2017年5月アーカイブ
今日も体重めですが、実は昨日はプゥマンの誕生日だったのです。
ということで、ただいま鬱蒼空間で休憩中ですが。
誕生日プレゼントはやっぱりシューズがいいですかね?という感じで、シューズの裏がツルツル状態でもあります。
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
ゴールデンウィークが終わったぐらいで元気がなくなるか?というと、そうでもない気がするので、五月病というのはだんだん暑くなってきて体力が落ちてるだけ、ってことに違いないと思っているのですが。
今日はなぜか朝から体が重くて、結局ずっと重いままなので、明日食べる予定だった骨のついたモモ肉を焼いてしまいました。
というか、体が重いのは太ったからじゃないか?ということだと、断然逆効果ですけど。
それはそうと、骨付きモモ肉を魚焼きグリルで焼くのはちょっと無理があったかも知れませんが、なんとか食べられる状態にはなっております。
ホントはもっと時間をかけて下味を付けたりしてからオーブンでこんがり焼くべきなのですが。
急遽やったので、こんがりというか焚き火で原始的に焼いた感じになっております。
これでもマズくはないですし、実はそれほど高くないので、またいつでもチャレンジ出来たりするので、またやるのです。
(というか、いつもの肉より安いし。骨がついてる方が加工の工数が少ないから安いのかな?とか。)
一応続いているトランスポーターさん祭りなのですが、「ローグ アサシン」を観たりしました。
もしかして観た事があるのか?と思いながらも、物語の肝心な部分は知らなかったりしたので、どうなのか解らない感じでしたけど。
私にとっての見所が満載なのが面白かったのですけど。
前半はジャパニーズヤクザのヘンな日本語が楽しめたり、the X-Files でノドからキノコが生えてきたあの人が出てきたりとか。
その辺を楽しんでいると、悪役だと思っていたジェット・リーには何かあるのか?という事になってきて、物語に引き込まれそうになるのですが、その辺りでまたヘンな日本が出てきたりして。
<!-- 私も「下手の横好き」という言葉を垂れ幕に書いて部屋に飾った方が良いですかね。-->
さらにケインさんがジェットさんとちょっとだけ戦ったりするのも盛り上がりましたけど。
というか、トランスポーターさん祭りなのに、肝心のジェイソン・ステイサムに関する話はまだ書いてないのに気付きましたけど。
でもこの映画に関しては、特にないというか。普通な感じでした。
それよりも、ジャパニーズ成分のおかげで、日本人が観ると違った意味で色々と楽しい映画に違いないのです。
飲みやすい豆乳と、豆腐味のハードコアな豆乳は何が違うのか?と思って原材料を見てみたら、飲みやすい方って甘味料とか砂糖とか入ってるんですね。
そりゃ飲みやすいワケですけどね。
でも私は基本的にカルピスを割って飲むので、ハードコアな方が甘くなりすぎずに良いのだと思いますけど。
(ただハードコアな方の原材料はまだ見てないのでアレですが。)
よお!みんなのアイドル、ハトだぜ。
マスコット祭りでずいぶん長いこと休ませてもらったんだが、ハトの食事が出るのはここだけだって事に気づいたから、結局どこにも行かなかったんだよな。
まあ、それはともかく予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『ハッキングマンは「どてゃどきゃちゅ」と赤い木星の「ぴゅでび」だ』ってことだけどな。重要なのは『色黒の競泳水着』のところだろうな。
「秘密文書」は古代遺跡のありかが書かれているっぽいな。
それから、塩の種類が違うと、いつもと同じ量をかけたつもりでも塩辛くなったりするよな。
気をつけたいところだな。
それじゃあ、またな。
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あ。ディテクターさん」
「蚊屋野さん、忘れ物だよ!」
「(バカ、何やってんだ)」
「あの下を通れば、大きな廃墟の向こう側に出られると思うんだけど」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「あれが警官だって解ってたんですか?」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「それって核戦争みたいなやつっすか?」
「ボクは良い場所を知っているような気がする」
「でも、核シェルターって戦争の時に避難する場所ですよね。こんな場所にあるなんて、あんまり考えられないですけど」
「この中に地下に続く階段の入り口があるって寸法だよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「キミ達は、なんていうかずいぶん成長し、...ましたね」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「それ、ハッキングっすか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「じゃあ、バードっていうのは、あのアイコンから来てるのかな?つぶやくタイプのSNSの」
「悲しい事に、人々は難しい理屈よりも単純な数字を信じるようです。しかもなぜか数字ならなんでも科学的だと思う人も多いのです」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」
日付があってればそれが週刊!「Technólogia」更新。
さらに東京に近づくことが出来るのか?「国道」です。
プロ野球観戦のため、今週の「Technólogia」は時間を変更して更新いたします。
明日、というか日付では今日の24時までにはなんとか。
<!-- 一応本編部分は書き終わっているのですが、読み直しとかその他の部分はちゃんとした時にやらないと、後々困ることになるので、ガーってやってバーって公開するわけにはいかないのです。-->
ご了承ください。
[ 自宅でビール:Minibrewが280万ドルを調達 | TechCrunch Japan ]
残念ながらというか、思ったとおり日本では無許可では使えないですが。
ビールが醸造できる樽。
というか『同社の狙いは家庭醸造にスマートさをもたらすこと』って書いてありますけど、国によってはビールを家で普通に造ってるところとかあるんですかね。
それはかなり楽しそうですが。
でも昔近所にビール工場があったのですが、ビールってけっこうプ〜ン...ってするんですよね。発酵しているニオイだと思いますが。
子供の頃だからあれが臭いと思っていたのかどうかは解りませんけど。
その辺もスマートなら良いかも知れません。
<!-- リンク先のリンク先によるとビールの製造免許は年間60キロリットル生産できる人じゃないと受けられないようですけど。それはどのくらいの量なのか?というと。一日に1リットル飲んだとしたら、年間で365リットルなので。一人じゃ飲みきれない量ですね。諦めるか。-->
ヘンな時間に爆睡してしまって調子悪いのですが。
それとは関係なく、昨日のヘンな夢の話。
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」の世界に私がいるのです。
もちろん私がホームズなのですが。
現場についた私は、その様子を観察するのですが、なんのことかサッパリ解らずにウーン...と考え込んでしまうという話。
それで夢はオシマイでしたが、目が覚めてからこんなホームズは嫌だ、ということで爆笑していたのでした。