ということで、毎回やると決めているワケではないのですが、一人の時には遠回りして帰るのでついでに写真を撮ったりするアレなのですが、その前に久々にハマスタに行ったらちょっと変わったと思ったところとか。
これは去年気づいていたはずですが、それはともかくウィング席ができたし、さらにその後ろにビルが建設中だったりして夕焼けがちょっと物足りないとか。
それよりも以前と違うかも、というのもあったのですが。
ということで、毎回やると決めているワケではないのですが、一人の時には遠回りして帰るのでついでに写真を撮ったりするアレなのですが、その前に久々にハマスタに行ったらちょっと変わったと思ったところとか。
これは去年気づいていたはずですが、それはともかくウィング席ができたし、さらにその後ろにビルが建設中だったりして夕焼けがちょっと物足りないとか。
それよりも以前と違うかも、というのもあったのですが。
コルタナ団員-----解析中...。仕切り直しね。
レッシィ団員-----反省会が楽しみですね、団長。
ザクレロ団長-----そんなこと言ってもなあ。それより今は目の前の試合ってことなんだし。ちゃんと応援しないといけませんよ。
ジム団員-----確かにそうっすね。
キュベレイ団員-----それに、今日はボールの行方にも気をつけた方が良いということだな。
ザクレロ団長-----そうそう。そういうこと!
コルタナ団員-----でも反省は反省でちゃんとしてもらいますからね。
ということで、今シーズンもやっと初観戦なのにどうして仕切り直しなのか?ということはシーズン後の反省会でのお楽しみなのですが、思ったより暑いので気をつけたいと思いながら移動中。
この部屋ではプラスチックっぽい製品はいつの間にかプラスチックではない何かに変わってしまうのだ!
ということでベースの弦を変えようとしたら例によってありえない壊れ方。
弦を支えるナットという部品が割れて一番細い弦のところが歯抜け状態。
(弦が変な場所にあるのは修理前だからなので関係ない。フレットのところが汚いのは写真を撮ってから気づいたので後できれいにするのです。)
こういうことになるのは明らかに部屋が暑すぎるから。というか暑過ぎるところに時々エアコンで急激に温度が下がったりするのも良くないかも知れませんけど。
この暑さが気候変動とか温暖化とかが原因ということなら、私もグレタちゃんぐらい怒ってみたくなりました。
でもこんなに夏が暑くなる前からこの部屋は暑かったので、そのせいで壊れたと思われるものは他にもあったりします。
なのでグレタちゃんほど怒らなくても良いかも知れませんけど。
この部屋が暑いのはなんとかならないのか?ということなのです。
ちなみに、壊れたところは代わりの部品を買って簡単に直ったと思いきや、高さが足りなくてかなり調整が必要だったりするので面倒なのです。
なのでやっぱりグレタちゃんぐらい怒りたくもなってきました。
それは紛れもなくヤツ、ということで「スペースコブラ」のゲームが出るみたいです。
私が苦手かも知れない横スクロールですけど。
でもTPSみたいなのにするよりもこっちの方が原作(というかアニメ)の雰囲気が生きる気もしてちょっと楽しそうだったりします。
<!-- こういうのってあんまり頑張って大掛かりなゲームにすると、原作と違うとかそんな事になりがちとも思いますし。-->
アニメで初めて見たのは最近でしたし、漫画のほうは全然知らないですが、これはちょっと気になるゲームだったりします。
スクショとはスクールショットのことではない。というかスクールショットとは何か?
ということはどうでも良いですけど、System Shockのリメイク版で久々にゲームのスクショが撮られたのです。
<!-- というか、System Shockでは攻略のためにスクショをしたほうが良い場面もあったりするので、久々というのは公開用のスクショという意味でです。-->
良く考えたらこのゲームではオープニング以外で生きている人間に会ってなかったりして、その誰もいない静かな感じが昔ゲーっぽくて良いということでもあったのですが、上のスクショのところでは、死体がロボットぽいものと干渉しているのか、生きているみたいなポーズになっていて、これはこれでけっこうゾットするというか。
誰もいないと思っていたら実はいた、と思ったらやっぱり違っていて複雑に怖いということだったのです。
静かな感じといえば、敵もあまり音を立てていないことが多いので、その辺でも難易度を上げていると思えます。
そして、このスクショの場所ぐらいまで進んでくるとだんだん話も解ってきて更に面白くなって来ているのです。
ということですが、最近は平日には「名探偵ポワロ」と「破れ傘刀舟悪人狩り」。先週は一時的にパ・リーグの中継がなかったので「特攻野郎Aチーム」も見て刀舟先生を見てないので物足りないとかもあるのですが。
それとは関係なく日曜の1時間ものでは、アマゾンのアレことプライムビデオで「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」をちょっと前から見始めているのです。
ヒストリーチャンネルの番組はけっこう当たり外れが激しい感じもあるのですが、今のところかなり面白いです。
スタジオ録音の黎明期から最近のことまでテーマに沿って特集している感じですが。
基本的に技術的なことがメインかと思ってたら、今日見たのは三回目の「ヴォイス」では音楽に関する「魂」的な話が多くて、音楽の面白さとか、どうして感動するのかとか、そういうのは簡単には説明できないものなのだなあ、とか思ったりもして。
こういうのを見たりすると、聴き飽きた曲もまた別の聴き方ができたりするとかもあるので、良い番組を見つけたということでもあります。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
短い短い秋の足音が幽かに聞こえてきたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
もっと大きく!もっと大きく!
ヘチマタワシのもとがかなり大きくなってきたよ!
これなら象だって洗えるかも知れない!
キャッホー!
ということでSystem Shock リメイク版の続きですが。
新しい場所へ移動したら巨大なチェス盤というか床がチェス盤になってる場所があって、ホログラムで表示される駒を動かして実際にチェスが出来るというというのがあったのです。
というか、これを勝たないとクリアできないとかいうことだと詰んでしまう気がするのですけど。
たぶんクリアには関係ないはず。
<!-- チェスなので「詰む」というより「チェックメイト」とかもありますが。-->
ついでに書くとチェックメイトのメイトは友達という意味ではないですけど、なんでメイトなのか?というと、何ででしょうね?