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2024年6月アーカイブ

気持ち悪いけど終わった

日誌 Vol.17

ということで、ゲームをやめた時に変なゲップが出るグロゲーの「Scorn」ですが。

難しかったけど、かなり短い感じでクリアしてしまいました。

というか、クリアと言えるのか?という終わり方だったのですが、多分クリアです。

気持ち悪い以外には良く解らない内容でしたけど。
パズル要素とかは結構楽しかったですし、あのドロドロの世界も徹底している感じで、ドロドロでグチャグチャが好きな人にはたまらないかも知れません。

最後の方の感じからすると、なんとなくグロ目線から見た生命とか、そういうものを描いているとかいう気もしましたけど。
あるいは、ただ気持ち悪いものが作りたかっただけなのか。

次はもっと楽しいゲームをやりたいなあと思いました。

25::27::01 (04::03::00)

ザクレロ団長

YDB 3 - 1 B
ジム団員の画像
ジム団員-----良い感じっす!
コルタナ団員-----勝負強さがあるわね。
旧ザク団員-----この調子で明日も勝ちましょう。

ということでベイスターズでございますが。
接戦を制して勝利でございます。

先制点は取られましたが、その後はピンチをしのいだり。
攻撃も派手ではなかったですが、欲しいところで点が入ったりして、良い流れの中での勝ちになりました。

そしてリリーフの#62ウィック選手が先日の初セーブに続いて、来日初勝利となったり、色々と良い感じになってきています。

初戦を取れたので、この調子で明日も勝って勝ち越しを決めたいところです。

早く終わりたい

日誌 Vol.17

ということでキモくて気持ち悪いゲーム「Scorn」ですけど。

いつまでこのグロい世界にいなくてはいけないのか?と思ってちょっと調べてみたら、実はけっこう進んでいるのか?という感じです。

というか、なんで買ったのか?ということでもあるのですけど。
本当はリブート版のDOOMとか、そのへんのノリを期待していたのに、全然違ったということでもあるのです。

でも実際にはグロいMystだったという感じで。
しかも敵が倒せなくて大変だったり。

<!-- というか、一部の敵は距離をあけるととそのうちいなくなるというのも解ってきましたが。-->

そんな感じなのですが、今のところグロい場所からエログロな場所に来た感じで、ここが終盤のステージなら良いなあ、と思っているところです。

ゲーム酔いがなければもっと楽しいかも知れないのですが、ゲームをやめた後に変なゲップが出てくる感じで、しかもゲームの中身自体もグチャグチャのドロドロなので、余計に気持ち悪いとかで。
記憶には残りそうな感じです。

渦巻く気候

日誌 Vol.17

この時期の私の髪の毛は、伸びてきてる時に雨が降ったりすると、クセ毛がグルングルンしてしまうのです。
晴れてる時にはほぼ真っすぐなのですけど、湿度が高いと、家で出来るパーマを失敗したみたいになってたりするのです。

なので、髪を切ってきてスッキリ、と思ったのですが、強力なのが後ろの方にあって渦を巻いて立ち上がってる状態だったり。

これまでは切った後は雨でも普通になってたのですけど。

切ったと言っても柴犬の毛よりも長いぐらいの長さなので、全部の髪を立てて誤魔化すことは出来ないですし、立ってるところだけを押さえつけると変になりそうですし。

とりあえず湿度が下がってくれると良いのです。

BBRニュース:24/06/02

日誌 Vol.17

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

いきなり大雨が降ったりするブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

雨が降った後は結構植物に変化があったりするんだけど、今は花の季節ということになっているよ!

まずは王様か女王様か、ということだったこちらは、なんとなくソバカス王子と呼びたくなってくるやつ!
240602_01.jpg
花の形と模様からすると、今まで王様と呼んでいたものだけど、サイズが小さくなったしソバカス王子ということにするよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/06/02

気持ち悪いだけでなく気持ち悪い

日誌 Vol.17

ということなのですが、評価は結構良いし、安くなってたし「Scorn」というゲームを始めてみたのです。
<!-- リンク先はWikipediaなので見ても大丈夫ですが、気になる人はWikipediaのリンクから公式サイトを見ると雰囲気は解ると思います。-->

内臓みたいなグチャグチャでドロドロの世界でパズルとか謎を解かないといけないゲーム。
トレーラームービーではもう少しシューティング要素があるように思えたのですが、今のところ謎解きばっかりのような。

一応敵も出てきたりしていますが、最初に手に入る武器は接近した状態じゃないと使えないので、キモい敵に近づいてグチャってしないといけません。
さっきようやく飛び道具が手に入ったのですが、これも上手く当てるのが難しかったり。

そんな感じでキモいうえに解りやすいヒントもなくて全体的に難易度は高めなのです。

それだけでなく、私がゲームで酔う条件も満たしているので、ちょっと夢中になってたりするといつの間にか乗り物酔いみたいな状態で気持ち悪くなったりするのです。


ゲーム酔いについては、あるとかないとか意見がありますけど、実際に気持ち悪くなるのであるのです。
というか、自分が頭で想像している動きと、実際にコントローラで動かした時の動きがズレていると目が回ってくるような感じがするのですけど。
なので一人称視点で自分が実際に動いているような感覚になるゲームでは酔いやすいとは思うのです。

ゲーム酔いについての考察はどうでもイイのですが、Scornは面白いのですが、キモいし気持ち悪いのでなかなか進めないし、最後まで出来るのか?という感じにもなってたりします。

24::27::01 (03::03::00)

ザクレロ団長

F 9 - 2 YDB
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----やられましたね。
ザクレロ団長-----ノセると怖いってことだったな。
キュベレイ団員-----ここは切り替えて来週からまた勝っていくぞ。

ということでベイスターズでございますが。
序盤に大差をつけられて敗戦でございます。

また大逆転とかも期待してしまいましたが、失点する回が続くとちょっと難しいということでしょうか。

交流戦は今のところ勝率5割ということで、来週のハマスタでたくさん勝っておきたいですね。

24::26::01 (03::02::00)

ザクレロ団長

F 3 - 4 YDB
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----ナイスゲームです!
レッシィ団員-----良い感じになってきましたよ!
ザク団員-----明日もこの調子で勝ちましょう。

ということでベイスターズでございますが。
9回に勝ち越して勝利でございます。

今日から指名打者でスタメン復帰の#2牧選手が勝ち越しホームランで、流石という感じでしたね。

そして、失点はありましたが、逆転されずに粘れたリリーフ陣も良く投げたのではないでしょうか。
今日はネットの速報なので、また手探りな感想ではありますけど。

6連戦で五割よりは勝ち越しが良いですし、明日も勝って波に乗っていきたいところです。

天ぷら最強?

日誌 Vol.17

山菜の天ぷらみたいなのとか結構好きなのですが、もしかしてベランダで大量に収穫できるバジルを天ぷらにすると美味しいのではないか?と思って試してみたら結構山菜の天ぷらっぽいとか。

というか、天ぷらにすると、バジルのあの感じがなくなるような気もするのですが。

これまで収穫しても使い切れずに変な色になってたり、そうなる前にバジルソースとかを作っても、結局使い切れずに変な色になってたり。

そんなことも良くあったので、天ぷらという選択肢はかなり良いと思ったのです。

<!-- ついでに書くと、レシピを検索するとバジルの花を天ぷらにするというのは色々出てきます。-->

というか、食べられるものはなんでも天ぷらにすれば美味しいかも知れないということでもありますが。
肉も野菜もいけますし、サツマイモとか人参とか甘い系でも良いですし。
これからはとりあえず天ぷらにしてみたい感じもあります。

<!-- 揚げ物は鍋とかを洗ったりするのが面倒なのがアレですけど。-->

また見る

日誌 Vol.17

ということでWOWOWのアレことWOWOWのオンデマンドのミッシェル・ヨー特集で「ワンダー・ガールズ 東方三侠」を見たのです。

前回まで見ていた刑事シリーズも香港っぽいと思ったのですが、今回のも香港っぽいというのは、香港の映画なので当たり前という感じですけど。
年代ごとにちょっと違う雰囲気な香港映画のそれっぽいという感じで香港っぽいということです。

それはどうでもイイですけど、今作はヒロインが三人で、三人とも別の映画で見たことがあるということは、それなりに力の入ってる作品のはずですが、これまで知らなかった映画でもあったり。

確かに、細かいツッコミどころは色々とあって、B級的な感じもありました。

それでも、色々なアイディアとかアクションの面白さとかで、途中でシラケてしまうこともなく最後まで楽しめてしまうとか、その辺はスゴいところだと思ったり。

<!-- ラスボスを倒したと思ったら生きていた、というところからそういう要素が集約されているとか、そんな感じでしたけど。-->

そして、なんとなくキャッツ・アイの三姉妹みたいな感じのするヒロイン三人の役割分担とかも面白かったりしたのですが、続編もあるということで、これは次を見るのが楽しみになってしまうのです。