみたいな大きさの物って、机の上とかでスペースを使って良くないですし、読み込めるようになったのは良いことなのです。

そして、ドライブを買うキッカケになったのはCDの読み込みだけではなくて、別にあるのですが。
このマニアックな企みについては、上手くいったらそのうち書かれるでしょう。

<!-- 関係ないですが、Google日本語入力だと「そうなんです」と入力すると「そうなんですよ~」と「そうなんですね~」が出てきたりするのですが。出てくると思わず選択したくなってしまうので困ります。-->

難しいなあ

日誌 Vol.17

我が名はスター・ウォーズ!

ということですが、買い物に行くはずだったのにJedi Survivorやってたら閉店時間過ぎてるとか。

それはどうでもイイですが、やっぱり巨大生物が相手だと全然ダメな感じになってしまうのですけど。

多分、避けるのが下手なので、一撃が大きい巨大生物だと回復前に体力がゼロになってしまうということに違いないですが。

こういうゲームってどうしてもボタンを連打してしまって、思いどおりに動かせないのです。

伝説のスケベゲー「ランブルローズ」も連打してはいけない格ゲーでしたけど。
あの時はなぜか上達が早かった気も。

Jedi Survivorも全員美女だと上手くなるでしょうか?

季節の風景2

日誌 Vol.17

年越しそばであり、お雑煮でもあるヴィン・ディーゼル。

ということで、昨日に続いて、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トリプルX:再起動」を見たのです。

昨日と同様に、時間が経ってから同じ作品を見ると印象が変わるという事でもありますけど。

前に見た時にはドニー・イェンのマイブームよりも前でしたし、スター・ウォーズに出てた人というぐらいの知識しかなかったのですけど。
どういう人か知っていると印象もかなり違うというか。
前に見た時には、敵か味方かというのがなかなか解らなかったりした記憶があります。

そして、年末年始のヴィン・ディーゼルですが、最近は「ワイルド・スピード」の人という印象ですが、似ているようで結構キャラが違うこういうのも良いですね、ということです。

ちょっといろんな方面からいろんな人が出演しているので、各キャラの印象が薄れるという今作ではありますけど。
やっぱりこういう細かいことは考えなくて良いアクションは面白いと思います。

好きでも上手くはならない例

日誌 Vol.17

やあ、ボクの名前はスター・ウォーズ。

ということですが、Xboxのストアでやっていたカウントダウンなのに2日までのセールで「スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー」を買ってあったりしたので、ちょっと前から始まっています。

前作もやっていて、だいたい様子は解っているので、難易度はジェダイ・ナイトで始めたのですが。
普通の敵はこの難易度で良い感じなのに、ちょっと強いのが出てくると急に難しくなるような気が。

しかも、一番最初のサイドクエストで油断してたら、ボス的なところのランコアが強すぎて、全然体力も減らせないでやられまくりだったり。

最初の方に発生するサイドクエストだから簡単ということではないのか、私が下手すぎるのか?ということですけど。
途中で諦めるのもアレなので、そこだけ難易度を一番低くしてクリアしてしまいました。

というか、ジャンル的にはアクションRPGという感じでも戦闘は格ゲーっぽいので、私が一番苦手なジャンルという事でもあったり。
でもスター・ウォーズの世界は好きなので、やっぱりナイトぐらいの難易度でクリアしておきたいですし。

けっこう大変そうです。

季節の風景

日誌 Vol.17

地域によって多少の違いはあるかも知れませんが、年末年始といったらヴィン・ディーゼルですよね。

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トリプルX」を見たのです。

前に続編の方を見た時にこっちも見てたか覚えてないのですが、少なくともそれより前に一度は見ているのですけど。
アクションがスゴいということ以外は結構思っていたのと違ってたりしました。

恐らく思っていたよりもスパイ映画っぽい(というよりも「007」っぽい)ということが原因だと思います。

以前に007シリーズをほぼ全部見たりしてたのもあって、そういうことにも気づいたのですが。
色々な作品を見た後に、前に見たものをもう一度見たりするとかなり印象が変わってたりするという事かも知れません。

そして、この時代の映画はやっぱり音楽が落ち着くのです。
音楽がマッタリしているという意味ではなくて、かなりヘビーな音楽だけど、一番好きな感じの90年代後半から00年代前半ということで、落ち着くということです。


ついでに書くと、映画を見た後にここに何かを書く時にはエンドロールを流しながら、ということが多いのですけど。
今もそうしてたら、やけにエンドロール後(あるいは途中)のサービスシーンが多いと思ったりしたのですが、そうではなくて自動的に次の映画(トリプルXの続編)が始まっていたということでした。
なので冒頭の数分を見てしまったのですが、続きはまた今度。

メコリス初め

創作日誌 Vol.3

思いどおりに動いてくれている時だけ、プログラミングは楽しい。

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ということで、Tauriでやってるアレこと Mecoress バージョン0.3へ向けてメコリス初め、と見せかけて、実は1日から少しずつ作業してたりして。

そして、キモーヌちゃんは簡単だと言っていたオーディオファイルの読み込みも出来るようになったのです。
やり方はビデオの時とほぼ同じですし、簡単ではありました。

ただ最終的にビデオもオーディオも同じ関数で読み込むようにしたのですけど、増築に改築にという感じで全体のコードがどんどん増えていってゴチャゴチャなのです。

それでメディア関係のコードは別のファイルに分けようと思ったら、読み込む部分でメインの方のコードの関数を使ってたり。
メインの方で読み込んで使うはずの関数がメインの方の関数を読み込んで使うとなると、これはこれで不健康な感じもするので、とりあえず分けずにメインの方にまた関数増築。

こういうのをスッキリさせるためには大幅に書き換えないといけないのか、どうなのか。
なかなか難しいのです。


ついでに書くと、開発中バージョンなので「テストボタン」が復活しているのです!

ドゥルルルってなってスゴいと思いました

日誌 Vol.17

[ 人類初の偉業、13歳少年がテトリスNES版に「完勝」。ゲームが壊れるまでプレイ、2021年に達成のAIに続く | テクノエッジ TechnoEdge ]

リンク先記事に動画がありますけど、どうなってるのか解らないけど、スゴいという感じです。

それよりも、すごい速さで落ちてくるのをそれよりも早く横に移動させるテクニックとか。
ものすごい試行錯誤があった感じもあって面白いですけど。

こういう技術を他の何かで活かせないのか?ということも考えてしまいますが、どうでしょうか。
でもこれだけの集中力があれば何かには役立つはず。


そんな感じですが、動画を見ていたら私も久々にテトリスがやりたくなって来ましたけど。
あれはやりすぎると、夜寝るときに目をつぶると眼の前がテトリスだらけになってしまうんですよね。
(解る人は多いはず。)