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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年6月アーカイブ

これはB級

日誌 Vol.17

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヘル・ディセント」を見たのです。(いつものWikipediaには項目がなかったのでリンク先はAmazonですいませんが。)

乗っていた戦闘機が襲撃されて脱出したパイロットがアフガニスタンにある旧ソ連の施設に逃げ込んだら、そこにはヤバいモンスターがいたという感じでしたけど。

ストーリー的には笑ってしまう展開が多かったのですが、作っている人たちが楽しんでいたような雰囲気が良いというか。
B級的な良さがあって楽しい映画でした。

全体的にゲームっぽいというか。
ハラハラするシーンの雰囲気も映画よりゲームっぽいハラハラという気もしましが。
そういう感じが好きな人は面白いと思えるかも知れないとか。

最後の方では、一人の命を犠牲にすればみんな助かったところを、主人公のワガママでその逆になって多くの犠牲者が出てしまったとか、その辺も気になったりしますけど。
最終的には良い終わり方みたいな事になってたりして。

そんな感じで、色々と変なところもあるのですが、こうしてわざわざ感想を書くということは、それなりの魅力みたいなものがあったに違いないということです。

<!-- ちなみに、私は肯定的な意味でB級という表現を使うので、B級と書いてあったらそれなりに面白いということです。-->


<!-- ついでに書くと、昨日の座頭市に合わせて「これは」シリーズの記事のタイトルなのですが、昨日の記事は「ヒーロー」と書くべきなのに「ヒーロ」になっていましたね。これは「サーバー」と書かずに「サーバ」と書くみたいなことなのか?というとそうでもないのですが。でも技術系の人は最後の伸ばす棒を書かない傾向というか決まりみたいなのがあるらしいので、昨日の座頭市は技術系なのです。(どうでもイイですが。)-->

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ザクレロ団長

T 2 - 5 YDB
ザク団員の画像
ザク団員-----ナイスゲームですよ。
ズゴック団員-----理想的な流れでいけましたね。
レッシィ団員-----明日も勝ってカード勝ち越しましょう!

ということでベイスターズでございますが。
今日は投打が噛み合って勝利でございます。

まずは先発登板の#11東選手が相変わらず流石のピッチングでした。
途中で結構ヤバそうなピンチもあったのですが、最少失点に抑えられるのが良いですよね。

そして、好調の#3オースティン選手も大活躍という感じで。
打線が上手くつながるとやっぱり強力です。

この良い流れで明日も勝ちましょう。

これはダークヒーロ

日誌 Vol.17

ということで、パ・リーグの中継があるので予約をしたり取り消したりが大変なアソコことBS12でやっている座頭市シリーズで「座頭市果し状」を見たのです。

今回は監督の違いからなのか、かなり暗いというか、暗いシーンが印象的でした。

話の内容とか、座頭市が深手を負ってこれまで殆どなかったピンチの状態だったりして、悲壮感が漂う感じでしたが。
シリーズの最初の方にもあった悲壮感とはまた違った感じでしたし、こういう緊張感もまた良い感じでした。

最近見たなかには、子供がメインで出てきてちょっとホノボノしてたりして、違う路線になるのかと思ったら、ちゃんと元に戻ったという気もします。

でもダークな展開でも、決して後味が悪いということにはならないのが面白いところだとも思います。

ついでに書くと、前作ぐらいから、勝新太郎の歌う座頭市の歌みたいなのが流れるのも良い感じだったり。
こういうところで盛り上がってしまうのは、多分ずっと続いているシリーズの映画ならではという気もしますけど。
こういうふうにシリーズで長く続くような映画はもう作られないのですかね。

<!-- 子供(と一部の大人)向けのアニメとかはけっこう続くことはありますが。-->

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ザクレロ団長

T 1 - 0 YDB
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----点が入らなかったわね。
旧ザク団員-----これも野球ですな。
ジム団員-----明日は取り返すっす。

ということでベイスターズですが。
投手戦でしたがサヨナラ負けでございます。

何度かチャンスがなかったワケでもないので、9回の一失点で負けのは悔しいですね。

ただ投手陣も良い感じですし、あとは打線が繋がればということですし。

ここは切り替えて明日は絶対に勝ちましょう。

あの感じ(ティザー)

日誌 Vol.17

物欲祭りではなく、研究と開発のため?

ということですが、Raspberry Piの箱って、トミカの箱みたいな謎のワクワク感があるのですが。

何なのでしょうね。

というかトミカの箱がワクワクするのも結構謎ですけど。

でもトミカの箱でワクワクしない人には何のことだか解らないかも知れませんが。

<!-- 念のために書いておくと、トミカの箱でワクワクしていたのは子供の頃の話で、今はトミカを買ってもらえないのでワクワクするかどうかは解りません。-->

曲がればイケる

日誌 Vol.17

地底人のことわざに「曲がる車はイジらない」というものがある、というのは嘘ですが。

Forza Motorsportで採れたての実績。
240620_01.jpg
書いてある内容はビミョーに解らないですが、昨日書いた改造するかどうかみたいなやつの関連で、今日は元の状態から改造しないでシーズンを最後までやってみたら解除されたので、そういうことに違いないのです。

コーナーが得意な車は、最初の方のレースならパワー不足でも結構勝てるという感じです。

昨日書いたみたいに、途中まで改造した状態でスペックが上がっていて、そこで急にもとに戻したりすると、周りの車との差が出来てしまうのですが、最初からイジらないでやっていると、周りの車もあまりパワーアップしないみたいな気もしましたけど。

ただ、ちょっとずつ周りとの差が広がっていくので、最初の方は一位になれたのですが、最後の方は頑張っても5位とかでした。

ということで、今作のキャリアモードはイジること前提になっているかも知れません。

<!-- ついでに書くと、"The Talos Principle"も結構やっているのですが、どうやって取るか解らない星が取れないので、特に書くことがないということですが。でも、ネットで答えを見ないで頑張っているということは書いても良いですかね。(というかパズルと謎解きがメインなので、答えを見たら買った意味がないですが。)-->

次からは自分で

日誌 Vol.17

ということでFroza Motorsportの続きですが。

車の部品を交換したりするチューニングはすべきかどうか?ということで、いちどチューニングしたのを元に戻してレースの続きをやったら、自分だけ車のランクが低めで順位もかなり落ちたので、もう一度チューニングという事になったのです。

ただ、ノーマルな状態からチューニングに使えるポイントみたいなのを全部使って「お任せセッティング」でやったら一気に性能が上がったり。
しかも、かなりパワー重視のチューニングになって、コーナーがまともに走れないとか。

こういう状態だと直線で前との差が詰まるのですが、コーナーで離されていく感じで。
私としては一番キライなパターンだったりして。
(コーナーで詰めていくほうが上手い感じがしますし。)

ということで、お任せセッティングが意外とお任せできないということが解ったということです。

Forza Motorsport 7の時はほぼすべての車を初期状態でやった気がするのですけど。
それでも結構勝っていたので、慣れてきたらチューニングは必要なくなるのか。
あるいは今作はチューニングしないと勝てないのか。
どうなのでしょうか。

古そうな新型

日誌 Vol.17

[ 【実機速報】フィルムカメラ新モデル「PENTAX 17」のデザインに詰め込まれたコダワリとは - デジカメ Watch ]

ということで、昔っぽいデザインのフィルムカメラが新登場しているのですが。

私の記憶の中で家にあった一番古いカメラがこんな感じのカメラでしたが、それよりあとはもっと80年代の未来っぽいデザインのカメラなので、懐かしいという感じはあまりないですけど、こういうのはいつ見ても格好良い感じがします。

というか、同じデザインでデジカメも出してくれたら、私の物欲祭りリストに入るに違いないですけど。

まあ、フィルムカメラでもリストの下の方には入りますが。
デジカメの記憶容量が実用的になってからは、気になるものはとりあえず撮影するという感じになっているので、それほど大量に撮れないフィルムカメラだと何をどう撮れば良いのか?とか、スゴく悩みそうですし、優柔不断な私には向いてないという気も。
(フィルムを大量に買えば良い?)


<!-- ついでに書くと、家にあったフィルムの一眼カメラの電池を換えたら復活したので使ってみようかと思ったのですけど、上に書いたような理由でまだ撮影できてません。-->

ジャングルだぁ...

日誌 Vol.17

今日はずっと曇りだったのですが、外から帰ってきたらこの部屋だけ異常に温度が高い。

パソコンの電源は入っていましたが、動作はほとんどしてないので、部屋の温度が上がるようなことはないですし。
なんだか家中の全ての熱がこの部屋に集まっているような気がしてきますが。

あまりにも暑いので、冷房をつけたのですが、気温がちょっと下がったかわりに湿度が爆上がり。
気温が下がって30℃で湿度が90%近くだったりで、暑いだけのほうがまだましだった、ということになってましたが。

こういう時は冷房でちょっと気温を下げてから、ドライで湿度を下げると結構良いということみたいで、今は丁度良い感じになってきてます。

夏になったら湿度はもう少しマシになるか、あるいはそういうのは諦めてしまっている感じだと思うので、今の時期の蒸し暑さは面倒な感じです。

ルマンガマン

日誌 Vol.17

ということで何なのか?というとForza Motorsportの話なのですが。
昨日YouTubeでライブ配信を見て盛り上がっていたル・マンのサルト・サーキットはまだ出てきてないので我慢しているワケではなかったりしますが。

キャリアモードにどんなレースがあるのか?と思って見ていたら耐久レースみたいなのもあって、英語表記だと"Endurance"となっていたのです。
普通の人はこれで耐久と訳すのだと思いますが、私はどちらかというと「我慢」という意味で覚えていたので、車のレースだと知らずに読んだら我慢大会みたいに思うかも知れないとか、そんなことなのです。

<!-- ル・マンで24時間も何を我慢するのか?というところも気になりますが。-->

それはどうでもイイのですが、新しいForza Motorsportでは、他の車と接触したり、コーナーでショートカットみたいなことをするとペナルティがあったりして。
これがあるとより本格的な感じがして良いですね。

Forza Horizonの方だと、なんでも良いから一位になれば良い感じもあったのですが、Forza Motorsportのホンモノっぽいレースだと一位じゃなくても楽しかったりしますし。


そして、なぜかレースのゲームをやると手が痛くなるのですが、力入りすぎなのでしょうか。

一日中やってたぜ

日誌 Vol.17

といっても、私は最後の方だけでしたけど。
今日はForza Motorsportではなくて、YouTubeでル・マン24時間レースを車載カメラの映像で見てたら結構楽しかったのでずっと見てしまった、ということなのです。

ちゃんとした中継じゃないと全体で何が起こっているのかは良くわからないですが、チャットのところを読んでいるとなんとなく状況が解ったり。

4時間ぐらいでしたが、駆け引きとかドラマがあったり、4時間も見ていた感じがしなかったです。

普通のテレビとかでも中継したら良いのに、とか思いますが、流石に24時間は無理ですかね。

そんな感じなので、Forza Motorsportで同じサーキットが出てきたら余計に盛り上がってしまうことでしょう。
頑張りたいと思います。

BBRニュース:24/06/16

日誌 Vol.17

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろムシムシでジメジメしてきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

まずは、もしかすると非常事態?!
ミニトマトに早くも花が咲いているんだけど、まだいつもの半分ぐらいしか育っていない状態なんだよ!
240616_01.jpg
これで本体の方の成長が止まってしまったら、ちょっとしか収穫できない気がするよ!

続きを読む: BBRニュース:24/06/16

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ザクレロ団長

L 0 - 5 YDB
ザクレロ団長の画像
ザクレロ団長-----お見事!
キュベレイ団員-----これからが楽しみだな。
ジムⅡ団員-----この調子で、次からのリーグ戦も上位を目指していきましょう。

ということでベイスターズでございますが。
#54石田選手が初完封で勝利でございます。

石田(裕)選手はまだ二試合目の先発なのですが、前回よりも更に良いピッチングで、ピンチでも落ち着いてましたし。
楽しみな選手が出てきましたね。

打線も中押しダメ押しと良いところで点が取れたりで。
交流戦の最終戦も良い形で勝てました。

気づけば貯金も1になってたりして、なかなか良い交流戦になったと思います。

この先もさらに上位を目指して盛り上がっていきましょう。