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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2020年2月アーカイブ

ゴムひも

日誌 Vol.14

200229_01.jpg
こういうことが起きるのはブラックホール・スタジオ(私の部屋)ならでは?

ということで、何が起きたのか?というと、ギターケースの持つところが変な壊れ方。
200229_02.jpg

前から片側はちぎれていたので気付いていたのですが、これって革紐を革で包んであるように見せかけてゴムだったんです。

まあ革ではないのは触れば解るのですが、こういう壊れ方をするのはちょっと脆い感じもありますけど。

ただ、普通の環境だと壊れないけど、時々地獄の暑さになるブラックホール・スタジオだからこうなったのかも知れません。
(外に持っていくことはほとんどなかったですし。)

<!-- あんまり進歩しないのでここには何も書かれていませんが、クラシックギターの練習はちゃんとやってますよ。-->

ハリー・ポッターの丈夫なメガネ

日誌 Vol.14

ということで、ついにこれが最後だ!の「ハリー・ポッター」シリーズを見るシリーズで「ハリー・ポッターと死の秘宝」のその2でございました。

前回に引き続きダークな展開でしたが、これ以上書くとネタバレになるのか?と思うとこれ以上書けないですが。
でも長いシリーズが終わって、見終わった感のある超大作でしたよ。

そして、この見るシリーズの記事のタイトルには食べ物の名前が添えてあった感じなのですが、今回は気になりすぎてちょっと変わってたりするのですが。
映画のシリーズの中であのメガネにヒビが入ってたりしたことはあったかどうか?とか。

終盤はダークな展開にも関わらずメガネだけはピカピカだったですし。

それから、例によって「ロード・オブ・ザ・リング」(映画)っぽいのは今回も一緒でしたが、さらに「ハムナプトラ」というかイムホテップっぽいとかも思ったり。あれは狙ってたのか?とも思うのですが、どうでしょうね。


ついでに書くと、タイトルには書かれなかった今日の料理は「鶏肉のトマトジュース煮」でございました。
なんとなく上手くいって、それ以来良く作るのですが。トマトジュースに豆乳をちょっと入れるとフルーチェ成分によりクリーミーになります。
じゃなくて、豆乳という魔法ってことにした方がこの記事にあってるので、そういうことです。
<!-- 魔法なのでちゃんとした作り方は乗せられないですが。-->

そして、次から何を見るのか選ぶのが面倒になるのです。(というか、アマゾンのアレで映画を見られるようになってから、色々と見たいのがあって大変なのです。)

正しいキーボード

日誌 Vol.14

[ ASUS、文教向けChromebook「C204MA」に英語キーボードモデルを追加 - ITmedia PC USER ]

ついでに普通のパソコン(というかWindowsの)も積極的に英語キーボードを採用して欲しいのですが。

日本語配列でもローマ字入力なら関係ないということもあるのですが、問題は記号の配置ですよね。

英語配列に慣れてしまうと日本語配列の記号の配置が不自然に思えて仕方ないのです。
あの配置には何か歴史的な背景とかそういう理由があるのか解りませんが。
理由がないのなら嫌がらせとしか思えないとか。

逆に日本語でよく使われる文字に合わせてアルファベットの位置が違うとかの方が納得なんですけどね。


そして、Netbookブームの時にはなかった英語配列がChromebookだとあるのは何故か?とかも。

持ってるやつでした

日誌 Vol.14

Xbox Live Goldの特典が「Gears of War 3」でヤッター!と思ってダウンロードしてみたら、前にやったことがあるやつでした。

1と2をやってたつもりだったのですけど、1と3だったみたいですね。

というか、エラーが出てダウンロード出来なかったりして、パソコンのブラウザから手続きしたりとか、ちょっと苦労もしたのですが。
実は目の前にあるDVD用の箱に入ってたとか。

なんか無料で遊べる特典でやってみたい感じのゲームがあると、必ず持ってるやつという気もしますけど。


<!-- ちなみに鉄拳6はシナリオをちょっとだけ進めましたが。ただワザのコマンドを確認するメニューを見付けて出してみたら、これはインポッシブルという数のコマンドが表示されたのですが。アレって全部覚えてる人がいるんでしょうか?-->

アートである

日誌 Vol.14

正解はこちら!
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といってもクイズではなかったですけど。
昨日作り始めた何かが完成したことになっています。

なんかグダグダな感じですが、実物はもう少しマシです。
というか、何なのか?ということですけど。
スマホを入れたり、スタンドになったりするもの。

前と後ろで高さが違うのは斜めのところにスマホを置いて、画面が見える状態で置く用。
<!-- ただし、板の厚さがあるのを忘れて設計したので、置くと傾いてたりします。-->

そして、遠近法を利用したトリックアートみたいな形なのは、コレのため。
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縦に置くと、縦向きにスマホを置けるはずだった機能付きなのです。

充電しながら使えるように溝まで掘ってあるのですが、面積が小さすぎなうえに、寸法も間違っているので引っかかる部分が少なくて使えません。
(横置きならなんとかなりますが、わざわざ縦にして横置きにする意味もないですし。)

明らかに失敗ですが、色を塗ったりして、さらに意味がありそうでなさそうなタイトルをつけて「表現不自由展」に出展したらアートに違いない。


<!-- 次は頑張りたいと思います。-->

あとがない

日誌 Vol.14

ちょっと前にXbox Oneのコントローラを自分で修理したのですが、なんだかまた怪しいことになってきたのです。

二つコントローラを持っていて、そのどっちも左のスティックが勝手に動くような状態だったのですが。
この間直したのは接点復活スプレーでも復活しなかった方(つまり完全に壊れていると思われている方)でした。

最初はちゃんと動いていたのですが、部品を取り替えてもまた同じような症状で。しかも勝手に動く方向も一緒。
ということは、部品が悪かったのではなくて、他のところなのか?という感じですが。

もしそうなら、また部品を変えても意味がないということで、今回は接点復活スプレーで一度復活した方のコントローラを修理。

こっちは完全に壊れてないかも知れない方ですし、半田付けなんかもあるので、失敗したら新しいのを買うしかなくなりますけど。

前回やって要領はだいぶ解っているし、最初からちゃんと吸い取ってくれるハンダ吸収線も持っている、ということでなんとか終了。
2回目でも半田付けの方はかなり怪しいですが。

とりあえず、前回同様電源を入れたらちゃんと動いています。

<!-- けっこう入力に敏感に反応するXboxOne用のInternet Explorerで検証。ついでにWOWOWオンデマンドをXboxOneで再生できたら素晴らしいかもとか思って試したのですが、残念ながら再生は出来ないようです。どうでも良いですが。-->

というか、なんで左のスティックだけこんなに壊れるのか?という感じですが。
見た目ほど頑丈ではないみたいですね。

<!-- 次世代機を買う時までちゃんと動いてくれたらイイですけど、私が発売されてすぐ買うとは思えないので、結構頑張ってもらわないといけないです。-->

オレ達エリート

日誌 Vol.14

そういえば、DiRT Rally 2.0はプロに降格してからまた普通に上位でゴールできるようになって、またしてもエリートになってしまいました。

ただ、今回はちょっと頑張ろうということで、エリートでも勝てるかも知れない、一番遅いカテゴリーでやっているのです。

今のところ半分よりは上という感じですが。
走る場所によって私が苦手なコースとかもあるので、どうなるのか解りませんが。

エリートになると、レース中に表示されている順位で1位になってても、レース後のエー・ナカムラのコメントがテンション低いやつばっかりで、それで実際には1位じゃないって解ってしまうんですが。

エリートで嬉しいコメントが聞けると良いなあ、ということです。

でも、今回はエリートでもレース後にポイントが貰えてるので、しばらくは降格しなさそうですし、嬉しいコメントを聞くには相当頑張らないといけないでしょう。

BBRニュース:20/02/23

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!!!キャッホーーー!!!

春のような冬のようなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

みんな!ベランダがハイテク化されているよ!
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これは何か?っていうと、土壌の状態を調べる装置さ!
主に調べたかったのはpH値。

続きを読む: BBRニュース:20/02/23

急に始める

日誌 Vol.14

前からやろうと思っている事はなかなかやらないのですが、急に思い付いて始めたことははかどる謎。
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しかし、致命的な二次元脳のために、板の厚みを考えずに図面を書いて、さらに板を切ってしまったのでやる気が半分になっています。
<!-- というか、写真を見て解るように、ボコボコになっているMDFを捨てるのがもったいない、ということでやってるので、ゴミのようなものが出来ても良いんですけど。-->

あと、直角に板などを固定できる器具はあると便利ですね。
まだ使うのは2回目ですが、いつか元は取れるはず。

ついでに書くと、木工用ボンドがまだ白いですが、本当は半乾きぐらいになってから接着するのがイイみたいです。
私はやる気が半分なので、白い状態でやってますが。

ミス・ソコノ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.14

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絵を描くのが面倒で記事にするのが二日ほど遅れてないか?ってことは技術部ミス・ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。

それで、なんなのか?ってことだと、この間書いた謎の現象についてなんだけど。

うーん...。

書いたとおりにスクリプトが動かないのは「非同期処理」っていうのが間に入ってたからだったんだし。

実はここがJavaScriptでややこしい場所ってことなんだけど。
調べてたら、説明に前回書いたような内容と同じ事が書いてあって面白かったんじゃないか?ってことだったんだし。フヒュヒュヒュ...!

非同期処理に関しては、これまでも使ってないことはなかったんだけど、実行する上では特に問題になってなかったってことだけど。
問題になるような場所で使うとなると、けっこう複雑な書き方をしないといけない、ってことも解って大変なんだし。

せっかく買った分厚いJavaScriptの本で勉強すれば良いんじゃないか?ってことだけど。
まあまあだけど。

ちなみに、ブラウザの開発者向けの裏ワザを使うと、自分で書いたJavaScriptで何が起きてるのか?ってことが解るんだし、これから勉強するって人は謎な現象が起きたらなんでも"console.log()"で確認したら良いんじゃないか?ってことなんだし。
裏ワザっていってもメニューバーとかにある機能なんだけど。エリオットはWebページのソースを表示することを「裏ワザ」っていってたから真似してみたんだし。フヒュヒュヒュ...!
その辺に関しては「MR.ROBOT」でけっこう本格的に描かれてたんだけどそこだけは変だと思ったんだし。
うーん...。まあまあだけど。

<!-- ついでに書くと、絵に使ってるフォントは[Font Meme]より、ってことだけど。色々と遊べるから面白いんじゃないか?ってことだし。-->

あばよ。

クソクソいう

日誌 Vol.14

クソ、クソなクソだらけでクソだぜ。

ということで、ジョギングゴール地点へ向かう最後の直線が犬フンだらけ。

もちろんクソなのはクソをした犬じゃなくて、クソ飼い主なんですが。

クソを放置するようなクソはクソ以下のクソだぜ。


<!-- クソのニオイを嗅ぐ時はクンクンで、クソクソではない。-->

映画見た感

日誌 Vol.14

「ハリー・ポッター」シリーズの裏で密かに開催されているテリー・ギリアム特集の録画を見るシリーズで「Dr.パルナサスの鏡」でございました。

というか、特集されてたから何となく録画した感じなので、前の「ブラザーズ・グリム」以外はどんな映画なのか知らなかったり。一つめはまさかのドキュメンタリーとかで、見たけど感想は書いてないんですけど。

「ブラザーズ・グリム」はけっこう普通の映画っていう気もしたのですが、今回のはテリー・ギリアムらしいに違いないという内容だったと思います。

といっても、テリー・ギリアム監督作品を沢山見ているワケではないのでアレなのですが。
イメージ的には「バロン」みたいな感じで。上手く説明出来ないけど楽しい世界なんです。

ビックリハウスっぽい映画というか。
そういう感じの演出がされていて、映画を見た後もビックリハウスから出てきた時みたいな感じというのか。
悪夢のようだけど楽しい感じみたいなことなんですけど。

こういうのも映画らしい映画って感じがします。

そして、こういう映画は映画館で見た方が面白いとも思ったりしました。
(でも、こういう映画って、こまかくチェックしてないといつやってるのか解らないのでいけません。)

ハリー・ポッターのソテー

日誌 Vol.14

じゃなくて、ハリー・ポッター一挙放送の録画を見るシリーズが終盤になってきて「ハリー・ポッターと死の秘宝」でございました。

このシリーズってこんなふうになるんだ!とか思ってしまってるのですが。
最初の方からは想像できないダークさでした。

前にちょっとだけダークな展開だった3作目だけは一度見ていて、その時の印象が「ロード・オブ・ザ・リング」と混ざってたとかいう感じだったのですが。
今回もそんな感じで試練の連続な展開だったり。
もしかすると、しばらくしてから今作も「ロード・オブ・ザ・リング」と記憶が混ざってしまいそうですが、そろそろ「ロード・オブ・ザ・リング」の記憶がなくなりつつあるので、いつか久々に「ロード・オブ・ザ・リング」を見た時に「ハリー・ポッター」の最後の方っぽいと思うかも知れませんが。

そんな感じですが、これまでは原作の一巻につき映画一作ということになってたっぽいですが、今作は一巻に映画二作でやってるようで、じっくり見られるというか、色んな事が起きて面白いですね。


そして、ソテーにされたのはハリー・ポッターではなくて、このシリーズで2回目のセセリでした。
フライパンでけっこう頑張ったつもりですが、魚焼きグリルで焼いた方がカラッとしてイイとも思ったりしましたが。
でも「ハリー・ポッター」は上映時間が長いので、フライパンで簡単に素早く作った方が良いのです。


ついでに書くと「ハリー・ポッター」シリーズを見ていたらある映画を見たくなってしまったのですが、それは何か?というクイズ。
実際に見たら答えが書かれるかも知れません。

ミスター・プゥマン

日誌 Vol.14

やあキミ。
今日はちょっと遠くまで行ってきたんだ。

いつもはここに来ると、その時にハマってるゲームに関連した土地の名前になってしまうんだが、DiRT Rally 2.0に海辺は出てこない。
だから、今日はコニーアイランドに来たって話なんだ。
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続きを読む: ミスター・プゥマン

何なのか?ってことだけど

創作日誌 Vol.3

ってことは技術部ミス・ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。

JavaScriptにもだいぶ慣れてきて、ブラウザでちょっとしたことをするならすぐ出来る、って思ってたんだけど。
何が起きてるか全然解らない状態で困ってるんだし。

というよりも、何が起きてないのか?ってことかも知れないんだけど。

つまり、何が解ってないのか?ってことなんだけど。

コードが実行される順番が解ってない、ってことがだんだん解ってきたって状態なんだけど。

JavaScriptのコードは上から順番ってことになってるんだけど、その中に「onload」な感じなのが混ざってると、どういう順番になるのか解らなくなるんだし。

解決法はだいたい解ってるんだけど、それでやると、かなり大がかりな書き直しなんだし。
ついでに書くと、それで上手くいったとしても、どうしてそうなるのかは解ってないから、あんまり良くないんだし。

まあまあだけど。

あばよ。

ヘイローのアレ

日誌 Vol.14

[ フォートナイトに続き『Halo』のナーフガン登場。ニードラーやロケランなど - Engadget 日本版 ]

オォ!って思ったのですが。
リンク先記事を読んでいくと、ライフルからだんだんテンションが下がっていく感じで。

なんで最後のはロケランにしたのか?という感じですけど。
あのサイズならプラズマピストルがピッタリなはずなのに。
<!-- というか、新作ではプラズマピストルが登場しない?とか、ここで深読みして良いのか解りませんけど。-->

形だけならニードラーでもけっこう盛り上がる感じですが。
でもナーフって一人で持ってても寂しい感じなのでアレなのですが。

<!-- Haloのロゴが付いてるだけでもちょっと欲しかったりもしますけど。-->

欲しいような

TecnoLogia Vol.5

[ スマホ嫌いのための『ダイヤル式携帯電話』、組立てキットで販売 - Engadget 日本版 ]

ネタで作ったワケじゃなかったのか。
という感じですが、量産ということでもなさそうなのでホントに欲しい人だけって感じですかね。

押しボタンじゃなくてダイヤルってところにネタ感が強いと思ったのですが。
記事を読んでみると、けっこう真面目に作ってるようです。

私も時々一日中ほとんどスマホをいじらない時があったりするので、もしかするとこんなので良いのかも知れませんけど。

ただし、私の場合スマホの中でいらないと思っている機能が電話なので、これの逆って気もしますけど。

だって、電話って急に鳴るからビックリしますし。好きじゃないんです。

ビックリしない電話の付いたこういうのを考えてイノベーションしたら良いかも知れませんね。

吸えない感

日誌 Vol.14

私は花粉症というほどではないのですが、数年前からこのくらいの時期になるとジョギング中に鼻水が大量に出てきたりします。

なので、調子が良いと思っても息が苦しくなったりして、疲れてないのに疲れたような気分になったり。

あれって気分的なものなのか、実際にバテてるのか解りませんが。
ちょっとした事が影響してるということです。

そんな感じなのですが、新しいシューズが合ってるようで、遅いと思ってもけっこう速かったりするのが嬉しいとか。
何の話だか解らなくなってきますが。

花粉症はイヤですね、ということです。
多分。

何かがダメだった

日誌 Vol.14

[ え、これで退場? 打者もポカン、米大学野球の"悲劇"が話題「奇妙な流れで...」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト― ]

これは結構スゴいですけど。
これって審判も「ストライク」って言った後にボールだったかも、とか思っていて、そこにバッターのあの行動があったので、文句を言われたと思ったとか?
そんな気もしますが。

リンク先の記事にはイチローが退場になった時の行為のことが書いてありますが。
あの前例があって、今回のこれも退場ってことになると。
こんどはこの退場が前例になって、判定の後にバットが地面に着いたので退場!とか。
そんなことがどんどんエスカレートしていって、野球が「いかに退場にならないか」を競うゲームになったりして。

そんなことになったら面白いですけど、ないので大丈夫です。

ドラマティック

日誌 Vol.14

ということで「MR.ROBOT」最終回まで見てしまいました。

1話目からことあるごとに、まんまと騙されたような展開がいくつもあったのですが、結局はそういうことになるのか!ということで。
そういうところを上手く描いて、次が気になって仕方ないということになってたに違いないです。

それがないと、恐くて息苦しいだけになってしまったかも知れないですが。
それ以外にも仕掛けが色々とあって、面白いドラマだったのです。

そして、内容的には「それってチョー解るぅ!」という女子高生的な共感を良くしてしまった私は大丈夫なのか?という気がしてきましたが。
でも、こういう話って言うのは、日常的にあり得そうなことをデフォルメして表現しているという感じもありますし。
生活の中で時々エリオットな気分になっても大丈夫だと思いますけど。


しかし、1話目を見た時には、ハッカーがアレコレして悪を成敗する話なのかと思わせといて、こんな結末が待ってるとか。
最近はアクションとかミステリーとかがメインの気楽に見られるのばかり見てたので、久々に印象に残るドラマを見た感じです。


<!-- それとは関係なく、アマゾンのアレことプライム・ビデオはどうしても続けて動画を見させたいらしくて、最終回が終わって「おぉ...!」ってなってる時に、次の動画として「ドクター・フー」の続きをお勧めしてきたり。さすがにこのテンションで「ドクター・フー」を見る気にはならないですが。(でも、そっちも面白いので、次からは見ますけどね。)-->

どうなるか

TecnoLogia Vol.5

[ ついに日本でもChromebookに本腰か。日本版CMをGoogleが公開、地上波放映も - Engadget 日本版 ]

パソコンで何がしたいか?ということでも変わってきますが、多くの人にとってChromebookぐらいが丁度良いということもあるような。
でも最終的にはどういうふうに宣伝するかが重要ということだと思いますが。

Chromebookって安いから良いと思っていたのですが、最近は高スペックな感じのが出てきてたり、日本でも高価なモデルを売ろうということみたいですね。

基本的にネットなChromebookにそういうのは必要か?とも思ったりしますけど、今はChromebookでAndroidアプリが動かせたりしますし、そういう点では色々と高性能な方が良いんですかね。

それよりも私が心配なのは、日本で売れ始めるとキーボードの配列が日本語配列が主流になったりしそうなところです。
今は日本向けのモデルも英語配列だったりしますけど、多分日本でちゃんと売ろうとすると日本語配列になってしまうのではないか?という感じですし。

日本向けになると私がイイと思っていた部分がなくなっていくというのはなんだかアレなのですが。
従来の路線のやつも残ってくれるのならイイですけどね。

離れて解るA.N.

日誌 Vol.14

ということで、まだまだ続いているDiRT Rally 2.0ですが。

試しにメインじゃない方のレースで助手席をフランス語にしてみたのです。
数字はだいたい解るし、右左もなんとなく解ってきた感じではあるのですが、どうも上手く行かないです。

コレまでは聞いてなかったようで、実は「オープン」とか「タイトゥーン」とか、結構重要ということみたいです。

というか、フランス語だと映画「TAXi」っぽい感じになるんじゃないか?って気もしたのですが。
それどころではなかったですね。
でも「アトンシオン!」はちょっとイイと思ったりして。
あとは、スタート時のカウントダウンがトロワ、ドゥ、アン、ゴ...というアンニュイさとか。
<!-- 面白くて、一度「アン」でフライングしてしまいましたけど。-->

そんな感じですが、フランス語は無理だと言うことが解ったので、エー・ナカムラに戻ってきてもらって、さっきやったらいきなり1位でイベント終了。
これはエー・ナカムラのおかげなのか、車が良かったのかは解りませんけど。

どっちにしろ、コースによって変になるのはどの言語でも同じというのも解りましたし。
次にエー・ナカムラにイライラしたら、今度は英語になるかも知れませんが。英語だとかなり聞き取れるはずなので、今度はエー・ナカムラがピンチかも知れません。
しっかりやって欲しいですね。

<!-- というか、前にラリーの動画を見ていたら、まるっきり日本語でやってる人もいたんですよね。エー・ナカムラも英語混じりにしないで、日本語だけにすれば良いのに、と思うのですが。エー・ナカムラは意識高いので英語が良いのでしょう。-->

良い時代っぽい

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見てる「ドクター・フー」が面白い!とか思ってたら二話完結だったので、まだ結末が解ってないのですが。

他にも海外ドラマが色々あったり「MR.ROBOT」シーズン4の吹き替え版もまた見られるようになってる(といってもコレはまた消えるかも知れませんが)とか。さらに「Top Gear」の最近のやつとかもいつの間にか追加されていて、全部見てる暇がないのですけど。

なんか値段の割にはかなり豪華だと思ったりしています。

その代わりなのか知りませんが、最近は通販の方が怪しいですけどね。
というか、真面目に考えると、これはプライム・ビデオとは関係ないですけど。

でも、いくつかの怪しい業者のせいで、怪しくない商品も怪しく思えてきたりして。
最近では通販の方はアッチをメインにすべきとか思うことも多いのですが。

結局自分のところが損することになるので、ショッピングモール的なサービスは怪しいことがないように管理して欲しいですよね。


それで、なんなのか?という感じですが。プライム・ビデオが豪華になってるということですけど。
ついでに書くと、こういうサービスとか、パソコンやインターネットの進歩とかって、10年前にこうだったらなあ、っていつも思うのですけど。
逆にいうと私が10歳若ければということでもあるんですけど。
なんだかいつも10年ぐらい遅れて、こういうことが出来たら良いのになあ、と思ってたことが出来るようになってるような気がしたりして。

<!-- でも、実際に10歳若かったら、それが当たり前すぎて違う事を考えてるのかも知れないですけど。-->

BBRニュース:20/02/17

日誌 Vol.14

また雨!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

良く解らない天気のブラックホール・ベランダからやかましく、誇りを持ってお送りするよ!

まずは雲の切れ間にベランダ作業!
雨の時には土の片付けは出来ないから、それ以外でゴム手をはめての作業!
200217_01.jpg

続きを読む: BBRニュース:20/02/17

鉄6

日誌 Vol.14

けっこう前ですが、Xbox LiveのGoldメンバー特典になってた「鉄拳6」をやってみたのですけど。

ストーリーモードみたいなのを始めたら、私の思ってた鉄拳と違うとか。

というか、ゲーセンの鉄拳しか見たことがなかったので、逆にこっちが普通なのか?という事でもあるのですが。
昔あった横スクロールの格闘ゲームみたいな感じで、敵を倒しながら進んで行って、カットシーンがあってとか、そんな感じ。

でも、ちょっとゲームを先に進めたら、私の思っていた鉄拳も出来るようになりましたけど。

やっぱりこういうキャラを選んでしまうのです。(左が私。)
200216_01.png
というか、この木人って女性っぽいのですが。
モクジン君じゃなくてモクジンさんでした。

そして、鉄拳は操作的に私にとってはストリートファイターよりもさらに苦手なゲームだと思われるのですが。
滅茶苦茶にボタンを押してみると、たまに大技っぽいのが出るんですが、このやり方だと絶対に上手くならないに違いないです。

まあ特典で無料だから良いのですけど。
<!-- といっても私の場合、同じゲームを長くやる傾向にあるので、Goldでゲームを安く買える分だけだと料金の元が取れないという説もあったりするので、こういう得点のゲームは積極的にやらないとダメなのか?とかも。-->

プリンセスな

日誌 Vol.14

ということで、ハリー・ポッターではなくて別の特集シリーズで「ブラザーズ・グリム」を見てのです。

前に見たことがあると思っていたのですが、記憶の中で「ヘンゼル & グレーテル」と混ざってたりして、思ってたのと全然違う内容でしたけど。
ついでに書くと、当時は昔話を新しい解釈で「本当は○○な□□」とか良くあったとかもありますが。

この特集シリーズは前に見た「未来世紀ブラジル」とか「バロン」のテリー・ギリアム特集の中の一作なのですが。
そう言われてみるとそうっぽいというか。現実的な話とそうでない話が上手いこと絡み合ってたりして、ニヤニヤ出来る感じがあります。

それに、別のところではプリンセスな話のネタが、こっちではおぞましいことになってるとか。

思ってたのと違ったけど、違ってて良かった感じです。
というか「ヘンゼル & グレーテル」と勘違いしていたので、テリー・ギリアムってあんな映画も撮ってたんだ、とか思って見始めたりしたのですけどね。
あんな映画じゃなくて、こんな映画でした。

<!-- というか「ヘンゼル & グレーテル」も内容は良く覚えてないので、こっちも見たら印象と違うとかあるかも知れませんけど。そうだとしたら、一体何を「あんな映画」と思っていたのか?という事になりますが。-->

ハリー・ポッターと焼き鳥

日誌 Vol.14

ということで一挙放送されてた「ハリー・ポッター」シリーズをちょっとずつ見るシリーズで「ハリー・ポッターと謎のプリンス」でした。

そろそろ終盤になってきて、最初からダークな感じでしたが。
このくらいのテンションの方が長くても眠くならずに楽しめたりしますね。

といっても、最初の方の可愛いハリーの時にこのテンションだと変ですけど。
この辺も登場人物の成長に合わせて変わってきているのだと考えると、超大作って感じで凄いです。

それとは関係なく、一挙放送の時に全部リアルタイムで見た人もいるのかと思うとスゴいですけど。
というか、そういう人は一度見て内容を知ってるから、見たいところだけ見るということかも知れませんが。


そして、今日はシンプルに焼き鳥なのです。
ちゃんと串に刺して焼いていますが、魚焼きグリルで竹串だと竹が燃えるので、バーベキュー用の鉄の串を使うとイイ、というグリル焼き鳥ハック。
だけど焼き上がって取り出した時にウッカリ串を手につけてしまって火傷。
竹が燃える温度の中に入れてたので熱いのは当然ですし、気をつけないといけません。

復旧ウフギ屋

日誌 Vol.14

かなり前のことですが、エアコンの役立ってるのかどうか解らないような機能に使う部品を清掃してください、というサインが出ていたので取り外して作業しようとしてたら、エアコンの下に置いてあったウフギ屋に足がぶつかって、ウフギ屋が転落。
そして、ウフギ屋が粉々に!ということだったのです。
200214_01.jpg
そのうち直そうと思っていた、そのうちがやっと今日だったのですけど。

このウフギ屋さんはマン盆栽的にテーブル椰子の鉢の中に置かれていたこともあったりして、まずは汚れを落とすのが大変でしたが。

続きを読む: 復旧ウフギ屋

ギトギトギト

日誌 Vol.14

[ CNN.co.jp : KFCとクロックスがコラボ、足元からチキンの香り ]

本当に好きな人はこんなんでも嬉しいんですかね。
私は、まあまあKFC好きですけど、これはマズそう。

というか、クロックスといえばベランダではく用に買ったのがあるんですが。
夏はブラックホール・ベランダの地獄の日差しでクロックスが溶けるんです。

前に書いたと思いますが、夏の昼にベランダに出ようと思って、クロックスに足を入れたらブニュッってなったのです。

なので、この偽チキン付きを置いておくと油が出て良いニオイが漂ってきそうですけど。

Java・ザ・スクリプト

創作日誌 Vol.3

やることは解っているのに、久々にこういうのを書くとなかなか進まないです。

というか、何をやっているのかというと、ベランダに置いてあるX-17気象観測ステーションことデジタル百葉箱でアレコレするやつの一環なのですが。

良く考えたら、最初の気温と湿度を調べるところはPythonで書いていて、そのデータを取り出すのにPerlを使って、最後にJavaScriptとか。

JavaScriptはブラウザでやるので仕方ないですけど、その前は統一すべきなのか。
RaspberryPiなのでPythonでやったら良いのですが、頭がPerlなのでPythonで全部やると時間がかかりそうですし。
慣れたらどれも一緒という感じもありますが、慣れるほど沢山書くことがあるか?というとビミョーだったり。

ということですが、ベランダデータで遊ぶのはもう少し後になりそうです。

生足倶楽部

日誌 Vol.14

どうもJTC、ジャパン剃毛倶楽部です。

久々にJTCしたら、明らかに軽くなっています。
キログラムまではいかないまでも数百グラムは体重が減ってると思いますけど。
足は面積が広いから思った以上に毛が生えてますね。

それはともかく、私は走る時は一年中膝下の出てるズボンなんですけど。
最近自分の足をよく見てみたらものすごくガサガサになってました。

一年中生足という意味ではJK的なことと一緒でもあるのですけど。
彼女達も近くで見るとガサガサしてるんですかね。

実際に見ようとすると逮捕されそうなのでやりませんが。

そんな感じの変なおじさんでした。
<!-- だっふんだ!-->

さらに出来た?

創作日誌 Vol.3

残り四つと書いていたんですが、実は五つじゃないか?ということでもあるので、減ってない気もするのですが、もう一つ出来た感じになってきて、残りは三つか四つ。

何のことか?というと、次のアレのアレなんですが。

なんだか最近ちょっと違う感じがするとかいう気もしています。
慣れてきたり、同じようなものをずっとやっているというのもありますけど。

もっと凝ったことをやらないといけないんじゃないか?とか思うのですが、そういう知識はなかったりして。
なんとなく不完全燃焼のような気もしてモヤモヤしているのです。

ドクターとシマアジのカルパッチョ

日誌 Vol.14

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドクター・フー」の良い話を見て泣いたの2週連続だと思ったのですが、先週の話ってどんな話だっけ?と思ってその話の簡単な説明を読んだら、なんで泣いたのか覚えてないとかですが。

でも、今日のは無条件に感動する話だったので良いのです。

というか、シマアジですけど。
特に時間帯を狙ったワケではないのですが、スーパーに行ったのが丁度生ものが半額になる時間帯だったようで、700円以上のシマアジの刺身が半額だったのです。

一人で食べるのに丁度良い量で700円以上なので、まあまあなものに違いないのですが、確かにまあまあなものって感じの味でした。
味というか、食感が決め手な魚かも知れませんが。美味しかったのです。

実はマグロも半額で良い値段になってたのですが、量が200グラムとかで。全部食べたらマグロ中毒になりそうな感じだったので自重。

そんな感じなので、こういうのって、また次も半額で買えると思って同じ時間に行っても、もう売ってないとか、あるいは安くなってないとか。
安くなるタイミングはワンパターンではないので、半額で買える日は運の良い日ということで喜んだ方がイイに違いないです。

グリップカ

日誌 Vol.14

ちょっと前にジョギング用のシューズの内側のかかとのところが破れてしまったのですが。
その下にある堅い部品がかかとに当たって、走ってるとかかとが血だらけになったり。

ということで急遽新しいシューズにしたのです。

急だったので(?)なんとなく安いのを選んでしまったのですが。
その前に一時しのぎで履いていた古いシューズの靴底が減りすぎていて、滑って前に進まないような感覚だったので、新しい方は安くても走りやすいのです。

というか、私の場合は靴底がどれだけ残っているかが重要な気もしてきたり。

ついでに書くと、新しい方は休憩寺の中の滑りやすい土の地面でもあまり滑らなかったので、その辺は前よりも良いかも知れません


<!-- スニーカーと一緒で型落ちすると凄く安くなることもあるので、今回買ったのも実はそこそこ良いものかも知れませんけど。-->

ハリー・ポッターとセセリの酒蒸し

日誌 Vol.14

ということで、去年の大晦日に一挙放送されていた「ハリー・ポッター」シリーズを旧正月が過ぎてもまだ見終わってないシリーズですが。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見たのです。

前作を見た時には、魔法世界的なお楽しみ要素とメインのドラマ要素が中途半端な感じがしたのですが、今回はメインのドラマでドキドキ出来る面白さでした。

なんだか一作ごとに面白さが入れ替わるというか。次はまだちょっとドラマ的にだらけたらアレですが。

それはともかく、1作目を見た時とはちょっと違った感じで、今回もスターウォーズっぽい気がしたのですが。
それは、光がバチバチしてるところだけではなくて、特別な力をもった人を中心に色々と繰り広げられていく感じとか、そういうところですが。

まあ、こういう話はそういうのが定番なのかも知れませんけど。
基本はシンプルだけど、そこに色々と加わってくると面白いってことなのかも知れません。

だんだんハリー・ポッターから話が離れていますけど。

さらに離れると、セセリに塩をかけすぎた感じで。
塩の容器によって出方が違うのは問題ですよね。
更に、中の塩の種類とかによっても出方が変わってきますし。
人類の健康のためにも、一振りでどのくらい出るのかということを、統一の規格で決めるべきなのです。

それとは関係なく、最近は何にするか考えるのが面倒な時にはとりあえず酒蒸しです。

ダ・ベランダ・ダヨリ

日誌 Vol.14

ベランダエナジー社と共同開発という設定のベランダ百葉箱のデータは、そのうちアレコレしようと企んでいるのですが、今のことろは自分で見て「なるほど」と思っているのです。

そんな感じですが、今日は寒いということで、実際に寒いんですけど。

でも、昨日(というか日付では一昨日ですけど)は昼間に25℃近くになってたんですよね。
陽が当たる場所なので、暖かい日は春みたいな気温なのです。

それが、現在の気温が2.5℃なんですよ。

まあ、今日の場合は昼間でも16℃ぐらいが最高だったようなのでアレですが。
でも、二日の間にこの温度差ですから、やっぱりベランダは過酷な環境なんです。


それとは関係なく、そろそろベランダデータをアレコレする企画を始めないと、せっかくデータを集めてもデータの取り出し方を忘れそうですし、何をどうすれば役に立ったりするのか、考えられなくなりそうですけど。

思い出したら腹が立ってきたので

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

Googleに関する記事を読んでいたら思い出したんですけど。

最近Googleで検索すると、入力した複数のキーワードから勝手に深読みして、知りたい情報が書いてないページを検索結果の上の方に表示したりするのですけど。

あれはスゴく迷惑です。

私が考えて、このキーワードを入れたら、こういう情報を知ることが出来るに違いないと思って入力したのに、Googleの優秀さアピールのために意味がなくなってしまいます。(しかもその検索結果見当違いですし。)

でも、あれが役に立つという人もいるかも知れないので、そういうことになるのだと思いますけど。
キーワードを深読みするか、しないかは設定で変えられたら良いと思うのです。


<!-- というか、コンピュータとかAIとかが何でも勝手にやってくれるようになると、人間がバカになるのでほどほどで良いと思っています。-->

<!-- じゃなくて、コンピュータとかAIが便利になって人が何も考えなくなると都合が良い人達がいるからこういうことになってるのか。(たまに本気でこんな事を考えたりもしますけど。)-->

盛り上がって来た

日誌 Vol.14

最近恐い夢ばかり見るのは「MR.ROBOT」を見てるからに違いないのですけど。
恐いけどやめられません。

こういうサスペンスは時にホラーより恐いですよね。
でもトイレに行けなくなるような恐さではないので、お漏らしはしてませんけど。

もしかすると、吹き替え版から字幕版に切り替えたから、よりリアルで恐くなったというのもあるかも。

吹き替え版だと、見た時の印象にワンクッションあるというか。
それが好きで吹き替え版を見ることもあるのですが。

この印象の違いは結構面白かったりもします。

(長く)光る!

日誌 Vol.14

前に作ったアトミックなランプですけど。

電池を新しくしたのに、一日陽に当ててもちょっとしか使えない状態が続いてたりして。

やっぱり変にいじったからダメなのか?とか思ったのですが、最近ずっと外に置いてたらちゃんと充電できたようで、この時間でもまだ点灯中とか。

部屋に置いてある時も窓のところのブラインドの外側に置いていたので、一応日に当たっていたのですけど。
ソーラーパネルが真上を向いているので、効率が悪かったのかも知れません。


ついでに書くと、クアンタムの方は防水仕様になってないので、まだ部屋の中です。

丁度良いゴム栓があれば簡単なのですが、見付けられてないので、ペットボトルで作り直して外に出す予定。
<!-- コカコーラのロゴが良かったのでちょっと残念ではありますが。-->
ペットボトルなら落ちたりしても大丈夫なので、吊して使えますし。よりランプっぽい感じがするはずです。

そしてシビア

日誌 Vol.14

ということで、エリートになったら全然勝てなくなった DiRT Rally 2.0 なのですが、シーズンをビリで終了したら、なんとエリートからプロに降格。

そんなシステムもあるのか!という感じですが。
でもエリートは難しすぎるのでこっちの方が良いという気も。

実際にプロでやってみたら、頑張れば1位になれるかも、というレベルですし。
いくら頑張っても後ろから何番目というエリートよりは楽しいのです。

<!-- ちなみに、エリートでのステージ最高順位は14位でした。(どうやらモンテカルロの雪のステージが得意みたいです。でもずっと滑ってる感じなので、走っていても面白くないという問題もありますが。)-->

というか、プロが楽しくて頑張ってしまうと、またエリートになってしまうのか?ということでもあるのですが。
エリートになったらまた降格するに決まってますし。だったら昇格しない方がイイのですけど。
昇格拒否とか出来ないですかね。

ケイジランド・ジャパン

日誌 Vol.14

[ としまえん 閉園検討 跡地に"ハリポタ"テーマパークの交渉も | NHKニュース ]

私が見始めたとたんにコレですからね。やっぱり私の影響力ってスゴいんですよね。

というのはウソですが、最近私が映画を見ている「ハリー・ポッター」のテーマパークが出来るかも知れないとか。

というか、ハリー・ポッターだけで大丈夫なのか?という感じもありますが。あの世界にはでっかい学校があったり、街があったりしますし、なんとなく面白そうではありますけどね。


それとは関係なく、私が映画を見ているとテーマパークが出来るのが本当だとしたら、すでにニコラス・ケイジのテーマパークは出来ているでしょうね。

車のせいじゃなかった?

日誌 Vol.14

なんか最近グッタリしているのはDiRT Rally 2.0で必死になってるからだと思うのですが。

もしかして、最近全然勝てないのは車のせいじゃなくて、難易度が上がってたからかも知れないとか。

遅い車でシーズンを優勝とかしてたら、終わった後に「エリート」になった!みたいなのが表示されたんですけど。
それは私のレベルが上がったというのと同時に、次から難易度も上がるという意味だったのか?という感じなのです。

エリートになったんだし、どのレースでもぶっちぎりで優勝できるとか思ってたんですけど、その逆なのか?とか。
(恐らくそうなんですけど。)

あまりにも硬派であり、あまりにも説明が少ないですよね。


ついでに書くと、助手席に座る人を変えることが出来るのを発見!
といっても人を変えるというより言語を変えるということなので、エリートになった今ではちょっと難しいですけどね。
<!-- 日本語で滅茶苦茶なら他の言語でも同じっぽいですし。-->

<!-- ラリーの動画で見たフランス語のペースノートがちょっと良い感じだと思ったんですけど。右左と1〜6ぐらいなら解りそうですし、変えるとしたら英語じゃなくてフランス語とかもあるかも知れません。-->

思ったよりレア

日誌 Vol.14

[ CNN.co.jp : どちらから読んでも「02/02/2020」、909年ぶりの特別な配列 ]

昨日気にしていた20200202なのにあまり盛り上がってない、というやつですが。やっとそういう感じの記事を見付けました。

しかも滅多にないことで、次は101年後で、更に次は3030年とか。
実は生きている間にこういう日があったというのはスゴいことかも知れませんよ。

それによって何がどう、ってことはないと思いますけど。

BBRニュース:20/02/03

日誌 Vol.14

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

緑豊かなブラックホール・ベランダから最新ベランダ情報をお届けするよ!

そう!あまりにも緑が豊かで花が咲かないベランダの話だよ!キャッホー!
200203_01.jpg
ずっと葉っぱのままなだけじゃなくて、苔が生えて更に緑に!

続きを読む: BBRニュース:20/02/03

今日は何の日?

日誌 Vol.14

デジカメの写真をパソコンに保存する時にはフォルダ名を日付にするのですが、今日って2020年の02月02日で2とゼロがイッパイの20200202なんですよね。

それなのに、ネットなどを見てもあんまりそういうことを書いているネタを見かけないとか思ったりもするのですけど。

というか、普通の人は桁を合わせるためのゼロを入れないから、そういうふうには思わないってことなのか。

それなら20月20日には盛り上がると思いますけどね。(ウソですが。)

勝つまでやるのか?

日誌 Vol.14

ということでDiRT Rally 2.0ですが。

ダットサンのあの車にしたら散々な結果だったので、同じ車でリベンジ!とか思ってもまだ遅い。

スプリングとスタビライザー以外に「こういう時にはダンパーをいじるとイイ」ということも解ってきて、かなり思いどおりに走れる感じにはなったのですけど。

ほぼノーミスと思っても順位は最後の方だったり。

数秒の違いで上の方に行けそうな感じもあるので、もっと攻めたら良いのかも知れませんが、それをやると助手席のエー・ナカムラが適当なことを言う時があって危険なのです。
<!-- さっき思ったのですが、台詞を言うための時間が足りなくなると(システム的に)最後の方を端折ってるような気もしますけど。-->

それとは関係なく、同じカテゴリーの別の車でやった時には、途中から上位に入れたりしてたので、車との相性とかあるのか?ということでもありますが。
格好いいだけで選ぶと良くないってことでしょうか。
<!-- そういえば、Fallout4でルーカスがそんな感じのことを言ってたような。ブヒヒヒ...!-->

ハリー・ポッターとサーモントラウト

日誌 Vol.14

ということで「ハリー・ポッター」シリーズを見るシリーズの続きで「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見たのです。

四作目の今回ですが、三作目で盛り上がってきたのもあって、期待度が高すぎたのか、前半はちょっとしらけるというか。
お楽しみ会的な展開が多めで、三作目の緊張感が台無しとか思ったりもしたのですが。

最終的にはそういうところにも意味がなかったワケではないという話だったとかで。

ハリー達も色気づいてくる年頃ということで、そういう感じでもあったのですけど。あのぐらいの歳だと確かにああいうテンションだったかも知れないとか、昔の自分を思い出してもそんな気がしますが。

そういう意味で今作の中途半端さは大人でも子供でもないという意味での中途半端さなのだ!と思えば良くできてるのです。


<!-- ついでにサーモントラウトについて書くと。というかサーモントラウトについでではないですけど、醤油とミリンをうまい割合で混ぜるとまるで魔法!(ハリー・ポッターなだけに。)刺し身にはしばらくこの味付けでイケそうです。ただし、素材によって醤油とミリンの割合を考える必要がありそうですけど。-->