梅干しとレモン汁のサイダー割。
運動してない人には塩分濃すぎかも知れないが、私は運動してギリギリなので大丈夫。
ということですが、まだ肋骨はちょっと痛いのですが、一応いつもの距離を走ることができたのです。
というか肋骨よりも日差しと気温のほうがヤバしでしたけど。
アレとかありますし夏は気をつけましょう。
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
梅干しとレモン汁のサイダー割。
運動してない人には塩分濃すぎかも知れないが、私は運動してギリギリなので大丈夫。
ということですが、まだ肋骨はちょっと痛いのですが、一応いつもの距離を走ることができたのです。
というか肋骨よりも日差しと気温のほうがヤバしでしたけど。
アレとかありますし夏は気をつけましょう。
###プゥマン
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そして野球つながりということでもないですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「キャプテン」の第二話も観てしまったのですが。(一話目はさっきの映画の前に観てた。)
これはこれで良いですよね。
なんというか、懐かしいのですが、それ以外にもこういう感じがなんとも言えないですが。
エリートじゃないけど頑張ってなんとかするとか、そんなところが好きだったのか知りませんが、昔も今も同じ感じで好きだということに気付きました。
そして、昔に観た時には解らなかった、「キャプテンとか無理!」という感じとか。というか、子供の頃にもその辺が解って観ていればもう少し違う大人になっていたかも知れないと、今になって思ったりもしましたが。
この先の話も一度は観ているはずなのですが、どういう話か全然覚えてないとかですけど。でも良い話なのは確かなので、野球とかスポーツが好きなら観るべきだと思います。
<!-- オープニング曲が流れないのはまたアレの関係ですかね。もの悲しいエンディング曲は流れますが、これもまた良い感じです。オープニングがあれば更に良いのですが。-->
吹き替え版だったのだ!
ということで、かなり前に録画してあったのに観る機会がなかった「フィールド・オブ・ドリームス」を観たのです。
何で録画したのか?というと、去年のブラックホール・ベランダのメイン作物であるところのトウモロコシにちなんでいたりするのですが。
トウモロコシつながりで、Black-holic 等にもこの映画ネタが出てきたのですが、実はちゃんと観るのは初めてだったりして。
なんとなく「耳なし芳一」とか「ペット・セマタリー」イメージしてしまうのはなぜか?という事でもあるのですが、そういう恐い話の恐くない版みたいな感じもあったりしましたが、全体的には良い話でした。
野球大好き感が溢れている感じもあるので、野球好きで、そこそこなオッサンな歳の人は楽しめるに違いないです。
それからブラックホール・ベランダ的な事でいうと、去年は窓を開けているとトウモロコシの葉っぱが風にそよいでカサカサいってるあの音、とか。そういうのを思い出したりしましたが。
食べられる実はほとんど採れなかったのですが、プランターでもけっこう雰囲気の出るトウモロコシなので、またチャレンジしたいとか。
なんだか何を書いているのか解らなくなってきましたが、レギュラーシーズン中は野球で嬉しかったり悔しかったりが激しいし、シーズンオフだとちょっと雰囲気が出ないし、ということでオールスター休み的な今日この映画を観たのですが。やっと観たら吹き替え版で「えーっ!?」てなったけど、これはこれでけっこう良かったのでまあいいや、ということです。
そして、今思ったのですが、野球が題材でも、主題みたいなのは野球とは限らない感じなのですが、そこが逆に野球ファンウケしたのか、とか。そんな感じがありました。
ベランダで岩盤浴。ハトだぜ。
今アマゾンのアレで「キャプテン」がやってるな。
それはともかく、今週も預言だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の預言」は手羽中じゃない、ってことだな。
「秘密文書」は顕微鏡を覗いたらビックリした話じゃないか。
話は戻るが、実はハトも野球選手を目指してたことがあったんだよな。だけど、バットが持てないことに気付いて諦めたけどな。
それじゃあ、またな。
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「あれから20年が経っているんだよ」
「この子は中野花屋(ナカノカヤ)っていってね」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「キミはあれを人類にとっての新しい発見と捉えているんだね」
「東京に着いたら観測用の機械を受け取る。そうしたら特殊なスーツを着てスフィアに向かえば良いんだよ」
「あれは良い子だな。あんな子がオマエみたいなのを世話しないといけない、ってのは可哀想なことだぜ」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「とにかく無事で良かったです。蚊屋野さんですね。私は中野賢人(ナカノケント)です」
「お化けネズミでもいるのか?」
「あっ、叔父さん!?」
「いたのがオレ達で良かったな。あんなにガタガタやってたんじゃ救出作戦失敗だぜ」
「蚊屋野君。これまでずっと言えなかったんだけど、伝えたいことがあるの」
「あ、あの。ちょっと急用を思い出した。話はまたあとでね」
「蚊屋野君」
この女は、あの女だ!
「ねえ、私のこと覚えてるよね...?こんなおばさんになっちゃったけど。私...」
「あんな酷いことをされて、忘れたくても忘れられないよ」
「それってつまり...どういうこと?」
「あなたがあの場所に来たら全て説明するはずだった...。あの子から何も聞いてないの?自分から話したい言ってたのに」
「実はね。蚊屋野君って私のお父さんなの」
「私は会った時にすぐ解ったよ」
週の刊!「Technólogia」更新。
それは夜ご飯でもある「晩餐」です。
夏だしそれっぽいものを書こうかな、とか思って人のいない街のネタを書いたのはもう一年前のことなのか?とか思ったのですが。
今週の「Technólogia」は色々な妨害工作により遅れたので、今夜ではなくて今日中の更新になるでしょう。
最終回目前で盛り上がってくるところなのに、私の頭がギリギリだったりするので台無しにならないようにするのです。
一秒速くなっただけで10万ぐらいランクが上がったりするし。
ということで、Forza Motorsport 5 ですけど。
Horizon よりも硬派なレースゲームと思いきや、ただのレースじゃなくて条件をクリアすればオッケーみたいなのもあって、なかなか楽しいです。
<!-- というか、レースがしたくて買ったので、レースだけでも満足ではありますが。-->
そして、人差し指の微妙な調整が必要だからか知りませんが、コントローラを持つ手に力が入りすぎて腱鞘炎とかになりそうなのですけど。
熱くなりすぎでしょうか。
ついでに書くと、クラッチありにも慣れてきたので、二本指でブレーキとクラッチを同時に操作できたり。
慣れてくるとクラッチありはけっこう奥が深いかも知れないと思ってきているところであります。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ここでベランダ情報の時間だよ。
まずは予告どおり収穫の話題から。
ハツカちゃんちの畑で採れたハツカダイコンは種が古すぎたからか、今回はこんな感じだよ。別の種類が巨大化してたのとは対照的だわね。