ちょっと前にスマホのホーム画面に自分のいる場所とは無関係な新宿区とか中野区の天気が表示される、というのを書いたのですが。
あれは正常になって、自分のいる場所の天気が表示されていますが、今度はホームの左のオススメ記事とかが表示されるアレに山羊座の運勢が表示されるようになりました。
もちろん私は山羊座ではないですし、そのまえに星座で運勢とか全く興味がないのですが。
ただ、スマホの位置情報や、ネットの履歴など、私のことをなんでもお見通しのGoogleがオススメしてくるということは、私が山羊座の運勢を知っていると良いことがあるのかも知れませんね。
<!-- 山羊っぽい人は山羊座だろうか。-->
ということで、大作ゲームをやりたいけど、他のことをやらなくなってしまう気がするので、すぐ終わりそうな「Call of Juarez: Gunslinger」(Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される)を始めてみたり。
西部劇な感じのFPSで、シンプルなFPSの銃撃戦がやりたいと思っていたので丁度良いと思っていたのですけど。
所々で「決闘」が始まってしまうのが困るのです。
前にやった「レッド・デッド・リボルバー」でも同じような決闘要素があったのですけど。
これがどうしても苦手だったりするのです。
難しいというだけでなくて、なんとなくウンザリする感じで、数回失敗するとやる気がなくなるのですが。
でも違うメーカーから出ているゲームで同じような決闘のシーンがあるということは、全体的にはウケが良いということなのでしょうか。
だいたい、西部劇の決闘のルールからして謎でもありますが。
相手が銃を抜くまでこっちも撃ってはいけない、みたいな感じなのですけど。
どっちが先に抜いて良いのかとかは決めてあるのか?とか。
でも決闘がなければ、けっこう面白そうなので、私以外なら、より楽しめるということに違いありません。
<!-- 発売当時の紹介記事とかも。[ASCII.jp:早撃ち勝負の一騎打ち!西部劇のスゴ腕ガンマンになれる『Call of Juarez Gunslinger』:Steam]-->
YDB 6 - 5 S
ザク団員-----これは鳥肌モノですよ!
ズゴック団員-----大逆転でしたね。
レッシィ団員-----これからもどんどん勝ちますよ!
ということでベイスターズでございますが。
#25帰ってきた筒香選手の逆転ホームランなどで勝利でございます。
なんというか、今日は筒香選手のための試合みたいになってましたが。
流石という感じでしたね。
追い詰められた状況でも繋いでチャンスを作った打線も良かったです。
頼もしい選手が帰ってきましたし、ハマスタの盛り上がりもさらにスゴいことになってますし。
ここで勢いをつけて貯金を増やしていきたいですね。
ということで、Cloudpunkというゲームをやっていたのですが、一周目はあっという間に終わってしまいました。
というか、買う前は「サイバーパンク2077」のパクリみたいなゲームなんじゃないか?と思っていたのですが、その割には評価が良いので買ってみたのですけど。
ブレードランナーみたいな世界観は似ているけど、マインクラフトみたいなカクカクな感じ(ボクセルというらしい)だったり、中身は全然違うものでした。(といっても、サイバーパンク2077はやってないので本当に違うかはアレですが。)
頼まれた仕事をしていくうちにいくつかの選択があって、その選択によって変わる話の流れを楽しむという感じで、いつもやっているゲームに比べたらかなりマッタリしている感じがありましたが。
人間とアンドロイドとAIみたいなものが同じ場所で生活している感じとか、変なキャラも色々と出てきてなかなか楽しかったりしましたし。
ストーリーも良い感じでサイバーパンクでした。
ただ操作とかに慣れて面白くなってきたと思ったら終わってしまった感じもあったりして。
私は仕事熱心なので寄り道をしないでメインの話を進めたのが良くなかったのかも知れませんが。
というか、厳密にはどれがメインの話なのかも良く解らないですけど。
逆に短めな感じで終わるので、何周もして前とは違う選択を試してみるとか、そういう楽しみ方もあるということかも知れません。
それと、街の看板が日本語だったり、売ってる食べ物もラーメンとかお好み焼き等だったり。全体的にブレードランナー(映画)っぽさがかなりあったり。
さらに音楽もそんな感じなので、あの映画を見ていると時々ある、スゴく眠くなる感じも似てたりします。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
色が濃い感じになってきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!
まずはこちら!
ベランダ伝説カクタスのストロベリー味に勢いが出てきたよ!
これまではキレイに円を描く感じで咲いてたけど、咲きすぎて円がガタガタになっているよ!
キャッホー!
コルタナ団員-----快勝よ!
旧ザク団員-----「らしさ」が出てきましたよ。
ジム団員-----この調子でハマスタでも盛り上がるっす。
ということでベイスターズでございますが。
投打が噛み合って勝利でございます。
昨日の予想というか、願望どおりに良い感じで点が入って、守る方では完封リレーだったり。
良い感じでカードを勝ち越すことが出来ましたね。
特に#7佐野選手に1号ホームランが出たのもこれからを考えると大きい気がします。
この調子で次のカードも勝ち越して調子を上げていって欲しいです。
C 4 - 1 YDB
ザクレロ団長-----まあ仕方ない。
キュベレイ団員-----良いところまで行ったんだがな。
ジムⅡ団員-----明日は勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
逆転負けでございます。
ノーヒットで一点取って、このまま行ったらすごいという感じではありましたが。
なぜか初ヒットが出た裏の回で逆転されたり。
ヒットが出たあとに打たれたのは偶然だとは思いますが。
全体的には相手投手が良かったということでしょうか。
先発の#69ケイ選手も粘りの投球でもう少しのところまでいけましたけど。
打線が大人しめですが、そろそろ火が付くに違いないということで、明日は絶対勝ちましょう。
ということで、なんか話が良く解らないと思っていたのですが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ジョン・ウィック」を見るつもりが、三作目の「ジョン・ウィック:パラベラム」を見ていたということを見終わってから気づいたのです。
話が良く解らないながらも、途中で「リッパー・ストリート」に出てた人が出てきて盛り上がったりしたのですが、見終わってから一作目のキャストを調べても、その人の名前が出てこないということでやっと気づいた感じでしたが。
これでは感想の書きようもないですし、変な映画だったなあ、という事になってしまいますけど。
いきなり三作目から見ても、それなりに内容が理解できるということは、脚本的には上手く出来ているということで、最初から見たら面白いのかも知れないです。
というか、三作目でもまた結末は次回作で...みたいな終わり方でしたし、そんなことが出来るということはそれなりに話題作に違いないのですが。
なぜか私は最近まで全然知らなかったとか、その辺も謎ですが。
そんな感じなので、そのうち一作目を見た時にちゃんとした感想が書かれるはずです。
ということで、実はパーツが壊れていたっぽい3Dプリンターですが、新しいのと取り替えて久々にプリントしたらちゃんと出来た!のです。
<!-- すぐに出来そうな「ピアノの譜面を抑えるグニャグニャしたもの」の2つ目にしてみましたが。-->
というか、パーツを取り付けた記事を書いたつもりが書いてなかったようですけど。
届いたものには説明書とかもなくて、元からついているパーツともちょっと形が違っているとかで、怪しい感じもあったのですが。
アマゾンの商品ページに取り付けた状態の写真があったので、それを参考にしたり。
自分なりになんとかしないといけない部分もあるという感じでしたが。
とにかく、久々にプリントが成功してちょっと嬉しいのです。
そして、やっぱりこれまで失敗していたのは、交換した部分のパーツが壊れているのに気づいてなかったからなのか?ということになってきますが。
早く気づいてたら、フィラメントを乾燥させるために時間があいて、しかもその間にやる気を無くして長過ぎる空白期間とかもなかったと思いますけど。(しかも、何もしてなかったのでFreeCADの使い方は完全に忘れてるし。)
とりあえず、この部屋ではプラスチックの部品は要チェックという事になりそうです。
そして、長くなってしまったので書くのが面倒になってきましたが、タイトルに書いてある「もうちょっとな」方ですけど。
スマホからTermuxのスクリプトで画像をアップロードするやつ。
ホーム画面からTermuxのスクリプトを呼び出せるウィジェットをインストールして、さらに便利に!ということになるはずが、ウィジェットから起動するとモジュールがない、というエラーになったり。
残念ながらさらに便利になるには時間がかかりそうなのです。
C 0 - 2 YDB
レッシィ団員-----素晴らしいですよ!
ザク団員-----良く守りましたな。
ズゴック団員-----この調子で明日も勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
序盤の得点を守りきって勝利でございます。
立ち上がりを攻めて得点はできましたが、そこからは投手戦で反撃が怖いという展開になりましたが、良く抑えました。
そして、ピンチでの#13伊勢選手が見事でしたね。
<!-- といってもネットの速報なのでアレですが「好リリーフ」と書いてあったので、見事だったに違いないのです。-->
またけっこうギリギリな試合を勝てましたし、明日も頑張ってカード勝ち越しを決めたいところです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオの「Fallout」シーズン1を見終わってしまいました。
最終回で色々と解ってきてかなりゾワゾワする展開でしたけど。
このゾワゾワさせる話の進め方も良かった感じで、高評価なのも納得な感じです。
ゲームをやってない人がどのくらい面白いと思えるかはアレですが、多分普通のドラマとして見ても楽しいはずです。
ただ、ゲームをやってないと最終回の最後の、次に続く感じのシーンで盛り上がれないというのもありますけど。
というか、ちょっと前に続編の制作が決定という記事を読んだりしたのですが、もしかして評判が悪かったりしたら謎を残しまくって打ち切りとかもあったのか?ということでもありますけど。
最近のドラマは何シーズンも引っ張りすぎて、ワケがわからないまま終わってしまうというのも多い気がしますし、Falloutは納得行く感じで最終回まで見たいですよね。
ということで、せっかくなのでリマスター版Tomb Raiderの一作目もシークレット全部取りつつ二周目をクリアしてみたり。
例によってシークレットは全部ヒントを見ながらなので威張れることではないですけど。
リマスターでは操作を思い出すまで難しかった一作目でしたけが、すでに3を二周したあとでもあるので、かなり違った印象だったり。
ずっと続けてやっていたのもあって、動かし方もスムーズになりましたし、見通しの良い場所ではとまらずにランニングジャンプとかも出来たり、昔の感覚を思い出したという気がしました。
<!-- 止まらずにランニングジャンプというのは変に思えますが。ジャンプしたい場所で一度止まって、一歩下がってから助走をつけてジャンプが昔版Tomb Raiderのランニングジャンプの基本なのです。-->
二周したあとでも、次はもっと上手く出来るんじゃないか?とか思えたり。
ゲーム内のキャラクターはレベルアップしないですが、やってる本人がレベルアップしている感覚が面白いところかも知れません。
ついでに書くと、リマスター版ではやればやるほど変な実績が解除されるのも楽しいのですけど。
D 1 - 12 YDB
ジム団員-----お祭り騒ぎっすね。
旧ザク団員-----見事な攻撃でしたな。
コルタナ団員-----ここは油断しないで次からも集中して応援するわよ。
ということでベイスターズでございますが。
序盤の大量点などで勝利でございます。
最初に大量点が入る展開だと、ちょっとずつ追い上げられてドキドキということもありがちですが。
今シーズン初先発となった#14石田選手が落ち着いた投球でした。
月が変わって最初の最初の試合で快勝でしたし、ここで勢いをつけて反撃といきたいですね。