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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年1月アーカイブ

飛行機だけじゃない

日誌 Vol.17

ということで、去年のBlack-holicのクリスマス・ネタを読んだ人にはバレているかも知れないのですが、パ・リーグの中継をやってそうなアソコことBS12でやっている「特攻野郎Aチーム」が最近の寝る前のドラマになっています。

録画用USBドライブをどうするのか?問題などもあって最初の方は見られてないのですが、全部見ないといけないような内容ではないので問題なしです。

それはともかく、子供の頃に見てた時もかなり面白いと思っていましたが、今見ると面白ポイントが増えてたりして。
当時の吹き替えの自由な感じとかも、今だとかなり楽しいのです。

それから、コングとモンキーのやり取りとかも、昔はそれほど好きではなかったのですが、今ではコングが怒ったりするたびに笑ってますけど。
しかも、冒頭に今の時代にふさわしくない台詞がありますが...みたいな注意書きが出てくるのですが、おそらく殆どがコングの台詞なんじゃないか、とかいう感じもたまりませんけど。

そのコングの台詞としてはオープニングの「飛行機だけはカンベンな」が印象に残っていたのですが、その前に「大統領でもぶん殴ってみせらぁ」とかいうことを言ってたりして。
子供の時にはそれがどれくらいスゴいことかというのは解らなかったですけど、かなりスゴいことを言っているのです。

そんな感じですが、そういうことが今の時代にふさわしくないってことだと、これからはこういうテンションのドラマとかは出てこないってことでもあるので、それはちょっと悲しい事です。
<!-- というか、作ってはいけないワケでもないので、誰かが作ってくれたら良いですけどね。-->

ランコア以外

日誌 Vol.17

ボクはマスターの田中タナロー。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの強くてニューゲームは難易度ジェダイ・マスターのままストーリーを最後まで進めることができました。

上手くなったのか、スティムパックのおかげか解りませんけど。
まあまあ早く最後のボスもクリアでした。

一回だけかなりスティムパックを残してもう少しで勝てるというところまでいったのですが、カットシーンとはちょっと違うXボタン連打後の小休止みたいなところで、念のためにスティムパックを使おうと思ったら、上手く使えなくて、その隙にやられるとか。
冷静だった難易度ジェダイ・マスターでしたが、そこは流石にイライラしてたり。

ついでに、前回最後までやらなかった賞金稼ぎ関係のサブクエストをやったりもしたのですが。
最後がかなり強敵というか。
例によって何度もやり直さないと攻略出来ないタイプのやつだったりして。
しかもスティムパックを使う間を与えてくれない感じでかなり苦労したのですけど。
頑張ってクリアしたら知ってるキャラが登場してちょっと盛り上がりました。

こういうキャラで盛り上げられるのはスター・ウォーズならではという感じです。(誰が出てきたのか?というクイズでもありますけど。)

そして、タイトルのランコアってなんなのか?ということですけど。
今回は普通の世界にいるランコアはすでに倒しているのですが、前にやったときも結局難易度はパダワンに下げて勝ったので、ランコア以外はジェダイ・マスターでクリアということです。

帰ってきたピエ造

日誌 Vol.17

これは変なものですね。これはちょっと変なものですね。
240129_01.jpg
ということで、怪しいもの第二弾完成?です。

これは何なのか?というと、前にやったピエゾマイクをもっと安全に使いたいというやつです。

前のはシールドを挿すところとか、ただコードを繋げただけのブラブラした状態だったりして、ちょっと動いたりするとスゴい音量のノイズになったりしてたのですけど。
これで固定して使える感じになったのです。

固定はされているのですが、音がちゃんと出るのかはビミョーなところだったりしますけど。
とりあえず音の出るものを上に乗せたり横にくっつけるとピエゾマイクが音を拾ってくれるということです。

マイクは外側か内側か迷ったのですが、とりあえず外になってます。
なので、直接触ったりするとスゴい音量で危険だったりして、問題が解決してないということでもあります。

そして、何かを期待して穴とかも空けてみたのですが、意味があったかどうかは謎です。
240129_02.jpg

ピエゾマイクに向かって喋ったら声とかも録音できましたけど、発明されたばかりの時の蓄音機みたいな味わいでした。

ピエゾマイクはまだたくさん余っているので、もっとまともな使い方を考えないといけません。

なかなか出来ない

日誌 Vol.17

これは面倒ですね。これはちょっと面倒なものですね。

ということで、怪しいもの第二弾ですが。
木工用ボンドの接着作業は乾くのを待つ時間ばかりなのですが、朝に接着したのがそろそろ大丈夫だと思って、最後に穴を空けてネジで止めたら完成!

となるはずが、パーツのサイズがビミョーに合わなくて少し削らないといけなくなりました。

1ミリぐらいなのですぐ出来るのですが、部屋でMDF材を加工すると一面にホコリの層ができて、部屋全体が白っぽくなってしまうというのを前回思い出していて、外でやらないとダメな作業なのです。

なので、また明日以降ということで、一工程に時間がかかり過ぎな怪しいものなのです。
「こんなもの」って感じのものにこんなに時間がかかるとか。

奇跡的に良いものになったりしないですかね。

マスター、ピンチに気づく

日誌 Vol.17

今日はずっとスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーをやってしまったので、映画は見ないで深夜もサバイバー。

というか、強くてニューゲームなのでオープンワールドな寄り道とかをしないでストーリーだけをやると、あっという間に終盤なのですけど。

さっきのレイヴィスに続いてダガンも倒したのですが、これはかなりまぐれっぽい感じで。
12個もあるスティムパックを使い切って、あと一回でもダメージを受けたらオシマイということろで、やけになって強い方の攻撃(XboxではYボタン)を連打してたら上手く当たったみたいでした。

それは良いのですが、残り二ボスになったところで大問題が発生していると思うのですけど。
ストーリーの関係上、一度スティムパックの量が4つになってしまうのです。

ここまで難易度を一つあげてもスティムパックの量でなんとかしてきたのに、これはかなり厳しいのです。
しかもスティムパックが減る場面ではヒゲも生えてないし、結構ピンチっぽいのです。(ヒゲは関係ない?)

ただ、この時のボス戦はスティムパックの量に関わらず、連続で攻撃を受けたりするとオシマイなので、難易度的には前と変わらないという気もします。
しかも、難易度を一つあげているので、上手く行かなくても仕方ないという感じで、イライラも少なめですし。

そういうことなら、今回は簡単にクリア出来るのではないか?という気もしますが、前回どうやって勝ったのかは良く覚えてないので、攻略的にはやり直しということで、時間はかかりそうなのです。

<!-- ホントは今日クリアとかになる予定だったのですが、こんなことなら映画を見てた方が良かったとかもあったりして。-->

マスターに必要なもの

日誌 Vol.17

見たか、我がスティムパックの力を!

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの難易度ジェダイマスターで強くてニューゲームですけど。

パズル要素的なものは大体覚えているので、あっという間にレイヴィス戦になってたりするのですが。
前回の緩めの難易度で2日以上かかって倒しのが、今回は一回で勝利です。

ただし、今回はスティムパックを7つ使ったので、前回の最大スティムパック数より多いとかですけど。
強くてニューゲームは難易度をあげてもやっぱり強いということみたいです。

あるいは2周目で手に入れた(違う意味で)マスターっぽいヒゲのおかげかも知れませんが。
前回の画像参照。)

忘れられた怪しいもの

日誌 Vol.17

これは怪しいですね。これは怪しいものですね。
240125_01.jpg

ということを書くのは二回目なのですが、一昨日書いたけど保存しないでブラウザを閉じてしまったので、何を書いていたのか忘れたやつの書き直しです。

でも、何を作っているでしょうか?という感じであまり長くは書いてなかった気もしますが。

アルミパイプのスピーカーの時と同様に、もしかすると上手くいくかも知れない、という期待もあるとか、そんなことも書いてましたね。


ついでに書くと、この後の作業は木工用ボンドで接着なのですが、乾燥させるのに時間がかかるので、一日一工程ということになっています。
なので、完成は明日以降。
(成功しそうにないものに時間をかけるのはアレですが。待ち時間がほとんどで、作業はボンドを着けて固定するだけなので数分なのです。)

続をとばして新

日誌 Vol.17

ということで、パ・リーグの中継をやってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「新・座頭市物語」を見たのです。

前に見た一作目が良い感じだったので、シリーズ一挙放送を急遽続けてみたくなったということなので、二作目が抜けて三作目ではあるのですが。

宿命みたいなものとか、暗い過去を背負っている感じが出てきて、こういうのだと長く続くのも納得という展開でした。
その後の時代劇ドラマにつうじるものがあるような感じもしましたし、もっと昔からの日本的なものも感じられたり。
上手く出来ているということに違いないですが。

良い人なのに、強すぎて悲しいことが増えていってしまうとか。
その辺が魅力ということでしょうか。

多分、続けて見ていくと、お約束みたいな展開も出ててきて面白くなってきそうです。

マスターのヒゲを探すゲームでもある

日誌 Vol.17

どうも、カル・ナンデスト・ケスティスさんですよ。ブヒブヒブヒ...!
240126_01.jpg

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーですけど。

これまでイライラしていることばかり書いていて忘れてましたが、このゲームってアイテムの入っている箱を開けると髪型とかヒゲが入ってるんですよね。

服とかは入っていても良いですけど、ヒゲとか髪型は別のところでロック解除にしたほうが良いかも知れないと思うのですが。
でもジェダイというのは、そうやって髪型とか怪しいヒゲとかを手に入れるのでしょう。

というのはどうでもイイのですが、クリア後の世界でアイテム集めは全然面白くなかったので、難易度をジェダイマスターにあげて、強くてニューゲームを始めてたりするのです。

まあ、難易度は途中で変えられるのでアレですが、今のところ大量のスティムパックに守られてスムーズに進んでいます。
(「強くてニューゲーム」という名前ではないですが、このモードだと前回やっていたアイテムとかが引き継がれてたりするのです。)

そして、ストーリーの中で最初に訪れる場所は、クリア後にアイテム探しでウロウロしていた時と違って、知ってる場所でも新鮮だったりして面白かったりもしますけど。
オープンワールドのゲームが急につまらなくなる瞬間の謎の答えがこの辺にもあるのか、どうなのか。

ないけどある

日誌 Vol.17

ということで、やることがなくなったワケではないけど無理な気がしてきたということなのですが。

スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの本編をクリアしてから収集アイテムとか、サブクエストっぽいのをやってましたけど。
地図にアイテムの場所が表示されているのに、その場所に行っても何もなかったり。

もしかしてバグってるのか?とか思って調べてみたらそうではなくて、アイテムが取れるようになるまでに色々と手続きがあるとか、そういうことでした。

しかもかなりややこしい感じでしたし、そこまで気づくのは流石に無理かもしれないという感じで。
それに、そのアイテムを集めても、それほど嬉しいことがあるわけでもなかったりしますし。

そんな感じのアイテムが広大なマップに大量にあったりするので、最初は楽しかったのですけど、そろそろ疲れてきたということなのです。

これはオープンワールドのゲームで良くあるやつですが。
まだやることが沢山あると思って遊んでいても急にやる気がなくなったりする感じで。
どういうことが原因かは謎ですが、多分このまま続けてアイテムを全部見つけたとしても達成感がなさそうな気がするとか、そういうことでしょうか。

そんな感じで、このゲームの一番の山場はレイヴィスを倒したところでしたけど。
まあ、まだやめると決めたワケではないので、この後で意外な楽しみも見つかるかも知れませんけどね。

余計なものかは知らない

創作日誌 Vol.3

ということで面倒な機能が保留になったことでバージョン0.2.0が完成間近のMecoressですが。

今バージョンの予定になかったテキスト読み込み機能が追加されてしまいました。
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確か、お手本となったMedia Proにはなかったですが、その前のiView MediaPro ではテキストの読み込みが出てきたはずなので、そのうちやろうとは思っていたのです。

こういうソフトでテキストファイルが読み込めて嬉しいかどうか?ということだとビミョーかも知れませんし、それもあってMediaProでは削除された可能性もありますけど。

テキストファイルだってメディアといえばメディアなので、メディアをあれこれするソフトのMecoressでは読み込めるようにするのです。

ついでにLMB仕様なので台詞っぽいやつの名前のところが太字になってたりとか、コメントっぽいところでは色が変わるとかもやってたりします。
こういうところの正規表現はややこしいので何度もやり直しましたけど。

プログラムをやり始めたのはPerlでこういうテキストをHTMLに変換するのが目的だったので、正規表現も最初からやっているという事でもあるのですが、なぜか全然進歩しないようです。

<!-- 今気づいたのですが、テキストファイルとかオーディオファイルはスライドショーで再生するタイプのファイルではないですが、どうするのか決めてなかったりして。-->

1%の努力

日誌 Vol.17

数日前から手首の辺りが筋肉痛のような感じで、力がうまく入らなかったりしたのですが。

なにかと思ったら、その前にしばらくサボり気味だった、ピアノで薬指と小指を重点的にイジメる練習曲みたいなのを弾いてたのでした。

サボっていたといっても一週間も空いてない感じでしたけど、寒いのとかもあって、上手く指が動かないのを無理やり動かしてましたし。
筋肉痛ではなくて、ちょっと痛めたということだと思います。

でも、そうではなくてスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーを頑張りすぎたのが原因、という説もありますけど。
そうだとしたら恥ずかしいので、やっぱりピアノで痛めたということにしておきます。


それはともかく、あのスパルタな感じの練習曲ですが、どのくらい効果があるのか?
楽譜を買ったのはものすごい前なのですが、最初は頑張ったけど辛すぎてやらなくなってたり。

それから時間が経って去年ぐらいにまた始めたらまあまあ弾けてる感じなのですが。
最近になって弾けているのはピアノの練習の成果ではなくて、パソコンのキーボードを使っているうちに薬指と小指が動くようになったということも考えられますし。

まあ、とりあえずしばらくはスパルタな練習曲はやらないので、努力0%で楽しいだけの演奏になるのです。

0.3.0に持ち越しか

創作日誌 Vol.3

やる気があって、コードがゴチャゴチャでも良いのならJavaScriptはなんとかなる、ということで今年に入ってからMecoressが急成長だったのですが。
これをやったら、とりあえず完成かも知れないという機能をやろうとしたらダメでした。

というかRustでやらないといけない部分だったので、謎のエラーに遭遇するとどうにもならなくなるのです。

謎のエラーといっても、Rustのコンパイラはかなり丁寧にエラーを解説してくれるので、言ってることは解るという感じなのですけど。
それでもやっぱり謎なので、Mecoressのコードの中ではなくて、それだけのRustのコードを書いて試してみてもダメだったり。

使っているcrateのマニュアルページのサンプルをほぼそのまま書いたのに、エラーというのはやっぱり謎なのですけど。

この機能はとりあえず保留にして、バージョン0.2.0が出来たあとはRustをもう少し頑張りたい、という事になってきました。

めこるりす

創作日誌 Vol.3

ということで、Mecoressが急成長しているというか、ゴチャゴチャした機能が色々と追加されているのですけど。

あったら便利な詳細なデータを表示するコーナー(非表示にも出来ちゃう!)が追加されているのです。
240122_01.jpg
こういう感じのJavaScriptにはだいぶ慣れてきたのですが、サムネイルが並んでいる横に表示させるレイアウトの設定をどうするのか?という方が面倒だったり。

どういうアレかわかりませんが、CSSでflexにしたら上手くいってます。

それとは関係なく、なにも選択されてない時の表示が寂しいのですが。
240122_02.jpg
このスペースがもったいないので、なにも選択されていない時には、面白いデザインの時計を表示しようかなあ。
アハハハハハハハ...!
アハハハハハハハ...!

BBR速報:24/01/21

日誌 Vol.17

窓際キャロットさんnanoこちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

ここでいつものブログを中断して、キャロットちゃんからニュースだよ!

夏が暑すぎて活動停止していたいくつかの植物が秋になって復活した話はずっと前にしたけど、その中のルッコラが超マイペースな感じで花を咲かせたよ!
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ちょっと色が濃すぎるのはスマホ・カメラで勝手にエフェクトをかけてくれたからだけど、夏を乗り切る体力があっただけあって、かなり丈夫みたいだよ!

それは良いけど、この一株だけだし、食べられるほどにも育ってくれない!

まあ、このルッコラはこれからも自由にやっていくに違いなよ!

以上!キャロットちゃんがベランダ情報をお届けしたよ!
では、また会いましょう!

一作目かと思う

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト」を見たのです。

なぜかプライムビデオでは1978年の作品ということになっていたので、初期の頃のやつかと思ったら、クリカンのルパンだったり。
というか、始まってすぐに絵の感じで間違っているのには気づきますけど。

もしかして、ルパン一味の最初の出会いを描いた内容だから製作年を間違えたのか?ということでもあります。

それはともかく、映画サイズのスペシャル版なルパン三世は、いつものルパン三世とちょっと違う印象だったので、それほど見てこなかったですが、今回のは特殊な内容だったのもあって結構楽しかったです。

でも、前に見たTV版のシーズン1で五エ門が初登場した時とかと、話が違ってるとかもあったのですが。
最後のどんでん返しで、そのへんも辻褄が合ったことになっているのか、どうなのか。

そんな感じですが、この映画もすぐにプライム特典じゃなくなるみたいですし、他のルパン三世シリーズも見られなくなってたりして、今回のルパン三世ブームはちょっとタイミングが悪かった感じがあります。


それからプライムビデオ関係でついでに書いておくと、「アタック・オブ・ザ・キラートマト」とか「ピンク・パンサー」シリーズとか、注目作品が大量にプライム特典になっているので、見ておくべきです。
<!-- 私は「ピンク・パンサー」シリーズは何度も見てるし、キラー・トマトはちょっと前にBlu-rayで買ってしまったし、ということでもあるのでアレですが。-->

その後のスター・ウォーズさん

日誌 Vol.17

ワシはスター・ウォーズじゃった...。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーのクリア後ですけど。

取ってないアイテム収集とかしてたら、クリア後なのにスティムパックを10個も持ち運べるようになったり。
クリアした時にはまだ6個だったので、これでやってたらボス戦はかなり楽だったでしょう。

とはいっても、ボス戦後で上手くなってるから増やせたスティムパックでもあるので、スティムパックを増やすのに苦労してイライラするか、ボス戦でイライラするか、とうことでもあります。

それとは関係なく、アイテム探しは結構手応えがあります。
一緒に行動しているドロイドがアップグレードされると地図にアイテムの場所が表示されるようになるのですが、場所が解っていてもそこにたどり着くのが難しいとかいうのが多いですし。
さらにパズル要素があったりとか。

ちょっと、昔バージョンのTomb Raiderを思い出してしまいます。

あとはもっと地図が見やすかったら良いのですが、全体的には面白いのですが、ところどころでなんとかして欲しいポイントがあったりするスター・ウォーズさんです。

<!-- スター・ウォーズさんといえば、メリンが野生生物の名前をさん付けで呼ぶのですが、あれはカルに対する「カワイイ私」アピールなのか、どうなのか。-->

ニコラス・ウエスタン

日誌 Vol.17

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ガンズ・アンド・キラーズ」を見たのです。

ちょっと前まで謎映画に出演していたニコラス・ケイジさんですが、問題解決してこれからは出る映画を選ぶとか、そんなことが書いてある記事も読みましたが、けっこうそのとおりかも知れない感じで、面白かったです。

(もっと前から面白いのには出てましたけど。)

過去を捨ててまともな人間になったけど、昔自分が殺した男の息子に妻を殺されたりとか。
因果の世界な感じがあったり。
さらに娘が、元冷酷な人殺しな父親と、彼を変えた妻の性格を良い感じで引き継いでるところとか。

いろんな面白さが上手くまとまっている感じがしました。


それは良いとして、英題が "The Old Way" なのに、中途半端な「ガンズ・アンド・キラーズ」というカタカナ題とか。
ストーリーとか途中のセリフからすると、どうして"The Old Way"というタイトルなのかは良く分かりますし、このタイトルで問題ないと思うのですけど。
まあインパクトはちょっと足りない感じもするので、日本向けのタイトルをつけるのは解りますが。
もっと気の利いた邦題をつけないと、色々と誤解されて、思っていたのと違うってことになったりしそうですし。

<!-- というか、私はこのカタカナ題のせいで見るのが後回しになってましたけど、見たら思っていたのと違って結構良かったということなのです。-->

ダークサイド・ダ

日誌 Vol.17

ワレワレハ・スター・ウォーズ・ダ!
ワレワレハ・デジタル・ダイジン・ガ・コンナ・シャベリカタヲ・スルト・オモッテイタガ
ソレハ・ドチラカトイウト・ロボット・ダイジン・ダ!

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーのラスボスを倒してストーリー的にはクリアとなりました。

もしかして、最後の方にボス戦ばっかりでイライラさせられたのは、ストーリーにあわせてプレーヤーを怒らせるため、ということならスゴいですが、多分違いますね。

でも、苦労して面倒なボスを倒しているとだんだん上手くなって、別のところでも上手く戦えるようになった気がします。
といっても、レイヴィスを倒した後にオグドというデカい生き物にチャレンジしたら全然ダメでしたけど。
人間サイズの敵には対処できるようになっているのです。

それとは関係なく、今作のストーリーはちょっと強引な感じもしました。
もともと、この後に映画版のエピソード4が始まるという設定の中でのストーリーなので、あまり思い切った事が出来ないとかもありますけど。
<!-- 訂正:映画版の一作目と間違えてエピソード1と書いてたので「エピソード4」に修正しました。-->

そういう点では前作のほうが上手くまとまっていて面白かったかも。

そして、クリア後にはさっき書いたような巨大生物との戦いが待っている気がしますが。
イライラしないように別のゲームも用意すべきか。

ギリギリムーチョ!2

日誌 Vol.17

スター・ウォーズでイライラしたら暴走行為!

ということで、Forza Horizon 5もそこそこやっているのですが。

ストーリーの星3つを目指すシリーズでまたギリギリ!
240117_01.jpg

今回は攻略法を確認してないので、実はショートカットがあるのかどうかわかりませんけど。
コースを外れるとスピードが落ちてしまう車だったりするので、多分これもギリギリでやるものなのでしょう。

かなりギリギリと思ったのですが、前回のギリギリムーチョの方が0.04秒分ギリギリでしたね。

<!-- というか、ギリギリムーチョってなんだ?ということでもありますが-->

その他にもPRスタントで星3つを目指してたりもしてますが。
なぜかレースを全然やってないレースゲーにもなっている感じがしてきました。

そろそろ Forza Motorsportの方がやりたくなっているということかも知れません。

今度こそもう少し

日誌 Vol.17

おいだ、スター・オーズだ。名前はタナロー。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーでございますが。

終盤ボス戦ばっかりでそろそろ腹が立ってきてますが。
でも次こそホントのラスボスなので、頑張れスター・ウォーズ。

というか、その前の敵が大量に出てくるステージとかも難しかったのですが、そういう難しさなら結構楽しいと思えるのですけど。
ボス戦になると見たことのない攻撃が出てくるので、そういうのを見極めるのに何度もやり直すことになったり。
それは良いとしても、カットシーンを挟んでだんだん強くなっていくやつを最初からやり直す感じが結構面倒なのです。

カットシーンごとに保存されてればもう少し頑張れるのですけどね。


ついでに書くと、Xbox Series Xにしてからコントローラに簡単にスクショを撮れるボタンが付いてたりするのですが、焦ってると間違って押してしまって、アァアア!ってなるのです。

エスはサーチのエス?

創作日誌 Vol.3

カタカナで書いたら意味が解らないですが、久々にMecoress

書くのは久々でも、作業は少しずつやっていましたが。

にオーディを読み込めるようにして、そのあとでウィンドウ間でのファイルのやり取りが可能になって、本格的になってきたのです。

そして、さらに検索機能がついたらかなりそれっぽい、ということでやってみたのですけど。

簡単なファイル名検索じゃなくて、複数の条件を指定できたりとかにしたら、検索キーワードを入力するための窓を作ったりするところから大変だったり。

ついでに書くと、作成日とかの検索も作ってみたのですけど。
作成日が何日前よりも「以前」か「以後」か、というのを英語ではなんていうのか?というのも謎で。
辞書で調べても良くわからないので、findというファイルを検索するコマンドの英語のマニュアルを見て確認したり。
そうしたら、以前、以後は'less than' と 'greater than' になってました。

これもなんとなくピンとこないですが、findでそうならそうなのです。
(なんで英語なのか?ということですが、Mecoressはグローバルなアプリなので英語なのです。)

ということですが、検索機能を作ったらもう少しでバージョン0.2になってしまう!ということだったり。
でもその前にコードがゴチャゴチャになりすぎて何かが破綻しそうという心配もありますが。
バージョン0.3の前に大幅な修正が必要になったりするのか、どうなのか。

まだだった

日誌 Vol.17

わて、スター・ウォーズ。

ということで、ちょっと前にレイヴィスを倒して、良い感じでダガン戦もクリア。

あとは場所移動してアイテムを渡したらエンディングだと思っていたのですが、全然違っていたとか。

まあ、すぐ終わってしまうよりは長めの方が楽しいですけど。
レイヴィスが難しすぎたので、勝手に最後の方だと思いこんでいたようです。

やっぱりこのシリーズはヤツが出てこないと収まらないって感じで、実質ラスボスも登場してしまって、また先に進めなくなりそうな気配もあるのですが。

頑張れスター・ウォーズ!

昨日の続きの

日誌 Vol.17

ということで、パ・リーグの中継やってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「座頭市」を見たのです。

静かな感じだったりして、昨日の体調だと眠くなってしまったのですが、決して退屈ということではなくて、シリーズ化してずっと続いたのも納得の面白さでした。

私の子供の頃の勝新太郎というと、悪いことをして捕まっているイメージだったのですけど。
ちゃんと映画で見ると全然違う印象になったりしますね。

ついでに書くと、昔の映画に出てる俳優の侍っぽさがスゴいというか。
何が違うか良く解りませんが、本物に見えてきたりしますけど。
そういうところで昔の時代劇は良いとも思ったりするのです。

そして、BS12ではシリーズをずっと放送するっぽい(というかすでに続編は一つ放送済み)ですが。
他にも見たい映画が大量にあるので、「座頭市」は最初の一作だけで良いとか思ってたのに、続編も気になってしまうのです。

とりあえず録画だけでもしておくべきか。
<!-- そして、続編も全部見てしまうと、録画してなかった先週の分が気になって仕方ない、ということになってしまうのでしょう。-->

BBR特番:24/01/14

日誌 Vol.17

今年もニンジン年!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
240114_01.jpg
ここでいつものブログを中断して、休止期間中のBBRニュースの冬の特番!
特番といっても、休止期間中にベランダで起きたことをまとめて公開するだけだよ!

それでも少しは特番っぽい事もするし、なんとなくキャロットちゃん一人でやると不謹慎って言われそうな状況でもあるから、ゲストも呼んで落ち着いてやることにするよ!

スズキのピヨニカ、アンド、ピア二コの二人だよ!キャッホー!

続きを読む: BBR特番:24/01/14

本当に酔っていたら酔拳ではない?

日誌 Vol.17

あたしスター・ウォーズなの。名前はジェダイ・ナイト。

ということで、毎回この出だしの意味が解りませんけど、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーあるいはレイヴィスと戦うこと2日の続きですが。

ほろ酔い作戦でやったら、良い感じでリラックスしていたのか、見事勝利でございます。

本当は映画を見ていたのですが、今日は少し睡眠不足で眠くなってきたのでゲームに切り替えということでしたけど。

難易度ジェダイ・ナイトのまま勝てたのは自分としてはスゴいことなのですけど、この上の難易度がさらに2つもあるとか。
HALOでいうなら、ジェダイ・ナイトの難易度ってノーマルってことだったりしそうですけど。
やっぱり格ゲーっぽいのは向いてないということみたいです。

というかHALOもInfiniteは最後が難しすぎるので最高難易度ではやる気がしないとか。もしかして、最近のゲームについていけてないだけかも知れませんが。

でも、ちょっと前までは、最近のゲームは簡単過ぎると、お嘆きの私でもあったので難しいのは良い傾向なのか、どうなのか。
<!-- 理想的なのはイライラするかしないかの、ギリギリのところの難易度だとも思いますけど。この辺はキャラの演出とかによってもイライラ度が違うので、ビミョーかも知れません。-->

ということですが、まだクリアしてないのにクリアしたような気分になっていますが、スター・ウォーズさんの冒険はまだまだ続くのです。

酔拳失敗

日誌 Vol.17

ボク、スター・ウォーズっていいます。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーあるいはレイヴィスとずっと戦うゲームの続きですが。

昨日かなり酔った状態でもう一度チャレンジしてみたら、何回目かに勝てそうな雰囲気!とか思ったのですが、途中から思ったとおりに動かなくなって失敗。
時々高速移動とかジャンプする時の向きが変な気がするのですけど、勝手に動くワケもないので私の操作が間違っているに違いないです。

そろそろここまでのストーリーとか忘れてきそうなぐらい同じところをずっとやっていますが。
難易度を下げたくなっていると同時に、一回戦は余裕で勝てるようになっているので、ここで諦めるのも勿体ないとかもあったり。

そんな感じですが、イライラしたら勝ち目はないという気がしてすぐにやめてしまうので、ゲームをやる時間がかなり短くなっているという効果もあります。

<!-- ボスの出てこないところでは、気づいたら数時間やっていたとかも良くありましたし。-->

初登場?!

日誌 Vol.17

ということで、いつの間にか始まっていたBS松竹東急で年末用に録画してあった「スパルタンX」をやっと見たのです。

というか、ワザワザ感想を書くまでもなく、これまで何度も見ているのですけど。
BS松竹東急がここで初登場なので書いてしまったり。

でも、こういう映画はどんな話だか忘れかけている頃にみると色々と面白かったり。
そうでなくても、こういうアクション映画は内容を知っていても面白かったりします。

そして、今回はこれまで気にしてなかった、80年代の独特のファッションとかが気になってしまったり。

他の時代のファッションはある程度決まった型の服があって、それをどう着こなすか、とか。あるいは時代によってピッタリサイズが良いとか大きめが良いとか、そういう感じな気がしますけど。
80年代のアレは服自体が他にないような感じだったり。

最近はちょっと80年代っぽいのも流行ってたりしますが、古着とかで本物の80年代の強烈な服が売っていても、けっこう難題なんじゃないか、とか思いました。

私は、そういうことは詳しくないのでアレなのですが。

とにかく、子供の頃から何度も見ている映画を今見ても面白いというのはスゴいということなのです。

ぱだマダワンにしない

日誌 Vol.17

おらあスター・ウォーズっていうだ。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーなのですが。

難易度ジェダイ・ナイトのままでやっと慣れてきたと思ったら、またデカいのが出てきて進めなくなっているのです。

今回はサブクエストではなくてメインの方ですし、パワーアップ(練習)するために一度戻ったりすると、次にここまで来るのがまた面倒とか。

面倒といえば、倒されるたびに中途半端に戻されて、毎回高いところまで登る作業をやり直さないといけないとか。
さらに中ボスのくせに、一回倒したと思ったら難易度の上がる二回戦があったり。

前作ではこういう場合、一回戦をクリアしたら次は二回戦からやり直しだった気もしますが。

難易度は途中で変えられるけど、簡単にして勝っても面白くないし、頑張れば勝てそうな気もするのですが、負けるたびにイライラしてるので、なんというか精神的に良くないです。

しかも、勝ってもそれほどスッキリしないということも、これまでの経験から解っているのですけど。
なんでやるのか?という事になってくるのです。

<!-- それでもなぜかやってしまうのがゲームなのです。-->

ドロイド君・ザ・ボット

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.17

[ Google、立体化したAndroidロボを「The Bot」に改名。CESのガイドに抜擢、The Sphereにも出演 | テクノエッジ TechnoEdge ]

ということで、一応好きという事になっているドロイド君ですが、ちょっと雰囲気が変わって名前も The Bot となったみたいです。

というか、ドロイド君が好きというか、当時はスマホ自体に未来が来た感じがして盛り上がっていたのですけど。
最近はないと困るのでとりあえず使っているような事になっています。

それとは関係なく The Bot になったあいつですが、3Dになったらちょっと柔らかそうで、ロボット感は前よりなくなっている気も。

<!-- 新バージョンのフィギュアは作られるのか、どうなのか。-->

少年はどこへ

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「宇宙Gメン」を見終わってしまったのですけど。

宇宙Gメンが強すぎなのか、デモン帝国が弱すぎたのか、けっこうアッサリ終わった感じでしたね。
というか、その辺は特に期待していたところではなかったので気になりませんけど。

それよりも、最後の方になって急にいなくなった達夫くんが気になって仕方ないのですけど。

しかも、研究所に忍び込んでいた宇宙とか科学が好きな少年と役割が入れ替わってたり。
<!-- というか、達夫くんが宇宙船に乗れるようになるまではかなり苦労していた感じがあったのですが、新しい少年は簡単に乗せてもらえてたりとかも。-->

何かがあったとしたら、フィルムが消失している11話目に違いないですけど。

でもこれまでの展開を考えると、特に何もなく達夫くんはいなくなったという気もしますけど。

ということで、結構楽しんでしまった宇宙Gメンでした。

ちなみに、次に見始めるシリーズは未定です。

いつもと違うパターン

日誌 Vol.17

ジョギング後はいつもゴール地点の川にかかっている橋から写真を撮っていたのですが、今日はすっかり忘れていました。

<!-- 元々夕方にジョギングをしていて、ゴール地点からの夕日が結構きれいだったので写真に撮っていたのが始まりで、いつの間にか習慣になっていたということです。-->

でも、何で忘れたのか?ということですけど。

ゴール地点の直前にオオバンを発見して、久々だったので写真を撮ったのです。
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(写真はビミョーですが。)

それで、オオバンってちょっと響きが怪パンに似てると思ってしまって、生物学的にはどのくらい近いのか?ということを考えてたらいつの間にか家の近くまで来てしまって、そこで写真を取り忘れたのに気づいたとか。

最終的にはそれほど種としては遠くないということになって、オオバンも時々「まぁねーぇ」って言うという設定まで出来てしまいましたけど。

それはともかく、こういうことを考え出すと完全に上の空になってしまうので危険なのです。

今はバッハとかもいけるので

日誌 Vol.17

確かにそうなんですよ~。
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というか、Macにディスクドライブがなくなったのは、主にApple Musicのために違いないので、必要な人には必要なのです。

ということで、以前から時々必要だけど古いiMacとかを使って誤魔化していたディスクドライブを買ってしまいました。

本当はBlu-rayにも対応したのを買おうと思ったのですが、予想以上に高いということで、DVDまでのやつ。
なぜかビックカメラのオリジナルブランドみたいなのを買ってしまいましたけど。
中を見たらアイ・オー・データみたいです。
というか、こういうのはよほど怪しいところのじゃなければ特に問題はないはずですし。

早速、前からずっとパソコンに読み込もうと思って出しっぱなしのセゴビアのCDが読み込まれていますけど。
こういうふうに出しっぱなしになってるCDみたいな大きさの物って、机の上とかでスペースを使って良くないですし、読み込めるようになったのは良いことなのです。

そして、ドライブを買うキッカケになったのはCDの読み込みだけではなくて、別にあるのですが。
このマニアックな企みについては、上手くいったらそのうち書かれるでしょう。

<!-- 関係ないですが、Google日本語入力だと「そうなんです」と入力すると「そうなんですよ~」と「そうなんですね~」が出てきたりするのですが。出てくると思わず選択したくなってしまうので困ります。-->

難しいなあ

日誌 Vol.17

我が名はスター・ウォーズ!

ということですが、買い物に行くはずだったのにJedi Survivorやってたら閉店時間過ぎてるとか。

それはどうでもイイですが、やっぱり巨大生物が相手だと全然ダメな感じになってしまうのですけど。

多分、避けるのが下手なので、一撃が大きい巨大生物だと回復前に体力がゼロになってしまうということに違いないですが。

こういうゲームってどうしてもボタンを連打してしまって、思いどおりに動かせないのです。

伝説のスケベゲー「ランブルローズ」も連打してはいけない格ゲーでしたけど。
あの時はなぜか上達が早かった気も。

Jedi Survivorも全員美女だと上手くなるでしょうか?

季節の風景2

日誌 Vol.17

年越しそばであり、お雑煮でもあるヴィン・ディーゼル。

ということで、昨日に続いて、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トリプルX:再起動」を見たのです。

昨日と同様に、時間が経ってから同じ作品を見ると印象が変わるという事でもありますけど。

前に見た時にはドニー・イェンのマイブームよりも前でしたし、スター・ウォーズに出てた人というぐらいの知識しかなかったのですけど。
どういう人か知っていると印象もかなり違うというか。
前に見た時には、敵か味方かというのがなかなか解らなかったりした記憶があります。

そして、年末年始のヴィン・ディーゼルですが、最近は「ワイルド・スピード」の人という印象ですが、似ているようで結構キャラが違うこういうのも良いですね、ということです。

ちょっといろんな方面からいろんな人が出演しているので、各キャラの印象が薄れるという今作ではありますけど。
やっぱりこういう細かいことは考えなくて良いアクションは面白いと思います。

好きでも上手くはならない例

日誌 Vol.17

やあ、ボクの名前はスター・ウォーズ。

ということですが、Xboxのストアでやっていたカウントダウンなのに2日までのセールで「スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー」を買ってあったりしたので、ちょっと前から始まっています。

前作もやっていて、だいたい様子は解っているので、難易度はジェダイ・ナイトで始めたのですが。
普通の敵はこの難易度で良い感じなのに、ちょっと強いのが出てくると急に難しくなるような気が。

しかも、一番最初のサイドクエストで油断してたら、ボス的なところのランコアが強すぎて、全然体力も減らせないでやられまくりだったり。

最初の方に発生するサイドクエストだから簡単ということではないのか、私が下手すぎるのか?ということですけど。
途中で諦めるのもアレなので、そこだけ難易度を一番低くしてクリアしてしまいました。

というか、ジャンル的にはアクションRPGという感じでも戦闘は格ゲーっぽいので、私が一番苦手なジャンルという事でもあったり。
でもスター・ウォーズの世界は好きなので、やっぱりナイトぐらいの難易度でクリアしておきたいですし。

けっこう大変そうです。

季節の風景

日誌 Vol.17

地域によって多少の違いはあるかも知れませんが、年末年始といったらヴィン・ディーゼルですよね。

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トリプルX」を見たのです。

前に続編の方を見た時にこっちも見てたか覚えてないのですが、少なくともそれより前に一度は見ているのですけど。
アクションがスゴいということ以外は結構思っていたのと違ってたりしました。

恐らく思っていたよりもスパイ映画っぽい(というよりも「007」っぽい)ということが原因だと思います。

以前に007シリーズをほぼ全部見たりしてたのもあって、そういうことにも気づいたのですが。
色々な作品を見た後に、前に見たものをもう一度見たりするとかなり印象が変わってたりするという事かも知れません。

そして、この時代の映画はやっぱり音楽が落ち着くのです。
音楽がマッタリしているという意味ではなくて、かなりヘビーな音楽だけど、一番好きな感じの90年代後半から00年代前半ということで、落ち着くということです。


ついでに書くと、映画を見た後にここに何かを書く時にはエンドロールを流しながら、ということが多いのですけど。
今もそうしてたら、やけにエンドロール後(あるいは途中)のサービスシーンが多いと思ったりしたのですが、そうではなくて自動的に次の映画(トリプルXの続編)が始まっていたということでした。
なので冒頭の数分を見てしまったのですが、続きはまた今度。

メコリス初め

創作日誌 Vol.3

思いどおりに動いてくれている時だけ、プログラミングは楽しい。

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ということで、Tauriでやってるアレこと Mecoress バージョン0.3へ向けてメコリス初め、と見せかけて、実は1日から少しずつ作業してたりして。

そして、キモーヌちゃんは簡単だと言っていたオーディオファイルの読み込みも出来るようになったのです。
やり方はビデオの時とほぼ同じですし、簡単ではありました。

ただ最終的にビデオもオーディオも同じ関数で読み込むようにしたのですけど、増築に改築にという感じで全体のコードがどんどん増えていってゴチャゴチャなのです。

それでメディア関係のコードは別のファイルに分けようと思ったら、読み込む部分でメインの方のコードの関数を使ってたり。
メインの方で読み込んで使うはずの関数がメインの方の関数を読み込んで使うとなると、これはこれで不健康な感じもするので、とりあえず分けずにメインの方にまた関数増築。

こういうのをスッキリさせるためには大幅に書き換えないといけないのか、どうなのか。
なかなか難しいのです。


ついでに書くと、開発中バージョンなので「テストボタン」が復活しているのです!

ドゥルルルってなってスゴいと思いました

日誌 Vol.17

[ 人類初の偉業、13歳少年がテトリスNES版に「完勝」。ゲームが壊れるまでプレイ、2021年に達成のAIに続く | テクノエッジ TechnoEdge ]

リンク先記事に動画がありますけど、どうなってるのか解らないけど、スゴいという感じです。

それよりも、すごい速さで落ちてくるのをそれよりも早く横に移動させるテクニックとか。
ものすごい試行錯誤があった感じもあって面白いですけど。

こういう技術を他の何かで活かせないのか?ということも考えてしまいますが、どうでしょうか。
でもこれだけの集中力があれば何かには役立つはず。


そんな感じですが、動画を見ていたら私も久々にテトリスがやりたくなって来ましたけど。
あれはやりすぎると、夜寝るときに目をつぶると眼の前がテトリスだらけになってしまうんですよね。
(解る人は多いはず。)

メガネカンフーラジオ

日誌 Vol.17

年末が大変だったからか、目の充血が酷くて、しばらくメガネがメインな感じにしてたのですけど。

慣れない眼鏡をかけていたら三日目ぐらいで鼻に当たる部分が痛くなってきたり。
でもコンタクトにするのはまだ恐いので我慢してたら擦りむけて真っ赤になってました。

完全に充血は直ってないのですが、鼻にもう一つ穴が開きそうな痛さなのでコンタクトな生活に戻しました。


時々コンタクトが面倒なのでメガネでも良いかな?とか思うのですが、こういう問題もあるのですね。

三年連続

日誌 Vol.17

一昨年、去年に続いてバウハウス。

ということで三年連続バウハウス達成いたしました。
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ありがとうございます。

といっても去年までカレンダー以外はアートな感じは出せなかったので、今年はアートな感じにしたいです。

逆・ザ・ファイナル

日誌 Vol.17

Final の反対ってなんだろう?と思って辞書で調べたら first と initialとなってました。
この場合はどっちなのか?という感じですけど、今年初のジョギングは去年の最終ジョギングと同様に二年前と同じ場所へ。

というか、二年前の記憶が殆どないのですが、さっきはいつもの休憩寺に初詣客が大量でビックリしたり。
一昨年もビックリしてたのか、どうなのか。
でもコロナとかでしたし、他の年より人は少なかったかも知れませんが。

そんな感じですが、今年も2日から始動でプロ並み気分を味わっているのです。
始動というか、一日おきなので休んでもいないですけど。

ついでに書くと、昨日はサーバメンテナンスとかしてたりで、いつもとは違うことはしていても正月っぽさはゼロなのです。

柑橘風味

日誌 Vol.17

みなさま、明けまして乾燥グレープフルーツの葉っぱ。

ということで、結構前にグレープフルーツを剪定した時にとってあった葉っぱを乾燥させていたのですけど、さっき安ワインを注いだグラスに入れてみたら解りやすく柑橘系の香りが追加されました。

乾燥させようと思った時は何に使うかとかは考えてなかったので、洗ったりしてないのがちょっと問題なのですが。

新年早々お腹が痛くならなように、今年も頑張りたいと思います。


ついでに書くと、大晦日特別企画のベランダネタをすっかり忘れていたので。新年特別企画に変更されました。