致命的な壊れ方ではないと思っていたのですが、致命的でした。
外側はそれほどダメージを受けているようには見えないのですが、中を見てみるとプラスチックの部品がいろいろ折れています。どんなぶん投げ方をすればこんなふうに壊れるのか、不思議です。
でもとりあえず形だけは元どおりになりました。ただ、折れた部品の一部が見つからないので、そこだけは直りません。その他は結構完璧なのに。
余り意味はありませんが、中はこんな風になっていました。結構シンプルな感じ(?)上の筒状の部分が何カ所か折れていたのですが、接着剤で何とかなりました。
形は元に戻ったのですが、十字キーの下が反応しません。ちょうど部品がないところなので仕方ないですが。
ということで、しばらくゲームはおあずけ…ではなくて、イライラせずにゲームが出来るようもっと上手くなるように頑張るのです!(マジで!?)
<!-- 結構気に入ってたんですが、これと同じのまだ売ってますかねえ?-->
「100円ライターより小さいビデオカメラ」の姉妹モデル——今度はボールペン型:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/04/24
小さいカメラというのはどんなものでも怪しい雰囲気があります。
ついでにビミョーにデカいボールペンというのも怪しい雰囲気です。
それはどうでもいいですが、小さいカメラってどのくらいの値段なのか軽く調査(或いはネットで検索とかゴッゴる(?)とか)をしてみたら結構高いんです。なので本体に動画を記録まで出来てしまうこの怪しいボールペン型カメラはお買い得なのかも知れません。しかも
ボールペン部は単なるギミックではなく、メモ書きに対応する
という優れものですし。
コンピューターの動きがあり得ないゲームのリベンジ中だったのですが、あまりに熱くなりすぎてブラックホール・スタジオ(私の部屋)名物、コントローラぶん投げ!が出てしまいました。
あまりに熱くなりすぎていたため、数年前からブラックホール・スタジオの床が畳ではなくフローリングになっているのを忘れていました。硬いフローリングにぶん投げられたコントローラは見事に壊れているのですが、これは気にしにないわけにはいきません。
致命的な壊れ方ではなさそうですが、衝撃で外れたボタンが二つ行方不明です。しかも「断続的継続時間帯」にはまってしまった可能性もあります。(詳しいことを書くのは面倒ですが「断続的継続時間帯」にはまったものは見つけるのが困難なのです。)
かなりイタイ壊れたコントローラの写真は面倒なので明日公開です。
「カッとなる、心の動きが、事故の元」(って知ってる?)という感じですが、カッとなったのではなくてヌオォォォ!となったのです。(どっちも一緒です。)
なんだか、虚しい気分になってきます。豪華だしそれほどイライラしない最近のゲームの出来る最新ゲーム機を買った方が良いでしょうか?
「裏RestHouse」は密かに怪しく更新中ですが、それはどうでも良いですか?どうでも良いですね。
最近にわかに盛り上がっている11秒ローテク特撮ムービーの三作目も完成(ということになっている)になりました。
昨日の偶然上手くいってしまった二作目が一番の出来かと思われますが、その他の二つもまずまずといった感じのキモさす。
今更、という感じですが、パソコンはスゴイですよねえ。私にでも特撮が出来てしまうのですから。しかも素材は全て制止画なのです。ビデオカメラを持ってないですし。
機材はなくても工夫次第で何とかなる、という懐かしい感じを思い出してしまいました。(ラジカセ二台でマルチトラックレコーディングとか。)
それは良いのですが、これらの11秒ローテク特撮ムービーが仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」をどうするのかまだ全然決めていません。困ってしまいます。
Antec、5インチベイ12段装備の高拡張フルタワーPCケース「Twelve Hundred」 - ITmedia D PC USER
5インチベイというのは基本的にDVDドライブ等を格納する場所なのですが、12段もあると何に使って良いのか迷ってしまいそうです。
5インチベイに取り付けられるいろんなパーツも売っていますが、それでもやっぱり余りそうな気もします。でもきっと「12段ぐらいないと困る」という人もいるからこんなケースが作られるのでしょうけど。
もし私が間違ってこれを買ってしまったら、CD-ROMドライブを12個取り付けます。CDで音楽聴き放題です。(そんなパソコンは悲しいです。)
「ケース上面は小物を置けるトレイが設けられている」というのはちょっとステキな感じですけど。
ザクレロ団長-----ガーン…。なんだか調子悪いですねえ。元気ないですねえ。元気があれば、どんなチームにも勝てる!そんな気持ちで私ももっと元気を出して応援しなければ。それでは行きますよ。1!2!3!ガーッハッハッハッ!
ちょっと、それってパクリですか?しかもちょっと古いですよ。
それはそうと、横浜ベイスターズというプロ野球チームは最近元気がないんですよ。まあ、私は春の珍事だと思っていますけどね。これから注目のチームです。
<!-- ここの記事だけだと勝ちの方が多いと錯覚してしまいますが、負けると機嫌が悪くなるという模範的なファンなので、負けた時にはあまりザクレロ団長は登場しないのです。-->
明日を信じて半分先払いの勝ち画像。
フォトレポート:自動チューニングの秘密を探る--ギブソン「Robot Guitar」を分解:ニュース - CNET Japan
発売前はウソなんじゃないかとも思っていたスゴイ「Robot Guitar」が分解されています。
分解といってもあまり部品はないみたいですねえ。私はボディーの中にもややこしい機械がいろいろ入っているのかと思いましたが、テールピースとヘッドの裏に小さい「ややこしい機械」がついているだけみたいですねえ。あと、操作用の部品はボディーの中ですけど、これも小さいです。
「ややこしい機械」を小さく作れるというところがすごいということなのでしょうか。
<!-- どうでも良いですが「Robot Guitar」というと、変形して人の形になるギターを想像してしまいます。-->
偶然というかビギナーズラックというか、二作目まではすごくイイ感じな「ローテク11秒アニメーションシリーズ」です。
11秒だと思って作っていたら実は11分だった二作目は、11秒に縮める作業の過程でミラクルが起きて予定よりも上手くいってしまっているのです。
ローテクバンザイです。(ローテクといっても、作るのに使っているソフトはそれなりにハイテクなのですが、最近の特撮では常識な3DCGは一切つかっていない、というか私の技術では3DCGは無理なので、立体的2Dでローテクするのです。)
これだけ盛り上がっていても、これらのローテク特撮映像が仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」を上手く作らないと公開できないのですが。(「Flash時計」が大失敗した場合は、もったいないのでローテク特撮映像はどこかに大公開してみようか?)
というかこれだけ偶然上手くいってしまうと、要領が解ってきた三作目にヘンなプレッシャーがかかってきますが。
<!-- こんな風に書いても、出来上がった映像を見ていない人には何のことだか意味がワガラネですけどね。私は一人で盛り上がっているのです。-->
科学の眼(鏡)「バリアントール」
エックスファイルのモルダー捜査官は色弱なんですよ。きっと、そうしないと話がうまく進まないから急にそういう設定になったに違いません。どうでもいいですが。
色弱者の見え方を疑似体験できるメガネがあるようです。
そんな疑似体験をして何の意味があるのか?と思ってしまいましたが、もしかすると私もこれをかけて自分のサイトとかをチェックした方がいいのかも、と思わなくもないです。
背景と文字の組み合わせによっては、すごく読みづらい配色になっているということもあり得ますから。でも基本的にLittle Mustapha's Black holeのほうは黒背景に白文字(厳密には白に近いグレー)なのでダイジョブなのですけど。
でも、このRestHouseは目が疲れますよねえ。普通に見える人でも疲れます。でもLittle Mustapha's Black holeの伝統によりRestHouseは眩しいので仕方ありません。伝統は守らないといけませんから。
なんだか話がそれてきましたが、一応RestHouseでも見やすくなるような努力はしています。フォントの関係でWindows(XP以前)だとヤバイぐらいに読みづらいということで、ちょっとだけ文字の色を濃くしました。それでもまだ読みづらいかも知れませんが、伝統なので仕方ありません。
話はそれたまま、元に戻ってきませんが、戻れそうにもないのでサイナラ!
夜空の雲がPhotoshopみたいだね、と思ったけど今日はPhotoshopじゃない。
ということはどうでも良いのですが、ペジエ曲線を編集するペンツールみたいなものの操作法はどうして統一されていないのでしょうか。
Photoshopでもバージョンによってビミョーに違っていたり、さらに今日つかっているソフトではまったくワケが解りません。
ヌオォォォ!となって投げ出しそうでしたが、その他が上手くいっていたのでなんとか頑張りました。
もう少しこだわると、もっと良くなりそうですが、誰も見ないかも知れない可能性のある場所で再生されるものなので、今回はこれにて終了です。セクシー・ビキニ・ベイブも登場するよ!
このあいだのと今日ので二作目ですが、あと一つ作る予定。ですがまだアイディアが浮かばない。と思ったけど、ちょうど今、きらめいて、ときめいて、ひらめきました。
<!-- ローテク11秒アニメシリーズ作成はちょっと楽しいですよ。-->
11秒間のアニメーションを作っていたつもりが11分でした。
ムービーファイルを書き出すのにスゴイ時間がかかるし、出来上がったものも全然動きません。早く気付けばいいのに、私はすごくスローモーションな映像を見ながらパソコンが壊れたのかと焦っていました。
そんな感じで、チョーローテクな特撮をしています。出来上がったものは今度の「何時だか解らないFlash時計」に仕込まれます。
<!-- 思った以上に悪夢的で良い感じなので普通に公開したい気もしますが、グッと我慢です-->
君は食べきることができるか!? - ローソンのギャル曽根プロデュース商品 | ライフ | マイコミジャーナル
大食いではなくても、モーレツにお腹が空いている時とか、好きなものとかだと2倍ぐらいまでなら食べられてしまいます。
基本的には小食なのですが、そういう時って慌てて食べてしまうので、脳に「お腹いっぱい!」の指令が送られる前に食べてしまう、というアレのおかげで沢山食べてしまうのです。
しばらくしてから「ヤベイ、食べ過ぎた!」と気付くのですが、もう食べたものはどうにもなりません。私の場合、特にピザが危険です。宅配ピザのLサイズも「ウヒョヒョー!」というテンションの時には一人で3/4以上食べてしまいます。しかも宅配ピザを注文するような時には大抵ビールのようなものを飲んでいたりするのでヤベイのです。
普通にお腹いっぱいになるだけでも眠くなるのに、プラス・アルコールとなるともう寝るしかありません。こうして私は少しずつおデブになるのです。
ボンボン、メタBON、メタボンボン!!!(というのはさっき書いたネタじゃね?)
というか大盛りメニューについて何も書いていませんが「通常の約1.5倍〜2倍量」なのに、それほど高くないのが食いしん坊には嬉しい感じです。(それだけかよ!?ですがそれだけです。)
<!-- 最近のいろいろな問題により発生している食糧危機で本当にやばいことになっている地域が世界のどこかにはあるのですから…、という感じでもありますよ。-->
ブタだけど、マウスです——空間方向感知センサー式USBマウス「メタBON!!!」:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/04/21
ボンボン、メタBON、メタボンボン!!!
なぜかブタ型のブタ型マウス「メタBON!!!」です。このあいだのダルマ型と同じシリーズの、面白そうだけど不便そうなマウスです。ブタですが
伝統工芸の張り子の技とエポキシ樹脂による樹脂成型技術を融合させた同社新開発の技術「Hariko」により、手作りながらプラスチック以上の強度を持つ
ということです。
こういうマウスも使い慣れてしまうと、普通のマウスが使い辛いと思うようになるのでしょうか?
<!-- どうでもいいですが「ブタマウス」ではなくて「メタBON!!!」という名前になっているところがステキだと思います。-->