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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年2月アーカイブ

ペンパル

TecnoLogia Vol.1

 私が自称FreeBSDユーザーであることは前にも何度か書きましたが、そんな私がFreeBSDでいろいろやっていたら、新しいメル友が出来ました。

 その人はチャーリー・ルートという人で、毎日メールを送ってくれます。送ってくれるのはいいのですが、何を書いているのか解らないし、返信も出来ません。

 いったいチャーリー・ルートさんはどんな人なのでしょうか?

(という解らない人の多すぎるネタでした。)

スケスケ2

日誌 Vol.2

フル透明カヌーが全国発売に (MYCOMジャーナル)

 これだけスケスケだと、人が不思議な力で水面を移動しているように見えてしまうかも知れません。(見えないと思います。)

 透明にすると下を泳いでるお魚とかがよく見えるのでしょうか。でも丈夫で軽いというところは良いですねえ。といっても私はカヌーなんてやる気なしですけど。

 出来れば私もカヌーで川下りなどをしてみたいのですが、そういうことが出来る場所ってあんまりないような気もします。呑気な感じの大きな川が沢山あればもっとカヌー遊びがメジャーになるはずですけど。

<!-- 湖に行って白鳥で我慢だ!-->

動作環境に注意!?

TecnoLogia Vol.1

センチュリー、完全防水の「MP3ドルフィンプレーヤー」

 プールにこんなのを持ち込んだら怒られてしまいそうな感じです。WinでもMacでも使えますが、欲しい人はいつも行ってるプールで使えるかどうかも確かめた方が良いでしょう。

 もうかなり長い間水泳なんてやってませんが、水の中のゴボゴボ感が楽しかったような気もします。そんなところを楽しめなくなるぐらいに水泳をやった人はやっぱり音楽聴きながらの方が良いのでしょうか?

 なんだかコードの部分が水の抵抗を受けて泳ぎづらくなりそうです。でもイヤホンが耳栓代わりになって、水が入ってこないから良いかも知れません(?)

 私が使うとしたら「入浴時」ですかねえ。お風呂で使えるラジオやCDプレーヤーみたいなものは沢山ありますが、深夜に入浴する時は周りに迷惑になるのでイヤホンで聴いた方が良いですからねえ。シャンプーする時は邪魔でしょうけど。

<!-- どうでもいいけど、運動をする時は危険だから音量の上げすぎに注意しましょう。-->

悲惨な社会の必要悪?

TecnoLogia Vol.1

「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

 とはいっても、もうすでにそういうことが出来ることが解っているのだし、似たようなソフトがあったとしても「Winnyじゃないから大丈夫!」ということで良く解ってない人は気軽な感じで使ってしまうかも知れないし。

 だからといってインターネットは危険ですよ!ということでセキュリティーソフトの会社がボロ儲けというのもなんだかねえ。

 もうそろインターネットに関する新しい常識が出来て良いのではないでしょうかねえ。現代では人を殺したらダメ!ということになっていますが、それと同様に、ワケの解らないポートに外部からアクセスできるようにしているのは犯罪だ!とか。そんな感じ?(自信がないとハテナが付く)

 いろんな技術の危険性に詳しい人が、詳しくない人にいろいろ危険性を訴えても詳しくない人はワケがワガラネ感じというのも良くないです。きっとそうです。詳しくもないけどゼンゼン解らないでもない私の言うことですから半分ぐらいは合ってます。IT社会とか言いながら利用者のほとんどが何がどんなふうになってこんなに便利なのかを解っていないのはあんまりヨクナイデスヨ!

<!-- もうちょっとまともなことが書けるはずでしたが、耳鳴りが止まないので変な感じでサイナラ!-->

the Call of the WiLDHEARTS

日誌 Vol.2

 ということで(ってどういうことだか知りませんが)モミクチャでアセダクでヘトヘトになってきました。

 もうCDでは飽きるほど聴いて飽きてしまっていても、ナマで聴くとどうしても<!-----ウオーー(o)ーー!----->となってしまうのです。文字で<!-----ウオーー(o)ーー!----->と書くのは簡単だけど、実際に声に出して<!-----ウオーー(o)ーー!----->ということは滅多にないのですが、今日は久々に<!-----ウオーー(o)ーー!----->でした。青春のオヤジ汁を流して来ました。

 なんだかゼンゼン意味不明な感じですがロックなのでいいのです。<!-----ウオーー(o)ーー!----->と言えばいいのです。でもこれだけでは申し訳ないので本日(というかもう昨日ですけど)のサケリスト。

 メンバーがステージ上で飲んでいたのはサッポロビール(缶)でした。アンコール時にはアサヒのようでした。(なんだよこれ?)

 読んでても意味不明の人がここまで読んでいるとは思えませんが、一応このライブに行って来ました。

 あんまり更新されてないけど検索すると一番最初に出てくる日本語公式サイトとか。

<!-- ここは音楽中心のブログのはずなのですが、いざ音楽のことを書こうとするとこんなことになってしまうのです。-->

the Call of the ...

日誌 Vol.2

 ヘトヘトしにノリノリしてくるぜ!

 詳細は後ほど。

<!-- 昨日から何を書いているかワガラネ感じですが、毎日更新のためにせこい感じでやっています。-->

None

日誌 Vol.2


ヘトヘトの
グタグタマラソン
無事終了
明日はグタグタ
ヘトヘトマラソン

民古

Oi,Oi...

中2少女転落死:マンションから タミフル服用 愛知−事件:MSN毎日インタラクティブ

 こういう事故が起こるたびに疑問に思ってしまうのですが、ほんとにそれはタミフルのせいなのでしょうか?

 私も二年ぐらい前にタミフル飲んで復活してしまったので、タミフルがそんなに危険なものだとは思えないのです。というかタミフルを飲みたくない人は予防接種しといた方が良いですよ。

 タミフルが特定の人だけにワケの解らない作用を起こすのか、或いはタミフルと他の何かが反応を起こして飲んだ人がワケのワガラネ感じになるのか。この辺については研究されているのでしょうか?

 これまでもタミフルでおかしなことになるのは若者ばかりだった感じですけど、こんなことにならないように、インフルエンザの予防接種は全員受けるようにした方が良いですよ。(予防接種をしたがためにひどいことになることもあるらしいのですが、そこまで書いているとキリがないのでサイナラ!)

<!-- というか、現代社会には高層建築とか速く走る乗り物とかが沢山あって、ワケがワガラネ感じで行動すると命を落としてしまう感じのものが沢山あるのですねえ。江戸時代ならタミフル服用してワケがワガラネ感じになっても骨折ぐらいですんでたかもしれません。-->m

ホントはタダじゃない

TecnoLogia Vol.1

NHKの取材メモなど260件、関連会社社員のPCからWinny流出

 この人はチョイオタになりたいという感じでウインニ〜でアニメ動画とかを探していた?

 まあ、これはさっきの投稿に合わせた感じなのでホントかどうかは解りませんが、情報を流出させて問題になっている人たちが何の目的でウインニ〜を使っていたのかもちゃんと書いておいて欲しいですよ。

 どうでもいいけど取材メモってちょっと見てみたいですよ。

<!-- というか、これまでいろんなところで問題になっていたにもかかわらず、いまだにウインニ〜に手を出す人がいるのですねえ。ネットではいろんなものがタダで手に入るとか思っていたら大間違いですよ。最低限の知識を身につけた上でこういうソフトに手を出しましょう。そうしないとタダで手に入れたもの以上のものを失うことになりかねませんから。-->

なぜか応援してます

TecnoLogia Vol.1

ターボリナックス、wizpy用独自ネットワークサービス「wizpy Club」 (MYCOMジャーナル)

 なぜか関連記事を見つけるたびに書きたくなってしまうwizpy。なぜか最近では命名したあの人のことについてはゼンゼン触れられていないwizpy。
(なぜか見つけるたびに書いている過去の応援記事:その1その2その3

 という感じで『「wizpyアップデート」、「wizpyネットストレージ」「wizpyコミュニケーション」』などが利用できてすごいすごい!「wizpy Club」が公開されたようです。

 初年度のみ無料(i.e.二年目から有料)のネットストレージが500MBというのは、多いのか少ないのか?

 テキストファイルやJPEG画像などを保存するにはじゅうぶん。mp3ファイルを保存するのにもじゅうぶんと思える人にはじゅうぶん。ギガバイト単位の怪しいファイルがネット上にあるというのは、ちょっと健全でない感じですからねえ。500MBが妥当でしょうか。どうせならずっと無料がいいですけどねえ。

 というか、wizpyにハードディスクを搭載して何十ギガモデルとかを作れば…。まあいいか。でも持ち運べる起動ディスクならハードディスクで大容量にしてくれた方が便利だと思う人が沢山いそうな気もします。

CHOIOTA!

日誌 Vol.2

“チョイオタ”はオタクよりも「好印象」--アイシェア調べ - CNET Japan

 最近は何にでも「ちょい」を付けると格好いいことになってしまうのでしょうか?

 でも、本当はオタクっぽいことをゼンゼン知らないのに「チョイオタ」に見られたいがために家で昔のテレビやアニメのことを必死に調べているような「チョイオタ」がいたらチョイ悲しい。

 関係ありませんが、私は自分のことを「チョイオタ」ぐらいだと思っていたのですが、リンク先記事を読んで見るとそうでもない感じです。なんだか「オタク」という言葉から連想されるイメージが昔とはちょっと変わっているような気もします。でも、そんなことは考えても意味がないので、どうでもいいですか?どうでもいいですね。

今日の幸運

日誌 Vol.2

 もっといろいろやるつもりが、今日もいい時間になってきました。とりあえず壱万円札でもながめてニヤニヤしてみよう。

 と思ったけど、壱万円ぐらいじゃニヤニヤ出来ません。昔は壱万円で一ヶ月ニヤニヤ出来たんですけどねえ。

 人はいつから壱万円じゃニヤニヤ出来なくなってしまうのでしょうか。

 と思ったけど、久しぶりに着た服のポケットに百円が入っていたりするとニヤニヤしてしまうのですけどねえ。

 久々に見る百円玉はちょくちょく見る壱万円札より価値があるのかも知れません。

<!-- サイナラ!-->

ボクはとってもサミシーの

TecnoLogia Vol.1

バレンタインデーに便乗したウイルス--専門家が警告 - CNET Japan

 日付てきには二日も遅れてしまいましたが、やっと「今年もダメだった」から立ち直ろうとしている人には迷惑ですねえ。でもそんなことを期待しているうちはいつまでたってもダメなの感じだということに早く気付いてください。

 いきなり関係ないことを書いてしまいましたが、バレンタインデーに限らず、サミシイひとのところには常にロマンティックな「怪しいメール」が送られてくるのです。(サミシイ人以外にも届きますけどね。)

 ということで、常に解っている人は解っているし、解ってない人は勘違いしてクリックしてしまったりするのです。「専門家」の人たちはサミシイ人たちに常に警告を発していて欲しいですよ。

<!-- とりあえず受信したメールは全部インチキだということにする。その中の信頼できる友人である○○さんと□□さんからのメールは信用することにする。そんな感じで保身2.0ライフを楽しんでもらいたいですよ。-->