前に作ったアトミックなランプですけど。
電池を新しくしたのに、一日陽に当ててもちょっとしか使えない状態が続いてたりして。
やっぱり変にいじったからダメなのか?とか思ったのですが、最近ずっと外に置いてたらちゃんと充電できたようで、この時間でもまだ点灯中とか。
部屋に置いてある時も窓のところのブラインドの外側に置いていたので、一応日に当たっていたのですけど。
ソーラーパネルが真上を向いているので、効率が悪かったのかも知れません。
ついでに書くと、クアンタムの方は防水仕様になってないので、まだ部屋の中です。
丁度良いゴム栓があれば簡単なのですが、見付けられてないので、ペットボトルで作り直して外に出す予定。
<!-- コカコーラのロゴが良かったのでちょっと残念ではありますが。-->
ペットボトルなら落ちたりしても大丈夫なので、吊して使えますし。よりランプっぽい感じがするはずです。
ということで、エリートになったら全然勝てなくなった DiRT Rally 2.0 なのですが、シーズンをビリで終了したら、なんとエリートからプロに降格。
そんなシステムもあるのか!という感じですが。
でもエリートは難しすぎるのでこっちの方が良いという気も。
実際にプロでやってみたら、頑張れば1位になれるかも、というレベルですし。
いくら頑張っても後ろから何番目というエリートよりは楽しいのです。
<!-- ちなみに、エリートでのステージ最高順位は14位でした。(どうやらモンテカルロの雪のステージが得意みたいです。でもずっと滑ってる感じなので、走っていても面白くないという問題もありますが。)-->
というか、プロが楽しくて頑張ってしまうと、またエリートになってしまうのか?ということでもあるのですが。
エリートになったらまた降格するに決まってますし。だったら昇格しない方がイイのですけど。
昇格拒否とか出来ないですかね。
[ としまえん 閉園検討 跡地に"ハリポタ"テーマパークの交渉も | NHKニュース ]
私が見始めたとたんにコレですからね。やっぱり私の影響力ってスゴいんですよね。
というのはウソですが、最近私が映画を見ている「ハリー・ポッター」のテーマパークが出来るかも知れないとか。
というか、ハリー・ポッターだけで大丈夫なのか?という感じもありますが。あの世界にはでっかい学校があったり、街があったりしますし、なんとなく面白そうではありますけどね。
それとは関係なく、私が映画を見ているとテーマパークが出来るのが本当だとしたら、すでにニコラス・ケイジのテーマパークは出来ているでしょうね。
なんか最近グッタリしているのはDiRT Rally 2.0で必死になってるからだと思うのですが。
もしかして、最近全然勝てないのは車のせいじゃなくて、難易度が上がってたからかも知れないとか。
遅い車でシーズンを優勝とかしてたら、終わった後に「エリート」になった!みたいなのが表示されたんですけど。
それは私のレベルが上がったというのと同時に、次から難易度も上がるという意味だったのか?という感じなのです。
エリートになったんだし、どのレースでもぶっちぎりで優勝できるとか思ってたんですけど、その逆なのか?とか。
(恐らくそうなんですけど。)
あまりにも硬派であり、あまりにも説明が少ないですよね。
ついでに書くと、助手席に座る人を変えることが出来るのを発見!
といっても人を変えるというより言語を変えるということなので、エリートになった今ではちょっと難しいですけどね。
<!-- 日本語で滅茶苦茶なら他の言語でも同じっぽいですし。-->
<!-- ラリーの動画で見たフランス語のペースノートがちょっと良い感じだと思ったんですけど。右左と1〜6ぐらいなら解りそうですし、変えるとしたら英語じゃなくてフランス語とかもあるかも知れません。-->
[ CNN.co.jp : どちらから読んでも「02/02/2020」、909年ぶりの特別な配列 ]
昨日気にしていた20200202なのにあまり盛り上がってない、というやつですが。やっとそういう感じの記事を見付けました。
しかも滅多にないことで、次は101年後で、更に次は3030年とか。
実は生きている間にこういう日があったというのはスゴいことかも知れませんよ。
それによって何がどう、ってことはないと思いますけど。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
緑豊かなブラックホール・ベランダから最新ベランダ情報をお届けするよ!
そう!あまりにも緑が豊かで花が咲かないベランダの話だよ!キャッホー!
ずっと葉っぱのままなだけじゃなくて、苔が生えて更に緑に!
デジカメの写真をパソコンに保存する時にはフォルダ名を日付にするのですが、今日って2020年の02月02日で2とゼロがイッパイの20200202なんですよね。
それなのに、ネットなどを見てもあんまりそういうことを書いているネタを見かけないとか思ったりもするのですけど。
というか、普通の人は桁を合わせるためのゼロを入れないから、そういうふうには思わないってことなのか。
それなら20月20日には盛り上がると思いますけどね。(ウソですが。)
ということでDiRT Rally 2.0ですが。
ダットサンのあの車にしたら散々な結果だったので、同じ車でリベンジ!とか思ってもまだ遅い。
スプリングとスタビライザー以外に「こういう時にはダンパーをいじるとイイ」ということも解ってきて、かなり思いどおりに走れる感じにはなったのですけど。
ほぼノーミスと思っても順位は最後の方だったり。
数秒の違いで上の方に行けそうな感じもあるので、もっと攻めたら良いのかも知れませんが、それをやると助手席のエー・ナカムラが適当なことを言う時があって危険なのです。
<!-- さっき思ったのですが、台詞を言うための時間が足りなくなると(システム的に)最後の方を端折ってるような気もしますけど。-->
それとは関係なく、同じカテゴリーの別の車でやった時には、途中から上位に入れたりしてたので、車との相性とかあるのか?ということでもありますが。
格好いいだけで選ぶと良くないってことでしょうか。
<!-- そういえば、Fallout4でルーカスがそんな感じのことを言ってたような。ブヒヒヒ...!-->
ということで「ハリー・ポッター」シリーズを見るシリーズの続きで「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見たのです。
四作目の今回ですが、三作目で盛り上がってきたのもあって、期待度が高すぎたのか、前半はちょっとしらけるというか。
お楽しみ会的な展開が多めで、三作目の緊張感が台無しとか思ったりもしたのですが。
最終的にはそういうところにも意味がなかったワケではないという話だったとかで。
ハリー達も色気づいてくる年頃ということで、そういう感じでもあったのですけど。あのぐらいの歳だと確かにああいうテンションだったかも知れないとか、昔の自分を思い出してもそんな気がしますが。
そういう意味で今作の中途半端さは大人でも子供でもないという意味での中途半端さなのだ!と思えば良くできてるのです。
<!-- ついでにサーモントラウトについて書くと。というかサーモントラウトについでではないですけど、醤油とミリンをうまい割合で混ぜるとまるで魔法!(ハリー・ポッターなだけに。)刺し身にはしばらくこの味付けでイケそうです。ただし、素材によって醤油とミリンの割合を考える必要がありそうですけど。-->