「あったあった!」ってなりたいかぁ!
「オー!」
ということで、たいへん盛り上がっているスクショで2023年を振り返る企画。
時間がギリギリなので一挙出しして今回が最終回。
一挙に出したら「あったあった!」の大洪水ということになるでしょう。
「あったあった!」ってなりたいかぁ!
「オー!」
ということで、たいへん盛り上がっているスクショで2023年を振り返る企画。
時間がギリギリなので一挙出しして今回が最終回。
一挙に出したら「あったあった!」の大洪水ということになるでしょう。
スクショした時に公開し忘れてたから今まとめてやってる、ということなのに危うく忘れそうになった「スクショで振り返る2023年」の二回目。
今回は前回以上に「あったあった!」ってなるはずです。
そして、今回は気をつけたので、スクショを撮った日付も解っているのです。
とにかく一枚目は2月2日のアマゾンを装ったつもりがキショー君みたいになっている一枚。ありましたよね。
「あったあった!」
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」を見たのです。
いちおうコレまでのシリーズも全部見てきたのでだいたい内容は予想できると思っていたのですけど、予想をかなり上回るハチャメチャな展開でした。
どう考えても物理の法則に反してそうな動きとか。ハイテクなら何でも出来ちゃう感じとか。
下手すると映画をつまらなくする要素も満載なのですけど、それでも楽しいというところがスゴいところだったり。
この辺は長く続いたシリーズだけあって、登場人物のキャラだけでなんか納得してしまうとか、そんなこともあるかも知れないですけど。
さらに、続きは再来年!という終わり方とかでしたけど。
今回は殆ど登場しなかったですが、もう登場しないと思っていた筋肉キャラ二人が次は活躍しそうだったり。
以前にこの二人の筋肉キャラが登場した時にはちょっとドムの影が薄くなってしまうようなところがあって、シリーズ的には失敗という感じもあったのですが、そういうのも敢えてやる感じが良いとも思ったり。
それから、これは家で見るよりも断然映画館向けという感じもあるので、覚えてたら続編は映画館でみたいなあ、とも思いました。
ということですが、パソコンで何か面白いことがあるとスクショして紹介しようとするのですけど、ほとんど忘れていたりするのです。
それを捨ててしまうのはもったいないので、ここで一挙公開。
一年を振り返る企画ですので、きっと「こんなこともあったよね」となって「あったあった!」
という感じになるはずです。
それでは1月から。日付が解らないのは、本当はファイル名に日付が含まれていたはずなのに、一括でリネームしたら全部消えたとか。昨日のBlack-holicでMecoressで一括リネームする時の注意点として曽古野貴美さんが言っていたことそのままのことをしてしまったのです。
別に日付は重要ではないので、次から気をつけるということで一枚目!
ということで、次は筋トレの日なので今日が2023年ファイナル・ジョギング。
朝起きたらスマホのフォトアプリで二年前の今日特集で二年前に撮った写真が表示されたのですが。
二年前も今日が最終ということで、写真に写っていたのと同じ場所へ。
ずっと工事中だと思ってたけど、実は動く橋ということに数年前に気づいたコレ。
それとは関係なく、クリスマスちょっと前から12月はいつも大変なので、いつもよりちょっと長いコースがやけに疲れましたけど。
そして、一年が365日なので一日おきの運動だと二年周期で同じ日にやることになるのか?と思って、去年の12月の写真とかも確認してみたのですが、運動する日は今年と同じだったり。
天気とか体調とかで必ずしも一日おきではないので、当たり前ですけど。
一年間一日も休まずに一日おき(って変な表現ですが)に運動できたらけっこうスゴいかも知れません。
年内にBlack-holicが更新されるという久々の奇跡ですけど。
実はクリスマス前にやろうとしてたけどサボっていたというのが現実。
それはどうでもイイですが、Black-holicで「Tauriでやっているアレ」でおなじみのMecoressが紹介されています。
#205 「メコリスのお知らせ」
このタイトルは以前のAmazonから自動で送られてくるメールのタイトルっぽくしてみた、という豆知識もありますが。
Black-holicには珍しくLMB技術部の面々が登場しています。
<!-- というか、LMB技術部には曽古野貴美しかいなかったのですが、最近キモーヌちゃんが入部したので面々になったのです。-->
ついでに窓際さんもいきなり登場。
ここで時々書いていた感じだと何のアプリだか解らないに違いないので、ちゃんと書いてみたということでもありますが。
予期せず私にとって今年のメインイベントみたいな事になったMecoressの開発なので、締めくくりにはふさわしい大特集という事でもあります。
(といっても、まだ年内に更新される奇跡もあるかも知れませんが。)
というか、紹介しておきながら一般公開されていないMecoressでもありますが。
読んでみて使いたいという人がいるならアピールすると正式版になった時に公開されるかも知れません。
アマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世」がプライム特典でなくなってしまったので、週に二回も「宇宙Gメン」を見てしまいましたが。
いろんな意味でなんとも言えない面白さなのですが、続けてみているとどんどんツボにはまっていって、オープニングからずっと笑ってたり。
そして、そろそろ終盤ということになっているのですが、ここにきてようやく早風さんがいなくなると宇宙Gメンが現れるとうのがバレそうな雰囲気が出てきたり。
というか、宇宙Gメンの正体はバレてはいけないという何かがあるのかは解りませんけど。
ついでに書くと、一般的なGメンのGはガバメントのGということですが。
これはつまり「宇宙ガバメント」ということだとすると"Ludicrous"の問題作MVと一緒なので、ちょっと面白いのです。
[参考:https://el-em-be.org/music/works/ludicrous_sp/mn_kdgn_3.html]
[ まさかの「スニーカー型」ゲーミングPCが国内ショップから登場、結構かっこいい | マイナビニュース ]
これは格好良い感じですが、本格的PCということを考えるとサイズはそれなりに大きそうですし、片足しかないということで、部屋に置いた時はどうなのか?とか思ったりもしますが。
値段もそれなりなので、勢いだけで買えないので大丈夫だと思いますけど。
それとは関係なく、このスニーカー型PCはバスケットシューズっぽいですが、よく考えたら私はバスケットシューズってはいたことがないような。ハイカットっぽいスニーカーを選ぶ時はどっちかというとテニスシューズだったと思いますが。
デザインとかがテニスシューズの方が好きな感じだったのですかね。
ということで、この記事のタイトルはバッシュとbashなのですけど、Windowsだとbashを使うのにはひと手間かかったりするので、アレですが。
そしてテニスシューズはテニシュと呼ぶことはほぼないですし、テニシュというシェルもないと思われます。
どうでもイイですが。
今日は月曜日のつもりだったのですけど、火曜日でした。
なんかクリスマス・イブって休みの前の日というイメージなので、クリスマス・イブが日曜っていうのは調子が狂うというか。
休日みたいに12月の第三金曜とか土曜とかにするとこういう間違いは起きないかも知れませんが、私が曜日を間違えても特に問題はないので、クリスマスはこれまでどおり12月25日で変わることはないでしょう。
みなさん、今日が何の日だか解りますかぁ?
ということで、今年もやって来たBlack-holicのクリスマス・スペシャル。
#204 「シュンニュンリュィウィチュリュムニ」
このタイトルは何なのか?というと、超マニアなら解るでしょう。それ以外の人も読んだら解るかも知れません。
そして、Little Mustapha達はプレゼントが貰えるのか?
という感じですが、今回はかなり苦労したというか。
12月になったのに暖かい日があったりしてクリスマスとか忘れかけていたので、全然やる気が出ない感じでした。
本当は小ネタを沢山思いついてたりして、今年は早く完成すると思ってたんですけど、結局ギリギリとか。
しかも、絵に関しては夕方に描き始めて出来上がったのついさっきということで。まだ私の手のぬくもりが感じられるかも知れませんよ。
(一枚目は下書きだけ数日前にやってましたが。)
ということなので、読み直しもまだ一回しかしてないですし、あとからこっそり修正とかするかも知れませんけど。
間隔を開けて何度か読んだらちょっとずつ違うものが楽しめる可能性もあります。
お楽しみください。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「コマンドーニンジャ」を見たのです。
ベトナム戦争で精鋭部隊の隊長だった主人公が、捕虜になった時に忍者の修行を受けて忍者になったとか。
この辺の設定が適当なのはどうでも良かったりしますが。
いろんな映画への愛と80年代愛とかが感じられて、B級な感じだけどそういうこだわりが解るかなり楽しい映画でした。
しかも80年代のアメリカっぽさがスゴい再現度だったりするのですが、実は制作はフランスとなってたりして。
知れば知るほど変な魅力を感じてしまったりします。
さらにスーファミっぽいゲーム的演出とか、小道具に「パワーグローブ」がほぼそのまま使われているとかも。
こだわっているのか適当なのかも良くわからないですが、それが何かを知っているとジワジワくる面白さがあるに違いないということで。
理解されずに低評価になりがちなB級映画でも、この作品は星の数はかなり多かったりするのも納得という事かも知れません。
ついでに書くと、なんでベトナムで忍者なのか?というのもありますが。
もしかすると日本が大陸の横にある小さな島の集まりだということを知らない人もいるのか?とか。
あるいは忍者はアジア全域にいると思われているとかかも知れませんけど。
忍者からしたら、基本的に隠密行動ですし彼らに関して詳しいことは知られたくないはずなので、それはそれで上手くいってるということでもあります。
[ つかまるよ「酒飲んで自転車」 新たな交通ルールで厳格化"クルマと同じ"に 一網打尽で摘発の可能性も | 乗りものニュース ]
本当はいけないのですが、昔は酔っ払って自転車に乗っても特に捕まったりはしなかったので、飲んでから自転車に乗ることもあったのですが。
坂道を下っている時に街路樹の柳の枝が避けられなくてそのまま突っ込んだことがありました。
柳なので突っ込んでもそのまま通り抜けられるのですが。
次の日に鏡を見たら顔が傷だらけ。
その時は酔っていて気づかなかったのですが、柳の枝が鞭みたいなことになって何本も顔に当たって、その時に大量の傷が付いたということでした。
柳じゃなかったらもっと危なかったということでもありますけど。
(あるいは別の木だったら流石に避けてたかも知れないですけど。)
いずれにしても自転車ぐらいなら大丈夫と思っても、けっこう速い自転車ですし、飲んだら運転してはいけないのです。
ということで、Forza Horizon 5でハマっている(といってもクリアできないという意味ではない)ストーリーですが、星2つと星3つの差が0.1秒以下の世界でちょっと盛り上がる感じがします。
これはかなり惜しいということで、スクショしたのですが、その次で見事クリア。
ギリギリ過ぎるのです。
というか、もっと楽な近道とかあるのではないかと思って、クリア後に攻略法を検索してみたのですが、このステージはギリギリでクリアするものみたいです。
ついでに(身動きが取れないという意味で)ハマったところとか。
たしかForza Horizonには「コースに戻る」というのがあってこういう時になんとか出来るはずだと思ったのですが、操作の仕方が解らなくて、苦し紛れにドローンを飛ばしたりしているのですが。
メニュー画面の下の方に小さく操作法が書いてありました。(どのボタンだったか忘れましたが、メニュー画面で押すと道に戻してもらえます。)