asahi.com: 宇宙最大級のブラックホール発見 太陽の180億倍の質量 - サイエンス
Little Mustapha's Black holeのクセに、という感じですがブラックホールってワケが解りません。でもワケが解らないから好きなのです。
超巨大なブラックホールの周りを普通ブラックホールがグルグルしてるってなんだかステキな話です。冷静に考えても、そうでなく考えても理解出来る時と出来ない時がある話です。
ちなみにLittle Mustapha's Black holeはBlack holeという名前がついていますが、まだBlack holeではありません。Black holeになる可能性があるというところまで解っています。本物のブラックホールの形成には質量が関係しているということですが、Little Mustapha's Black holeの場合は質と量が重要な要素になっています。量だけ増えて質が伴わないとブラックホールにならずに消滅してしまう可能性があります。
意味が解りませんがブラックホールの話なので意味は解らなくて良いのです。
<!-- ちなみにSideShowにDr.ムスタファによるLittle Mustapha's Black holeに関する嘘の説明があります。いったいDr.ムスタファって何歳なんでしょうか?-->
まったくっもって頭がマンボ。
昨日は寝ようと思って布団に入っても何度も目が覚めて、ようやく深い眠りにつけそうになってきたところで地震が起こりました。(あれが地震でなければポルターガイストです。)
それでその後はずっと眠れないまま明るくなってしまったので、なぜかゲームを始めてしまいました。しかも格ゲー。(マジで!?)そんなゲームをやって眠くなるワケはないので再び寝ようとしても眠れません。
そうしたら、以前失敗した五角形の「何時だか解らないFlash時計」を上手くやる方法をひらめきました。「ひらめいた」というかやっと気付いた、と書くべきですけど。しかも三角形でも六角形でも大丈夫だと解りました。
やっと気付いたアイディアをノートに書いていたりしたら、もう寝る気はなくなってしまったので一日中頭がマンボです。(実際には徹夜ではないけど)徹夜明けみたいな感じを久々に味わいました。
問題は、そんな寝ていない状態で思いついたアイディアというか、五角形で時間を表示するための算数が本当に正しいのか?というところですけど。もうすでにキモイ下絵は描いてしまったのですが。
<!-- 実はすでに新バージョンの「何時だか解らないFlash時計」は一つ出来ているのですが「何か違う」ということでボツになりました。残念。雰囲気はあったんですけどねえ。-->
アキバに「大人の隠れ家」 サーキットカフェがオープン!
そういえば私の最初の秋葉原はラジコンでしたねえ。近所の模型屋さんで買うより何割も安くて感激でした。
でもKYOSHOはお兄さん向けという感じがしていたので私はタミヤでしたが。そんなKYOSHOなので大人向けのサーキットバーです。
飲みながらコースをグルグル走るラジコンを見ていたら早く酔いが回りそうです。それにラジコンはいきなりトップスピードですから飲酒運転はかなり危険ですけどね。壊さないように気を付けましょう。
<!-- オフロードコースもあれば私も興味津々かも知れません。-->
劇場版『X-Files』第二弾、遂に明かされた正式タイトルは"あの言葉" | エンタテインメント | マイコミジャーナル
このあいだついに見てしまった最終回で軽くズッコケてしまったのですが、映画版では納得のいく結末であることを「信じたい」です。というか映画版とドラマの話はどのくらい関連しているのか知りませんが。
TVシリーズ中でFBIを辞めてしまったモルダー、そしてスカリー共にFBI捜査官として返り咲くことが既にアナウンスされている
ということですが、どんな理由で戻ってくるのか、それともいつの間にかFBIに戻っていて始めから何事もなかったかのようにエックスファイルしているのか。そんなところまで気になります。
<!-- これだけ盛り上がっても公開されることにはすっかり忘れていることが良くあるので、要注意な私であります。-->
というかテレビシリーズは六年前に最終シーズンだったのですねえ。私はこのあいだやっと見たのですが。でも基本的に買うCDなども常に五年以上遅れている感じなので気になりません。温故知新という言葉もあることですし(?)
iPodが美味しそうな霜降り和牛に変身!? ソリッドアライアンス、カルビ風デザインのiPod nano保護ケース:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/04/17
前に生肉風名刺入れがありましたが、iPod nanoケースも生肉になりました。「カルビpodレア」だそうです。
霜降り感がなんとも美味しそうですが、座席に着くとポケットの中の小物とかを机に出す習慣のある人は気を付けた方が良いです。特に焼き肉屋さんでは。
これだけリアルなので、ずっと使っているとドス黒く変色してくるとか、臭くなってくるとか、その辺まで再現されていそうな気もしてきます。
私の部屋にカメラを設置してライブ配信!?
ではなくて、新しい「何時か解らないFlash時計」の最新版用のネタを作っていました。ちょっとした悪夢的キモさでなかなかよろしいかと思う感じなのですが、いつものようにFlashムービーの作り方を忘れているので、すぐには完成しないでしょう。
<!-- 素材に私の部屋の写真が使われるだけでそれは「悪夢的」になってしまうのですが。-->
ついでに「裏RestHouse」も更新しておきました。裏らしくなってきています。
ASUS、第2世代の「Eee PC 900」を正式発表
他のメーカーから似たようなものが次々に発売されて「欲しいのか欲しくないのか解らないリスト」入りのEee PCですが、ちょっと欲しくなるような新型が発表されたようです。
Windows XP Home Editionモデルは12GB(4GBオンボード+8GBフラッシュ)、Linuxモデルは20GB(4GBオンボード+16GBフラッシュ)
というのがちょっと気になります。
インストールするのに容量を沢山使うWindowsの方を大容量にするのが自然な感じですが、これは価格の差をなくすためなのでしょうか?或いは「スゴイLinux」がインストールされていてWindowsよりも沢山容量が必要だとか?
まあ、買うわけではないからどうでもイイですけどね。
ザクレロ団長-----みんな、「マシンガン打線の歌」はもう覚えてくれたかな?私はあやうく忘れるところでしたよ。ガーッハッハッハッ!
ということで、最近の点の入らない試合が嘘みたいに大量点をとった横浜ベイスターズです。この調子がしばらく続いてくれたらイイ感じです。開幕前は「不安がある」とかいわれていた投手陣もかなり頑張っているようですし。
やっぱりサンコー:「ま、マジですかっ!」と思わずうなるPCバックが登場 - ITmedia D PC USER
マジカルな発想で生まれたのでしょうか?「マジ軽ノートバック」だそうです。
笑ってしまいますが、ちょっと便利そうなところが良い感じです。軽量化が進んでいるとはいえノートパソコンは結構重いですからねえ。
カバンに直接車輪がついていて引っぱるのってありますが、あれだと振動でパソコンが壊れてしまいます。でもこれなら多分大丈夫なのではないでしょうか。
製品ページの画像(リンク先記事と同じ)のモデルもなんだか良いです。何が良いのかは良く解りませんが。
自分で考えたのに、という感じですがさっきのタイトルに使った「ハッキングマン」がツボにはまってしまいました。ニヤニヤしています。
なんだか「ハッキング」という言葉は「ハック」とも「ハッカー」とも違った雰囲気があって好きなのです。ワルの世界がちょっと格好いいと思ってしまう少年達と同じ感じで「ハッキング」もちょっと格好いいと思ってしまう人がいるに違いないという感じ?しかも「ハッキング」の意味が曖昧すぎて何のことだか解らないというのも良い感じです。
私はずっと前から「ハッキングしてる」ということを言ってみたかったのですが、いまだに言えていません。仕事でしかパソコンを使わない人にとってはワープロソフトとか表計算ソフトとかメールとか、それ以外のことをパソコンでやっていると、それは何をしているかよく解らないはずです。私がよくやっているオーディオファイルの編集とかその他もろもろとかでも。
そういう作業をしている時に「何してるの?」と聞かれた私は絶対に「ハッキング!」と答えたいと思っているのですが、いまだにその願望は実現していません。だいたい、そういう良く解らない作業は自分の部屋でしかしませんからねえ。
ちなみに表計算ソフトとかはあまり得意でない私は、表計算ソフトですごいことをやっている人を見ると「この人、ハッキングしてる!」と思ってしまいます。
もう何を書いているのか全然解りませんが私の感覚では「ハッキング」は「ハック」の動名詞ではないので「ハッキング」をする人は「ハッキングマン」なのです。
<!-- ニヤニヤしながら長く書いたのに、この面白さが解るのは私しかいない気がする。もっと詳しく大特集するべきでしょうか?-->
自称FreeBSDユーザーなのにずっとFreeBSDのインストールされたパソコンを起動させていませんでした。
今使っているワイドなモニタになってからもずっと起動していなくて、久々に起動したら表示される文字や画像とかが横長になっていることに気付きました。何とかしようと思ったのですが、どうやらドライバがないとダメとかそんな感じです。
なので画像はデスクトップとかそういうのがない文字だけの世界なFreeBSDです。素のFreeBSDと言った方がいいのでしょうか。これだと横長になりません。
それにしても文字だけの世界で<---~-(o) --->が出てくるとマヌケです。(というか「文字だけの世界」って意味が解りませんが。)この文字だけの世界で何の操作をしているかというと「ハッキング!」をしているのです。(嘘ですよ!)
ホントはいろいろな理由でCDからFreeBSDを新規にインストールしたかったのですが、同じハードディスクにインストールされているウィンドウズにちょっと大事なデータがあるので、それが消えてしまうかも知れないのでやめになりました。さすが自称FreeBSDユーザーです。
何を書いているのか解りませんが、CDから起動して「やめ」にして電源を切ったつもりが「再起動」だったらしく、この文字だけのFreeBSDが起動していたということです。
というか、練習用のFreeBSDと大事なデータのあるウィンドウズを同じパソコンにインストールするなよ!という感じです。
<!-- 5千円ぐらいでそこそこのパソコンを自作できませんかねえ?-->
エレコム、片手で抜き差しできる吸盤付きUSBハブ:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/04/15
吸盤がついていると風呂場とか洗面所で使いたくなってしまいますがやめましょう。(やりません。)
片手でUSBの抜き差しをするためには、こんな方法もあったのですねえ。ホントに片手で出来るのかどうか心配ですけど。表面のホコリなどは綺麗にふき取った方がいいはずです。あと吸盤にツバをつけるととれにくくなりますよね。乾いたら同じですが。
私は吸盤よりも巻き取り式のケーブルが良さそうだと思っています。
気がつけばthe Peke Files(音がします)のシーズン2は二年半も続いているのですねえ。続いているというか私が新しい話を書いていないだけなのですが。
基本的には1シーズン十話で次のシーズンになることになっているのですが、こんなに間が空いてしまうとシーズンを分ける意味がないですが、気にしない。
このあいだ次のエピソードを書き始めたという感じのことを書きましたが、書いた部分がひどすぎるため、とりあえず全部消去で書き直しが決定しました。
なんだか最近はストーリー中の小ネタの割合をどれぐらいにするかのバランスが上手くとれなくて苦労しているのです。いくら「打倒ケータイ小説」というジャンルになったからといって、ダラダラ小ネタを繋げていくだけでは、もしかすると伝わるかも知れないものも伝わらなくなってしまう危険性があります。
でも一日で書き上げられない長い文章ってすごく体力を使うんですよねえ。以前は信じられない集中力で書いていたので書き終えるまで毎日頑張って書いていられたのですが。寝ようと思って横になってもモオルダアとスケアリーのヘンな会話が頭の中でずっと続いている状態でした。
最近はいろんな事を同時進行させるから上手くいかないのかも知れません。或いはただ脳ミソが5%未満になっているだけかも知れませんが。
なんか長く書いてしまいましたが、the Peke Filesの最新版の公開にはもう少し時間がかかります、というお知らせでした。(マジで!)