ということで、Halo 5 の実績が解除されたりしているのですけど。
実績が欲しいというよりも、ミッション情報というのを集めるとストーリーの裏側で何が起きていたのか?みたいなのが解るので、集めたくなったというか。
普通にやっていてもいくつかは見つかるので、その内容を聞いたりしていたら他のも気になってしまって、難易度ノーマルで全部集めることにしたのです。
自力で集めたのは最初のステージだけでしたけど。
コアなファンの多いゲームなだけに、こういう収集アイテムもマニアックな場所に置いてあることもあったり。
あるステージではスタート直後に向いている方向の背後に2つもあるとかもありましたが。
これは多分、自力で見つけたらウレシイに違いない。
そんな感じで、実はHalo 5は面白いということにもなっているのです。
<!-- でも、難易度を上げるとウォーデン・エターナルが全てを台無しにするのがもったいないですが。-->
春も近いので、ということで色々と張り切っていたのですが、風邪をひくとか。
寒くなるのも解っていたので、対策もしていたのですけど。
この前のジョギングの時に異常に手が冷たいとか、その辺から始まっていたのかどうなのか。
それとは関係なく、コロナ禍でマスク生活してから風邪のひき方が変わった気がするのですけど。
前は基本的に喉からやられる感じでしたが、最近はスゴく怠くなってちょっと熱が出たりとか。
どっちが良いのか?というと、どっちも嫌ですけど。
<!-- ついでに書いておくと、少林寺の映画(タイトルはどれだったか忘れた)に出てきた師匠みたいに、気をコントロールして風邪を治そうとしてみたのですが、無理でした。-->
始めてみたら最初から難しい方だった"Unfinished Business"ですけど。
難しい方クリア後に始まったネコのステージをクリアしたらエンディングがあったりして、リマスター版ではこれが正式な順番なのか?ということになっていますけど。
今回やった方は回復アイテムも大量に落ちてましたし、さらに難しい方を先にやったことで慎重に進むクセみたいなのがついてたので簡単に思えたり。
例によって内容はすっかり忘れていましたが、最後の方にミョーに高い場所をジャンプしながら進んでいくところとか、懐かしい気分になったり。
ついでに、懐かしくないところを書くと、予期しないところで謎の実績が解除されて、実績解除の音が流れてビックリするとかもありますが。
よく調べてみると、リマスター版ならではの色々なネタがあるみたいで、後づけのこういうのも気になるところです。
ということで、ナントカ応援団のデーターベースターズ・ウェブアプリ風のアップデート作業の続きですが。
昨日の記事を書いている時に気づいたダブルヘッダー対策として一時しのぎの機能を追加。
追加というか、コレまでのに似ているのですが、カレンダーだとダブルヘッダーが表示されるかビミョーなので、試合一覧のリストを表示できるようにしてみたり。
これはついでに作った感じで、見た目はビミョーなので、今日はスクショはないのですけど。
それとは関係なく、sqlite3のデータベースとやり取りをするのに使っているPerlの方でエラーが出たりして。
Perlは久々なので、何を間違えたのか解らなかったのですけど。
実はPerlの書き方じゃなくてデータベースのカラム名が違っていただけでした。
<!-- ホントは"id"で良かったのに、"game_id"に設定しているので、たまにいじると必ず間違えます。-->
というか、またタイトルについて書き忘れてますが。
データを読み込むまでのあいだ、コルタナ団員の「解析中...」という台詞が表示される機能も作ったのです。
なのですが、ネット上のサーバじゃなくて自分のパソコンのデータベースからの読み込みなので、一瞬で終了してしまって、読み込み中の解析中画面も一瞬しか表示されないのです。
ということで、こっちもスクショなしですけど。
今日は苦労したワリにはスクショチャンスはゼロでしたね。
ということで、新バージョンにするのはけっこう大変なRestHouseナントカ応援団のデータベースターズにカレンダーなんだし!
最近ではめったに使わなくなってしまったTableタグを使ったりしたので、この状態にするまでにかなり時間がかかりました。
しかもNPB仕様ということで、月曜始まりだったりするのも少しややこしい感じでしたが。
ついでに書くとHTMLで"colspan"と書くところをJavaScriptでやる時はなぜか"colSpan"という罠もあったり。
CSSの"font-size"みたいなのはJavaScriptで"-"が引き算になってしまうので"fontSize"というのはあるのですが、"colspan"がそうなる理由は謎です。
画像では今月のカレンダーですが、試しに去年のデータを使って試合のあった月を表示させたらちゃんとデータも表示できましたし。
これまで過去のデータを呼び出す時に、どれがどの試合だったか?とか探すのが大変だったので、カレンダー形式では楽になるに違いありません。
そして、せっかく作っても使うのは私だけで誰も見ることが出来ないというのはアレなので、積極的にスクショは載せていくのです。
<!-- もしかしてTauriでカレンダーアプリとか作れるんじゃないか?とちょっと思ったのですが、すでに世の中に大量にあるカレンダーアプリなので、そういうのは作る気にならないとかも。-->
<!-- 今思い出しましたが、まだダブルヘッダーには対応していないデータベースターズなのですが、対応させるべきか、どうかなのか。-->
ということで、一作目の本編をクリアした昔版Tomb Raiderのリマスターですけど。
一作目の追加コンテンツ的な Unfinished Business を始めたらいきなり怖いし、こんな感じだっけ?ということになってるのです。
(追加コンテンツといっても、リマスター版には最初から収録されいます。)
調べてみたら、やっぱりあとの方のステージが先に始まってしまったようなのですけど。
知らないまま怖い方のステージをクリアして、その次に序盤っぽい雰囲気のステージになったり。
それはイイのですが、怖い方のステージは怖いだけでなくて、本編の後半から出てくるキモい敵も大量に出てきたりで、体力も常にギリギリという状況だったり。
昔やったときは本編と同じような感覚でやってた気がするのですが、今回はかなり難しかったです。
というか、昔は反転ジャンプとか何も考えずに出来ていたのですが、今はまだやることが解っている状況でないとボタンの位置が解らなくなったりしてますし。
でも、怖い方の終盤ではだいぶ出来るようになったので、この先は思ったとおりに動かせるはず。
ついでに書くと、水に飛び込む時に足からじゃなくて頭のほうから飛び込むカッコイイやつで飛び込むのは間違えずに出来るようになってます。
これが出来ると上手い人みたいな感じもあるので、これはマスターすべきなのです。
春も近いので始まったRestHouseナントカ応援団のデータベースターズの新バージョン作りですけど。
以前のコードを流用できると思ってたら、思った以上に柔軟性がないというか。
流用するほうが面倒なので、結局新しく書いてたりするのです。
前に作った時には非同期処理みたいなのはワケが解ってなかったですし。
さらにデータベースターズの膨大な120KBものデータベース(?)を全部読み込んだりして大丈夫なのか?とか思ってたこともあったりで。
<!-- 実際に全部読み込む必要はないのですが、多分余裕で読み込めるはず。-->
なんだかミョーに時間がかかる感じがしてきましたが、次はさらに新機能が追加されるので、ややこしいことになるに違いありません。
寒い週末!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ベランダ作業を再開したと思ったら週末は雨で極寒!
結局グレープフルーツの植え替えしか出来なかったけど、とにかく最新ベランダ情報をキャロットちゃんからお届けするよ!
作業はしてなくても先週の春の陽気なんかもあって植物には色々と起きている!
まずは、冬に蒔いた貰い物の種だけど花が咲いたよ!
なかなか個性的な花だけど、ヒメキンギョソウというらしい!
また寒くなってますが、もうすぐ春ってことでRestHouseナントカ応援団のデータベースターズ編集ページを大幅リニューアルできるのか?!
ということで、始めたのです。
まだ何もない感じですが。
最初に作ったのが3年ぐらい前でしたけど。
その時もまあまあ出来ているつもりでしたが、去年から始めたTauriのアレでJavaScriptが色々と解ってきたので、もっとちゃんとした感じにしたかったのです。
とりあえず、形の出来たHTMLを使うのではなくて、パーツをJavaScriptで書き出すようにして、色々と柔軟に表示できる感じで。
ということでさっきの画像ですが。
夜になってやっとここまで書き出せるようになりました。
手書きのHTMLだと簡単なのですが、JavaScriptでやると結構ややこしいのです。
その代わり、ここから先は色々とアレンジできてしまうはずなのですけど。
とりあえず一つ書き出せるようになったのですが、タブ風表示で4つのコーナーがあるので、さらに3つやらないといけませんが。
それはどうでもイイのですが、オリジナルのJavaScriptは謎のオブジェクト指向の部分があったり。
どうしてそうしたのか?という感じです。
とりあえず、新しいバージョンでは意味がなさそうなので、普通の書き方でやるようにしています。
ということでHalo5を片付けたので昔版Tomb Raiderが捗って一作目をクリアしました。
例によって最後の方はかなり怖いのですけど、この辺は昔画質の荒々しい方がより怖いような気もしました。
でもリマスター版の方だと、最後の方の肉々しい壁とかはリアルで気持ち悪いとかもあったりで。
どっちも良い雰囲気という感じでしょうか。
あと、昔のゲームってまだ音声とかも圧縮技術が今ほどではなくて、音楽もちょっとしか収録されてないのですが。
ずっと静かな感じのところで、いいタイミングで音楽が流れたりするのも良いですし、あの雰囲気はかなり懐かしかったです。
問題だったコントローラも最後の方はかなり慣れてきて、逆にTomb RaiderのあとにForza Horizonをやったら止まり方が解らなくなるとかもありました。
ただ、最初の方は慣れなかったのもあって、シークレットとか全然見つけられてないので、これは何周かすることになりそうです。
そして、一周目で解除されたなかではレアな感じの実績も。
これは縛りプレーとかではなくて、昔からほとんど基本の拳銃しか使わないのですけど。
なんというか、他の武器は弾薬に限りがあるので、ギリギリまで使わないようにとか思ってたらそのままクリアしてしまった、とか。そういう感じなのだと思いますが。
ケチといえばケチですかね。
ということで、再生すると大抵夢グループのアソコことBS12で録画してあるシリーズの「座頭市あばれ凧」を見たのです。
シリーズをずっと放送していて、私もずっと見ているので、毎回感想を書くのは大変ということで数作抜けている感じもあるのですけど。
これまでも面白かったのですが、今作は特に見ていてワクワクしてしまうような感じがあったりして良い感じでした。
続けて見ているからかも知れませんが、これまでの面白かった部分が凝縮されているような感じもあったり。
それから盲目の主人公ならではの演出とかも毎回凝っていて面白いのです。
雰囲気的にはなんとなくマカロニ・ウェスタンっぽいと思うこともあるのですが、それは時代が同じだからということか、どうなのか。
だとしたら、私は60年代が好きに違いないですけど。
そして、時々ヒロインとの関係が「男はつらいよ」の寅さんとヒロインの関係っぽいと思えるところもありますし、色々と面白い要素が詰まっている感じなのです。
何よりも、今回の作品みたいなのは善人と悪人が出てきて話が解りやすいというのがイイですね。
途中が色々と複雑になっても、基本的なところは解りやすいのが安心して見ていられますし。
<!-- 前に見たやつは、良い人だったのに事情があって悪人になったりとかもありましたが。-->
そのへんに私が昔の映画にハマりがちな理由があるかも知れません。
昔版Tomb Raiderを買ったのに少しずつしか進んでいなかったのは、Halo5の難易度レジェンドが同時進行だったからですけど。
ちょっと前にスコアアタックでやっていたのですが、それだと途中のカットシーンもないし、レジェンドでクリア後の特典映像(?)も見れなかったりして、あんまりスッキリしなかったのでやり直したり。
そんな感じなのですが、難易度アドバンスからだと短い間に三周もしてたりして、そこまでやるとウォーデン・エターナルにもあまりイライラしなくなります。
なので、イライラしてない時の感想も書いてみるのですけど。
ウォーデン・エターナルは強敵のくせにお話大好きで、色々と喋りすぎという気がするのです。
余計なことを喋って主人公たちに行く先のヒントを与えてしまったり。
あとは最後の方に状況説明をしてくれたり。
成り行き上、ウォーデンが説明せざるを得なくなったということかも知れませんが。
頼んでもないのに色々と教えてくれるのがちょっとイイとか思えてきたり。
とは言っても、やはり面倒な敵なので、レジェンドでの二周目ではウォーデン・エターナル戦の前に持っていく武器を間違えて上手く攻略できなかったので、ステージを最初からやり直すとかもあったり。
やっかいなのです。
ついでに書くと、最後の三体と戦うところは裏技で回避しているので、難易度レジェンドでは一度も倒したことがないとかも。
ついでに書くと、最後の方にコルタナとオシリスの口喧嘩が始まるのもちょっと面白いのですが。
そんな感じですが、今回はさらにODSTからの流れでバックにもちょっとハマったりするのですが、それはまた今度。
ボクハコゴエテイマシタ。
ということでしたが、今は暖房により22℃。
でもちょっと前に一度暖かくなったせいで16℃でもスゴく寒い感じはあまりしかなったり。
<!-- この部屋で20℃以下はかなり寒いということなのですけど。-->
でも、そのまま外でジョギングしたらやっぱり寒いということで。
冬はいつも指の出ている手袋をしているのですが、出ている部分だけ感覚がなくなるぐらいの寒さ。
真冬でもそうなることはあまりないのですけど。
ちなみに、なんで指の出ている手袋なのか?ということの一番の理由は面倒なのでそのうち書くかもしれませんが、二番目の理由はスマホが操作しやすいということでしょうか。
手袋したまま操作の出来るやつもありますが、流石に指紋認証は無理ということで、ジョギングアプリを一時停止させたいとか、そういう時に指紋認証ですぐ出来るのが良いのです。
そんな感じで一時停止中の休憩寺ですが、雨で誰もいないので悠々としていたガーガーズのお出迎えが嬉しかったり。
というか、水の中で寒くないのか?という気もしますけど。
羽毛の力はスゴいということでしょう。
というか、見るのがなければ見なくても良いのですけど。
アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「リッパー・ストリート」(Ripper Street - Wikipedia)の最終シーズンも見終わってしまいました。
各シーズンは短めですが、5シーズンあると週一ペースだと結構時間がかかりましたね。
というのはどうでもイイですが。
私が見るドラマとしてはかなり暗い内容でしたけど、ストーリーの面白さとか、クセのある登場人物どうしの関係が面白かったりで、あまり暗い話だったという印象は残ってなかったり。
それでも、最後の方は結構悲惨なことにもなっていたのですが。
こういう感じの面白さは良いですね。
そして、これを見終わったら、他に見てるシリーズが「特攻野郎Aチーム」だけになってたりしますけど。
最近はAチームも週に二回とかみてたりして、リアルタイムの放送に近づいて来ているので、他に見るのがないということでもあります。
次に何を見るのか?ということでもありますが、前に見ていると書いてたのに見なくなっているのがあるんじゃないか?というクイズでもありますが。
<!-- ヒントは、長く続けるためにどんどん話が複雑になっていくのにはついていけない、ということなのです。-->
TauriでMecoressを作ったりするようになってから、バージョン管理をすべきかどうか考えていたのですが。
でも調べるとGitみたいな大掛かりなのばかりな感じだったり。
でも、その中でFossilというのが丁度良さそうということで、使い方とかを調べていたのです。
そうしたら、バージョン管理のソフトって私の思ってたのとかなり違う、という事になってきて結局これまでどおりのバックアップで良いという事になっているのです。
私のイメージではMacのバックアップのTime Machineみたいに、変更を常に監視しているとか、そんなのがバージョン管理だったのですけど。
そうではなくて、ある程度新しいコードが書けたら自分で新しいのをcommitするという感じでした。
やらないよりはやった方が良いかも知れないのですけど、途中からやるのも面倒な感じもあったりするので、使うとしたら次の何かからになるでしょう。
それとは関係なく、commitってカタカナで書くと違う意味になってしまいそうなのですけど、こういう時のcommitって日本語ではなんて言うのか?とかも。
ということで、昔画質とリマスター画質が簡単に切り替えられる昔版Tomb Raiderのリマスターですが。
明るさがかなり違うというのは前に書いたのですが、リマスターだと鍵が目立たなくて苦労したりするのです。
これは鍵穴の方ですが。
何かがありそうな場所に来たのに何だ?と思ったら。
昔画質だと解りやす過ぎなのです。
鍵の方もリマスター画質だと見つけるのが大変なのですけど。
これはもしかすると後のシリーズの鍵と統一しているのか?ということもあったり。
まだ一作目しかやってないので、その辺の確認は出来ないですけど。
昔画質だと一作目は鍵もデカくて解りやすいのですけどね。
それとは関係なく、いきなり攻撃されたりして体力がピンチになると、焦って画質切り替えボタンを押してしまうので、体力を回復する時には昔画質になっている事が多いとか。
ということで昔版Tomb Raider のリマスターですけど。
ゲームの中身は一緒なのに謎解き要素とかはすっかり忘れているのでかなり手応えがあります。
特に一作目は完全にノーヒントな感じですし。
扉を開けるために、かなり離れたところのスイッチを操作しないといけないとかも出てきたり。
<!-- 重要なアイテムとかに自動的に目線が移動するようになったのは何作目からだったか、よく覚えてないですが。-->
リマスター画質だと今どこにいるのかとか、そういうのが解りやすいような気もします。
あるいは、最近の広大なオープンワールドのゲームで、その辺は昔よりも鍛えられているのかも知れません。
なので、私も昔よりゲームが下手になったと見せかけて進歩しているかも知れないのです。
といっても、まだギリシャをやっている途中なので、まだ前半なのですが。
そろそろ操作には慣れてきたので、多分さらに難しくなっても楽しくなってくるに違いないのです。
Mecoressはインターナショナルなアプリなので、Googleの翻訳なども活用して表示されるメッセージなどは英語で頑張っているのですが、この前コードを確認してたら曽古野貴美発見。
実行するとこんなことになります。
どうしてプログラム中にこんなキャラが出てくるのか?という感じでもありますが、こういうことをしていると上手くいかなくてイライラしがちな時にちょっと落ち着けるので、LMB技術部の存在は重要なのです。
というか、後で直す予定がそのままになっているという事でもあるのですが。
ここを作っていた時にはやることが多すぎて、なんだかワケが解らない状態だったので、こういうのが沢山あるかも知れないです。
地獄のベランダシーズン到来!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんだか急に春っぽくなってきたってことで、久々のホームセンターで土やら肥料やらを買い込んで、そろそろベランダ作業も再開という事になってきたし、BBRニュースで最新情報をキャロットちゃんからお届けすることにするよ!
細かい作業は抜きにして、今年のベランダ作業第一弾はこちら!
グレープフルーツの植え替えをしてみたよ!
前の植え替えから数年経ってしまったけど、巨大な鉢の中身はほとんど根っこ!
キャッホー!
ということで、OneDrive からXboxのスクショをダウンロードしようと思ったら、おすすめコーナーにネコ蒲団くん。
ずっと前のような気もしてましたけど、まだ1年前なのかという感じです。
それはともかく、OneDriveとしてはこのスクショは実際の写真として認識されているのか、どうなのか。
だとしたら、ネコ蒲団くんは人として認識されているのか、ネコ人間として認識されているのか。
ついでに書くと、Googleのフォトアプリで自動的にアルバムを作ってくれる機能でも、ハマスタの写真に混じってプレステ2の野球ゲームの画像が混じってたりしてました。
AIを使っているのかは解りませんが、そのへんの区別はまだ出来ないということなのですかね。
ということで昔版のTomb Raiderリマスターで比較してみるやつ。
まずはまともなやつで、オリジナルとリマスター。
前に書いたオリジナルが明るくてリマスターは暗めというのはこういうことなのです。
テクスチャーにマス目がある感じは昔と一緒ですが、解像度みたいなのは全然違いますし。
正面の壁の模様(彫刻?)があんな感じだとはオリジナルだと解らないです。
つづいては、なぜか比較されるXboxのコントローラですが。
昔版のTomb Raiderはスティックで操作しづらいので、十字キーがちゃんと十字になっているXboxOneのコントローラを使ってみた、ということです。
ということで、録画した番組を再生すると大抵夢グループのCMのアソコことBS12で1月に録画してあった「ザ・ロック」を見たのです。
ニコラス・ケイジだし、ショーン・コネリーが元イギリスの諜報員役だったり、今の私だったら結構気になる映画に違いないのですが、当時は「最近の映画はこういうのばっかりだなあ」という感じがして、見るのは今回が初めてだったり。
細かい部分を気にしだしたらアレですが、当時のこういう映画も今見ると結構見ごたえがあると思えたりします。
いつも思うのですが、90年代の中盤ぐらいから脚本とか撮影の技術とかが良い具合に完成されているというか。
これよりもあとの時代になるとCGでなんでも出来ちゃう感じで、それに合わせてストーリーも変に凝った感じになってるとか、そんな気がするのです。
そして、ニコラス・ケイジ的にも良い時代ということで、格好良いニコラスだったりしましたが。
でも、この時のままだと私がニコラス・ケイジを気にしだすようなことはなかったですけど。
どの辺から気になるニコラス・ケイジになっていったのか?というのもあるので、機会があれば色々とニコラス映画を見ていきたいとも思っております。
ということで、昔版Tomb Raider のリマスターは操作に慣れるまで疲れるので少しずつしか進めないのですけど。
特に今時のゲームパッドは方向の入力にスティックを使って斜めとかビミョーな角度も結構正確に出来たりして、それが逆に難易度を上げている感じもします。
一応スティックじゃなくて(十字じゃないけど)十字キーでも動かせるのですが、Xboxの十字キーは常に使うには少し押しづらかったり。
でもスティックでやると、助走してからのジャンプで変なところに飛んでいったりして。
昔版だとそれはかなり重大なミスなので大変なのです。
という感じなので、スーファミスタイルのゲームパッドが欲しくなったりするのですけど。
格ゲー用のアーケードっぽいコントローラとかはあるのですが、昔ゲー用の昔っぽいコントローラってあるのでしょうかね。
そして、Tomb Raiderは疲れて長く出来ないので、そのあとで Halo 5 の難易度レジェンドでスコアアタックの続きをやってますが。
良い感じでウォーデン・エターナルを倒せてたり。
ウォーデン・エターナルが倒せると私のHalo 5の評価もコレまでより少し上がる感じがします。
マジやばくね?
ということで、春になると覗かずにはいられなくなるという怪しいプゥマンさんが出没なので、ちょっと斜めから覗くのです。
前にも書いたかも知れませんが、ここは陸橋の上で大型トラックが通ったりするとかなり揺れますし、しかも風が強かったりしたので、高所恐怖症の私は少しでも早く通り過ぎたい場所のハズなのですけど。
誘惑には高所恐怖症も関係なくなってしまうようです。
でも大造じいさんの狩り場はまだまだ冬っぽいのです。
雁はいないですがカルガモはいました。
それはともかく、久々の長距離コースなのですが、ジョギングのアプリがアップデートで不具合っぽくて、中間地点のこの公園で確認したら開始から2メートルで止まってるとか。
仕方ないので、この先からやり直しと思ったら、今度は7メートル。
久々でチョー疲れたのですが、距離もタイムも良く解らない感じで、本日の記録は9メートルでした。
そして、明日はまた気温が下がるようなので騙されてはいけません。
ということでMecoressの続きもやっていたりするのですが。
Tauriの仕様上不可能だと思っていたウィンドウ間でのファイルのやり取りが出来るようになって、まるで本物のアプリみたいになっているのです。
なにがスゴいか、あるいは実はスゴくないのかという感じでもありますけど。
基本的にTauriのドラッグ・アンド・ドロップはファイルを読み込む時に使う感じなので、一つのウィンドウから別のウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップしても何も起きないのですが、一応ドロップされた側はドロップされたという反応があって、元のウィンドウではドラッグしている途中にウィンドウの外にカーソルが移動すると"Cancel"が返ってくるということで。
その辺を利用して裏技的にやってみたのです。
書いたところで解る人はあまりいない気もしますけど。
こういう瞬間が楽しいのでプログラムは結構ハマります。
それはともかく、裏技的なので挙動はちょっと怪しいかも知れないとかもあるのですけどね。
みなさま、バレンタインデーおめでとうございます。
ということで、どうして私がバレンタインデーが待ち遠しかったのか?に関するクイズの答えがこちら。
というか、発売日を今日にしたのはオジサン向けバレンタインのギフトってことなのか、どうなのか解りませんけど、昔版 Tomb Raider のリマスターがやっと遊べるのです。
ゲームを予約して買うのって、初めてだったかどうだか覚えてないですが、最近は発売から時間が経って安くならないと買わない感じだったので、これは珍しいことなのです。
リマスターですけど、中身はほぼそのままで、動かし方とか今のゲームとかなり違うので慌てるとすぐに壁に激突とか。
こういう感じのゲームをやるのはTomb Raiderが初めてだったので、当時も同じように激突しまくってたのですけど。
時間が経ちすぎてこういうところも当時と同じことになってるとかも面白いのです。
そんな感じで、序盤からかなり苦労してたり、自動でセーブされないのも昔のままでもあるので、うっかりセーブし忘れてスゴく戻されるとかもあったり。
そして、探索とかパズル要素とかもヒント少なめということで、やっぱり難しいのですけど。
こういうのをやると、昔のほうがゲームが上手かったのかとも思ったりします。
ついでに書くと、オリジナル画質とリマスター画質が簡単に切り替えられるのですけど、初代だとかなり違ってるのも面白いです。そして、リマスターになるとどうしても影の部分がリアルで全体的に暗くなるのでアイテムとか探しづらかったりして、時々オリジナルに切り替えて明るくするという技もあったり。
色々と楽しんでいるのです。
<!-- それとは関係なく、昨日のウォーデン・エターナルはそのままだと気持ち悪いので、ネットで簡単な倒し方を見つけて倒しておきました。-->
[ Raspberry Pi 5の日本国内販売が開始 | Japanese Raspberry Pi Users Group ]
ということで、やっとラズパイ5に全てをかけて、やるぞ力の尽きるまで。
と思っている人も多いはずです。
私もちょっと気になってはいるのですが、今のところこの高性能な Raspberry Pi 5 を買ってもやることがなかったり。
というか、私がやってる感じのことだと、実はRaspberry Pi Zeroでも余力があるというか。
実はPicoで丁度良かったりするけど、Picoだとちょっと難しいのでZeroでやってる感じだったり。
そんな感じですが、Raspberry Pi 5の性能を活かした面白いものを誰かが作ってたりしたら、私も真似してみたくなるに違いないので、誰かが作ってくれるのを楽しみにしていましょう。
ということでHalo5なのですが。
難易度アドバンスだとすぐ終わってしまったので、スコアが付くやつの方でレジェンドにしてみたりしたのですけど。
やっぱり最初のウォーデン・エターナルで止まってしまいました。
前回の奇跡が起きた時には直前にレールガンを拾ったということになっていたので、今回もそうしようとしたのですが、なぜかレールガンが見つからないとか。
実は難易度アドバンスの時にも探したけど、なかったのは難易度のせいかとも思ってました。
探す場所が間違っているのか、どうなのか。
仕方ないので妥協の武器を持っていって前回と同じようにやろうとしたのですが、上手くいきませんでした。
ここに来るまでは、ここまでのシリーズの面白いところが凝縮されているといっても過言ではないぐらい楽しいのですけど。
ウォーデンがエターナルなのは良くないですね。
<!-- ついでに書くと、なぜかバレンタインデーが待ち遠しいのはなぜか?というゲームクイズもありますが、答えは明日以降。-->
これは怪しいものですね。これはちょっと怪しいものですね。
ということで、ナノベーことナノリタ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2の手作りケースに進展。
基盤などが乗っかっている部分はアルミ板を折り曲げた最近ブームのやつですけど、その下の金属はPowerMac G4に付いてたハードディスクのマウンターを使ってたりするのです。
なのでせっかく小さいNanoPi NEO2ですけど、ちょっと大きめ。
でも2.5インチのSSDを搭載ということなので、ハードディスク・マウンターが丁度良いのです。
そして、今のところあっても意味がない側面部分はMDF材ですが。
最後に追加されるフタっぽいもののことを考えるとこれがあった方が良いと思っていたけど、作ってみるとそうでもないのか?という気も。
そして、リモコンのLEDを遮らないようにしないように工夫する必要もありそうだったり。
でも、コレまでバラバラでちょっと触っただけで危険な状態になっていた各パーツが一つにまとまったので、雰囲気は出てきました。
ついでに書くと、アルミ板に穴を開ける時に、裏側から穴の位置を決めたので、完成品は予定とは左右反転していたというのは今回で二回目だったりもします。
頑張りたいと思います。
ということで、マスターチーフ・コレクションを時々やっていたら Halo 5 も久々にやりたくなったので始めてたりするのですが。
ダウンロードして始めたら、サーバに以前のデータがあったのですが、6年前とかでちょっとビックリ。
もっと最近のことだと思ってました。
それはともかく、やっぱりこのゲームはウォーデン・エターナルのせいでももったいないことになってる感じなのです。
最近マスターチーフ・コレクションで一作目からメインのシリーズの全ステージをやるプレイリストをやったのですけど。
基本的な部分は徐々に進化していく感じがしてたのです。
それでHalo5をやってみたら、さらに良くなって面白くなってると思えるのですけど。
でもウォーデン・エターナルが倒せないので、難易度がアドバンス止まりになってしまって、物足りなかったりしますし。
面倒な敵といえば、これまでもスカラベという怪獣サイズの歩く戦車みたいなのがありましたが、なぜかウォーデン・エターナルの面倒くささはやる気がなくなるタイプだったりするのです。
私の性格のせいなのかは解りませんが。
それとは関係なく、この続編にあたるHalo Infiniteをやると、Halo5のストーリってビミョーに思えてしまいますけど。
長く続いているシリーズだと、こういうことはありがち、という感じでしょうか。
ということで結構良くやっている Forza Horizon 5 ですけど。
デイリーチャレンジが中国車でロードレースに勝利みたいなやつだったので、こういう時にはアレしかない!ということで、田中の遅いやつ。
しかも選んだコースが山の麓から山頂に向かう登りばっかりのコースだったり。
平地でもなかなか100キロ以上にならない車なので、ある意味難易度は高めという感じです。
基本的に2速じゃないと速度が落ちてしまうのですが、登りが緩やかなところとか、ちょっとだけある平坦な部分でいかに上手く3速を使うか、という普通と違う攻略法のレースでしたけど。
前回はコツを掴んだらダントツでしたけど、今回はギリギリまで二位でなんとか最後に追い抜けたという感じでした。
(写ってないけど、このすぐ後ろに二位の車がいるはず。)
デイリーチャレンジもクリアで、何かがもらえたはず。
各レース二回目で勝利ですが、一回目は最後まで走らないでやり直してたりするので、実質勝率10割なのです。
どうでもイイですが。
<!-- こういう車のレースは落ち着いてできるから楽しかったりもします。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「暗闇でドッキリ」を見てしまったのです。
なんで「見てしまった」なのかというと、先週に引き続きすでに何度も見ている作品だから見ないつもりだったけど見た、ということですけど。
こういうのはしょっちゅう見ていたら飽きますけど、忘れた頃にみるとやっぱり面白いですね。
<!-- 私としては毎回ビリヤードのネタがたまらないと思ってしまうのですが。-->
そして、前作とは違ってクルーゾー警部が主役になったので、かなりの部分がネタっぽい感じだったり。
ドレフェスとケイトーも今作から登場だったのは忘れかけてましたけど。
特にドレフェス本部長は最初からヤバい状態になっていたというのは、今回一作目から見て初めて気づいた感じもあります。
その前に一応推理サスペンスでもあるのですが、最終的に何がどうなっていたのかとか全然解らないのもスゴいというか。
一番最初の場面にヒントがあるはずですけど、途中のネタの数々のせいでその辺のことを忘れてしまうので、結局何だったのか解らないままでもあったり。
というか、それはそれほど重要ではないとは思いますけどね。
それとは関係なく、この映画にはピンク・パンサーが出てこないので、オープニングのテーマ曲もあのピンク・パンサーのテーマ曲ではないですけど、この映画のオープニングもかなり良い感じなのです。
ということでForza Horizon 5なのですが。
久々にウィークリーチャレンジが普通に買える車だったのでチャレンジ。
3つ目の「レースに二回勝つ」というのは、難易度を下げれば簡単なはずなのですが、せっかくなのでちょっと前に設定した「プロ」のままでやったら結構大変。
レースの距離が短くて、道もかなり狭いので「プロ」ぐらいからは簡単には勝てなかったりして、珍しくパーツを交換してアップグレード的なこともしてしまいましたけど。
そんな感じでしたが、やっとレースに2勝して次と思ったら、こんなことに。
「ぜひ に連れて行こう」って、どこに行けば良いのか?
「ぜひ」のあとにスペースがあるように見えますし、ここに入る言葉が抜けているのか、どうなのか。
でも、もっと見てみると下に「0.0km/32.2km」と書いてあって、ある場所に行けば良いのではなくて、決められた距離を走れば良いということみたいでした。
「ぜひ」のあとに何か書いてあったらすぐに解ったかどうかは謎ですけど。
でも、何かが抜けているのは確かっぽいですし。
良く見るとその他の日本語もビミョーだったり。
日本語が変というのはXbox全体でありがちなのですけど。
頑張って欲しいところであります。
最近のForza Horizon 5 はやることが減ってきて、シーズンのイベントをノルマをこなすみたいな感じでやっていますが。
それで手に入れた聞いたことのないメーカーの車を白く塗ったらかなり「会社の車」っぽい感じだったので、いじってみたのです。
会社の車ってことで「田中屋」にするつもりが、面倒になったので「田中」になってしまいました。
しかもマジックで書いたみたいな線ですけど。
Forza Horizon 5 の撮影モードみたいなのって、普通のスクショと違ってForzaシリーズのサーバに保存されるみたいなのですが。
面白い写真を撮ったからパソコンで確認してみたら上手く保存されてないとか。
最初の方はちゃんと「保存」を選択してやっていたのですが、途中から「クイックなんとか」(名前は忘れた)みたいなのがあるのに気づいて、それで撮影したら自動で保存されるのかと思ったら、そうでもなかったようなのです。
ということで、Aチームのあの黒い車と同じクルマで起きた面白いことが書けなかったのですけど。
代わりに初期の頃のオモシロ写真。
Forza Horizon 3の時に苦労して作ったスターマンをまだ使いまわしていますけど。
今回はそれほど塗装とかには力を入れてないというか、ほとんどやっていないので、そのへんのネタは少ないのです。
Black-holicのクリスマスネタを読んでいるマニアの方は知っているかも知れませんが、この部屋は深夜になると電気が消えて薄暗いモードになるのです。
なので、映画を見ながらワインを飲んだりしている時もかなり暗いのですけど、一昨日の朝起きたら、ワイングラスの中にワインのオリがゴッソリ入ってました。
これがうっかり口に入ると結構気分が悪い感じの舌触りなのですけど。
それはともかく、せっかくなのでデジカメの顕微鏡モードを久々に使ってみたのです。
こうして見ると、気持ち悪い舌触りなのも納得です。
そして、これってスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーに出てきた「コーボーダスト」みたいだとも思ったのです。
ゲームは一応終わりにしたのですが、こんなところでブームはまだ続いているようです。(?)
<!-- 知らない人のためにコーボーダストの画像を探そうと思ったのですが、良いのがないですね。ゲーム中に行く手を阻んでいるコーボーダストをうまいこと消滅させて先に進む、という感じの物体なのですけど。-->
<!-- ついでに書くと、さっき時間をかけて読み込んでいたのはコレのため、ということです。-->
<!-- 追記:固まっているやつは「コーボーダスト」じゃなくて違う呼び方なのかも知れないです。英語のサイトだと"Koboh Dust"と"Koboh Matter"があって、固まってるのは Matterの方っぽいですね。どうでもイイことではありますが。-->
こういうのはマルチタスクというのか知りませんが、Mecoressがそろそろまともになってきた感じがあったので、これまで保留になっていた方のデジカメの画像を取り込んでみたのです。
防水で頑丈な冒険仕様のデジカメでSDカードを取り出すのが面倒だったりするので、USBでパソコンと接続したのですけど。
最初に読み込もうとしたらなかなか読み込みが始まらないのです。
さっきちょっとした変更を加えたりしたMecoressなので、何かがおかしくなったかと思って、こんどはドラッグ・アンド・ドロップで読み込んでみたら、しばらくして読み込みが始まったのですが。
良く見ると同じファイルを二回読み込んでたり。
多分、最初に読み込もうとした時のも実はちゃんと動作していたのに、カメラのUSBでの処理が遅すぎで動いてないように見えたということです。
これだけ時間がかかるというのも今時はなかなかなさそうですが。
こういう時に二重に読み込まないように、読み込み中は他のファイルの読み込みをしないようにすべきか。
でも、ホントに急いでいろんなファイルを読み込みたいという時には、読み込み中でも別のファイルを読み込めるのはウレシイかも知れないですし。
あるいは面倒なのでやるべきだけどやらないという手もありますし。
難しいところですね。
といっても、何度目か覚えてないぐらいでもあるのですが、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーはとりあえず終了ということになったので、なんとなくHalo 3: ODSTをやったりしたのですが。
ODSTは難易度レジェンドでもそれほど難しくないので、なんとなくやるのに丁度よかったりするのです。
難しくないといっても、いくつかの難しいポイントはあるのですけど。
今回はあまり苦労せずにクリアしてしまいました。
主に接近戦だったスター・ウォーズの後なので、大きな武器を持った敵がいても思い切って近づいていけたりしたのが良かったのか。
スター・ウォーズを頑張った成果がこんなところで出たりしたのですが。
頑張って上手くなっても特に何もないというのがゲームのアレなところですが、自分が嬉しければそれで良いのです。
<!-- というか、ODSTって寄り道しないで進めるとすぐ終わってしまいますね。-->
ついでに書くと、バックを銃座に乗せてワートホグに乗るステージは、バックが話に夢中で攻撃してくれないような感じになる事があるのですが。
あれはたまたまなのか、ホントにそうなのかという感じで、別の意味で難しいポイントでもあります。
そんな感じなので、乗り物を戦車に乗り換える時にバックが障害物に引っ掛かって動けなくなっていたので、バックを置いて先に進んでみたりして。
戦車は自分で攻撃が出来るのでバックがいなくて大丈夫なのですが、次の休憩ポイントまでいったら、置いていったはずのバックが先回りして待っていてちょっと面白かったとかも。
隣の部屋は三年連続バウハウスのカレンダーなのですが、この部屋の今年のカレンダーはシャガールなのです。
さっきまで1月のままになっていたので、やっと2月にしたのですけど、1月に続いて良い感じです。
Wikipediaによると「色彩の魔術師」ということで、そこはもちろん良いのですが、ちょっとカワイイ感じもあるけど、悪夢っぽいし。
かなり好きな雰囲気です。
そんな感じですが、名前だけは良く知っていてもどういう絵を描いていたのか意外と知らないという画家は沢山いるような気がしてきますね。
今日は晴れていて部屋がかなり暖かいので、ウィンドブレーカーなしでジョギング出来るんじゃないか、とか思ったのですが大間違い。
日向を走っていてもなかなか体温が上がらない感じで、ちゃんと上着を着ていて良かったということですけど。
それとは関係なく、途中の休憩寺では節分の豆撒き大会の準備がしてありました。
最近は恵方巻きにシフトしている世の中なので、豆撒きはあまりしない気もしますけど。
世の中で変なことが多いのはそのせいなんじゃないか、とも思うのです。
良いことがありますように、と静かに恵方巻きを食べて、個人的には良いことがあるかも知れませんが、それだと鬼は退治されないままです。
ちゃんと豆も撒いて鬼を退治しないと鬼は増える一方です。
といっても、私も豆撒きとかしないですけど。
その代わり恵方巻きも食べないのでイイのです。
(そういうことではない。)
でも、走った後には豆乳を飲んでいるので、半分ぐらいは豆撒き出来ているんじゃないかとも思います。
<!-- どうでもイイですが、これまで使ってきた日本語変換ソフトでGoogle日本語入力だけが「きゅうけいでら」で「休憩寺」にならないのに気づきました。というか、変換できる方が変かもしれませんが。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンクの豹」を見てしまったのです。
最近プライム特典になったっぽいのですが、このシリーズは何度も見ているし、すぐに見なくても良いかなとか思っていたのですけど。
これまで見たのは最高でもDVD画質ということもありますし、今時の画質で見られるのならやっぱり気になるということで見てしまいました。
そんな感じですが、何度も見たといっても最後に見たのも結構前なので、内容については結構覚えてない感じで。
特に一作目の「ピンクの豹」は以降の作品と比べるとかなりストーリーも凝っているので、前とは違う印象だったりしました。
というか、私が最初に見たのは「ピンク・パンサー3」で、最初から最後までコントをつなぎ合わせたような内容だったりして。
私としてはそれがピンク・パンサーということになっていたので、あとからみたこの一作目は物足りなかった感じもありましたけど。
しばらく間を空けて見てみると、コレはコレで面白いですし。
クルーゾー警部はこの頃から、ある意味天才的で、クルーゾー警部ばっかりを見てみたいという気にもなるので、コレがなければ次もなかったという意味では重要なのです。
それとは関係なく、後の作品がハチャメチャなので、この映画はまともだと思っていたのですが、改めて見てみると結構コメディな内容だとも思いました。
カニ本再開!ということで、Mecoressが一段落なのでRustの本「プログラミングRust」の続きを読み始めたのです。
続きというか、前もほとんど読んでなかったので、ほぼ最初からですが。
そうしたら、本に載っている最初のプログラムが上手く動かないとか。
Crateを使ってWebサーバを作るやつなのですが、本に書いてあるとおりだとCreteのバージョンが古くてコンパイルでエラーになるのです。
私の読んでいるのは一応最新版の第二版ということなのですけど。
本ではCreteのバージョンの1を使っているのですが、最新版は4だったり。
これは進化のスピードが速いということなのか、どうなのか。
とにかく、なるべく変更を少なく対応したいという感じだったので、一つずつバージョンを上げていったらバージョン3でコンパイルは出来たのですが、3になると書き方も少し変わっていたりして。
最初のサンプルのプログラムからかなり苦労しているのです。
まあ、とりあえず動くようにはなったので、ブラウザでWebサーバにアクセスしたりして「おぉ!」ってなってたり。
<!-- というか、最初のは簡単な機能の紹介って感じなので、「おぉ!」ってなるほどではないのですけど、Webサーバを自作するとかって、ちょっと面白いと思ったのです。-->
という感じで前途多難な気がしてきましたが。
しかも、最近集中しようとするとスゴく眠いので、困りますが。
頑張りたいと思います。
ということですが、古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしてLinuxとして使っていたのですが、一応MacOSも起動できるようにはなっていたのです。
なのですが、Raspberry Pi OSをインストールしてから起動時にOSの選択画面にOSXを表示させるのが面倒だということに気づいて放置されていたり。
それで、さっき別の作業をやったついでにOSXを起動させたくなったので、チャレンジしてみたのです。
Raspberry Pi OSでGRUBというソフトを使って設定するみたいだったのですが、今時はGRUB2が主流なのに、Raspberry Pi OSにインストールされていたのは古いバージョンだったようで、それを知らずに作業していたら結構ヤバいところのギリギリでしたけど。
ブート関係の作業は失敗すると起動できなくなったりするみたいなので、気をつけないといけません。
でも最終的には上手くいったので、久々にリンゴ。
といっても、いつものパソコンでは毎日見ているのですが。
そして、起動してみたら壁紙がサンセット・サルサパリラで面白かったり。
どうでもイイですが。
それよりも、どうしてこんなに疲れるのか?という事でもありますけど。
古いiMacを使う時には床において、私も床に座って作業するので、姿勢が悪くなりがちで首とか目がスゴく疲れるのです。
こういう時用にちゃぶ台のようなものがアレば良いとも思います。