さっきの記事のタイトルはバッドエンディングの略のつもりだったので、正確には「バドエ」ですね。
「バトエ」だとコウモリエンディングとか野球のバットエンディングになってしまいます。
ということで、コウモリなんですが、最近よくベランダの高さのところに飛んできます。
去年までも来ていたのですが、今年はヘチマ用のつるを巻き付けるゴチャゴチャした物がなくなっているので、私のいるすぐ目の前まで飛んでくるのです。
そのたびに私はウワッとなってよけるのですが、でもよけなくてもコウモリはぶつかって来ないので、なんとなく間抜けな感じです。
でもコウモリって結構速く飛ぶのでどうしてもよけてしまいます。バッティングセンターのボールよりも全然速く感じるのですが、もしかして100km/h以上で飛んでいるのでしょうか?しかも、カクカクして不自然な動きで飛ぶし、ちょっと恐いのです。
<!-- 関係ないですが、この投稿で4600(ヨロオオ)投稿目ということに気付きました。夜露悪々!-->
昨日書いたあり得ない壊れ方のアンプシミュレータですが、壊れてない方の「PHONES」の部品を「INPUT」に付け替えたらとりあえず使える!
と思って、分解(或いは破壊)をしてみたのですが、こんなにも早く驚きの結末が待っているとは…。
今日はデジカメ画像を取り込む日なので写真だらけになるかも知れませんが、このあいだちょっと書いたあり得ない壊れ方のアンプシミュレータでございます。
Vamp Proはあんまり持っている楽器と相性が良くないという感じで、普段はあまり使わないのですが、普段あまり使わないギターを使う時には使うのです。
それで、プラグを差し込んだら、なんかグニャっとなりました。アレ?と思って抜いたら差し込む部分の部品が取れました。
本当は「PHONES」という部分と同じようになっていないといけないのですが、下の「INPUT」は黒い穴になってしまったのです。
こちらが取れた部品。
壊れる前も、使っていると時々急に音がヘンになっていたりしていたのですが、多分この部分がガタガタになっていて接触がヤバくなっていたとか、そういうことに違いありません。私はギターがヘンなのかと思って、分解して調べたりタイヘンだったのですけどね。
BEHRINGERは安いからステキだと思っていたのですが、これでは安物買いのナントカになってしまいます。プゥゥゥ…。
バキバキするようになった記念だぜ!
ということで、今まで上手く出せなかったチョッパー風の音が出せるようになったので、記念にイラガマン仕様になった私のベースです。
これまでも演奏の技術的には出来ていたはずなのに録音すると全然バキバキしていないので、つないでいるSE-70(まだ使っている!)の設定をいじってみたら、結構それなりの音になってきたのです。
最近の面倒な作業でコンプレッサーとかイコライザーとかがなんとなく理解できてきたので、それが良かったのかも知れません。(といってもミキシングやマスタリングでの使い方はまだいまいちですが。)違う場所で苦労が報われたということでしょうか。
ちなみに、これまでは楽器に貼るステッカー的なものはこのサイトでよく見かける丸い白黒のアレだったのですが、ちょっとパクリ要素がありますし、イラガマンの方がロック風なので楽器によってはイラガマン仕様になります。(どうでもいいですけどね。)
<!-- どうでもいいついでに:制作者のサイン入り!?-->
<!-- さらに、どうでもいいついでに:上の写真に本邦初公開!「私のクサイTシャツ」が写り込んでいます。-->
ザクレロ団長-----やられちゃったん…。
ビックリする打順の入れ替えでしたが、ほぼ完璧に抑えられてしまっては上手くいったのかどうかも解らない感じで横浜ベイスターズというプロ野球チームです。
変則的ですが、超攻撃的で面白いです。すぐには変えないというオバQ田代監督代行のコメントもありましたし、次は上手く機能して大爆発を期待したいところです。
<!-- それにしても、こういう抑えられた試合というのは実際に見ないと「仕方ない」なのか「しっかりせんかい!」なのか良く解らないので、やっぱりテレビ中継が見たいなあ、と思ってしまいますよ。-->
<!-- せっかくなので、一人で二安打の下園選手が今日の注目選手でございます。(次は一人だけ打てないとかはナシですよ。)-->
靴の紐を結びなおしたら方結びになっちゃった。
プゥマンです。
昨日、一気に気を抜いたら今日は体が重い。
でも走って気合いを入れたので、また気を抜いて行くのです。
プゥマンでした。
<!-- ドゲット捜査官がとろけている!-->
誰も止めません。
ということで、今回の調査によって見付かったみつoによる素晴らしい「書」の数々はお楽しみいただけたであろうか?
我々の研究に基づき正確な順序で発表していったはずなのだが、もしかすると他の並び順で読んでいった方が面白いのかも知れない。
今回発表されなかった別の作品もあるのだが、もう二度とこのシリーズをやることはないであろう。
<!-- ちなみに:書きながら出来たものを公開したのではなくて、ホントに過去の作品を公開していったのである。一気に全部公開しなかったのは「ステキなシングル曲」のせいで間が開いてしまった「the Peke-FIles」の続編を読み直す合間に更新していたからである。どうでも良いけど、続編は意味が良く解らない感じになっているのである。-->