というか、見るのがなければ見なくても良いのですけど。
アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「リッパー・ストリート」(Ripper Street - Wikipedia)の最終シーズンも見終わってしまいました。
各シーズンは短めですが、5シーズンあると週一ペースだと結構時間がかかりましたね。
というのはどうでもイイですが。
私が見るドラマとしてはかなり暗い内容でしたけど、ストーリーの面白さとか、クセのある登場人物どうしの関係が面白かったりで、あまり暗い話だったという印象は残ってなかったり。
それでも、最後の方は結構悲惨なことにもなっていたのですが。
こういう感じの面白さは良いですね。
そして、これを見終わったら、他に見てるシリーズが「特攻野郎Aチーム」だけになってたりしますけど。
最近はAチームも週に二回とかみてたりして、リアルタイムの放送に近づいて来ているので、他に見るのがないということでもあります。
次に何を見るのか?ということでもありますが、前に見ていると書いてたのに見なくなっているのがあるんじゃないか?というクイズでもありますが。
<!-- ヒントは、長く続けるためにどんどん話が複雑になっていくのにはついていけない、ということなのです。-->
TauriでMecoressを作ったりするようになってから、バージョン管理をすべきかどうか考えていたのですが。
でも調べるとGitみたいな大掛かりなのばかりな感じだったり。
でも、その中でFossilというのが丁度良さそうということで、使い方とかを調べていたのです。
そうしたら、バージョン管理のソフトって私の思ってたのとかなり違う、という事になってきて結局これまでどおりのバックアップで良いという事になっているのです。
私のイメージではMacのバックアップのTime Machineみたいに、変更を常に監視しているとか、そんなのがバージョン管理だったのですけど。
そうではなくて、ある程度新しいコードが書けたら自分で新しいのをcommitするという感じでした。
やらないよりはやった方が良いかも知れないのですけど、途中からやるのも面倒な感じもあったりするので、使うとしたら次の何かからになるでしょう。
それとは関係なく、commitってカタカナで書くと違う意味になってしまいそうなのですけど、こういう時のcommitって日本語ではなんて言うのか?とかも。
ということで、昔画質とリマスター画質が簡単に切り替えられる昔版Tomb Raiderのリマスターですが。
明るさがかなり違うというのは前に書いたのですが、リマスターだと鍵が目立たなくて苦労したりするのです。
これは鍵穴の方ですが。
何かがありそうな場所に来たのに何だ?と思ったら。
昔画質だと解りやす過ぎなのです。
鍵の方もリマスター画質だと見つけるのが大変なのですけど。
これはもしかすると後のシリーズの鍵と統一しているのか?ということもあったり。
まだ一作目しかやってないので、その辺の確認は出来ないですけど。
昔画質だと一作目は鍵もデカくて解りやすいのですけどね。
それとは関係なく、いきなり攻撃されたりして体力がピンチになると、焦って画質切り替えボタンを押してしまうので、体力を回復する時には昔画質になっている事が多いとか。
ということで昔版Tomb Raider のリマスターですけど。
ゲームの中身は一緒なのに謎解き要素とかはすっかり忘れているのでかなり手応えがあります。
特に一作目は完全にノーヒントな感じですし。
扉を開けるために、かなり離れたところのスイッチを操作しないといけないとかも出てきたり。
<!-- 重要なアイテムとかに自動的に目線が移動するようになったのは何作目からだったか、よく覚えてないですが。-->
リマスター画質だと今どこにいるのかとか、そういうのが解りやすいような気もします。
あるいは、最近の広大なオープンワールドのゲームで、その辺は昔よりも鍛えられているのかも知れません。
なので、私も昔よりゲームが下手になったと見せかけて進歩しているかも知れないのです。
といっても、まだギリシャをやっている途中なので、まだ前半なのですが。
そろそろ操作には慣れてきたので、多分さらに難しくなっても楽しくなってくるに違いないのです。
Mecoressはインターナショナルなアプリなので、Googleの翻訳なども活用して表示されるメッセージなどは英語で頑張っているのですが、この前コードを確認してたら曽古野貴美発見。
実行するとこんなことになります。
どうしてプログラム中にこんなキャラが出てくるのか?という感じでもありますが、こういうことをしていると上手くいかなくてイライラしがちな時にちょっと落ち着けるので、LMB技術部の存在は重要なのです。
というか、後で直す予定がそのままになっているという事でもあるのですが。
ここを作っていた時にはやることが多すぎて、なんだかワケが解らない状態だったので、こういうのが沢山あるかも知れないです。
地獄のベランダシーズン到来!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんだか急に春っぽくなってきたってことで、久々のホームセンターで土やら肥料やらを買い込んで、そろそろベランダ作業も再開という事になってきたし、BBRニュースで最新情報をキャロットちゃんからお届けすることにするよ!
細かい作業は抜きにして、今年のベランダ作業第一弾はこちら!
グレープフルーツの植え替えをしてみたよ!
前の植え替えから数年経ってしまったけど、巨大な鉢の中身はほとんど根っこ!
キャッホー!
ということで、OneDrive からXboxのスクショをダウンロードしようと思ったら、おすすめコーナーにネコ蒲団くん。
ずっと前のような気もしてましたけど、まだ1年前なのかという感じです。
それはともかく、OneDriveとしてはこのスクショは実際の写真として認識されているのか、どうなのか。
だとしたら、ネコ蒲団くんは人として認識されているのか、ネコ人間として認識されているのか。
ついでに書くと、Googleのフォトアプリで自動的にアルバムを作ってくれる機能でも、ハマスタの写真に混じってプレステ2の野球ゲームの画像が混じってたりしてました。
AIを使っているのかは解りませんが、そのへんの区別はまだ出来ないということなのですかね。
ということで昔版のTomb Raiderリマスターで比較してみるやつ。
まずはまともなやつで、オリジナルとリマスター。
前に書いたオリジナルが明るくてリマスターは暗めというのはこういうことなのです。
テクスチャーにマス目がある感じは昔と一緒ですが、解像度みたいなのは全然違いますし。
正面の壁の模様(彫刻?)があんな感じだとはオリジナルだと解らないです。
つづいては、なぜか比較されるXboxのコントローラですが。
昔版のTomb Raiderはスティックで操作しづらいので、十字キーがちゃんと十字になっているXboxOneのコントローラを使ってみた、ということです。
ということで、録画した番組を再生すると大抵夢グループのCMのアソコことBS12で1月に録画してあった「ザ・ロック」を見たのです。
ニコラス・ケイジだし、ショーン・コネリーが元イギリスの諜報員役だったり、今の私だったら結構気になる映画に違いないのですが、当時は「最近の映画はこういうのばっかりだなあ」という感じがして、見るのは今回が初めてだったり。
細かい部分を気にしだしたらアレですが、当時のこういう映画も今見ると結構見ごたえがあると思えたりします。
いつも思うのですが、90年代の中盤ぐらいから脚本とか撮影の技術とかが良い具合に完成されているというか。
これよりもあとの時代になるとCGでなんでも出来ちゃう感じで、それに合わせてストーリーも変に凝った感じになってるとか、そんな気がするのです。
そして、ニコラス・ケイジ的にも良い時代ということで、格好良いニコラスだったりしましたが。
でも、この時のままだと私がニコラス・ケイジを気にしだすようなことはなかったですけど。
どの辺から気になるニコラス・ケイジになっていったのか?というのもあるので、機会があれば色々とニコラス映画を見ていきたいとも思っております。
ということで、昔版Tomb Raider のリマスターは操作に慣れるまで疲れるので少しずつしか進めないのですけど。
特に今時のゲームパッドは方向の入力にスティックを使って斜めとかビミョーな角度も結構正確に出来たりして、それが逆に難易度を上げている感じもします。
一応スティックじゃなくて(十字じゃないけど)十字キーでも動かせるのですが、Xboxの十字キーは常に使うには少し押しづらかったり。
でもスティックでやると、助走してからのジャンプで変なところに飛んでいったりして。
昔版だとそれはかなり重大なミスなので大変なのです。
という感じなので、スーファミスタイルのゲームパッドが欲しくなったりするのですけど。
格ゲー用のアーケードっぽいコントローラとかはあるのですが、昔ゲー用の昔っぽいコントローラってあるのでしょうかね。
そして、Tomb Raiderは疲れて長く出来ないので、そのあとで Halo 5 の難易度レジェンドでスコアアタックの続きをやってますが。
良い感じでウォーデン・エターナルを倒せてたり。
ウォーデン・エターナルが倒せると私のHalo 5の評価もコレまでより少し上がる感じがします。
マジやばくね?
ということで、春になると覗かずにはいられなくなるという怪しいプゥマンさんが出没なので、ちょっと斜めから覗くのです。
前にも書いたかも知れませんが、ここは陸橋の上で大型トラックが通ったりするとかなり揺れますし、しかも風が強かったりしたので、高所恐怖症の私は少しでも早く通り過ぎたい場所のハズなのですけど。
誘惑には高所恐怖症も関係なくなってしまうようです。
でも大造じいさんの狩り場はまだまだ冬っぽいのです。
雁はいないですがカルガモはいました。
それはともかく、久々の長距離コースなのですが、ジョギングのアプリがアップデートで不具合っぽくて、中間地点のこの公園で確認したら開始から2メートルで止まってるとか。
仕方ないので、この先からやり直しと思ったら、今度は7メートル。
久々でチョー疲れたのですが、距離もタイムも良く解らない感じで、本日の記録は9メートルでした。
そして、明日はまた気温が下がるようなので騙されてはいけません。
ということでMecoressの続きもやっていたりするのですが。
Tauriの仕様上不可能だと思っていたウィンドウ間でのファイルのやり取りが出来るようになって、まるで本物のアプリみたいになっているのです。
なにがスゴいか、あるいは実はスゴくないのかという感じでもありますけど。
基本的にTauriのドラッグ・アンド・ドロップはファイルを読み込む時に使う感じなので、一つのウィンドウから別のウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップしても何も起きないのですが、一応ドロップされた側はドロップされたという反応があって、元のウィンドウではドラッグしている途中にウィンドウの外にカーソルが移動すると"Cancel"が返ってくるということで。
その辺を利用して裏技的にやってみたのです。
書いたところで解る人はあまりいない気もしますけど。
こういう瞬間が楽しいのでプログラムは結構ハマります。
それはともかく、裏技的なので挙動はちょっと怪しいかも知れないとかもあるのですけどね。