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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年4月アーカイブ

十代のフランケン

日誌 Vol.3

GyaO、ヘヴィ・メタルのPV120本を配信する「春の鋼鉄祭」

 笑ってしまうほどメタルだらけです。

 最近出てきたバンドはほとんど知らなかったりしますが、結構贅沢な選曲なのでは、という感じです。

 (日本のとは意味の違う)ビジュアル系のバンドのLORDIというのが笑えます。

 PVということで考えるとMegadeth の「Hanger 18(YouTube)」とかも名作だと思うのですが、なかったですねえ。

 いろんなタイプのメタルがそろっているので、片っ端から聴いていけばメタル嫌いな人でも一曲ぐらいは気に入る曲があるのではないでしょうか。一曲もない、という方は鉄不足でしょう(?)

メロコアのドジっ娘

日誌 Vol.3

 ボッサボッサに飽きたのでメロメロにコアなコンピレーション・アルバムの再生が始まってしまいました。

 「イヤラシイ気分になる音楽」と書かれることは絶対になさそうなメロコアなパンクな脳ミソ30%ですが、いつ聴いても青春の青い春をメラメラさせることが出来そうなメロメロコアです。

 複雑に考えすぎて行き詰まってしまった作曲をする人はメロコアしてみるのも良いかも知れません。

<!-- そんなことを言えるほど私はメロコアを聴いてはいないのですが、RestHouseで休憩中なので気にしない。というか休憩中なのにエアドラムで体力消耗中ですが。-->

イパネマのドジっ娘

日誌 Vol.3

 なんだか私のiPodには時々意外な曲が入っているので自分でも驚いてしまいます。

 ヘヴィーなロックの中にボッサボッサのボッサノヴァ名曲集を発見しました。なぜか全曲再生回数が二回以上になっているのも不思議です。マイ・ボッサボッサノヴァ・ブームはiPodを買う前だったのですが、iPodでいつ聴いたのか思い出せません。

 そういえば、以前に或ることを調べようとしてインターネットで検索したら出てきたサイトによるとボサノヴァは「イヤラシイ気分になる音楽」だと書かれていました。ついでにサックスもイヤラシイ気分になる楽器らしいです。(私としてはイヤラシイ気分になる音楽の代表は「11PM」の音楽ですけど。)

 イヤラシイかどうかは別としてボッサボッサのボッサノヴァには学ぶところが沢山あるので作曲をする人は行き詰まったらボッサボッサにヒントを求めてみるのも良いかも知れません。

<!-- そんなことを言えるほど私はボサノヴァを聴いてはいないのですが、RestHouseで休憩中なので気にしない。-->

関係なかった

日誌 Vol.3

asahi.com:ポイ捨てたばこ、1円で買い取ります - 暮らし

 私の家からポイ捨てタバコを拾いながら熊本市まで歩いていったら、帰りはグリーン車で帰ってこられるぐらいのタバコが拾えるでしょうか?

 でも27日までに辿り着かないと思いますし、多摩川ぐらいで力尽きると思うのでやめておきましょう。(多摩川って近所すぎじゃね?)

 そんなネタはどうでもいいですが、全国的に吸い殻を買い取る運動が起こると、タバコ一箱あたり20円安くなって、一昔前の値段でタバコが買えるのでそうなったら嬉しいのですが、それとこれとは別の話なのでどうでもいいですか?いいですね。

<!-- タバコを吸う量を減らす、或いは「禁煙」の練習をして、一時はかなりタバコの量が減ったのですが、また元に戻っている気がします。私の性格上、やめろ!という人がいる限りやめられない気もするタバコです。でもこれもポイ捨てとは関係ない話です。-->

温泉気分!?

日誌 Vol.3

 チカチカチカレタ
 カチカレタ

 以前は温泉にはいるためだけの旅行なんてあり得ない、と思っていたのですが、最近はいろいろチカレテいるので温泉旅行もアリな感じになっております。

 でも行ったら行ったで「せっかく遠くまで来たのに温泉につかって帰るだけかよ!」って思うに決まっています。

 ということで温泉旅行には行きません。(なんだそれ?)

叙ランド

創作日誌 Vol.1 , 日誌 Vol.3

 打倒ケータイ小説というジャンルではなくなったので、なが〜く書きます。詳細に書きます。

<!-- the Peke-Files(音がします)のことです。-->

 という感じでいつ書き終わるのか解らない感じですが、今日のBGMはいつものthe X-Filesのサントラではなくて「マルホランド ドライブ」のサントラにしております。(特に意味はないですし、本当は音楽を聞きながらじゃない方がはかどるのですが。)

 このサントラの中の「Llorando」という曲が良いのですよねえ。映画の中でも重要なところで流れて印象的ですけど。伴奏無しで歌われる熱唱がジョランドです。あなたの愛にジョランドです。(ジョランド[llorando]は英語でCryingという意味のスペイン語。)

 the Peke-Filesとは関係ないことを書いていますが、書いている途中に「Llorando」が流れてきてジョランドだったので中断してこっちを書いてしまっているのです。

「トイレの…」じゃない

日誌 Vol.3

Shadeの「Hanako」が編集可能に「Shadeデータ集 Extra Sexy -Hanako-」 | パソコン | マイコミジャーナル

 私はこんなのが大好きなんだろう、と思っている人もいるかも知れませんが普通に好きです。

 ワケが解りませんが、「Shadeデータ集 Extra Sexy -Hanako-」だそうです。Extra Sexy ってどれだけセクシーなのか、詳しいことはリンク先記事の小さな画像でしか解りませんが「特別にセクシー」に違いありません。或いは「余分にセクシー」かも知れませんし「セクシーなエキストラ」の可能性もあります(?)

 なんだか余分に盛り上がってしまいましたが「Shade 10」を持っていないので買っても意味がありません。同じく余分に盛り上がってしまった方も、「Shade 10」を持っていない場合は慌ててデータ集だけ買うとガッカリするので気を付けましょう。

<!-- それにしてもHanakoという名前からは怪談話しか多い浮かばないのですが。-->

ザ・角田ス

日誌 Vol.3

 トゲのある三姉妹の登場です。暖かくなったからそろそろ外に出してあげたいのですが、部屋の中でもなぜか元気です。上が去年の12月で下が今日です。(去年の写真は散らかりすぎですが、気にしない。)

 左から長女、次女、三女です。苗字は角田(カクタ)といいます。三人そろってカクタスです。(ザ・カクタスにすると角田家にもなります。)

 気の強い次女は水をあげる時、いつも私を刺します。もしかすると私に気があるのかも知れません。

<!-- 何かヤバイ雰囲気になってきたのでこの辺でやめておきましょう。カクタスのダジャレを思いついてしまったので書いてみただけです。私とサボテン三姉妹との愛の劇場は「裏RestHouse」に書かれるかもしれません。(多分ない?)-->

ほぼ自動的グズグズ

TecnoLogia Vol.1 , 創作日誌 Vol.1

 ホントに今更な感じですが「sips」というMacOSX独自のコマンドに気付いてしまいました。

 こういう機能はiLifeとかと同じくらいにAppleのサイトで紹介してくれないと気付きませんよ。(紹介したところで、それがどれくらい良いものかを解る人は少ないかも知れませんが。)

 大量の画像ファイルのサイズを変えたり、回転させたりとか、そういう作業をする時に大げさな画像編集ソフトを立ち上げるのは面倒だし、時間がかかるからということで、私はいろいろ調べてImageMagick(日本語ウィキペディアのImageMagickはこちら)を使ってほぼ自動的シェルスクリプトでラクチン画像編集をするはずでした。

 でもImageMagickのconvertを使って書き出した画像って場合によってはグズグズ画像になってしまいます。(なぜかは知りませんがなってしまうのだから仕方がない。)なのでこれまで私は面倒だけど大げさな画像編集ソフトを起動させてチマチマやっていたのですが「もしかしたらMacならではのコマンドがあるのでは?」と思って調べたら「sips」があったのです。

(今更気付いたので2003年の記事ですが「コラム】OS X ハッキング! (73) Pantherを追いかけて(5)〜sipsは使えるよ〜 | パソコン | マイコミジャーナル」です。)

 (どっちも使っていませんが)iPhotoとかPreviewとかと同じ仕組みで画像をいじるみたいなのでそこそこ安心して使えます。グズグズ画像になる可能性は低いです。

<!-- 「グズグズ」とか「ガビガビ」とかいうのはデジタル画像の質の悪さを表現するものですが、「グズグズ」と「ガビガビ」には明らかな違いがあります。どうでも良いけど-->

 だんだん意味不明な内容になってきましたがsipsは使えるので忘れないように覚えておきましょう。それから起動するまでに時間がかかる大げさなソフトが嫌な人はCUIな世界を試してみましょう。知れば知るほど無駄な時間がなくなっていくような気もします。(ただし、CUIな世界を理解するためには結構無駄な時間を費やさないといけませんが。)

ニナナナ、ナイーッス

日誌 Vol.3

 カウントダウンを忘れていましたが、気付いた時には書かれる区切り投稿です。

 ということで、おめでとうございます!ありがとうございます!の2777投稿目でございます。

 投稿数が千を超えてから、ぞろ目記念があまり出来なくなったのですが、下三桁が777の時はやっても良いですよねえ?前にも書いたかもしれませんが「777」に喜んでいるとギャンブル好きと思われてしまうかも知れませんが、私は全然ギャンブルしません。

 というか、慎重すぎる自分が嫌になるぐらい慎重な感じでもあるのですが。でも「ニナナナ、ナナナナ、ナイーッス!ナイーッス!」(ガンズ風に)です。

<!-- 「区切り投稿」に意味は必要ない!-->

打倒しない

創作日誌 Vol.1

 シーズン終盤なのでなるべく「まとも」を目指しているthe Peke-Files(音がします)ですが、まともすぎて文字だらけです。

 「文字だらけ」といっても毎回the Peke-Filesは文字だけなのですが、会話がないので文字だらけな感じなのです。基本的には小学校の国語で習ったとおりに、会話は改行してカギカッコをつけて書いています。なので会話だらけだと沢山余白が出来て、行数はどんどん増えていくのですが、今回はいくら書いても行数が増えません。

 さっきケータイ小説を読んでしまったので余計に文字を書きすぎている感じもしてしまいます。「打倒ケータイ小説」というジャンルになったthe Peke-Filesですが「打倒」は無理な気がしてきました。

 なのでこれまでどおり「SF・ホラー・サスペンス・ミステリー小説風」というジャンルに戻しておきます。(というか、ジャンルなんて今まで決めてなかったですけど。)

<!-- the Peke Files は他とちょっとだけ文体が変わるので誤変換が気持ち悪いです。-->

訂正?

日誌 Vol.3

 パソコンでも読めたのでさっきの投稿ついでにケータイ小説サイトで少しだけ読んでみました。

 文学小説は難しくない、と書いたのですが、場合によっては難しいと思われる方もいないわけではないのでは、という気がしてまいりましたので訂正しておきます。

<!-- というケータイ小説の感想でした。-->

ちなみに隠れ芥川ファンです

日誌 Vol.3

太宰、漱石をケータイで読む - 小説投稿サイト「おりおん☆」で文学シリーズ | ネット | マイコミジャーナル

 こんな名作をケータイで読まれたら私の「打倒ケータイ小説」の野望が果たせなくなってしまいます。

 というネタはどうでもいいですが、ケータイ小説好きの人にもちゃんとした文学小説も読んで欲しいです。いろんな作家の代表作を全部読んだわけではありませんが、難しいこともないし結構楽しめる物も沢山あります。ただケータイでちょっとずつ読むにはつらい時もあるかも知れませんが。(読むのが遅い私はケータイでちょっとずつ読むのと同じぐらいのペースで読んでましたけどね。)

 これをきっかけにケータイ小説よりも普通の小説が人気になってしまったら、企画としては大失敗になってしまいます。気を付けましょう。

<!-- 著作権切れの小説は百円ショップでも売ってますけねえ。ペラペラめくってみたら難しい言葉とか古い言葉の説明がたくさん書いてあって、普通の文庫本より豪華な感じでした。-->