全然ヒミツじゃないんですけど、とってもシュールな「納豆チャーハン」
このあいだ、急にチャーハンが食べたくなったのですが、冷蔵庫の中には早く食べないといけない納豆がありました。こうなると、もうやっちゃうしかない。
ということで、納豆入りのチャーハン調理開始。問題はどこで納豆を入れるか、ですが今回は溶き卵の中によくかき混ぜた納豆を入れてみました。
良く熱したフライパンに納豆タマゴ、ご飯、その他のもの(私はハムしか入れない)という順番で入れていきます。始めは納豆のネバネバがヤバイ感じでしたが、頑張って炒っているとしばらくしてチャーハンぽいパラパラ感が出てきました。
見た目はそれなりになったので、ここで終了。お味の方は…。
(「もしかしたら…」と思ったかたは試してください。でも私にもんくを言うのはやめてください。)
私でさえ忘れていたので、もう誰も覚えていないかも知れませんが、私はMYST URUをやっていて、その経過をここに書いていたのですよねえ。(最後のMYST URUに関する記事)
なんだか最近はゲームに関して集中力がまったくありません。初めて初代のMYSTをやった時には、実際にプレイしている以外の時も常にあれはどうなっているのか、こうなっているのか、と常にMYSTのことを考えているくらいのめり込んでいたのですけどねえ。
まあ、別に私がダメになったからゲームに集中出来なくなったのではなくて、MYST以上の謎をゲーム以外のところで見つけてしまってそれを解決するために時間がなくなっているのですけど。(と思いたいのですけど。)
そんな感じで、ここのMYST URUプレイ日記はそのうち続きが書かれるはずなので乞うご期待(?)
やっぱり自信がないと(?)が付く。
この前Firefox2をインストールしたことを書きましたが、それよりも前にWeb2.0という単語を使っていたためにFirefoxのバージョンも2.0とかいてましたねえ。「.0」はよけいでした。(正確にはFirefox2.0.0.1ですけどね。)
そんなことより、あのとき「何となく動作が軽くなった印象はあります」と書いたのですが、その理由が何となく解りました。
右クリックで出てくるメニューが全部日本語になっているのです。それからそのメニューの文字もちょっと大きめになっています。これまでは英語混じり(もしかすると全部英語だったかも)で小さな文字でしたが、今は何となく安心感があります。(前のバージョンも日本語版だったのですけどねえ。)
つまり、動作が軽くなったのではなくて、気持ちが軽くなったのではないでしょうか。
次のバージョン3では何を軽くしてくれるのか?楽しみです。
米Terra Soft、LinuxプリインストールのPS3を予約受付開始 (MYCOMジャーナル)
これは「知識がなくてPS3にLinuxをインストールできない人」のためのものなのか、それとも「インストールする知識はあってもめんどくさい人」のためのものなのか。
LinuxをインストールしてもPS3のすごいスペックがゼンゼン生かされない、というのを知らない人が買ってしまうとガッカリしてしまうでしょう。まあ、値段としてはパソコンよりちょっと安いから怒ったりはしないでしょうけど。
でも逆に「あのPS3がパソコンとして使えるなんて、スバラシイデスヨ!」と思って手を出してしまう人もいるかも知れません。そうなってくるとPS3はさらに追い込まれる?
私もPS3に完全対応のLinuxなどが出たらPS3の購入を考えないでもないのですが。でもそのお金があったらXboxとWiiを買う(?)
ちなみにこのLinuxインストール済みPS3は「企業での利用および教育目的を除き、米国以外からの注文は受け付けられない。」ということなので、少なくとも日本では「せっかく買ったのにゼンゼン使えないじゃん!」と怒る人は現れないでしょう。多分。
<!-- それよりも私はいつになったらゲーム機を買うんだ?(無理すればPS2は買える…。)-->
wizpyの出荷が始まったようです。
ターボリナックス、自分のPC環境を携帯できるUSBデバイス「wizpy」を出荷開始
それから、wizpy用のアプリケーションを開発するキットの公開が決まったようです。
(こちらも参照:ターボリナックス、wizpy用アプリ開発キットの公開を予告)
wizpy用のアプリってwizpy本体で動かすアプリのことなのか、それともwizpyを起動ディスクとして起動したパソコン上で動くソフトなのか良く解りませんが、本体で動かせるアプリを作れたら楽しそうです。(といっても私はアプリなど作れないのであまり関係ないし。それよりもまず買うわけでもないし(!))
それにしても、もう命名したあの人の名前はゼンゼン出てくる気配がないですねえ。あの人が命名したということで、これまで何度もここで応援記事を書いてきたのですが。(応援その1、応援その2、応援その3、応援その4)
でもこの、すごいすごい携帯プレーヤーの名前を決めたのはあの人だ、という事実に変わりはないのです。なので、私もこの先ずっと応援し続けるのです。買う気もないし、あの人のファンでもないけど。(しかも最近バラエティなどで宇宙人ネタはNGだとかいう話も…)
それでも応援するのです。
MacProやPowerMacG5をなんとも危険な感じでマウント出来るMacCuff ProというものをSonnet様が作ったようです。(ネタもとMACお宝鑑定団)
机の下とかにぶら下げる感じでMacをマウントするようなのですが、ちょっと怖いですよ。確かに掃除機の脅威からは守られるかも知れないですけど、何かのはずみで落っこちてしまったら…と思うと夜も眠れないでしょう。そんな気持ちになります。
使う人はMacの下に座布団を何枚も重ねて衝撃対策しておくと良いかも知れません。それで、Macが思い通りに動いてくれなかったりしたら、一枚ずつ座布団没収。でも面白いことを言ったら座布団追加。十枚たまると…(未完)
シャアモデルのバイクヘルメット、第3弾は"専用"ザク (MYCOMジャーナル)
あと十年、少なくともあと五年早ければねえ。きっとこんなメットをしている人を見て「ステキ!」と思えたかも知れません。
最近の中途半端なガンダムブームのせいで、結構好きだったガンダムの価値が私の中で下がっていくのを感じずにはいられないでもない感じを感じずにはいられないでもない。(なんでそんな遠くから「ガンダムブーム」を否定する?)
でも受注を受け付けているサイトを見たら、なんとあの「アンヌ缶」を売っているサイトではないですか!だったら大丈夫です。シャアザクメットはステキです!
突然ですが、ここでガンダム名言クイズ。
「あれはいいものだ〜!」
これは、誰のセリフでしょう?
<!-- これを「名言」と思っているのは私だけかも知れない。-->
私が予想したとおり兜ブームが到来するのか?!
という感じで吉徳から「ダースベーダー兜」という記事。でもべーダー卿ということで、私の予想どおり「八つ墓村」ふうではないということですねえ。でもこっちの方が世界的に有名ですからねえ。
きっとそのうちテレビでも紹介されそうな気がするので、ホントに兜ブームが到来するかも知れません。そうしたら、私は予言者として「Little Mustaphaの大予言」を出版しよう。
…やっぱりやめておこう。
世界中で使用できるナショナルジオグラフィック印の携帯電話 (MYCOMジャーナル)
世界中で使える携帯電話に「ナショナルジオグラフィック印」って素晴らしい。
そして世界中で使えるはずなのに日本で使えないって、そこもまたなんともいえません。
どうして日本が他の国と違う規格の携帯電話なのか知りませんが、こういう携帯も使えないし、リンゴの携帯も使えないし。なんとかして欲しい。
なんとかなったところで、ナショナルジオグラフィック携帯は電話代が払えないので私は使えません。「30分の通話時間が含まれるQuadバンドの携帯電話が199ドル。レンタルの場合は週49ドルとなる。また30分の通話時間が含まれるSIMカードを79ドル」だって。
<!-- あんまり出かけないし、ましてや海外なんて!という私が考えても意味のない話ではありますよ。-->
リスニング不具合:メーカー名開示へ 内閣府審査会が答申−教育:MSN毎日インタラクティブ
記事中に推測でメーカー名が出てますけど、いいのですかねえ?
しかも、それが最近いろんな分野で「やっちゃってる」感じのあのメーカーだということで、なんとも言えない気分です。
機械がどうこう言う前に、リスニングテストをどうにかした方が良いのではないでしょうかねえ?というか、その前に受験制度をどうにかした方が…。まあ、いいか。
ついでに書いてしまうと、最近パソコンの調子が変だと思ったら、またBluetoothアダプターが悪さをしていたようです。あんまりヒドイと私もメーカー名開示しちゃうぞ。やっちゃうぞ!
ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか? - CNET Japan
サイト名が???だ、という感じの調査サイトの行ったアンケートによると
「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している。
ということです。
「ない」と答えた人の中に仕事のことを調べてたらここ「RestHouse」が出てきてしまった人がいたら、ゴメンナサイ。でももしかしたら、ここにだって仕事に役立つ情報があるかも知れませんよ。
そんなことはどうでもいいですが、どのような仕事に就いている人がどのようにブログの記事を探したのかが知りたいですよねえ。ブログの場合、書いている人が多いだけに、検索などをする時にもかなり的を絞らないといけない気がします。漠然とした探し方をすると「RestHouse」的な記事ばかり(?)上手く利用すれば、それなりに情報が手に入るとは思うのですが。まあ、どうでもいいか。
とにかく気になるのは『インターネット調査サイト「アンとケイト」』という名前。
「ケイコとマナブ」はオッケーなんですけどねえ…。
新しいのが出たけどしばらくは「茂みに隠れて様子を見る」ことにしていたFirefox2.0ですが、さっきやっとインストールしました。
なんか「今さら」な感じですので、使った感想とかは書いても仕方ないので省略。(何となく動作が軽くなった印象はあります。)
あと一つ解ったことがあります。前に「最近Firefoxは勝手にアップグレードしてくれたりするから、これも勝手になるのかなあ?それとも1から2だとない?」と書きましたが、1から2だと自動的にアップグレードされないようです。(当たり前といえば当たり前?)
という感じで、あんまり茂みからコソコソ様子をうかがっているばかりだと、いつの間にか茂みから抜け出せなくなるから気を付けよう!ということです(?)
Googleマップで感染者の場所を特定するトロイの木馬が出現 - CNET Japan
いろいろ出来て高機能なウィルスが出たようです。スパイ機能、フィッシング機能、ウェブサーバ機能。
このウェブサーバ機能がすごい。
「感染PCにウェブサーバをインストールし、PCの詳細な情報をリストとして確認できるようにする。このリストには、感染PCのIPアドレスをはじめ、そのIPの場所を正確に指し示すGoogleマップへのリンクまで含まれているという」ことです。
なんだかWeb2.0です。
こんな素晴らしいトロイの木馬に感染したい人は、怪しいメールを開いてリンクをクリックしてみたり、怪しいサイトで怪しいファイルを…
ではなくて、気を付けましょう。