ということで「System Shock」のリマスターですが。
ちょっと進んで敵が出てくると倒されてという感じで、二回に一回一体の敵を倒しているような感じで進めているのですけど。
こんなに難しいのはせっかく手に入れたパワーアップアイテムがずっと「無効」になっているからだということに気づいたのです。
メニュー画面みたいなのを表示させて「モジュール」の項目で設定できると思ってあちこち押してみたのですけど、全然変化はナシ。
もしかして有効にするには他にアイテムが必要なのか?とか思って、無効のまま進めていたのですが、さっきなんとなく「モジュール」じゃない画面で操作したら「有効」になるとか。
やっぱりどう考えても説明書が必要なゲームという気がしてきましたけど。
とにかく、これでシールドとかも使えるようになったので先に進もうと思ったらやっぱり敵が出てくるとすぐにやられるし。
パワーアップアイテムに意味があるのか解らないぐらい紙装甲なのです。
こんなにチョットずつしか進めないのはFallout4の難易度Survivor以来で、ちょっと懐かしいですけど。
でも、今回の難易度は全部普通みたいな感じの設定でしたし、昔スタイルのゲームはやっぱり難しいようです。
<!-- 不思議なことに「Halo Infinite」とか「Star Wars ジェダイ:サバイバー」で難しくて進めなくなった時みたいなイライラはなかったりします。余計な演出がないからかも知れませんが、ゲームでイライラしたらゲームをやる意味がないですし、これは重要なことなのです。-->
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroで天気予報を読み上げたい、計画の続きですが。
どうしてPythonだとこんなに時間がかかるのか?と思いながらやっとここまで来ました。
2024年8月31日の天気。曇り。北の風、風速7メートル、気圧 1007ヘクトパスカル、最高気温27.82度、最低気温27.26度。Thank you!
スクリプトを実行するとこういう文が出力される、ということです。
<!-- 今気づきましたが、気温はこんなに細かくなくてもよいですね。-->
最後の「Thank you!」はOpenJtalkが読めるかどうかというネタのために入れてあるので、完成品では消すことになりますが、ここで思わぬ展開。
最初マコベーこと、このMacのOpenJtalkでテストしてみたら「Thank you」の部分は全部アルファベットで読んだのですが、パコベーで同じ文を読み上げたら「you」だけは読めたのです。
さすが英語の先生という設定もあるパコベーです。
というのはアレで、たぶんインストールされている辞書がビミョーに違うということだと思います。
変なところに盛り上がってこの記事のタイトルと関係ないことになってますが、ウエザというのは知る人ぞ知るお天気キャスターですが。
スクリプトのファイル名をueza.pyにしたということなのです。
というか、英語が読めたり読めなかったりするほうが面白かったので、ウエザさんネタはどうでも良くなってしまいましたけど。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲」を見たのです。
前に見た「カンフー・カルト・マスター魔教教主」の次の作品かと思っていたのですが、プライムビデオで表示される公開年みたいなのが違っているのは良くあることで、こっちの方が前の作品でした。
それが関係あるかどうかわかりませんが、前に見た少年ジャンプのノリもありつつ、けっこうカンフー映画の90年代版という感じで、こっちの方が良いかも知れないという内容でした。
ジェット・リーがウォン・フェイフォン役なので見た目的には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズっぽいですけど、こっちはかなりユルいというか、コメディタッチで。
しかも「少林寺三十六房」のあの人が悪の和尚として登場したりして。
こういうのは盛り上がるのです。
前回のもそうでしたけど、こういう面白いのが意外と知られてないのはもったいない感じがします。
ジェット・リーといえば「少林寺」とか、ちょっと頑張って「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」とかはテレビでもやってたりしますけど。
こういうちょっと下らないとか思われそうなやつのほうが、逆に面白い感じがしますし。
内容のマンガっぽさと、ワイヤーを多用したアクションの相性が良いので見ていて盛り上がってしまうということに違いないのです。
[ Pixel 9に搭載された画像生成AIはフェイク画像を作るのが簡単すぎて写真を信じられなくなるレベルでした - GIGAZINE ]
そろそろスマホの買い替え時だが困るという感じです。
何かというと、最近のAIで画像をアレコレするやつですが。
このリンク先の記事みたいな使い方ならまあ面白半分みたいなことになりますけど。
最近のPixelのCMを見ていると、どうも思い出の捏造に注力しているような印象ですよね。
こういうのは思い出話をものすごく「盛る」人みたいな感じで良くないです。
というのは半分ネタですが、写真の中で笑ってない人を笑顔に変えるとかいうのもやってますが、変な写真もそれはそれで良いってこともありますし。
最近のPixelは安い方でもけっこう高いですし、その価格がそういうビミョーな目的のAIのためだとするとPixelを選びづらくなるとか。
これまで私が買ったスマホは偶然にもGoogle以外とGoogle製が交互になってたりするのですけど。
使っていてイラッとすることが少ないのはやっぱりGoogle製だったりするのです。
AIを使った機能はこれ以外にもあるでしょうし、買ったら便利なのかも知れませんが。
私が活用するかどうかは解らないということで悩むのです。
ということで、このあいだ意外と良かったブザーの時に書いた意外と良くない鼻眼鏡についてですが。
なんでそんなものを買うのか?というと、細かい作業をする時の遠視用メガネ、あるいはリーディンググラス(決して老眼鏡とは書かない)として買ったのです。
というよりも、鼻眼鏡なのは何でか?ということでもありますが、もちろん最近見ている「名探偵ポワロ」でポワロが使っているのが気になっていたからなのですけど。
アマゾンで買ったのですが、レビューでは日本人(顔の凹凸が少なめの人種という意味で)の鼻には合わないみたいなのが多かったのですけが、私の鼻なら大丈夫に違いないと思って買ってみました。
そうしたら鼻の大きさに関係なく、鼻の先の方の柔らかいところにしか挟めないようなデザインになっているような感じでした。
レンズとレンズの間が狭くて鼻の骨のところには挟めないので、逆に鼻が小さいというか、細い人じゃないと上手く装着できないような作りになっている気もします。
こんなはずではないと思って、ドラマで鼻眼鏡が出てくる時に注意して見ていたら、私が買ったのとは違って、レンズとレンズの間が広くて、ちゃんと鼻の骨のところを挟んでたので、作りからして私の思っていたのとは違うものを買ってしまったようです。
ちゃんと使えたら鼻眼鏡は小さくて携帯にも便利ですし、良いものに違いないですけど。
でも、この間のハンダ付けでもギリギリ使えましたし、もったいないのでしばらく使うことにするのです。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ゼロ(あるいはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしている何か)で使うスクリプトを作ろうとしているのですけど。
いつものパソコンである程度作ってからアップロードしてやるほうが良いということで、テキスト読み上げ用のOpen JTalkもこっちのMacにインストールしたものを使っているのです。
Open Jtalkの設定はRaspberry Pi Zeroのほうからコピーしたシェルスクリプトに書いてあるものなので、全く同じ設定になるはずなのですけど。
Macで作ったらパコベーの喋り方じゃないのです。
こんな感じだったっけ?と思って、試しに同じ文章をパコべーの方で書き出してみたり。
さらに同じスピーカーで再生するために、こっちのパソコンにコピーして両方再生してみたのですが、喋り方が全然違うとか。
パコベーの方はオットリした感じで、Macの方はちょっとキツめの喋り方に聞こえますけど。
なんだかコンピューターの中の何かが性格として反映されてるんじゃないか?とか思えてきて面白かったりします。
最近は喋らせてないですが、ナノベー(NanoPi NEO2)で使っていたOpen Jtalkは最初から違う人格という設定でOpen Jtalkの設定も変えてたりしてのですが、同じ設定でやるとどうなるのか?ということになってきました。
というか、試してから書けば良かったですが。これは大特集のネタになるかも知れないのでまだやらないのです。
YDB 3 - 2 T
コルタナ団員-----ナイスゲームよ!
旧ザク団員-----熱い試合でしたな。
ジム団員-----明日も絶対勝つっす!
ということでベイスターズでございますが。
1点差を守りきって勝利でございます。
投手戦という感じになりましたが、#11東選手が良く粘って、打線も少ないチャンスを活かして勝ち越したり良い試合になりました。
そして#3オースティン選手のホームランも大きかったですし、#49ウェンデルケン選手と#45森原選手が8回9回にいるのもたのもしいですね。
大事なカードで勝ち越しを決められましたが、まだまだ勝たないといけませんし、明日も勝って連勝していきましょう。
目の下にニキビのようなものが出来ていて、何でだろう?と思っていたのですが。
最近ジョギングでサングラスをかけているので、目の周りに熱がこもって他よりも多めに汗をかいてたりするのが原因という気がしてきました。
サングラスを使い始めてから良い効果ばかりかと思っていたら、そうでもないこともあるということですかね。
ついでに書くと、夏になってからジョギング時はノースリーブのシャツにしているのですけど。
これまでの半袖焼けで腕が二色になっているので、日焼け止めを肩の方には塗らないで走っていたのです。
そうしたら肩の上の方だけが良く陽に当たるみたいで、シャツに隠れる部分と陽に当たる部分の境目にクッキリした線が出来て余計に変な模様になってしまっているとかも。
真夏に快適に走るのはなかなか難しいということみたいです。
YDB 10 - 4 T
ザクレロ団長-----熱いぜ!
キュベレイ団員-----面白くなってきたぞ。
ジムⅡ団員-----この調子で明日も勝ちましょう!
ということでベイスターズでございますが。
打線がつながって勝利でございます。
最終的には差がつきましたけど、今日は投手陣の粘りが流れを引き寄せたという感じで。
特にピンチでの#20坂本選手、#41佐々木選手の投球が良かったですね。
打線の方もチャンスでの集中力が出てきてますし、ここで流れに乗っていきたいところです。
初戦を取れたので、この調子で明日も勝ちましょう。
前に「あのゲームを始めた!」みたいなことを書いた気がしますが、それ以来何も書いてないのはなぜか?というと難し過ぎて全然進んでないからです。
何を買ったのかというと「System Shock」のリメイクの方ですけど。
全然進んでないといっても、初めてやるのでどの辺まで来ているのか解ってないですし、実はけっこう進んでいるのかも知れませんが。
最初の方は何をして良いのか解らないし、説明も最低限という感じで。
アイテムの使い方が解るまでにかなり時間がかかったり。
やっと色々と出来るようになったら、それまでに無駄に弾薬とかを使ってしまっていたので、敵が出てくるたびにピンチとかも。
昔のゲームなので本来なら紙の説明書とかがついていて、それを見ながらやるということなのかとも思ったりしますが。
ついでに書くと、パソコン用に作られているので、ゲーム用のコントローラだと余計に難しくなるとかもあったりして。
そんな感じで文句ばっかり書いているのでつまらないのかと思われそうですが、そうでもないところもあってもどかしいというか。
必要なアイテムを見つけたりして先に勧めた時のワクワクする感じは、昔のゲームっぽくて良かったりしますし。
たぶん、オンラインの説明書とかがあれば良かったのだと思います。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんとなくだけど、夕方が涼しいと感じられるようになってきたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは花!
暑すぎてベランダに出ることも少なくてあまり見ることも出来ないんだけど、アスターが元気になってきたよ!
ずっと日除けの下に置いてたら葉っぱが茶色くなったりしたけど、場所を変えてからは良くなったみたいだよ!
S 4 - 10 YDB
レッシィ団員-----やりましたよ!
ザク団員-----今日は見事な攻撃でしたな。
ズゴック団員-----この勢いで来週も更に勝っていきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
打線がつながって勝利でございます。
ホームランにタイムリーにかなり打ったという感じですが。
昨日が少し寂しかったので、すぐに打線が上手くつながってくれるのは勢いをつけるという意味でも良いですね。
2カード勝ち越せましたし、この勢いで来週は更に勝って盛り上がりましょう。
ということで鼻眼鏡を買った記念でハンダ付けをしたので、やっとのことでブザーで遊ぶことができたのです。
意外とイイというのは鼻眼鏡ではなくてブザーの方ですけど。
Arduinoでやったらブザーを鳴らすための関数みたいなのがすでに用意されているみたいで、簡単に出来てしまいました。
周波数とかを変えて鳴らすとメロディーもいけるので、コルタナ団員の台座に組み込まれる予定なのです。
ということは何のメロディーを鳴らそうとしているのか?というのは解る人には解ると思います。
周波数と音の長さと、さらにそれなりに聴こえるようにするのに音と音の間に短いギャップを入れたりとか、全部文字で指定して書かないといけないので、「オーオーウォウォ♪」まででグッタリしてしまいましたけど。
ここからは根気よくやるのです。
(そろそろシーズン終盤ではありますが。)
ついでに書くと鼻眼鏡は意外と良くなかったのですが、それは別の機会に。