毛のないプゥマンです。
毛が生えるまでアスリートなので晴れてたら走らないといけません。
全身の体毛を剃ると一キロ以上軽くなるというのが以前テレビでやっていたので、私も軽くなったような気がします。
今度はスキンヘッドにします。
ウソです。
でも夏になるとモヒカンにしたくなる衝動拳です。遠い昔に一度やりましたが。
プゥマンでした。
2009年6月アーカイブ
シーズン３のエピソード２を書き終えてから二ヶ月だから、これじゃあ絶対に一年じゃ終わらないけど、最新作を書き終えた記念日。
ということで「the Peke-Files」を書き終えた記念日ですが、足の毛を剃るのに時間がかかりすぎで、時間がなくて急いで書いてしまったので、今日の分は修正だらけの気がします。
なんというか、今回はテーマがムズカシかったのでけっこう時間がかかってしまいましたが。時間をかけたわりには…とか言っても思ってもけませんからね。
見れば見るほど毛のない足が気持ち悪いですが、そんなことはどうでも良い感じで魅惑の音楽サイトで「Miss Nowhere Again」がシングルカットです。
<!-- いつも書きますが、私はあのサイトに曲をアップロードすることをシングルカットと言っています。-->
密かにショートバージョンになっていたりします。昨日のミラーズエッジのサントラを買った記事では短くすると損した気分になるから嫌だ！とか書いていましたが、この曲の場合は意味もなく最初と最後が長いのでショートバージョンの方が良いはずです。
それから、最近のマイリマスターブームで音は出来る限り良くしてあります。悪くなったと思われるとショックですが、こういうことは良くなったり悪くなったりしながら良くなっていくはずなのでカンベンな！ということです。
<!-- ついでに書くと、この曲は最近になって「私がパクッたことになってしまうシリーズ」であることが判明したのですが、多分黙っていれば解らないので黙っています。-->
「ridiculous --悪のイージーリスニング--」からのシングルカットでは○月連続リリースのネタをやろうと思っていたのですが、けっこう忘れます。
Wi-FiでワイヤレスにMIDIコントロール「Automap for iPhone/iPod touch」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
なんでもiPhone/iPod touchでやってしまえばいいんじゃい！という感じになっていますが、MIDIコントローラになってしまうアプリが登場するみたいです。
iPhone/iPod touchにはMIDIポートもUSBポートもないですから、Wi-Fi経由でパソコンとやりとりになるのですが、操作したタイミングとちょっと遅れてパソコンが反応するということとかないのでしょうか？
でも、MIDIではないですがVNCでLAN内のパソコンのデスクトップを操作してもそれほど違和感がない感じですから、そこは気にならない程度なのでしょう。
値段はまだ未発表ですが、単体で本物のコントローラを買うよりは安くなるとは思いますけど。マウスよりもiPhone/iPod touchの画面をタッチする方が上手くいく！という人には良いかも知れません。
<!-- 関係ないですが、私は今使っているMIDIキーボードでもどこに何をアサインしたのか忘れるので、フェーダーとかいくつかあるツマミはほとんど使っていません。-->
Ｅ．Ｔ．そっくり？エクアドルで新種サンショウウオ発見（読売新聞） - Yahoo!ニュース
偶然ですが、さっきのおバカネタとかぶってしまいましたが、こっちは本物の宇宙人じゃなくて新種です。
でも、このサンショウウオを薄い肌色にしたら私の足っぽいですが。それはどうでもイイですね。
なかなかユーモラスで良い感じの新種です。なんとなくアンチョビっぽいと思ったのは私だけだと思いますが。
<!-- E.T.みたいな体型の宇宙人は何型の宇宙人っていうのでしょうか？-->
<!-- 爬虫類と両生類とクモのなどは（毒がない限り）多分触ったりしても大丈夫なのですが、昆虫には苦手なものが多い気がします。なぜだろう？飛ぶからかな？-->
ここに書くネタに困ったわけではないのですが、足の毛を剃ってみました。超気分転換です。
何やってるんだよ！という感じですが、アスリートはけっこうやっているという言い訳があるので大丈夫です。
というか、長年毛の生えた状態しか見たことのない私の足ですが、毛がないと色白すぎですし、毛細血管が見えてたりしてキモイのです。ヘンな生き物を見付けたような気分になりました。深海に棲むウロコのない細長い魚みたいな気もします。
まあ、夏になって短パンをはいたりする頃には元の毛だらけに戻っていると思うのでダイジョブです。何がダイジョブかは知りません。
でもアスリートがやっているというのもウソではないな、という感じでズボンをはいた感触がいつもと違います。動きやすいかどうかは解りませんが、新感覚です。
スネの皮を思いっきり削ってしまって血が止まりませんが。
<!-- ちなみに私は（小４）なのでチ○毛は剃りたくても生えてません。-->
<!-- なんか、足がヒリヒリしてきた…-->
ザクレロ団長-----なんで…
中止にならずに久々にテレビで動いている横浜ベイスターズというプロ野球チームの試合が見られたのですが、あり得ない感じでついてない試合でした。
キャッチャーが後逸したボールがフェンスに当たって跳ね返ってまたキャッチャーのところに戻ってくるなんて、あんまり見たことないですが。そんなところにハマスタの魔物がいたのかよ！という感じです。しかも敵に味方してるし。うぬぬぬ…。
あそこで一点入っていればという感じでしたが、しかも五回が終わって試合が成立したら雨が強くなってコールド負けとか。
でもこんなについてないことは滅多にないので、そのうちラッキーな勝利が転がり込んでくることを期待しましょう。
<!-- 不運でも涙を流しながら頑張るナンデ君も登場させてみたり。-->
そういえば、最近はずっとステキなシングル曲とかステキでないシングル曲とかの作業ばかりで、それ以外の音楽を全然聴いてなかったので、最近のベストはさっき書いたミラーズエッジの曲とセキュリーナのデビュー曲です。
それはどうでもイイですが、一時中断されていた「the Peke-FIles」の続きがけっこう進みました。出来れば明日には仮の完成で読み直して修正してHTMLにして発表はまだ先ですが。
<!-- このペースだと絶対に１年以内に１シーズン終わらない！-->
というか、最初の方はステキなシングル曲と同時進行だったのでなんとなく内容がかぶっているような気もしますが気にしない。いつものように何が起きて何が解決したのか解らない展開は健在であります。
それはそうとミラーズエッジのサントラのLisa Miskovskyさん（リサ・ミスコフスキーと読むのか？）がカッコイイのですが、普通のアルバムも買ってみようか検討中。別の曲は「思っていたのと違った！」ということだとアレなのですが。
ASCII.jp：iPhoneでパンチ力を測定！「Air Boxer」
本気になりすぎて壊さないように、というか多分壊す人が出てきそうなiPhone／iPod touchのアプリが出たみたいです。
ゲーセンにあるパンチ力を計るアレのiPhone／iPod touch版ですが、周りに人がいないか良く確認してから使いましょう。
ゲーセン版の方ではよく指の骨を折る人とかいましたけど、こっちならその心配がないので良いかも知れませんけど。でも肩がはずれるとかはありそうな感じです。ちゃんと正拳突きの基礎を学んでから遊びましょう（？）
<!-- 正拳突きを学べるアプリとかも出してみたらどうでしょう。-->
やっとまともに買い物できました。
以前は二度もやっちまってたのですが、今回は最初から欲しいと思っていたものが買えました。
Lisa Miskovsky「Still Alive (The Theme from "Mirror's Edge" Radio Edit)」でございます。
何も考えずにクリックしたら「Radio Edit」だったのがちょっと残念です。（多分「普通Edit」より短くしてあるのだと思いますが、なんか損した気分になるのです。）ケチらずにアルバムで買ったら良かったのかも知れませんが。
YouTube - Lisa Miskovsky - Still Alive (Mirrors Edge OST)
なんか懐かしい感じの曲です。
<!-- ちなみにミラーズエッジのゲームの方ですが、スピードランのチャプター２がムズカシ過ぎで「ヌオォォォォ！」となっとります。-->
そういえばAVアンプを使っていた頃はウーファも使ってたような？
そんな感じでウーファを持っていることに気付いたので「ウーファがないからちゃんとした音にならないんだ！」という言い訳が出来ないように音楽用パソコンに繋いでいるスピーカーにウーファもくっつけてみました。
ただし、全てのものが普通ではなくなるブラックホール・スタジオ（私の部屋）なので普通には使えません。
私の持っているウーファはアンプに繋ぐように作られているのですが、パソコンに繋いでいるスピーカーはアンプに繋がないように作られているのです。
意味が解りませんが、本来ならアンプの出力からウーファに繋いで、さらにウーファの出力にスピーカーを繋ぐようになっているのです。
一度、ダメモトでミキサーからそのように繋いで見たのですが、ウーファからは音がほとんど出ません。まあ、アンプがないので当たり前ですけど。
でもウーファの「INPUT2」というところに繋ぐとアンプがなくても低音がドシドシ出てきます。「なんだ、これで良いのか！」と思ってウーファにスピーカーを繋いだのですが、それだとスピーカーから音が出ないのです。「INPUT2」から入力したものはウーファの出力には送られないみたいです。
なので、最終手段というか、応急処置みたいな感じでAVセレクターの登場です。私の持っているAVセレクターには普通の「OUTPUT」ともう一つ「OUTPUT2」というのがあります。「2」の方はおそらくヘッドフォン用なのですが、その二つのOUTPUTにスピーカーとウーファを繋げたらちゃんと音が出ている（ことになっている）のです。
こんなことをしていると壊れてしまうかも知れませんが、とりあえずドシドシで大迫力なので良いのです。それと同時に「この音でゲームがやりたい！」と思っておりますが。
そんな感じで低音が出るようになったのですが、今日は音楽ではなくて久々の「the Peke-FIles」の続きを100行ぐらい書いた、という今日の創作日誌でした。
ザクレロ団長-----「またか」とか言っちゃダメ！
ということで、横浜ベイスターズというプロ野球チームは「また」だったのですけど。
今日（日付では昨日）は最後のほう点差がひらいてしまったのでインターネットの一球速報ではなくてそこからリンクしている「応援コメントを書き込める掲示板のようなもの」を読んでいたのですが、なんというかベイスターズの応援コメントは自虐ネタだらけになっていました。
まあ、あまり勝てないので解らないでもないですし、私も時々そんな感じに思ってしまうことがあるのですが、そういう掲示板などに限らず、チームが弱い時には周りで無意識のうちに「負ける雰囲気作り」をしてしまうような気もしました。
なので「勝手に応援団」としては常に優勝争いをしているようなテンションで応援してみたいと思うのですが、無理でしょうか？
家でテレビやインターネットで観戦している時には意味がないですが、ランナーが一人出ただけで球場が盛り上がったりすると、なんか強いチームみたいで相手もビビったりしないかなあ、とか思ってしまうのですが。
とにかく、20連勝への挑戦権獲得！というザクレロ団長でした。（←なんとなく前向きな借金の表現です。）
