こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ジトジトしているブラックホール・ベランダから読むラジオで最新情報をお届けするよ!
まずは結構早く咲き始めたアサガオ!
ここ数年はなかなか花が咲かずに、夏が終わって涼しくなってから花が咲いていた気がするけど、これはもしかしてコンポストの土が効いているってこと?
キャッホー!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ジトジトしているブラックホール・ベランダから読むラジオで最新情報をお届けするよ!
まずは結構早く咲き始めたアサガオ!
ここ数年はなかなか花が咲かずに、夏が終わって涼しくなってから花が咲いていた気がするけど、これはもしかしてコンポストの土が効いているってこと?
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ゴジラ-1.0」を見たのです。
話題にはなっていましたが、どちらかというとCGとか兵器がリアルとか、そういう視点での評価が高いというイメージだったり。
というか、私が普段チェックしている情報の傾向からするとそういう視点になりがちということもあるのですが。
そんな感じだったので、「シン・ゴジラ」っぽいノリなのかと思って見たのですけど、それとは全然違う感じでいろいろと心に響く感じがあって、ゴジラ映画で初の号泣でした。
一番最初のゴジラが作られたのはまだ戦後という感じの時代で、ゴジラが戦争の色々なものを象徴しているようなところもありましたけど。
そういう部分を今風にしつつ、普通の戦争映画よりも戦争映画っぽいことになってたりして。
なんというか、反戦がテーマの戦争映画みたいなのは、どうにも説教じみている感じがしますし、そういうのが苦手な人は私だけではないと思うのですが、間にゴジラを挟んだら何故か伝わってくるものがあったりするのが面白いところだったり。
それとは関係なく、この映画のゴジラは強すぎな感じでしたし、途中まで初代ゴジラに出てきた芹沢博士みたいな人も出てこないし、どうやって倒すのか?ということでしたが。
実はそこにいた、という感じがちょっと面白かったりしました。
ついでに書くと、この映画は初代のリメイク的な要素もありますし、最後のところで実はまだ...みたいなシーンもあったりしたので、これから昔のゴジラみたいに別の怪獣と戦うとか、さらにジェットジャガーみたいなのも出てきちゃうとか、そういう展開もあるのでしょうか?
(それはそれで、ちょっと楽しみかも知れませんが。)
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トゥームインベイダー」を見たのです。
<!-- タイトルから解るかも知れませんが、いつものWikipediaにはこの映画の項目がまだないので、リンク先はWOWOWオンデマンドのページなので、時間が経つと消えてるとかもあるかも。(あらすじはないけど「トゥームインベイダー - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画」も参照。)-->
タイトルからしてかなり怪しいのですが。
こういう場合なんとなくそれっぽいので、配給会社みたいなのがタイトルも勝手にそれっぽくするとかもよくあるのですが、今回はオリジナルのタイトルも「Tomb Invaders」ということで、もとから解ってやっているという感じもありました。
なので、主人公の服装がリブート版っぽいですし、踏むと作動する罠とか、転がってくる巨大なゴロゴロとかはオリジナルシリーズっぽかったり。
Tomb Raiderが好きな人が作ったのかと思いますし、そういうのが解っていると許せるとうことでもあります。
そして、怪しい大富豪によって集められた考古学者とかそれっぽい人たちのなかにジャーナリストもいたりして。
こういうのはコナン・ドイルの「失われた世界」を思い出すとか思っていたのですが、特にこれといった役割もないままジャーナリストは最初の方で殺されてしまったりして。
余計な期待をしてしまった感じもありましたけど。
でも、こういうの(いわゆるB級映画)が好きな人ならイイと思えるシーンはかなりあったりしますし。
それに、最近はCGとかもそれほど予算がなくてもそこそこなものが出来たりするので、上手くやればこういう映画でもスゴいものが出来たりするんじゃないか?と思ったりもしました。
(この映画がそうか、というとアレですが。)
ついでに書くとFilmarksの方のリンク先にあるDVDのジャケットっぽい画像ですが。
本編と全然関係ないですし、映画の中では普通の銃もでてこなかったのに二丁拳銃とか完全にララ・クロフトのコスプレ状態で酷いのですけど。
これはある意味「東スポの見出し」みたいなことで、オッケーなのですかね。
<!-- おかしなことに、こういう映画の時の方が感想が長くなるし、実はもっと書きたくなってたりするのです。-->
[ 「ニコニコ」ランサムウェア攻撃により情報漏洩発生。他でニコニコアカウントと同パスワード使用の場合は変更推奨 - GAME Watch ]
ということで、一日待てば復活するような気がしていたら結構ヤバい感じになっているニコニコのこれですが。
パスワードなども漏れたかも知れないということなので、私が使っていたIDとパスワードなんだっけ?と思ったら、アカウントを作ったのがかなり昔で、他とは全然違う感じだったので、とりあえずは安心。
ついでに、今ではプロ野球の中継しか見てないのですが、最初の方ってゲームの実況(というかただやってる映像だけ)を見るのがメインだった気がします。
最近のいろいろと狙った感じのゲーム実況と違って、上手い人とか上手く出来ないで苦労している人とかを見るのが楽しかったりしました。
というのはどうでもイイですけど、プロ野球中継も誰も見てないけど再放送用に実況付きでやってるっぽいですし、ベイスターズのYouTubeチャンネルのダイジェストみたいなのだと、いつもの実況の人の声が聞けたりして。
そういうのを聴くと見られないのは物足りないという気がしてくるので、早く復活して欲しいと思ったりします。
<!-- というか、何でKADOKAWA?ということでもありますが、他にもいろいろと攻撃をしてたまたまここで成功したということですかね。適当なことを書くとアレなので謎ということにしておきますが。-->
YDB 5 - 4 G
ズゴック団員-----やったー!
レッシィ団員-----やっぱりこれでないと。
ザク団員-----この勢いで次も勝ちますよ!
ということでベイスターズでございますが。
#51宮﨑選手のサヨナラホームランで勝利でございます。
ここまでこういう場面でなかなか点が入らなくてモヤモヤしてしまう試合も多かったですけど、これで良い感じになってくると良いですね。
そして、予想外に終盤でもつれたのですが、復帰登板となった先発の#59平良選手が1失点の好投だったりで、この先に期待ができそうです。
今シーズン初のサヨナラ勝ちということですし、ここで勢いをつけて次のカードも勝っていきたいところです。
ということで、最近Xboxアプリからこういう通知があるのですけど。
意味が解りませんが、これが意図したとおりの内容(翻訳?)でなくても気になって見たくなるので、効果はあるのか、どうなのか。
ちなみに、このポイントはクーポンみたいな使い方が出来るっぽいのですが、すぐ貯まると見せかけて1ポイントの価値がスゴく低いのでなかなか使えるだけのポイントが貯まりそうにないとか。
<!-- しかも今のところXbox本体で取得しようとするとエラーになったりしますし。-->
ついでに書くと、Xboxアプリで遊ぶとポイントの対象になるJewelというパズルゲームが結構面白いということに気付いたのですが。
Microsoftのオンラインゲームのサイトでは「ジェムクラフター」という名前でほぼ同じゲームがあったり。
Microsoftは色々と謎が多い気もします。
[ 『Riven』リメイク版がいよいよ登場。いまだフォロワーが絶えない謎解きアドベンチャーの代名詞的作品がフル3Dに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ]
やっと、と思ったけどこれは確かXboxではまだ出来なかったような。
といっても、出来たからといってやるとは限らないという感じで、ものすごく難しかったですけど、Mystの続編のRivenがスライドショー的なやつじゃなくて動き回れるやつでリメイク。
昔は実写と合成だったカットシーンとかも3Dになってるのがアレですが。
人が演じるシーンとかも味があって良かったのです。
それにしても今となると、この難解なゲームを良くクリアできたとも思っていますが。
何日も何も起きない状態で探索を続けるとか、当時はまだそれでも面白かったですし、それなりに体力があったということなのか。
<!-- もしかすると、スライドショー形式だったから逆に疲れなかった、ということもあるかも知れませんが。-->
今だと、難しいと次のゲームが始まってしまったりしますけどね。
初めてプレイする人は頑張ってください。
<!-- 今思い出してしまいましたが、RestHouseの最初の方はMyst4の中の日記をちょっとだけ意識して書かれていたとかも。(そのスタイルはちょっとしか続きませんでしたが。)-->
ヘッドホンが苦手なので、ゲームの時にはスピーカーから音をだして窓は閉めるのですが。
例によってゲームやるのにエアコンを使うのは罪悪感ということで、高温多湿の中でForza Motorsportでした。
なのでレース中の運転席の状態に近くなっているというアレですが。
前にも同じようなことをForza Motorsport 7あたりで書いた気もしますけど。
本当の運転席はもっと暑いに違いないです。
しかも暑いだけじゃなくてヘルメットを被って風通しの悪そうなスーツも着てたりしますし、私には無理な気がします。
<!-- 気になったので「レーシングスーツ」で検索してみたら、あれって数十万円とかするんですね。ということはそれなりに快適なのか、そうではなくて普通に高いだけなのか。安全性重視に違いないので、快適ではない?-->
その前に、この暑さは何なのか?ということですが。
パコべーによると、今日は夏でもあまりない不快指数80になってました。
湿度が高いのでそうなるのだと思いますが、これはどうにかしてほしいのです。
雨後雨後のルーガ、ホボホボなし!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
梅雨入りでよりジトジトのブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは予期せぬ発芽!
コンポストの土を使ったゴーヤの鉢から何かの芽が出てきたよ!
葉っぱの感じからすると柑橘系っぽいけど、またグレープフルーツの仲間が増えてしまうのか?
キャッホー!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヘル・ディセント」を見たのです。(いつものWikipediaには項目がなかったのでリンク先はAmazonですいませんが。)
乗っていた戦闘機が襲撃されて脱出したパイロットがアフガニスタンにある旧ソ連の施設に逃げ込んだら、そこにはヤバいモンスターがいたという感じでしたけど。
ストーリー的には笑ってしまう展開が多かったのですが、作っている人たちが楽しんでいたような雰囲気が良いというか。
B級的な良さがあって楽しい映画でした。
全体的にゲームっぽいというか。
ハラハラするシーンの雰囲気も映画よりゲームっぽいハラハラという気もしましが。
そういう感じが好きな人は面白いと思えるかも知れないとか。
最後の方では、一人の命を犠牲にすればみんな助かったところを、主人公のワガママでその逆になって多くの犠牲者が出てしまったとか、その辺も気になったりしますけど。
最終的には良い終わり方みたいな事になってたりして。
そんな感じで、色々と変なところもあるのですが、こうしてわざわざ感想を書くということは、それなりの魅力みたいなものがあったに違いないということです。
<!-- ちなみに、私は肯定的な意味でB級という表現を使うので、B級と書いてあったらそれなりに面白いということです。-->
<!-- ついでに書くと、昨日の座頭市に合わせて「これは」シリーズの記事のタイトルなのですが、昨日の記事は「ヒーロー」と書くべきなのに「ヒーロ」になっていましたね。これは「サーバー」と書かずに「サーバ」と書くみたいなことなのか?というとそうでもないのですが。でも技術系の人は最後の伸ばす棒を書かない傾向というか決まりみたいなのがあるらしいので、昨日の座頭市は技術系なのです。(どうでもイイですが。)-->
ということで、パ・リーグの中継があるので予約をしたり取り消したりが大変なアソコことBS12でやっている座頭市シリーズで「座頭市果し状」を見たのです。
今回は監督の違いからなのか、かなり暗いというか、暗いシーンが印象的でした。
話の内容とか、座頭市が深手を負ってこれまで殆どなかったピンチの状態だったりして、悲壮感が漂う感じでしたが。
シリーズの最初の方にもあった悲壮感とはまた違った感じでしたし、こういう緊張感もまた良い感じでした。
最近見たなかには、子供がメインで出てきてちょっとホノボノしてたりして、違う路線になるのかと思ったら、ちゃんと元に戻ったという気もします。
でもダークな展開でも、決して後味が悪いということにはならないのが面白いところだとも思います。
ついでに書くと、前作ぐらいから、勝新太郎の歌う座頭市の歌みたいなのが流れるのも良い感じだったり。
こういうところで盛り上がってしまうのは、多分ずっと続いているシリーズの映画ならではという気もしますけど。
こういうふうにシリーズで長く続くような映画はもう作られないのですかね。
<!-- 子供(と一部の大人)向けのアニメとかはけっこう続くことはありますが。-->
物欲祭りではなく、研究と開発のため?
ということですが、Raspberry Piの箱って、トミカの箱みたいな謎のワクワク感があるのですが。
何なのでしょうね。
というかトミカの箱がワクワクするのも結構謎ですけど。
でもトミカの箱でワクワクしない人には何のことだか解らないかも知れませんが。
<!-- 念のために書いておくと、トミカの箱でワクワクしていたのは子供の頃の話で、今はトミカを買ってもらえないのでワクワクするかどうかは解りません。-->
地底人のことわざに「曲がる車はイジらない」というものがある、というのは嘘ですが。
Forza Motorsportで採れたての実績。
書いてある内容はビミョーに解らないですが、昨日書いた改造するかどうかみたいなやつの関連で、今日は元の状態から改造しないでシーズンを最後までやってみたら解除されたので、そういうことに違いないのです。
コーナーが得意な車は、最初の方のレースならパワー不足でも結構勝てるという感じです。
昨日書いたみたいに、途中まで改造した状態でスペックが上がっていて、そこで急にもとに戻したりすると、周りの車との差が出来てしまうのですが、最初からイジらないでやっていると、周りの車もあまりパワーアップしないみたいな気もしましたけど。
ただ、ちょっとずつ周りとの差が広がっていくので、最初の方は一位になれたのですが、最後の方は頑張っても5位とかでした。
ということで、今作のキャリアモードはイジること前提になっているかも知れません。
<!-- ついでに書くと、"The Talos Principle"も結構やっているのですが、どうやって取るか解らない星が取れないので、特に書くことがないということですが。でも、ネットで答えを見ないで頑張っているということは書いても良いですかね。(というかパズルと謎解きがメインなので、答えを見たら買った意味がないですが。)-->
ということでFroza Motorsportの続きですが。
車の部品を交換したりするチューニングはすべきかどうか?ということで、いちどチューニングしたのを元に戻してレースの続きをやったら、自分だけ車のランクが低めで順位もかなり落ちたので、もう一度チューニングという事になったのです。
ただ、ノーマルな状態からチューニングに使えるポイントみたいなのを全部使って「お任せセッティング」でやったら一気に性能が上がったり。
しかも、かなりパワー重視のチューニングになって、コーナーがまともに走れないとか。
こういう状態だと直線で前との差が詰まるのですが、コーナーで離されていく感じで。
私としては一番キライなパターンだったりして。
(コーナーで詰めていくほうが上手い感じがしますし。)
ということで、お任せセッティングが意外とお任せできないということが解ったということです。
Forza Motorsport 7の時はほぼすべての車を初期状態でやった気がするのですけど。
それでも結構勝っていたので、慣れてきたらチューニングは必要なくなるのか。
あるいは今作はチューニングしないと勝てないのか。
どうなのでしょうか。
[ 【実機速報】フィルムカメラ新モデル「PENTAX 17」のデザインに詰め込まれたコダワリとは - デジカメ Watch ]
ということで、昔っぽいデザインのフィルムカメラが新登場しているのですが。
私の記憶の中で家にあった一番古いカメラがこんな感じのカメラでしたが、それよりあとはもっと80年代の未来っぽいデザインのカメラなので、懐かしいという感じはあまりないですけど、こういうのはいつ見ても格好良い感じがします。
というか、同じデザインでデジカメも出してくれたら、私の物欲祭りリストに入るに違いないですけど。
まあ、フィルムカメラでもリストの下の方には入りますが。
デジカメの記憶容量が実用的になってからは、気になるものはとりあえず撮影するという感じになっているので、それほど大量に撮れないフィルムカメラだと何をどう撮れば良いのか?とか、スゴく悩みそうですし、優柔不断な私には向いてないという気も。
(フィルムを大量に買えば良い?)
<!-- ついでに書くと、家にあったフィルムの一眼カメラの電池を換えたら復活したので使ってみようかと思ったのですけど、上に書いたような理由でまだ撮影できてません。-->
今日はずっと曇りだったのですが、外から帰ってきたらこの部屋だけ異常に温度が高い。
パソコンの電源は入っていましたが、動作はほとんどしてないので、部屋の温度が上がるようなことはないですし。
なんだか家中の全ての熱がこの部屋に集まっているような気がしてきますが。
あまりにも暑いので、冷房をつけたのですが、気温がちょっと下がったかわりに湿度が爆上がり。
気温が下がって30℃で湿度が90%近くだったりで、暑いだけのほうがまだましだった、ということになってましたが。
こういう時は冷房でちょっと気温を下げてから、ドライで湿度を下げると結構良いということみたいで、今は丁度良い感じになってきてます。
夏になったら湿度はもう少しマシになるか、あるいはそういうのは諦めてしまっている感じだと思うので、今の時期の蒸し暑さは面倒な感じです。
ということで何なのか?というとForza Motorsportの話なのですが。
昨日YouTubeでライブ配信を見て盛り上がっていたル・マンのサルト・サーキットはまだ出てきてないので我慢しているワケではなかったりしますが。
キャリアモードにどんなレースがあるのか?と思って見ていたら耐久レースみたいなのもあって、英語表記だと"Endurance"となっていたのです。
普通の人はこれで耐久と訳すのだと思いますが、私はどちらかというと「我慢」という意味で覚えていたので、車のレースだと知らずに読んだら我慢大会みたいに思うかも知れないとか、そんなことなのです。
<!-- ル・マンで24時間も何を我慢するのか?というところも気になりますが。-->
それはどうでもイイのですが、新しいForza Motorsportでは、他の車と接触したり、コーナーでショートカットみたいなことをするとペナルティがあったりして。
これがあるとより本格的な感じがして良いですね。
Forza Horizonの方だと、なんでも良いから一位になれば良い感じもあったのですが、Forza Motorsportのホンモノっぽいレースだと一位じゃなくても楽しかったりしますし。
そして、なぜかレースのゲームをやると手が痛くなるのですが、力入りすぎなのでしょうか。
といっても、私は最後の方だけでしたけど。
今日はForza Motorsportではなくて、YouTubeでル・マン24時間レースを車載カメラの映像で見てたら結構楽しかったのでずっと見てしまった、ということなのです。
ちゃんとした中継じゃないと全体で何が起こっているのかは良くわからないですが、チャットのところを読んでいるとなんとなく状況が解ったり。
4時間ぐらいでしたが、駆け引きとかドラマがあったり、4時間も見ていた感じがしなかったです。
普通のテレビとかでも中継したら良いのに、とか思いますが、流石に24時間は無理ですかね。
そんな感じなので、Forza Motorsportで同じサーキットが出てきたら余計に盛り上がってしまうことでしょう。
頑張りたいと思います。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろムシムシでジメジメしてきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは、もしかすると非常事態?!
ミニトマトに早くも花が咲いているんだけど、まだいつもの半分ぐらいしか育っていない状態なんだよ!
これで本体の方の成長が止まってしまったら、ちょっとしか収穫できない気がするよ!
L 0 - 5 YDB
ザクレロ団長-----お見事!
キュベレイ団員-----これからが楽しみだな。
ジムⅡ団員-----この調子で、次からのリーグ戦も上位を目指していきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
#54石田選手が初完封で勝利でございます。
石田(裕)選手はまだ二試合目の先発なのですが、前回よりも更に良いピッチングで、ピンチでも落ち着いてましたし。
楽しみな選手が出てきましたね。
打線も中押しダメ押しと良いところで点が取れたりで。
交流戦の最終戦も良い形で勝てました。
気づけば貯金も1になってたりして、なかなか良い交流戦になったと思います。
この先もさらに上位を目指して盛り上がっていきましょう。
ということで、セールで半額だったのでついに買ってしまったForza Motorsportで私がちゃんとしたサーキットに帰ってきた!ということなのです。
ちょっと前までForza Horizonをやっていたので、同じ感覚で走ろうとしたら、全然曲がれなかったりして。
やっぱりForza Horizonの方は現実離れしている感じだったようです。
それはともかく、ちゃんとブレーキをかけないと曲がれない現実的なレースでも速く走りたいので、練習走行でちょっと頑張ってみたら横転したりして。
これまでのForza Motorsportでそういうことはなかった気がしていたので、かなり驚きましたが。
(これは新機能なのか、久々にやって下手なだけだったのか。)
とりあえず救急搬送はされなかったのでボロボロのマイカーをスクショしておきました。
<!-- 選んだ車もいつもと傾向が違う感じですが、今回はそんな気分なのです。-->
ということで、モクジン君と一緒にチャンネルを切り替えるのが結構大変なアソコことBS松竹東急でやっていたジャッキー・チェン吹替完全版シリーズの「少林寺木人拳」を見たのです。
この作品は子供の頃にテレビでやっていたのをビデオに録画してかなり見ていたし、大人になってからも字幕版で見たりしていたのですけど。
なんだか、見る度に印象が違っていたりします。
今回は特に吹替完全版ということで、字幕版では恐らく流れない日本版のみの歌とかもあったりして、そのへんの影響もあるかも知れませんが。
かなり前のめりで見てました。
そして、カンフー映画っぽさという点でも、話の流れとかが良い感じで。
その後のジャッキー・チェンのカンフー映画みたいなノリはあまりないですが、こっちのほうがマニアックな人が好きそうという感じもしました。
子供の頃は木人の動きが面白くてその印象しかなかったですが、時間が経つとものの見方も変わるという感じでもあります。
ついでにモクジン君の感想とかも聞きたいところですが、実は喋りそうで喋らないモクジン君なので、どういう感想なのかは解りませんけど、面白くて満足しているのではないでしょうか。
<!-- モクジン君も誰かの敵を討つまで口の聞けないフリをしているだけかも知れませんが。-->
[ 「ドクターイエロー」引退発表 2027年めど 新幹線の検査専用車両 JR東海とJR西日本発表 | NHK | 鉄道 ]
ということで、覗いてデュフフフ...となる人もいると言われているドクターイエローが引退するようです。
私は覗き鉄なので、止まっているところしか見たことがないですが、引退すると決まってしまったら走っているところも見たい気もしてきます。
といっても、新幹線の線路は近くにないのでなかなか難しそうですし、これからも覗いてデュフフフしておくことにします。
ついでなので、最初は10年前でちょっと驚いた、その他のドクターイエロー覗き記事一覧。
M 1 - 3 YDB
ジムⅡ団員-----逃げ切りました!
ザクレロ団長-----良くなってますよ。
キュベレイ団員-----このまま次も勝つぞ!
ということでベイスターズでございますが。
継投で守りきって勝利でございます。
ピンチも結構ありましたが、今日は投手陣が落ち着いていました。
そして、大量点の次の試合ということで毎度心配になることもありますけど、ヒットは出ていましたし、打つ方は良い感じになっているのではないでしょうか。
特に好調の#4度会選手がこの三連戦で良い活躍でしたし、この良い流れが続いていって欲しいですね。
とりあえず先週の連敗分は取り返せたということで、交流戦最後のカードでプラスにしていきたいところです。
ということで、春の物欲まつりはカレンダー的には夏になっているのに終わってないというか。
欲しいかも知れないアイテムの一つであったテレビは実はまだ使える(あるいはまだ使いこなしてないので新しいのは買えない)ということになりました。
でもその他の絶対に必要じゃないけど、なんとなく欲しいものが気になる日もあったりそうでない日もあったり。
本当は虫歯の治療が終わったら頑張った自分にご褒美!ということで買ってしまおうかとも思っていたのですが。
良く考えたら虫歯の治療の出費が結構大きかったり。
ついでに書くと、最近は酷くない虫歯でも麻酔をしてくれるので、私は全然頑張ってないという感じでもあります。
ということで、必要かどうか解らないものを買うタイミングというのは結構難しいという事が解ってきたのです。
ということなのですが、The Talos Principleは意外とやってなくてまだ最初の方なのですけど。
パズルっぽいのを解いて必要なアイテムを手に入れながら次に進むというのがメインみたいなことだと思うのですが。
そういうのに混じって星の形のアイテムがあるのです。
多分クリアするのに必要ではなさそうという感じですが。
各ステージにあるアイテムのリストで手に入れたものにはチェックが付くので、星のところが残っているのが気になったりして。
なので、なるべく星を手に入れながら進みたいと思っているのですけど、これがかなり難しいようです。
必要なアイテムの場合は、けっこうその場にあるもので解決という感じなのですが、星の方はもっと広い視野で考えないと取れないとか。見つけづらいところにスイッチがあったり。
その前に星がどこにあるのかを探すのが一苦労でもあるのですけど。
こういうのを探すのはかなり疲れるので、なかなか先に進めない状況になってたり。
ついでに、音が外に漏れないように窓を締め切ってると暑い季節にもなりましたし、これはじっくりやるゲームになりそうです。
<!-- そして、禁断のアレも50%オフなので買ってしまったという予告編もありますが。全然違うタイプのゲームを同時進行になりそうです。-->
懐かしい♪
ということで、昔のサンプラーの使い方的なタイトルなのですが。
使われ方が昔と違ってきていますが、今でもサンプラーはあってDAWソフトにもそういう音源があったりするのです。
それで、今どきのサンプラーの機能を活用したいと思って昔のサンプリング音源のCDとかを見つけて再生してみたのです。
昔買ったYAMAHAのサンプリングした音を鳴らすだけみたいな小さなサンプラー(7年前に発掘されている)を買った時のオマケに付いてきたCDなのですが。
CDに収録されている音は、そのサンプラーで使うには豪華すぎるというか。
本体に記録できる容量が少ないので、ループ素材とかはあまり活用できないということで、実際に使われることは殆どなかったですが。
ただ、そのCDの音を聴いていると、これでクラブっぽいのが作れるに違いないと思って盛り上がっていたのが懐かしいのです。
それはともかく、とりあえず使えそうな音を色々とパソコンにコピーしておきましたけど、どこで使えるのかは謎です。
今どきのソフトサンプラーでイジったりしたら面白い音にはなると思うのですけど。
また変なものが作られるのだと思います。
超グロゲーの「Scorn」は二周目をやる気にならないのですが、パズル要素は面白かったりしたので、別のパズルとか謎解き系のゲームということで「The Talos Principle」とかやっているのです。
日本語には対応してないですが、セリフは解りやすい英語なので大体解る感じ。
ただ読み物がけっこう沢山あって、そういうのを読まないとゲーム内の世界で何が起きているのかを楽しめないっぽいので、それを英語で読むのが大変だったり。
内容は、そこにある装置などを使って目的地までたどり着くみたいなやつで、今のところ楽しく進んでいますが。
Scornがグロすぎたので、今のところ青空が見えてたりするだけで楽しく思えたりするのです。
ただ、この青空も実は裏に何かがありそうな雰囲気も時々あるので、そのへんはこれから明らかになるっぽいです。
こういうじっくり進める感じのゲームはグロくないほうが良いに違いないということにも気づいた感じもあります。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ここでキャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは先週もちょっと登場のニンニク!
どのくらいが収穫時か?ってことで様子を見てたんだけど、気になって仕方ないから抜いてみたよ!
そうしたらまあまあの大きさ!
キャッホー!
ちょっと前にバジルの葉っぱを天ぷらにしたら結構美味しかったということを書きましたが、今度は素揚げっぽい感じで揚げてみたら失敗。
揚げるとバジルのあの感じはなくなるのですが、天ぷらの時には山菜の天ぷらっぽい感じが良かったり。
でもなぜか素揚げだと葉っぱという感じもなくなって、油紙を食べてる気分でした。
もしかすると、衣がついていることによって火のとおり方とかが違ってたりするのか、どうなのか。
そんな感じですが、素揚げの方は改良の余地もないということで、失敗でした。
YDB 8 - 5 H
キュベレイ団員-----良くやった!
ジムⅡ団員-----この勝利は大きいと思います。
ザクレロ団長-----良い流れで来週は取り返すよ!
ということでベイスターズでございますが。
久々の大量点で勝利でございます。
打線も良かったですが、今日はプロ初登板が初先発で初勝利となった#54石田選手の好投が良かったですね。
なんというか、ハツラツとしているというのか。投げている時の良い雰囲気が援護点を呼んだという感じもしましたけど。
連敗もストップとなりましたし、これからも石田(裕)選手の活躍に期待したいですね。
そして、戦力が落ちてきたところで好調のチームとの対戦となったのですが。
ここで一つ勝てたのも大きいと思います。
この良い流れで来週は盛り上がっていきたいところです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「Winny」を見たのです。
内容が多少マニアックでもあるので、話題になっていたのもそっち方面という印象があったのですが、実際に見てみたらかなり面白かったりしました。
Winnyの事件について全く知らない人にはアレかも知れませんが、なんとなくでも知っているなら、法廷サスペンスみたいな感じでも楽しめますし。
当時のネットを知っている人は、懐かしい感じもちょっとあったりして。
そして、色々な事情によって可能性の芽を潰してしまうような、そういう社会的な問題とかも考えてしまうような内容だったり。
新しい発明とか技術とかは悪用されがちというのが人間の悲しいところということでもありますけど。
これもそういうもののうちの一つだったというのが解りますし、そのせいで実現されたかも知れない何かがなくなってしまったとか、そんな気にもなったり。
それとは関係なく、主演の東出昌大って人は私の思ってた人と違う、と思ったら役作りであの体型になってたということで、検索して写真をみたらやっぱり私の思ってた人でした。
ということで、その辺もけっこうスゴいと思ったりしました。
[ 銀河系内に60の「高度な地球外文明」が存在する可能性、ダイソン球を利用か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) ]
あのフォーブスが書いているんだからあるに違いない!
というのはアレですが、このダイソン球というのはどのくらい真面目なこととして研究されているのか?ということでもあります。
話としては面白いのですが、高度な文明だったら、そんなに膨大なエネルギーを必要としない効率の良い何かを発明してそうな気もしたりして。
恒星を囲む施設とか、かなりの力技ですし。それを作るためのエネルギーとかはどうなっているのか?とかも。
私にしては珍しくこういうネタに否定的なことを書いてしまいましたが、でもフォーブスが書いているので、多分あるのです。
YDB 3 - 5 H
ザク団員-----ちょっと悪循環になってますな。
ズゴック団員-----中継が終わったすぐ後に打たれるっていうのも皮肉ですね。
レッシィ団員-----ニコ動も早く復活して欲しいですよ。
ということでベイスターズでございますが。
一度は追いついたものの最後に勝ち越されて敗戦でございます。
というか、団員の会話も意味不明なのですが、応援団的目線でいくとこうなるというか。
中継で見ている間は頑張ってたのですが、今日はニコ動で障害が発生ということで、テレビ中継が終わると他に見る手段がなかったりして。
そんな感じで応援の熱量がちょっと下がったところで打たれたりしたので、そういうことなのですが。
それはともかく、今日は3点取れたということもありますし、苦しい中で一度は同点に追いついたのは良かったということで。
明日はなんとしても勝って来週につなげたいですね。
ということで、今日からTシャツの下のピタピタをやめて夏仕様ジョギング。
そして、今季から帽子にもチャレンジ。
というか、帽子はチャレンジするものではないですけど、これまでは帽子をかぶりたくても、白系だとすぐ汚れるし、黒系は暑いし、という変な理由で使ってなかったりしたのです。
でも、最近の夏は危険な天気になったりするので毎回洗うのが面倒だけど白い帽子にチャレンジなのです。
今日もすでに夏っぽい日差しでしたが、帽子にどのくらいの効果があったのかは解らなかったり。
でも今日みたいな天気だと頭に直射日光が当たるだけで、体が走るのをやめさせようとしてくるはずなので、普通に走れたということはそれなりに効果があったのではないかと思われますけど。
同じ条件で「帽子あり」と「帽子なし」を比べられないので、結局は気分の問題になってしまいますけど。
帽子を被ることによって熱がこもったりはしないみたいなので、今年は夏のジョギング休止期間を少し短くできるかも知れないとも思っております。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワンダー・ガールズ 東方三侠2」を見たのです。
結局毎週見ているミッシェル・ヨー特集ですが、先週の続編の今作はまさかの核戦争後の世界だったり。
汚染されてない水を巡って色々と起きたりして、ちょっとFallout3みたいな感じでしたし、トラックを使ったアクションとかはもしかするとマッドマックスを意識してたりするのか?という気もしました。
ついでに書くと金城武も出ている!
そして、そういう物語の背景もあってなのか、内容は結構複雑で悲惨な部分もあったり。
それなのに、WOWOWオンデマンドでのサムネが「ヒロイン三人のお風呂シーン」だったのです。
なので前回よりももっとお気楽で、ついでにお色気要素もあるに違いないと思って見たら全然違う内容ということになりましたけど。
ただ予想外でも前作よりもかなり面白かったです。
暗い話だけど、あまり深刻になりすぎない感じなのが結構好きということだと思いますけど。
前作同様に細かいところは気にしてはいけない感じではありますが、結構手に汗握って楽しんでしまいました。
<!-- そして、Wikipediaの項目でミッシェル・ヨーの演じたのがサンという名前になっていますが、字幕では名前がチンチンとなっていました。そして今作の最後にチンチンが大変なことになってたりしたのですが、私もイイ大人なので、そんなところに喜んでニヤニヤしたりしませんし、わざわざここに「チンチンがぁ!」とか書いたりもしないんです。-->
マシンベム、ギンバワニ!グワァァアアア!
ということで、3月の終わりか4月の始めに3月があっという間に終わった、と書いたはずで、その理由はそのうち書くというようなことも書いた気もするのですが。
その投稿がどこにあるかわからなくなるぐらいの時間が経って理由が書かれるのです。
というか、結局4月も5月もあっという間だったということにもなるのですが。
ちょうど閏年で2月の29日に銀歯がとれて歯医者に行ったら、その他にも大量の虫歯が見つかって治療の日々ということになってしまったのです。
それで、いつもと違う予定があると時間が早く過ぎるように感じるということで、3月はあっという間で、その後もあっという間だったということです。
それとは関係なく、結構歯はちゃんと磨いてましたし、さらにフロスとかマウスウォッシュもやってたのですけど。
なんだかそういうのが無駄だったような感じで損した気分だったり。
その前に定期的に検査を受けてないのがいけなかったということですけどね。
今回はムシバワニがイレバワニにならずに、ギンバガフエタワニで良かったですが。
検査を受けてない人はいつの間にか大量の虫歯になってるかも知れないので気をつけた方が良いですよ。
<!-- 東映スパイダーマンのキャラを出すから解りづらくなっていますが。虫歯が見つかってからずっとムシバワニが頭に思い浮かんでしまうので仕方ないのです。-->
<!-- ついでに書くと、この場合今年が閏年じゃなかったら銀歯がとれることもなくて虫歯にも気づかなかった、ということになるのか?というおかしなことも書いておきますが。-->
YDB 1 - 10 H
コルタナ団員-----ここで頑張らないといけないわよ。
旧ザク団員-----ピンチをチャンスに変えていきたいですな。
ジム団員-----マジで頑張るっす。
ということでベイスターズでございますが。
ワンサイドな展開で敗戦でございます。
今日は試合の内容というよりも、故障者が増えてきたところに#27上茶谷選手の負傷交代ということで、そのへんが苦しくなって来た感じですが。
代わりに出てくる選手たちも実力はありますし、ここで活躍してチームを救って欲しいですね。
あとは得点も少ない試合が続いていますけど、そろそろ良くなるに違いないですし、明日は勝って調子を上げていきたいところです。
最近はクラシックギターを良く弾くのですが、久々にエレキギターの方の弦を張り替えたりしたのです。
ちょっと前に、あまり弾いてなくてもそろそろ弦を換えるべきと思って、新しい弦を買ったのですが、棚を見たらもっと前に買った弦のセットが二つもありました。
もしかすると一年ぐらい棚の中にあったかも知れませんが、寝かしておくと良い音になるワケではないですけど、予備の弦がたくさんある事になったので、なんとなく安心でもあるとか。
それはどうでもイイのですが、DIY用に買った"Workbench"と書いてあるワークベンチが弦を換える時にも結構使えると思いました。
クラシックギターとかアコースティックなギターは軽いので膝の上に乗せて作業できますが、エレキギターはちょっと重いですし、フロイドローズのアームが付いてるギターの場合は六角レンチとかの工具も必要になってくるので、台の上にギターが乗ってる状態の方が良かったり。
ついでに、ワークベンチについている物を挟んだりするゴムの部品にネックがいい具合に乗せられたりもしますし。
最近はギターの弦が7本に増えてさらに交換が面倒になっているので、作業がしやすいのは良いことなのです。
東京電力のフリをしているのですが、いつもなら電気代が支払われていないとか、そういうことになるのに、今回のはメールマガジン風。
というか東京電力のメールマガジンってあるのか知りませんが、役立ち情報を教えてくれるメールみたいなのはあるかも知れないです。
それはともかく、恐らくクリックすると変なサイトに飛ぶであろう「Unsubscribe」のところ以外はマトモなことが書いてあったりして。
これは便利なので「Unsubscribe」する必要はない?
というのはアレですが、いろんな手を考えてきますね。
最近はメールソフトの迷惑メールフィルターも優秀になってきているので、いちど迷惑メールとしてマークすると次からは結構な精度で迷惑メールと判定されるのですが。
面白いので、たまに迷惑メールフォルダも確認したほうが良いかも知れません。
YDB 1 - 2 B
レッシィ団員-----うーん、残念...。
ザク団員-----頑張ってたんですけどね。
ズゴック団員-----明日は絶対に勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
あと一本が出ずに敗戦でございます。
先頭打者ホームランで先制できて良い出だしだと思っていたのですが。
そのうち追加点が入ると思ってたら入らずに逆転されたり。
そのうち追いつけると思ってたら最後まで来てしまった感じでした。
取れる時に点が入らないとこういう展開になりがちということでしたね。
最後は#00林選手の盗塁などで盛り上がりましたし、明日につながってくれるはずです。
カードの勝ち越しもかかってますし、明日はなんとしても勝ってほしいですね。
ということで、ゲームをやめた時に変なゲップが出るグロゲーの「Scorn」ですが。
難しかったけど、かなり短い感じでクリアしてしまいました。
というか、クリアと言えるのか?という終わり方だったのですが、多分クリアです。
気持ち悪い以外には良く解らない内容でしたけど。
パズル要素とかは結構楽しかったですし、あのドロドロの世界も徹底している感じで、ドロドロでグチャグチャが好きな人にはたまらないかも知れません。
最後の方の感じからすると、なんとなくグロ目線から見た生命とか、そういうものを描いているとかいう気もしましたけど。
あるいは、ただ気持ち悪いものが作りたかっただけなのか。
次はもっと楽しいゲームをやりたいなあと思いました。
ということでキモくて気持ち悪いゲーム「Scorn」ですけど。
いつまでこのグロい世界にいなくてはいけないのか?と思ってちょっと調べてみたら、実はけっこう進んでいるのか?という感じです。
というか、なんで買ったのか?ということでもあるのですけど。
本当はリブート版のDOOMとか、そのへんのノリを期待していたのに、全然違ったということでもあるのです。
でも実際にはグロいMystだったという感じで。
しかも敵が倒せなくて大変だったり。
<!-- というか、一部の敵は距離をあけるととそのうちいなくなるというのも解ってきましたが。-->
そんな感じなのですが、今のところグロい場所からエログロな場所に来た感じで、ここが終盤のステージなら良いなあ、と思っているところです。
ゲーム酔いがなければもっと楽しいかも知れないのですが、ゲームをやめた後に変なゲップが出てくる感じで、しかもゲームの中身自体もグチャグチャのドロドロなので、余計に気持ち悪いとかで。
記憶には残りそうな感じです。
この時期の私の髪の毛は、伸びてきてる時に雨が降ったりすると、クセ毛がグルングルンしてしまうのです。
晴れてる時にはほぼ真っすぐなのですけど、湿度が高いと、家で出来るパーマを失敗したみたいになってたりするのです。
なので、髪を切ってきてスッキリ、と思ったのですが、強力なのが後ろの方にあって渦を巻いて立ち上がってる状態だったり。
これまでは切った後は雨でも普通になってたのですけど。
切ったと言っても柴犬の毛よりも長いぐらいの長さなので、全部の髪を立てて誤魔化すことは出来ないですし、立ってるところだけを押さえつけると変になりそうですし。
とりあえず湿度が下がってくれると良いのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
いきなり大雨が降ったりするブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
雨が降った後は結構植物に変化があったりするんだけど、今は花の季節ということになっているよ!
まずは王様か女王様か、ということだったこちらは、なんとなくソバカス王子と呼びたくなってくるやつ!
花の形と模様からすると、今まで王様と呼んでいたものだけど、サイズが小さくなったしソバカス王子ということにするよ!
キャッホー!
ということなのですが、評価は結構良いし、安くなってたし「Scorn」というゲームを始めてみたのです。
<!-- リンク先はWikipediaなので見ても大丈夫ですが、気になる人はWikipediaのリンクから公式サイトを見ると雰囲気は解ると思います。-->
内臓みたいなグチャグチャでドロドロの世界でパズルとか謎を解かないといけないゲーム。
トレーラームービーではもう少しシューティング要素があるように思えたのですが、今のところ謎解きばっかりのような。
一応敵も出てきたりしていますが、最初に手に入る武器は接近した状態じゃないと使えないので、キモい敵に近づいてグチャってしないといけません。
さっきようやく飛び道具が手に入ったのですが、これも上手く当てるのが難しかったり。
そんな感じでキモいうえに解りやすいヒントもなくて全体的に難易度は高めなのです。
それだけでなく、私がゲームで酔う条件も満たしているので、ちょっと夢中になってたりするといつの間にか乗り物酔いみたいな状態で気持ち悪くなったりするのです。
ゲーム酔いについては、あるとかないとか意見がありますけど、実際に気持ち悪くなるのであるのです。
というか、自分が頭で想像している動きと、実際にコントローラで動かした時の動きがズレていると目が回ってくるような感じがするのですけど。
なので一人称視点で自分が実際に動いているような感覚になるゲームでは酔いやすいとは思うのです。
ゲーム酔いについての考察はどうでもイイのですが、Scornは面白いのですが、キモいし気持ち悪いのでなかなか進めないし、最後まで出来るのか?という感じにもなってたりします。
山菜の天ぷらみたいなのとか結構好きなのですが、もしかしてベランダで大量に収穫できるバジルを天ぷらにすると美味しいのではないか?と思って試してみたら結構山菜の天ぷらっぽいとか。
というか、天ぷらにすると、バジルのあの感じがなくなるような気もするのですが。
これまで収穫しても使い切れずに変な色になってたり、そうなる前にバジルソースとかを作っても、結局使い切れずに変な色になってたり。
そんなことも良くあったので、天ぷらという選択肢はかなり良いと思ったのです。
<!-- ついでに書くと、レシピを検索するとバジルの花を天ぷらにするというのは色々出てきます。-->
というか、食べられるものはなんでも天ぷらにすれば美味しいかも知れないということでもありますが。
肉も野菜もいけますし、サツマイモとか人参とか甘い系でも良いですし。
これからはとりあえず天ぷらにしてみたい感じもあります。
<!-- 揚げ物は鍋とかを洗ったりするのが面倒なのがアレですけど。-->
ということでWOWOWのアレことWOWOWのオンデマンドのミッシェル・ヨー特集で「ワンダー・ガールズ 東方三侠」を見たのです。
前回まで見ていた刑事シリーズも香港っぽいと思ったのですが、今回のも香港っぽいというのは、香港の映画なので当たり前という感じですけど。
年代ごとにちょっと違う雰囲気な香港映画のそれっぽいという感じで香港っぽいということです。
それはどうでもイイですけど、今作はヒロインが三人で、三人とも別の映画で見たことがあるということは、それなりに力の入ってる作品のはずですが、これまで知らなかった映画でもあったり。
確かに、細かいツッコミどころは色々とあって、B級的な感じもありました。
それでも、色々なアイディアとかアクションの面白さとかで、途中でシラケてしまうこともなく最後まで楽しめてしまうとか、その辺はスゴいところだと思ったり。
<!-- ラスボスを倒したと思ったら生きていた、というところからそういう要素が集約されているとか、そんな感じでしたけど。-->
そして、なんとなくキャッツ・アイの三姉妹みたいな感じのするヒロイン三人の役割分担とかも面白かったりしたのですが、続編もあるということで、これは次を見るのが楽しみになってしまうのです。