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2024年1月アーカイブ

飛行機だけじゃない

日誌 Vol.17

ということで、去年のBlack-holicのクリスマス・ネタを読んだ人にはバレているかも知れないのですが、パ・リーグの中継をやってそうなアソコことBS12でやっている「特攻野郎Aチーム」が最近の寝る前のドラマになっています。

録画用USBドライブをどうするのか?問題などもあって最初の方は見られてないのですが、全部見ないといけないような内容ではないので問題なしです。

それはともかく、子供の頃に見てた時もかなり面白いと思っていましたが、今見ると面白ポイントが増えてたりして。
当時の吹き替えの自由な感じとかも、今だとかなり楽しいのです。

それから、コングとモンキーのやり取りとかも、昔はそれほど好きではなかったのですが、今ではコングが怒ったりするたびに笑ってますけど。
しかも、冒頭に今の時代にふさわしくない台詞がありますが...みたいな注意書きが出てくるのですが、おそらく殆どがコングの台詞なんじゃないか、とかいう感じもたまりませんけど。

そのコングの台詞としてはオープニングの「飛行機だけはカンベンな」が印象に残っていたのですが、その前に「大統領でもぶん殴ってみせらぁ」とかいうことを言ってたりして。
子供の時にはそれがどれくらいスゴいことかというのは解らなかったですけど、かなりスゴいことを言っているのです。

そんな感じですが、そういうことが今の時代にふさわしくないってことだと、これからはこういうテンションのドラマとかは出てこないってことでもあるので、それはちょっと悲しい事です。
<!-- というか、作ってはいけないワケでもないので、誰かが作ってくれたら良いですけどね。-->

ランコア以外

日誌 Vol.17

ボクはマスターの田中タナロー。

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの強くてニューゲームは難易度ジェダイ・マスターのままストーリーを最後まで進めることができました。

上手くなったのか、スティムパックのおかげか解りませんけど。
まあまあ早く最後のボスもクリアでした。

一回だけかなりスティムパックを残してもう少しで勝てるというところまでいったのですが、カットシーンとはちょっと違うXボタン連打後の小休止みたいなところで、念のためにスティムパックを使おうと思ったら、上手く使えなくて、その隙にやられるとか。
冷静だった難易度ジェダイ・マスターでしたが、そこは流石にイライラしてたり。

ついでに、前回最後までやらなかった賞金稼ぎ関係のサブクエストをやったりもしたのですが。
最後がかなり強敵というか。
例によって何度もやり直さないと攻略出来ないタイプのやつだったりして。
しかもスティムパックを使う間を与えてくれない感じでかなり苦労したのですけど。
頑張ってクリアしたら知ってるキャラが登場してちょっと盛り上がりました。

こういうキャラで盛り上げられるのはスター・ウォーズならではという感じです。(誰が出てきたのか?というクイズでもありますけど。)

そして、タイトルのランコアってなんなのか?ということですけど。
今回は普通の世界にいるランコアはすでに倒しているのですが、前にやったときも結局難易度はパダワンに下げて勝ったので、ランコア以外はジェダイ・マスターでクリアということです。

帰ってきたピエ造

日誌 Vol.17

これは変なものですね。これはちょっと変なものですね。
240129_01.jpg
ということで、怪しいもの第二弾完成?です。

これは何なのか?というと、前にやったピエゾマイクをもっと安全に使いたいというやつです。

前のはシールドを挿すところとか、ただコードを繋げただけのブラブラした状態だったりして、ちょっと動いたりするとスゴい音量のノイズになったりしてたのですけど。
これで固定して使える感じになったのです。

固定はされているのですが、音がちゃんと出るのかはビミョーなところだったりしますけど。
とりあえず音の出るものを上に乗せたり横にくっつけるとピエゾマイクが音を拾ってくれるということです。

マイクは外側か内側か迷ったのですが、とりあえず外になってます。
なので、直接触ったりするとスゴい音量で危険だったりして、問題が解決してないということでもあります。

そして、何かを期待して穴とかも空けてみたのですが、意味があったかどうかは謎です。
240129_02.jpg

ピエゾマイクに向かって喋ったら声とかも録音できましたけど、発明されたばかりの時の蓄音機みたいな味わいでした。

ピエゾマイクはまだたくさん余っているので、もっとまともな使い方を考えないといけません。

なかなか出来ない

日誌 Vol.17

これは面倒ですね。これはちょっと面倒なものですね。

ということで、怪しいもの第二弾ですが。
木工用ボンドの接着作業は乾くのを待つ時間ばかりなのですが、朝に接着したのがそろそろ大丈夫だと思って、最後に穴を空けてネジで止めたら完成!

となるはずが、パーツのサイズがビミョーに合わなくて少し削らないといけなくなりました。

1ミリぐらいなのですぐ出来るのですが、部屋でMDF材を加工すると一面にホコリの層ができて、部屋全体が白っぽくなってしまうというのを前回思い出していて、外でやらないとダメな作業なのです。

なので、また明日以降ということで、一工程に時間がかかり過ぎな怪しいものなのです。
「こんなもの」って感じのものにこんなに時間がかかるとか。

奇跡的に良いものになったりしないですかね。

マスター、ピンチに気づく

日誌 Vol.17

今日はずっとスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーをやってしまったので、映画は見ないで深夜もサバイバー。

というか、強くてニューゲームなのでオープンワールドな寄り道とかをしないでストーリーだけをやると、あっという間に終盤なのですけど。

さっきのレイヴィスに続いてダガンも倒したのですが、これはかなりまぐれっぽい感じで。
12個もあるスティムパックを使い切って、あと一回でもダメージを受けたらオシマイということろで、やけになって強い方の攻撃(XboxではYボタン)を連打してたら上手く当たったみたいでした。

それは良いのですが、残り二ボスになったところで大問題が発生していると思うのですけど。
ストーリーの関係上、一度スティムパックの量が4つになってしまうのです。

ここまで難易度を一つあげてもスティムパックの量でなんとかしてきたのに、これはかなり厳しいのです。
しかもスティムパックが減る場面ではヒゲも生えてないし、結構ピンチっぽいのです。(ヒゲは関係ない?)

ただ、この時のボス戦はスティムパックの量に関わらず、連続で攻撃を受けたりするとオシマイなので、難易度的には前と変わらないという気もします。
しかも、難易度を一つあげているので、上手く行かなくても仕方ないという感じで、イライラも少なめですし。

そういうことなら、今回は簡単にクリア出来るのではないか?という気もしますが、前回どうやって勝ったのかは良く覚えてないので、攻略的にはやり直しということで、時間はかかりそうなのです。

<!-- ホントは今日クリアとかになる予定だったのですが、こんなことなら映画を見てた方が良かったとかもあったりして。-->

マスターに必要なもの

日誌 Vol.17

見たか、我がスティムパックの力を!

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの難易度ジェダイマスターで強くてニューゲームですけど。

パズル要素的なものは大体覚えているので、あっという間にレイヴィス戦になってたりするのですが。
前回の緩めの難易度で2日以上かかって倒しのが、今回は一回で勝利です。

ただし、今回はスティムパックを7つ使ったので、前回の最大スティムパック数より多いとかですけど。
強くてニューゲームは難易度をあげてもやっぱり強いということみたいです。

あるいは2周目で手に入れた(違う意味で)マスターっぽいヒゲのおかげかも知れませんが。
前回の画像参照。)

忘れられた怪しいもの

日誌 Vol.17

これは怪しいですね。これは怪しいものですね。
240125_01.jpg

ということを書くのは二回目なのですが、一昨日書いたけど保存しないでブラウザを閉じてしまったので、何を書いていたのか忘れたやつの書き直しです。

でも、何を作っているでしょうか?という感じであまり長くは書いてなかった気もしますが。

アルミパイプのスピーカーの時と同様に、もしかすると上手くいくかも知れない、という期待もあるとか、そんなことも書いてましたね。


ついでに書くと、この後の作業は木工用ボンドで接着なのですが、乾燥させるのに時間がかかるので、一日一工程ということになっています。
なので、完成は明日以降。
(成功しそうにないものに時間をかけるのはアレですが。待ち時間がほとんどで、作業はボンドを着けて固定するだけなので数分なのです。)

続をとばして新

日誌 Vol.17

ということで、パ・リーグの中継をやってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「新・座頭市物語」を見たのです。

前に見た一作目が良い感じだったので、シリーズ一挙放送を急遽続けてみたくなったということなので、二作目が抜けて三作目ではあるのですが。

宿命みたいなものとか、暗い過去を背負っている感じが出てきて、こういうのだと長く続くのも納得という展開でした。
その後の時代劇ドラマにつうじるものがあるような感じもしましたし、もっと昔からの日本的なものも感じられたり。
上手く出来ているということに違いないですが。

良い人なのに、強すぎて悲しいことが増えていってしまうとか。
その辺が魅力ということでしょうか。

多分、続けて見ていくと、お約束みたいな展開も出ててきて面白くなってきそうです。

マスターのヒゲを探すゲームでもある

日誌 Vol.17

どうも、カル・ナンデスト・ケスティスさんですよ。ブヒブヒブヒ...!
240126_01.jpg

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーですけど。

これまでイライラしていることばかり書いていて忘れてましたが、このゲームってアイテムの入っている箱を開けると髪型とかヒゲが入ってるんですよね。

服とかは入っていても良いですけど、ヒゲとか髪型は別のところでロック解除にしたほうが良いかも知れないと思うのですが。
でもジェダイというのは、そうやって髪型とか怪しいヒゲとかを手に入れるのでしょう。

というのはどうでもイイのですが、クリア後の世界でアイテム集めは全然面白くなかったので、難易度をジェダイマスターにあげて、強くてニューゲームを始めてたりするのです。

まあ、難易度は途中で変えられるのでアレですが、今のところ大量のスティムパックに守られてスムーズに進んでいます。
(「強くてニューゲーム」という名前ではないですが、このモードだと前回やっていたアイテムとかが引き継がれてたりするのです。)

そして、ストーリーの中で最初に訪れる場所は、クリア後にアイテム探しでウロウロしていた時と違って、知ってる場所でも新鮮だったりして面白かったりもしますけど。
オープンワールドのゲームが急につまらなくなる瞬間の謎の答えがこの辺にもあるのか、どうなのか。

ないけどある

日誌 Vol.17

ということで、やることがなくなったワケではないけど無理な気がしてきたということなのですが。

スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの本編をクリアしてから収集アイテムとか、サブクエストっぽいのをやってましたけど。
地図にアイテムの場所が表示されているのに、その場所に行っても何もなかったり。

もしかしてバグってるのか?とか思って調べてみたらそうではなくて、アイテムが取れるようになるまでに色々と手続きがあるとか、そういうことでした。

しかもかなりややこしい感じでしたし、そこまで気づくのは流石に無理かもしれないという感じで。
それに、そのアイテムを集めても、それほど嬉しいことがあるわけでもなかったりしますし。

そんな感じのアイテムが広大なマップに大量にあったりするので、最初は楽しかったのですけど、そろそろ疲れてきたということなのです。

これはオープンワールドのゲームで良くあるやつですが。
まだやることが沢山あると思って遊んでいても急にやる気がなくなったりする感じで。
どういうことが原因かは謎ですが、多分このまま続けてアイテムを全部見つけたとしても達成感がなさそうな気がするとか、そういうことでしょうか。

そんな感じで、このゲームの一番の山場はレイヴィスを倒したところでしたけど。
まあ、まだやめると決めたワケではないので、この後で意外な楽しみも見つかるかも知れませんけどね。

余計なものかは知らない

創作日誌 Vol.3

ということで面倒な機能が保留になったことでバージョン0.2.0が完成間近のMecoressですが。

今バージョンの予定になかったテキスト読み込み機能が追加されてしまいました。
240124_01.jpg
確か、お手本となったMedia Proにはなかったですが、その前のiView MediaPro ではテキストの読み込みが出てきたはずなので、そのうちやろうとは思っていたのです。

こういうソフトでテキストファイルが読み込めて嬉しいかどうか?ということだとビミョーかも知れませんし、それもあってMediaProでは削除された可能性もありますけど。

テキストファイルだってメディアといえばメディアなので、メディアをあれこれするソフトのMecoressでは読み込めるようにするのです。

ついでにLMB仕様なので台詞っぽいやつの名前のところが太字になってたりとか、コメントっぽいところでは色が変わるとかもやってたりします。
こういうところの正規表現はややこしいので何度もやり直しましたけど。

プログラムをやり始めたのはPerlでこういうテキストをHTMLに変換するのが目的だったので、正規表現も最初からやっているという事でもあるのですが、なぜか全然進歩しないようです。

<!-- 今気づいたのですが、テキストファイルとかオーディオファイルはスライドショーで再生するタイプのファイルではないですが、どうするのか決めてなかったりして。-->

1%の努力

日誌 Vol.17

数日前から手首の辺りが筋肉痛のような感じで、力がうまく入らなかったりしたのですが。

なにかと思ったら、その前にしばらくサボり気味だった、ピアノで薬指と小指を重点的にイジメる練習曲みたいなのを弾いてたのでした。

サボっていたといっても一週間も空いてない感じでしたけど、寒いのとかもあって、上手く指が動かないのを無理やり動かしてましたし。
筋肉痛ではなくて、ちょっと痛めたということだと思います。

でも、そうではなくてスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーを頑張りすぎたのが原因、という説もありますけど。
そうだとしたら恥ずかしいので、やっぱりピアノで痛めたということにしておきます。


それはともかく、あのスパルタな感じの練習曲ですが、どのくらい効果があるのか?
楽譜を買ったのはものすごい前なのですが、最初は頑張ったけど辛すぎてやらなくなってたり。

それから時間が経って去年ぐらいにまた始めたらまあまあ弾けてる感じなのですが。
最近になって弾けているのはピアノの練習の成果ではなくて、パソコンのキーボードを使っているうちに薬指と小指が動くようになったということも考えられますし。

まあ、とりあえずしばらくはスパルタな練習曲はやらないので、努力0%で楽しいだけの演奏になるのです。

0.3.0に持ち越しか

創作日誌 Vol.3

やる気があって、コードがゴチャゴチャでも良いのならJavaScriptはなんとかなる、ということで今年に入ってからMecoressが急成長だったのですが。
これをやったら、とりあえず完成かも知れないという機能をやろうとしたらダメでした。

というかRustでやらないといけない部分だったので、謎のエラーに遭遇するとどうにもならなくなるのです。

謎のエラーといっても、Rustのコンパイラはかなり丁寧にエラーを解説してくれるので、言ってることは解るという感じなのですけど。
それでもやっぱり謎なので、Mecoressのコードの中ではなくて、それだけのRustのコードを書いて試してみてもダメだったり。

使っているcrateのマニュアルページのサンプルをほぼそのまま書いたのに、エラーというのはやっぱり謎なのですけど。

この機能はとりあえず保留にして、バージョン0.2.0が出来たあとはRustをもう少し頑張りたい、という事になってきました。