バーナナ・マスク。
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バーナナ・マスク。
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さっきの BBRニュースに登場したハラペーニョちゃんを、この前やったようにクリームチーズ詰めの生ハム巻きにしようとしたのですが。
クリームチーズを開けたら、中身がほとんど無いとか。
仕方ないので、半分はとろけるスライスチーズをちぎって詰めたり。
とろけるスライスチーズだと溶ける温度が低いみたいで、ハラペーニョがシナシナになる前にチーズが焦げてしまったり。
それでも、溶けたチーズは美味しいので、最初はまあまあだったのですが、冷めたらチーズが硬くなって、しかもハラペーニョも中途半端にみずみずしいとかで、なんともビミョー。
なんというか、料理は温かいうちなら何でも美味しいのかも知れないとか、そういうことか。
<!-- それとは関係なく、最近体調がイマイチなので食べ物もあんまり美味しく感じなかったりします。-->
メーロン・マスク。
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またミスアメリカのハイレグに盛り上がってしまいそうだったのですが、バトルフィーバーJに出てる少年って、スパイダーマンの血が流れてるあの少年ですね、というのを書き忘れていたのを思い出しました。
スパイダーマンの時には少し影のある役でしたが、バトルフィーバーJだと当時の子供役らしい子供になってるとか。
スパイダーマンで言うところの拓次君のポジションということになるでしょうか。
スパイダーマンで例えても解らないと思いますが。
どうでもイイですが、やっぱり子役は棒読みな感じが落ち着きます。
やあ、みんな!ブラックホール君なんだなぁ!
そろそろ毒舌のハト君が問題発言しそうだから今日はボクが予言をやるんだなぁ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『ササミのケミカル・ビーチ』が美味しそうなんだなぁ!
「秘密文書」は新しいネットの話なんだなぁ!
それじゃあ、今日も変な映画見るからこの辺で終わりなんだなぁ!
またね!
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
蚊屋野の頭の中に聞こえていた声は全て動物の声だったに違いないのだ。
「奇跡は信じても良い。しかし、迷信には騙されるな!そういうことじゃ。それがテクノーロジアを生き抜くために必要な知恵じゃ」
「あれがスフィアです。いくつもあるうちの一つっすけど。」
「誰かがやって来てこれを壊していった...」
「何か知らないけど、ただならぬ事が起きてるんだよ!」
「そうじゃなくて、心配性なだけだよ。彼女は」
「蚊屋野さん、まかせるっす」
「(危ないところだったな)」
最後に「真智野先生のファイルを開くためのパスワードは"chika"です」と書いたら全てが解決したような気分になった。
「その問題は早急に解決する必要があります」
「力仕事は得意みたいだからね」
「いや...。なんか色々とあったな、と思って」
「まさか、あの子達が...?」
隔週刊に戻ってもギリギリ!「Technólogia」更新!
今日も出来たて Technólogia。
「明暗」だが文学賞を狙っているワケではない。
[ NFLの名ヘッドコーチ、支給の試合分析用Surfaceを「使い物にならない」と投げ捨てる。マイクロソフト「他の皆様には好評」 - Engadget Japanese ]
実は使い方が解らなかっただけ、どいうオチはあるのか、ないのか。という感じですが。
どこまでが Surface のせいだったのか。他のタブレットとかを使ったとしたらどうだったのか、とか。
さらに書くとブン投げとかもったいないのですが。もしもマイクロソフトと提携して Surface を使っていたということだと、アレですので、次からは私に Surface ください。
三日に一回ぐらいのペースで褒めて印象良くしてあげますから。
<!-- というかこれのせいで負けということだと、アメフトって面白いスポーツだな、と思ったり。-->
こういう季節になってきた。
ということですが、涼しいからなのか、あるいはフォーム修正の効果か、最近の平均よりも一分タイムが縮まったジョグでしたが。
というか、運動しやすい気候の時には意識しなくても理想的なフォームになる気もしますが。
やっぱり秋と春がイイと思います。
***プゥマン
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昨日の映画ですが、余程インパクトがあったのか、夢に出てきました。
しかも「アンダー・ザ・ドーム」とマッシュアップで色々と恐かったですけど。
ということで、昨日の映画ではなくて、「アンダー・ザ・ドーム」の方なのですが。
もうすぐシーズン3を見終わってしまう感じになってきて、もったいないので見たくなかったりするのですが。
前に、あのシリーズは長すぎたのが良くなかったか、とか書いたのですが、そうではなくて予定を変更してシーズン3で打ち切りになったので、途中から展開が早すぎになっている気がしてきました。
シーズン3で終わるのならシーズン2の途中で彼らというか、アレの正体みたいなのを明らかにしておいた方が良かったに違いないですが。
予定を変更したせいでシーズン3から急に別の話になってきた感じもしますし。
実際のところはどうなのか解りませんが、そんな印象を受けたということです。
しかし「アンダー・ザ・ドーム」見終わってしまうと、また見るのがなくなってしまいますが。
ZガンダムとバトルフィーバーJ祭りになるのか、ならないのか。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
曇りがちの空が晴れたと思ったら、空はすっかり秋だわね。
今週も限りなく秋のブラックホール・ベランダから、最新情報をお届けするよ!
まずは先週の続きでハツカちゃんちの畑から。
根の部分が育たなくて収穫していなかった分。少し育ったのもあるけど、これ以上は無理と言う事で全部収穫してみたよ。
時には休む勇気も必要、と思ったのですが、今日走らないと意味がないという天気なのでポカポカジョグ。
腰痛のせいで変になってたフォームの修正中でもあるのですが、まだ腰痛中でもあるミステリーとかもある。
***プゥマン
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恐かったらどうしよう?と思ったのですが、大丈夫な恐さだった。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「スガラムルディの魔女」というのを見たのですが。
ここに書かれるという事はそれなりに何かがあったということですけど。
コメディなのですが、スゴく恐い。というか、スゴく恐いのに笑える感じというか。
とにかくインパクトがスゴかった感じです。
スペインの映画とかほとんど見た事ないですが、笑いの感覚とかも他のヨーロッパ映画とちょっと違ってたり。その辺も逆に不気味さになるのかも知れないですが。
笑うところなのか、恐い所なのかビミョーに解らないとかもあったり。その辺も含めて新鮮な感じがするのかも知れませんが。
怪しい遊園地にある、お化け屋敷じゃないけどミョーに不気味なアトラクションみたいなヤツというと解りやすいかどうか。というか、その例えで解る人はいるのか?という事でもありますが。
こういう映画はなぜか好きだったりするのです。
<!-- どうでもイイですが、最近の真面目なホラー映画はホントに苦手になってきて、見る気がしないのですが。というか、あんなに恐く作る必要あるのか?ってくらい恐いし、恐い以外に他にあんまりないというのもアレだし。-->