2017年4月アーカイブ
[ 広島の3人死亡火事 ゴキブリ駆除の火が原因か | NHKニュース ]
これはもしかすると彼らの能力なのではないか?と思ったのですが。
彼らにかかわると何かの力によって人間が常軌を逸した行動をしてしまう。
虫を殺すのにアルコールスプレーとガスバーナーを使うとか。普通ならそんな事は考えないのですが。彼らに精神をコントロールされるとこんな事をしてしまうに違いない。
<!-- もちろん本気で考えてはいないのですが、彼らを見て異常に恐がったりパニックになる人を見ると、何かあるんじゃないか?とか思ってしまうのです。-->
今週もハトだぜ。
そろそろ他のマスコットも見たいって人もいるかも知れないが、あの白黒の二人はマカオで豪遊中だって聞いたぜ。ホントかどうか知らないが、今週はハトで我慢してくれよな。
それじゃあ、予言だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『5月が長すぎてヤバく進んでいました』ってことだな。まあ五月が長くて六月が短いなら嬉しい人も多いかもな。
「秘密文書」は奇数の話か?奇妙な話かも知れないな。
それから、今日はワインも肉もなくてウィルキンソンのジントニックの期間限定版なんだな。
こういうのが出るって事はそこそこ人気なのかも知れないし良いことに違いないぜ。ハトはこのシリーズけっこう好きだからな。
それじゃあ、またな。
豆乳を個体にしたら豆腐じゃないのか?ということですが。
昨日書いた冷凍庫に仕込んだものとはこちら。
凍らせたから高野豆腐じゃないのか?という事でもありますが。
元々が豆腐になってないので高野豆腐ではない。
でももしかすると豆腐かも知れない。
それはどうでも良いですけど、豆乳にカルピス(メロン)を入れて凍らせたのです。
濃い感じの豆乳でカルピスを割るのに使うとトロトロ感が良いというアレを飲んで思い付いたのですけど。
袋の中でつぶす感じでバラしてからお皿に出したら良い感じでアイスクリームっぽいです。
豆乳の水分なのか、あるいは空気中の水分なのか、普通の氷っぽい部分もちょっとありましたが、なかなかクリーミーで良いです。
いつも飲んでいるコップ一杯分なのですが、けっこうな量でしたし。
これは夏に大活躍する予感です。
クラシックの曲というのは楽譜どおりに弾かないといけないし、楽譜どおりに弾けると格好いいのですけど。
何度も練習して、ほぼ暗譜した曲でも譜面を見ないで指を見て弾こうと思うとなぜか全然弾けなかったりします。
楽譜を開いていても、ほとんど見ていないのですが、その開いた楽譜をなんとなく見ている方が上手く弾けたり。
それならば、ということで楽譜を置かずに譜面台を見て弾くとどうなるのか?というと、イマイチ楽譜が思い出せない。
楽譜は見ていないようで見ているということなのか。
<!-- クラシックの曲は格好いいフレーズを格好良く弾けたときの気持ちよさがたまらないです。プラズマガンからのヘッドショットのコンボ(HALO)より何倍も良い気分になれるのです。なのでハマるとけっこう練習してしまったりします。-->
[ 「Forza Horizon 3」、舞台はHot Wheelsの世界へ - GAME Watch ]
ちょっと面白そうなのですが、ここまで来るともう Forza Horizon じゃなくなってくるような。
オマケ要素と割り切れば良いかも知れませんが。基本的に実在する自動車で色々やる世界なのでちょっと違和感でもあります。
ついでに、最近のForza Horizon 3(というかまだやってるのだ)ですが。
色々とレース以外の要素をコツコツクリアして、完全制覇までけっこう進んだ感じなのですが。
どうしてもドリフト関係が無理っぽいです。
でもなんとかバケットリストのドリフト関係を一つクリアして、バケットリスト全部クリアまであと二つというところまで来ているのです。
でもそろそろ別のゲームがやりたいような気もしているのですが。
冷凍庫の中にちょっとしたお楽しみを仕込んでおいたのさ。
でも忘れたら一ヶ月後ぐらいに「なんだこれ?」ってなって捨てられちまうから、ここに書いておくのさ。
<!-- 冷たいものが美味しい季節になって来ましたね。-->
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「あなた方がその知識の象徴を身につけていなかったら、もしかすると私達はあの時にあなた達を逮捕していたかも知れない」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「どうか、命だけはお助けください...」
男二人、女一人の見知らぬ三人組に要注意。彼らは連続殺人鬼の可能性があります。
「これって、まさか私達のこと?」
「警察、って。ここには警察はいないんだと思ってたんだけど」
「そういえば前の街で河野君の叔父さんから聞いたんだけど。あの人がボクを殺そうとまでした理由はお兄さんを守るためだけじゃなかったんだって」
「じゃあ、あの張り紙も河野君のお父さんを拉致した人達が作ったってこと?」
「アッ、そうか!」
「(そりゃよかったな。だが、オマエがいきなり声を上げたせいで、面倒な事が起こりそうだぜ)」
「あなたも張り紙を見て知っていると思いますがね。例の三人組の殺人鬼です。外から来た人なら何か知らないかと思ってね」
「いや。オレは組織には属さないんだ。一匹狼さ」
「ディテクターってやつさ」
「ヤマノさん。うーん...。じゃあその話は信じて良さそうだな」
「こんにちは、旅の人」
「そうですか。どうもこの辺りは物騒なようですからね」
「そりゃどうも。というかさ。ボクってこう見えてもこれまで都会で育ってきたんだけどね」
すでに一週間を切っている「残りの時間」というのが何に対しての残りの時間なのか、というところはまだ解っていないのだが。
「地下鉄っすよ」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「なんかお腹空いたっすね」
そこに描かれていた似顔絵は蚊屋野達三人にそっくりだったのだ。
週一だから週刊。週刊「Technólogia」は週一で更新!
終盤に入ってきたのですが、今回はまさかの「敗北」?!
彼らに希望は残されているのか。
T 5 - 2 YDB
キュベレイ団員-----負けはしたがな。
ズゴック団員-----快進撃の兆しかも知れませんね。
ということでベイスターズですが。
立ち上がりの失点が痛かったですが。
それよりも今日はついに出たということでニュースになっていますし、これまでも話題にはなっていましたが、筒香選手が今期第一号ホームランです。
これまでも特に不調という事ではなかったと思いますが、これで余計な騒音も消えますし、相手もより警戒してくるので色々と良いことになってくるんじゃないかと思っております。
次のカードで出来れば貯金といきたいところですが、とりあえず一つずつということで、ジワジワ盛り上がっていきましょう。
なんか最近アマゾンのアレことプライム・ビデオで続き物のアニメとかのどこまで見たか覚えていてくれる機能がビミョーだったり。
私はオープニング曲を飛ばさない派なので、曲が終わって本編が始まると昨日見たやつじゃん、ってことになってしまうのですが。
前はかなり正確に覚えていてくれたのですが、この辺はなぜか劣化しているような。
それとは関係なく、ボトムズの次回予告のアレが面白すぎてクセになります。