ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日も灼熱のベランダから最新情報をお届けするよ!
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モモ裏が痛いのが酷くなってきたのですが。
なので、途中から歩いたり走ったりでビミョージョギングでもありましたけど。まあ炎天下だしちょうど良かったのかも知れませんが
それよりも、このモモ裏の痛みの原因はもしかして昨日書いたパンツのモモ部分の締め付けなのでは?ということですが。
もしそうだとすると、これはパンツ的な痛みということで。それは同時にパンティーな痛さとなるワケですが。
これからはこの痛みを「パンティー痛」と呼ぶことになるかも知れません。
<!-- カルピスのかき氷が美味しいよ。-->
二作目らしく、なんとなく先が読める感じもなくもない、という展開なのでこの映画の時には解説書が売れるとかはなかったのか、どうなのか。
あるいは映画の中で最初に作られたアレが何なのか解らないので、難しすぎて深く考えるのは諦めたとかもあるかも知れませんけど。
でもサスペンスでドキドキするには丁度良い複雑さという事でもありますけど。一作目は一回観ただけだと解りづらいのに対して、こっちは一回でだいたい解るという意味では面白い映画なのか?とか。(というか、面白い映画とはなんなのか?という事になってしまいますが。)
どっちもそれなりに面白いに違いないですが。
それとは関係なく、この映画を観たのは最近 WOWOW で放送されたからと思いきや、実は2年前の放送の時に録画してそのままだったシリーズでもあるのですが。
ということは、このレコーダーを買ってからそんなに経つのか?という事でもあったりして。最近の時間の経過の速さが一番ミステリーでサスペンスです。つまりドキドキしながら生きているのか?というとそうでもないですが。
次は更に続編を見るはずなのですが、こっちは去年の映画なので時間の経過の速さにドキドキしなくても大丈夫に違いないです。
<!-- 映画のことについてはあんまり書いてない気がするけどね。-->
今日は肉ではなくてベランダ産のスベリヒユ(雑草)に醤油とハラペーニョピクルス。
醤油以外はベランダ由来ですが。味はハラペーニョと醤油味だったり。というか、スベリヒユって特に味があるのかわからないですし。
それとは関係なく新しいパンツをはこうと思ったらモモがパンパンだったのですが。
腰痛の時に付いてしまった質の悪い筋肉のせいでパンパンなのだと思うのですが、なかなか落ちないのですよね。
筋肉の付け方はだいたい解るのですが、落とす作業ってどうやるのか?という感じですが。
ちなみにパンツははく時だけキツくて今は伸びているので大丈夫です。(というかこの情報は必要なのか?という事でもありますが。)
<!-- ついでに書くと、このあいだ「パンティーというのはパンツの形容詞的な単語なのか?」と思ってニヤニヤしてしまったのですが。実際のところはどうなのですかね。-->
関係ない話の方が長くなるいつものパターンなので話を戻しますが、ハラペーニョのおかげで汗だくになっております。
続編を見る予定なので一作目を復習とか思って「ダ・ヴィンチ・コード」を観たのだ。
前に一回観ているはずなのですが、同じ頃に観た「ナショナル・トレジャー」と記憶がゴッチャになっているの似気付いたりして、恐るべきニコラス効果でもあるのですが。
それはともかく、公開当時はミョーに流行って解説書とかもかなり売れたとかいうことだったのですけど。確かに面白いですね。
一度観たのに初めて観たみたいな感想ですが、ニコラス効果なので仕方ない。
というか、内容がちょっと難しくて一回目よりも二回目の方が面白い映画になっている感じもありますけど。
その辺はキリスト教にあまり馴染みのない我々には仕方ない事かも知れませんが。(我々って誰だ?)
でも解説書はなくても二回観ればだいたい解るとも思ったりしますが。当時のああいった流行り方を考えると「アレはコウなんだぜ」って得意げに話したくなるので解説書は売れまくるに違いないとか。
なんだか解説書批判になりつつありますが、面白いので気にある人は観ても良い映画です。(でもニコラス効果には気を付けないといけませんが。)
<!-- どうでもイイのですが、もう少し書くと解説書がアレだと私が思うのは、さらにさかのぼって「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のそういう本が売れまくっていたのが変だと思っていたところになってくるのですが。これは「ダ・ヴィンチ・コード」とはあまり関係ないので、気が向いたら書かれるかも知れません。(ということは、多分書かれないですけど。)-->
ロックTシャツ少年のハトだぜ。
まあ、どうでも良いけどな。
それじゃあ預言の時間だ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の預言」によると『ほぼ自動的な「どへ」は超常的な「ほ」の薄いエイドリアンを無くなっている』ってことだな。気をつけないとな。
「秘密文書」は美味しいデザートの作り方だな。
それから、完全に油ナシで鶏肉を焼くと、ちょっと焦げるな。
それじゃあ、またな。
[ MITの'生きているジュエリー'は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント | TechCrunch Japan ]
東映スパイダーマンの動くアクセサリーが現実に!とか思ったのですが、実は甲虫を使った動くアクセサリーは実在していたのか!というところに驚いているのですが。(参考[ 第9話「動くアクセサリーは恋のカブト虫スパイ」 ])
それはともかく、アクセサリーというか、衣服に付いている小さなロボットのようなものが虫っぽくて変ですけど。
ただ動くだけじゃなくて来ている人をサポートする感じなのが未来な感じでしょうか。
ローラーのようなもので動くみたいですが、なんとなく肉を巻き込みそうなのでたるんでいる人は恐いかも知れませんけど。あと毛とかも。
今のところ実用化はまだ先という感じみたいですが、もっと小さくなって違和感なく服にくっついてたりしたら面白そうですよね。