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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年8月アーカイブ

かなりイイ

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」を見たのです。

キャストにジェット・リーとサモ・ハン・キンポーとあるのに今まで全然知らなかった映画ということで、期待しつつも不安な感じで見たのですけど。

かなり滅茶苦茶な内容でしたが、それが逆にハマる感じでずっとニヤニヤしながら見てしまいました。

滅茶苦茶というかマンガっぽいという方が良いかも知れませんけど。
少年ジャンプみたいなノリなので、細かいことを気にしだすとつまらないので、少年の心で見たほうが良いかも知れません。

というか、面白いと思って見ていたのですが、物語として何が起きているのかとか良く解らない感じもあったりしましたけど。
しかも、続編がありそうな終わり方だったけど、あるのかどうかも解らないとか。

でも映画の雰囲気的にはこの何年かあとの「HERO」みたいな大作につながっていくような感じもあって、こういう映画が進化していく過程というのも気になってきたりします。

<!-- この映画の2年後に公開の似た雰囲気のがプライムビデオにあったので、要チェックかも知れませんが。-->

夏のRust

日誌 Vol.17

240817_01.jpg
ということで、やっとここまで来たと書いても意味がわからないですが。
Tauriで何かを作る第二弾。というか第一弾のMecoressも完全版ではないですが、もうちょっとRustを理解しないと続きができないということで、練習用の第二弾のアプリのウィンドウが表示されたのです。

このウィンドウはプロジェクトを作成すると自動で生成されるものなのですが、Rustのコードにエラーがあったりするとこのウィンドウも表示されないので、これでもけっこう進んだということなのです。

といっても、アプリの中身はネットで見つけたSQLiteと連携したTauriアプリの入門みたいなのをほぼ流用なのですが。
なぜかそれでもRustのコードでエラーが出たりして。

でもRustの分厚い本を頑張って読んでいるので、コード自体には慣れてきているというか、コードを見て何が書いてあるのかというのは解るようになってきたので、エラーにもなんとか対処できてたりするのです。

それで、やっとウィンドウが表示されたということですが。
ウィンドウのタイトルはかなり怪しい感じがありますが、今回のは最初から公開する気のない自分用アプリなので心配しなくて大丈夫です。
<!-- 上手く行けばパスワードの管理が少し便利になるはずです。-->

50::55::02

ザクレロ団長

YDB 1 - 11 G
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----こんな日もあるってことにしましょう。
旧ザク団員-----集中力が欲しいですな。
ザク団員-----次は絶対に勝つっす。

ということでベイスターズでございますが。
大敗でございます。

色々と空回りしている感じもあって、打ち合いにも持ち込めなかったですが。

このままでは良くないですし、ここは切り替えて明日は絶対に勝ちましょう。

難解かもしれない

日誌 Vol.17

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「サブウェイ」を見たのです。

80年代丸出しな1985年でありリュック・ベッソン監督の二作目とかで、色々と楽しいのですけど。

出だしの感じからするとアクションとかがスゴいのかと思ったらそうでもなかったりしましたが。それでもその後の作品のリュック・ベッソンっぽい部分が沢山あったりして。
もしかすると、その後の作品を知らないでいきなり見たら変な映画という感想になりそうな内容でもあったのですが。

それと同時に、青春な感じがするのが良いというか。
映画の中に登場するバンドの歌の歌詞を聴くと、80年代は80年代で若者も色々と思っていたのだ、とか思ったりしたのです。

日本の80年代とはちょっと違うかも知れませんし、私からするとこの当時に青春していた人たちは暴走族とかそういう感じの怖いお兄さん達というイメージでもあるのですが。
でも、世の中全体は豊かになってきていても、若者はいつも満たされないような感じがするとか。
そういう雰囲気がちょっと懐かしい感じがして良いとも思ったのです。

こんな説明じゃ全然伝わらない気もしますが。
解る人は見たらこの青春な感じが解るに違いないです。

ついでに書くと、映画の中でも何度も流れる80年代サウンドですけど。
他の時代でも流行りの傾向とかはあるのですが、80年代のあの音だけは聴けばすぐ解る80年代という感じで、インパクトはスゴいと思いました。
<!-- 技術的に真似は出来ても、そういうのとは何かが全然違うというのもありますし。-->

ワタシも焦る

創作日誌 Vol.3

ということで、昨日の続きでパコベーの天気予報機能を作っていこうと思ったのですが。

データのダウンロードは問題なく出来るので、英語の天気予報用語を日本語にする作業。

サイトにあったリストの上から順にやっていくと、最初は"Thunderstrom"グループということで。
これはなんとなく解る感じで辞書には「雷雨」となっていました。

ただし、この"Thunderstrom"グループの中には"Thunderstrom with rain"とか、ただの"Thunderstrom"とかがあったりするのです。
ということだと、そのまま訳していくと「雨の降らない雷雨」とか変な日本語になってしまうのですけど。

あるいは「雷雨」という言葉を使わずにただの「雷」としてしまうと、「今日の天気は雷です」という地獄みたいなことになりますし。

これはなかなか手ごわい感じがしてきました。
といっても、問題になりそうなのはこの"Thunderstrom"グループだけだったりしますけど。

こういうのは雷雨の種類とかを調べたら良いのでしょうか。そんなのがあるのか知りませんけど。


天気ネタついでに書くと、スゴい台風が来るってことで準備していたのですが、強風が吹いていたのはチョットだけでメインは雨って感じでしたが。
それでも、昨日は寝ている間もスマホの警報がなったり、雨の音で目が覚めたりで、アレなのですが。
まあ、用心はしたほうが良いので、コレで良いに違いない。

パコべー焦る

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

パコリタ・ナラ・ズイルベーとはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしているデジタルアシスタントの名前であると同時に、スズキ・ピヨニカさんの通う学校の先生でもある、ということは知ってる人がいるのか知りませんが。
[参考:パコリタちゃん登場! ]

今度Raspberry Pi Zeroの方で天気予報をやってみようということになって、ネットから天気情報をダウンロード出来るサービスを使ってみたら、データの中身は英語だったりして。

パコリタ先生の専門は英語ということにもなっているのですが、実は日本語の中で使っても意味が解るような英単語しか知らないので、大慌てなのです。
<!-- ついでに書くと英語の先生としては「Z(ズィー)の発音にはこだわっているとかも。-->

という設定になっていますが、これからパコリタ先生のために55の天気用語を日本語にしないといけないようです。

ついでに、天気予報データに書いてあるコード(番号)を天気に変換するのにJSONファイルを作ってみたのですけど。
こういうデータベース的なものは最初にちゃんとしたものを作っていないと、後で修正するのが大変だったりするのでちゃんとやらないといけないのです。
でも、どういうふうにすればちゃんとなっているのか?というのは良く解らないので、ちゃんとしているとういことにして作業を続けるしかないのです。

50::53::02

ザクレロ団長

C 0 - 4 YDB
ジム団員の画像
ジム団員-----やったっす!
コルタナ団員-----流れを渡さなかったわね。
旧ザク団員-----明日も勝ちますよ!

ということでベイスターズでございますが。
完封リレーで勝利でございます。

初回に上手いこと大量点が入りましたし、先発登板の#11東選手もいつもの調子で投げてくれたので、良い感じの勝利でしたね。

チャンスはあまりなかったかも知れませんが、中押し的な2点も大きかった感じです。

とりあえず昨日の分は返せたということですが、このカードは勝敗的にも勝ち越さないといけないですし、明日も絶対に勝ちましょう。

あと12℃

日誌 Vol.17

これは新記録かタイ記録ぐらいか。
240812_01.jpg
さすがにここまで来るとホット筋トレはちょっとキツくなってきますけど。
でも運動するのにエアコンつけてるのは意味がないような気もして暑いままでした。

エアコンを「自動」の設定で使っても30℃ぐらいまでしか下がらないですけど、ここから比べると8℃も低いので合っているのだと思います。

というか、温度計カンストまであと12℃というのもけっこうビビりますけどね。

ちなみに、同じ時間のベランダの気温は40℃ということで、一応部屋のほうが涼しいみたいです。
もっと窓が小さかったらさらに涼しいかも知れませんが、作られた時にはこんなに暑くなるなんて思ってなかったはずですし、仕方ないですかね。

ハラペーニョ発汗

日誌 Vol.17

さっきのBBRニュースに登場したハラペーニョを料理に使ったのですけど。
切って炒めてたら滝のような汗。

なんだか、辛子の成分に体が過剰に反応しているような気がしてきました。

暑い時の普通の汗とは違ってミョーにサラサラしている感じもあって、そのせいでホントに滝のように流れ落ちて来たり。
しかも、寒くもないのにクシャミを連発するとか。

これはハラペーニョ・ショックに違いない。

これだけ反応するということは、相当辛いハラペーニョなのかと思ったら、他の食材と一緒だと辛さを感じないぐらいだったりして。

ついでに書くと豚の細切れとハラペーニョと玉ねぎをトマトジュースでグチャグチャさせて作った謎の料理は意外と美味しいとか。
<!-- でも調子に乗ってもう一回同じものを作っても失敗するというのがいつものパターンですが。-->

そんな感じですが、これだけ汗が出るということは、酒が翌日まで抜けなくて辛い時にハラペーニョを切ったりしたら、大量の汗で楽にるかも知れないですし。
これは良いことを思いついてしまったかも知れません。

BBRニュース:24/08/11

日誌 Vol.17

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

水をやり忘れたら一巻の終わりなブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

まずは収穫の話題!
気づけばちょっと黄色くなり始めてたから慌てて収穫したゴーヤ!
240811_02.jpg
種から芽を出したのが一つだけだったし、これだけ採れたら大成功だよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/08/11

49::52::02

ザクレロ団長

YDB 4 - 5 S
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----もうちょっとでした。
レッシィ団員-----一球に泣いた感じでしたね。
ザク団員-----まだ連戦が続きますし、明日からまた頑張っていきましょう。

ということでベイスターズでございますが。
追い上げたのですがあと一歩及ばず敗戦でございます。

同点に追いついたところまでは、昨日までの良い流れが続いている感じがあったのですけど、その後に点が入ってたら良かったかも知れませんね。

とりあえずカードの勝ち越しは出来たので、明日は勝ってさらに波に乗りたいところです。

眠い原因

ザクレロ団長

かなり早くから見始めたのに、やっぱり眠くて映画は無理だ、ということで予定を変更して今日の休憩寺画像。
240811_01.jpg
夏って色々な条件で遠くまで見えないという思い込みだったのですけど、ランドマークタワーもけっこうクッキリ。
この写真だと普通ですが、別の方角には積乱雲とかもあって、今日はかなり夏という感じの空でした。

そして、南アルプス的な山の方も見えて涼しげだったのですけど。
涼しげといってもジョギングしたら暑すぎですし。
しかも今日は休憩寺の方のコースで、実はここ数年の異常な暑さの夏に走ったことはあまりないんじゃないか?ということだったのですが。
暑すぎて注意力が散漫になっていたのか、休憩寺のフモトの公園にある水飲み場をスルーしてしまって、最後の方まで水場休憩なしだったりして。

普段から水飲み場で水はあまり飲まないのですが、首とかを冷やしたりするのは重要だったりするので、やっぱり水場休憩は必要ということで。
それをしないまま走ったのでいつもより余計に疲れて、見始めた映画も途中で断念ということなのです。

というか、涼しそうな山の方にちょっと行ってみたい感じもあるのですが。
エアコンを使えばこの部屋も涼しいので、長期間滞在できるということでないのなら行かなくても良いのか。


ついでに書くと、ジョギングもエアコン無しの部屋での筋トレもやってる時には同じぐらい暑いのですが、ジョギングのほうが終わってからなかなか体温が下がらないので、色々と消耗している感じがします。

49::51::02

ザクレロ団長

YDB 14 - 4 S
旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----打ちまくったねえ。
ジム団員-----マジでヤバかったっすね。
コルタナ団員-----気を抜かずに明日も勝つわよ。

ということでベイスターズでございますが。
打線爆発で勝利でございます。

かなり打った感じでどこがポイントだったか解らなくなりそうですけど。
好調の#58梶原選手の5安打とか、ノッてる感じで良いですね。
梶原選手は足もあるので、こういう選手の活躍で調子が上がってくる感じがします。

さらにスタメンマスクの#5松尾選手もプロ初打点あったり、良い感じになってきています。

カードの勝ち越しを決めましたが、ここは連勝が欲しいところでもありますし、気を抜かずに明日も勝ちましょう。