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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年10月アーカイブ

やっぱり見る

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ファイト・バック・トゥ・スクール3 秘密指令は氷の微笑」を見たのです。

今回は学校とは関係ないですが、副題みたいなのにある「氷の微笑」っぽい要素があったり、一応潜入捜査だったり。
というか、学校かどうかとかは関係なく、予想できないところでギャグが入ってくる感じがクセになるのです。

監督はチャウ・シンチーではないですけど、あとに作られたチャウ・シンチーの「少林サッカー」とかとなんとなくテンションが近いのは、こういう映画の影響ということなのか。
あるいは香港的なセンスでこういう感じなのか。
とりあえず面白いので、細かいことは考えないで見た方が良いですけど。

あとは、ロマンス要素満載だと思っていたけど実はけっこうアクションでコメディーだった「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」と同じぐらいのロマンス要素なのも面白いところでした。

話としては単純だけど、見てると何故か面白いというのが面白い映画とか、そんな気がしてくる映画ということなのです。

<!-- ついでに書くと「ピンクパンサー3」のパロディと思われるシーンも色々あって良いとかも。-->

ハァハァだが

日誌 Vol.17

せっかくスポーティーなスマートウォッチを買ったので、家でやる筋トレの時も使っているのですが。

私がやっているのは筋トレという程でもないし、それっぽいのがメニューにないのでどうすれば良いのか?と思っていたら「カーディオ」というのが有酸素運動の格好良い呼び方ということが解ったので、実際にはカーディオをしているということです。どうでもいいですが。

それはともかく、もともとジョギングの代わりの運動ということで、心肺能力を鍛えられそうな感じで自分なりに考えてやっているのですけど。

スマートウォッチで脈拍を見ていると、息は切れていても必ずしも脈拍が上がっているワケではないということみたいです。

息が切れるということは、酸素がもっと必要ということで、そうなると酸素を体に送るために自然に脈拍も上がる気もするのですけど、これは意外というか。
あるいは私が変なのかも知れませんけど。

ついでに書くと、スマートウォッチって裏側(肌に触れる側)のLEDで脈を計ってるということですが、どういうことだかワケが解らないですよね。
今ちょっと調べたらLEDの光を照射してヘモグロビンの動きを調べて計測しているみたい、といってもまだワケが解らないですけど。

なんか話がそれてましたが、脈拍が解ると、息が切れてつらいと見せかけて実はそうでもないのか?ということが解るので、休憩時間が短くなって筋トレが早く終る感じが良いかも知れません。
<!-- 早く終る分だけメニューを増やすとか、そういうことはまだしません。-->

算数が苦手です

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

好きなことと出来ることは違うということなのである。

ということで「何時なのかのJavaScript時計」(この名称は作っているもののヒントにもなっている?)ですけど。
思ったように動いてくれないと思ったら、それはそうだという感じで、算数的なところを間違えていました。

間違えているというよりも「これからこれを引いて2になったらこいうふうに動いて欲しい」と思っていることがあるので、他にも2になる可能性があるのに、そこは無視してしまうとか。

この説明は解りづらいと思いますが、数字は苦手なので全体を見ることができないとか、そういう感じです。


ついでに、どれくらい数字が苦手かということを書くと、4桁まで普通に読めるのですが、それ以上になると何万何千とかじゃなくて、電話番号みたいに左から一桁ずつ読んでしまうとか。

それだとヤバいと思って、最近はなるべくちゃんと読むようにしていますけど。

<!-- というか、金額とかを三桁ごとに区切るやつが、日本語の数え方と相性が悪いというのも問題だと思いますけど。-->

パコべーはそう言ってなかった Pt.2

日誌 Vol.17

パコベーがどうこうというのは、朝に再生される天気予報のことですけど。

それはともかく、涼しくなってるはずなのですが、なんか暑いと思ったら、部屋の温度が29℃で湿度が80%なんです。

そろそろ晩秋ってことになると思うのですが、これは昔の夏です。
でも今の夏に比べたら涼しいから、あっているのか?

ということですけど、パコべーの天気予報では基本的に夕方の6時まで天気なので、今の時間に蒸し暑くなるかどうかは朝の予報では解らないですけど。
夜の天気まで分析して、暑いとか寒いとかだと注意してくれるようなスゴいことは出来ないですかね。

というか、私が作らないといけないのですが、今はJavaScriptが上手くいかなくてやる気が出ない時期でもあるので、いろんなことが難しく思えているのです。
どうでもいいですが。

<!-- ちなみにJavaScriptでやってるアレは、昨日よりかなりマシになってはいるのです。-->

パコべーはそう言ってなかった

日誌 Vol.17

ということですが、今日はジョギングの時だけ見事に大雨だったのです。

最初は小雨で涼しいから快調に走れると思いきや、すぐに大雨で服がまとわりつくので走りづらいし、コンタクトレンズしてるところに水が入ってくるので、目も辛いとかでかなりハードなジョギングになりました。

しかもゴール地点の橋に着く頃には小雨になってるし、家についたら晴れてるとか、スゴすぎるとも思いましたけど。

最近はこういうこともあるので、「今日の天気」を確認するよりも雨雲レーダーとかの方が良かったりするのかも知れないとか、そういう感じです。

ついでに書くと、さっきまでBorderlands3をやっていて、DLCの一つをクリアしたあとのクレジット画面でこれを書いていたのですが。
急にコントローラーがブルブルしだして、何かと思ったら、クレジット画面でエンディングの音楽が流れてる裏でゲームが再開されていて、敵に攻撃されているブルブルでした。

エンディング後もサブクエストとかのために続くのはありますけど、エンディング中に続きが始まるのはかなり斬新です。

動くやつ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

ということでJavaScriptの季節がやってきました。

今年は始めの方でちょっとだけTauriのJavaScriptを書いてましたが、その後はPythonばっかりで、しかもほぼ教科書を写していたような感じだったので、またJavaScriptは忘れかけているのですけど。

それでも去年はかなり書いていたので、あまりネットに頼らずに書けているのです。

なので、始めたばかりでもかなり書けたのですが、ここまで来てやり方が間違っている気がしてきて、結局やり直しじゃないか?とか。

いつものように動く要素が多いので、ちゃんと考えてから書き始めないと混乱してワケが解らなくなるのです。
というか、今回の場合はもっと単純に考えた方が正解だったということでもありますけど。

やっぱり常にやっていないと上手くいかないようです。

ちなみに、今回はまだCanvasを使っていないので、また呼び方が変わるアレでもあるのですが。

最初は「何時だか解らないFlash時計」だったのが「何時だか解らないCanvas時計」になって、今回は「何時だか解らない」の概念も少し違っているアートという名の手抜きとも言われていますが。

頑張りたいと思います。

2024年 CS・ファイナルステージ第六戦

ザクレロ団長

G 2 - 3 YDB
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----日本一まであと4勝!
ザク団員の画像
ザク団員-----素晴らしい試合になりました。
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----苦しんだ分だけ強くなった気がしますよね。
コルタナ団員-----しっかり準備して日本シリーズに臨みたいわね。

ということでクライマックス・シリーズ、ファイナルステージのベイスターズでございますが。
熱戦を制して日本シリーズ進出決定でございます!

今日もロースコアの試合でしたけど、このシリーズは投手陣が気迫のこもったピッチングという感じで、ピンチでも抑えてくれそうな雰囲気も出てきたりして。
シリーズの中でも成長したような感じもありました。

そして、#2牧選手の決勝タイムリーから最後は#45森原選手が抑えて最高の結末にもなりましたね。

3連勝したあとに追いつかれて逆に苦しい最終戦でしたが、その中での勝利はまた次に繋がりそうです。

またハマスタで試合が見られるという喜びを噛みしめて日本シリーズも盛り上がっていきましょう。

ポッポッポ♪第3夜

日誌 Vol.17

hato.gif別に三夜連続ってワケじゃないから忘れてたんじゃないけど、ハトだぜ!

ってことで、第2夜に続いて鳩の日限定商品だ。

限定商品の目玉はもちろん鳩サブレーじゃなくて、こっちの専用ハードケースなんだよな。
241020_07.jpg
ガンダムカラーに鳩サブレー色って感じで4色入ってたぜ。

こうやってぴったり鳩サブレーが入るようになってるんだな。
241020_08.jpg
これがあれば、飛行機で鳩サブレーが機内持ち込み禁止ってことになっても、貨物室で潰される心配もないぜ。

そうでなくても、いつものソフトケースじゃカバンの中でも心配だから、このハードケースがあればウレシイよな。

立ててもけっこう安定しているから、部屋の飾りにするのも良いかもな。
241020_09.jpg

ということで、鳩の日限定商品のネタはこれまでだ。
今年の鳩の日は土曜日だったし、LMBが面倒臭がらずに並びに行けばすぐ出来たんだけどな。

まあ、これだけ時間がかかるほど大人気ってことでもあるから、ハトとしてはウレシイぜ。
それじゃ、またな。

BBRニュース:24/10/20

日誌 Vol.17

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

10月も後半になっているという感じは全く無いブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

まずは、秋のアンタはダリヤ!
241020_01.jpg
今年は夏を乗り切るが大変だったのか、秋は少し淋しげな花の数だけど、大きさ的にはまずまずだよ!
ちなみに、よく見るとミツバチが来ているから大きさの比較になると見せかけて、ハエサイズのミツバチだからそうでもなかったりするよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/10/20

2024年 CS・ファイナルステージ第五戦

ザクレロ団長

G 1 - 0 YDB
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----紙一重というところでしたね。
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----少し慎重になりすぎたような部分もありましたでしょうか。
旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----次は最終戦だし、挑戦者として悔いのない試合にしたいですな。

ということでクライマックス・シリーズ、ファイナルステージのベイスターズでございますが。
ソロホームランでの一失点で敗戦でございます。

今日はなぜかチャンスで上手くいかないという感じでしたけど。

あと一勝というところで、そこに意識が行ってしまうというのか。
三戦目までの良い勢いが停滞気味ということになっていますが。

それでも一方的な試合ではなかったですし、まだどうなるかは全くわからないという状態だと思います。

次が最終戦ですし、ここは逆に余計なことは考えなくても良いということで、また思い切りの良い野球をして勝ちたいですね。

ニコラスとニコラスファンのための

日誌 Vol.17

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「マッシブ・タレント」を見たのです。

主人公のニック・ケイジはニコラス・ケイジとは別の人ということになっているけど、どう考えてもニコラス・ケイジなのですが。
深読みするとそのへんも映画の内容に合わせた設定なのかとも思えてくる感じ、色々と凝ったストーリーが面白かったのです。

落ちぶれた俳優が家族との絆を取り戻しつつ再び成功する、ということでまとめてしまうと、ありがちなストーリーでもあるのですが。
ニック・ケイジと彼のファンである富豪が映画一緒に映画を作ろうとして、それが別の事件と上手いことシンクロしてたり、してなかったりとか。そのへんが上手く作られていて良いのです。

ついでに書くと、いろんな映画のネタも出てきたり、ニック・ケイジの妄想みたいな中に登場するぶっ飛んでるニック・ケイジとかもツボなのですが。
あれはなんか知っていると思ったのですが、Wikipediaによると、やっぱり「ワイルド・アット・ハート」の頃のニコラス・ケイジということみたいですね。

まあ、私はニコラス・ケイジの映画でも、一度見たのを忘れてもう一度見てたりもする程度の、ファンと言うよりも「けっこう好き」ぐらいのレベルなのですが。
本格的なファンだと、この映画をどう受け止めるのかとかもちょっと気になったりもします。

ゆっくり走ろう

日誌 Vol.17

なんかまた暑くなったし、雨も降るかもしれないとかもあってエアコンを使ったりしてますが。

そんな感じなので今日は汗だくジョギングをしてたのですが。

例のForerunner165でいつものように「ラン」を選択してスタートボタンを押したら、自動的に作成された距離とタイムを目指すモードみたいなのが始まったりして。

面倒なのでそのままにして走ってたら、このペースだと速すぎるという警告が何度も出たり。

距離はいつもより1kmほど長めではあったのですが、どうせその距離を走るつもりはなかったりしたのですけど、せっかくなので設定どおりのペースで走ろうと思ったら意外と難しいのです。

というか、もしかすると私はいつものペース以外では走ることが出来ないのか?という感じもありますけど。
後半になったら自然にペースが落ちて警告は出ないと思ったのですが、結局最後まで速すぎということでした。
なんだか遅く走るというのもけっこう疲れるかも知れないとも思ったり。

多分、長く続けていればより自分にあったペースで設定してくれるのかも知れませんが。
警告がうるさいので、ちょっとうぐらい速めでも気にしないモードも欲しいとも。

2024年 CS・ファイナルステージ第四戦

ザクレロ団長

キュベレイ団員の画像
キュベレイ団員-----一気にいきたかったがな。
ザクレロ団長の画像
ザクレロ団長-----そう簡単には行かないってことだが、次が大事だな。
ジム団員の画像
ジム団員-----昨日までの感じでまたやるっす。
キュベレイ団員-----明日は勝って決めるぞ。

ということでクライマックス・シリーズ、ファイナルステージのベイスターズでございますが。
終盤に勝ち越されて敗戦でございます。

先制されて、そのあと一度同点に追いついたところまでは良い感じだと思ったのですが。
今日は相手投手もあまり隙がなかったですし、一点取れただけでも良かったということかも知れません。

試合内容としては毎試合どっちが勝ってもおかしくないという展開ですし、このまま集中力を保ってあと一勝取りたいところです。

今日はヒットが少なかった分、次は打てるに違いないということで、明日は勝って決めましょう。