そういえば Tomb Raider の4〜6作目のリマスター版がすでに発売されているんですよね。
私としては1〜3よりこっちの方がリアルタイムな感じでやっていたので懐かしさは倍増かも知れないのですが。
でも今のところ Starfield が途中だったりして、まだ買わないのです。
とはいってもStarfieldはユックリやりたいゲームでもあるので、場合によってはTales from the Borderlandsをやってたりしたのですけど。
そうしたらBorderlandsの一作目に出てきた場所とかが登場して懐かしくなってしまったので、一作目が始まっているとか。
自分が好きでやっていることなので、何をやっても良いということですが。
なんとなくダラダラしている感じもあると思ったりしてます。
そんな感じですが、実は3の後に Borderlands 2 をちょっとだけやっていたのですが、やっぱり3に比べると楽しさがイマイチだったりして。
それで一作目はどうなのか?と思ってたのですが、感覚的には3で一作目の感じに戻ったということでした。
というか、どうして Borderlands 2 と Borderlands: The Pre-Sequel があんな感じだったのか?ということですけど。
多分、人によってはそっちの方が良いということかも知れないですし、難しいところではありますが。
全然違う話になっていますが、Tomb Raider の新しいリマスターはまだ買わないということでした。
どうも。精力的にナンデストさんですよ。
今回はアキラ・シティってところですけど。
この街は最初の方にミッションで訪れることになりますし、これまでも何度か来てたんですけど。
この時はなぜか街が騒々しいというか、みんな走って逃げ回ったりしてたんですよね。
ということで、第一弾が激辛すぎてなかなか減らなかったベランダ産ハラペーニョを使ったハラペーニョッカ (ハラペーニョを入りウォッカ)ですが。
残っていたカップ1ぐらいの量は肉を煮込む時に使ったりして料理用にしたらけっこう良い感じでした。(もちろん辛いですが、普通に飲むよりは断然良い。)
料理に使って第一弾は全部なくなったので、冬に収穫した激辛ではないハラペーニョで作った方をさっきから飲んでいるのですけど。
こっちは前に比べたら全然辛くないのです。
これなら普通に飲めるという感じですが、あの激辛を体験してしまうと物足りない感じがしてしまうとか。
第一弾の方は辛さだけでなくて匂いとかもかなりハラペーニョ感があって、全てが強烈でした。
夏の地獄の暑さがそのままハラペーニョの実に凝縮されているということみたいですけど。
でもやっぱり普通に食べたり出来るハラペーニョが良いと思うので、激辛にならないような上手い栽培方法とかあれば良いですけどね。
ブラックホール・ベランダは猛暑じゃなくても他の場所より暑いので、これは難しいかも知れません。
より大工さんっぽい作業をする。
ということでNanoPi NEO2のケースのようなものの作業は中断して、悪魔デバイス・シーズン2の作業を再開。
何がどうシーズン2なのか?ということについてはBlack-holicのクリスマスネタの中でちょっとだけ書かれていますが、今のところ写真とかもないので謎だらけということになっています。
作り始めたのは去年の11月ぐらいだったかも知れませんが。
材木などを使う本体部分よりも悪魔部分の方が上手くいかなかったりして、材木を切ったところから進んでなかったのですけど、そろそろ材木が邪魔なので再開なのです。。
最近は工具を置く場所などを変えて作業をしやすくしたので、やろうと思った時にすぐ出来るし、けっこう進んだ感じです。
どうでも良いことのようですが、道具を出しやすいところにしまうというのは重要だと思いました。
ついでに書くと、音にビビって大失敗 することが良くあるトリマーのコツをつかんだかも知れないとか。
焦らずに少しずつ削っていくのが良いみたいです。
<!-- ただし、今回も一ヶ所失敗してますが。でも操作の仕方よりも、クランプでちゃんと固定できてなかったのが原因なのでセーフ。(なぜセーフかは謎ですけど。)-->
そして、上手くいかない悪魔部分は電子工作的なことなのですが、ネットで調べると「思ったよりも簡単にできた」みたいな感想ばかりなのに、どうして私だけ上手くいかないのか?ということなのです。
部品が不良品とか、あるいはいつものように私がウッカリミスとかかも知れませんけど。
こういうのはパソコンと違ってエラーの原因を探すのが難しいので困ったりします。
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
最近はあちこち探検してたりして、やっと宇宙の冒険にも慣れてきた感じですけど、今回はまだあまり慣れてない頃の話ですよ。
宇宙船で移動しているとたまに戦闘になったりするんですけど、あるミッションで全然歯が立たない敵が出てきたんで、新しい船が欲しくなってたんですよね。
そうしたら、マンティスというミッションで船が手に入るって情報があって、苦労して手に入れたところ。
こんな宇宙服まで手に入ったりして。
顔が見えなくなるからナンデストさんのネタ的にはちょっとアレですけどね。
ブヒブヒブヒ!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「響け!情熱のムリダンガム 」を見たのです。
インド映画というと「ムトゥ 踊るマハラジャ 」のイメージでしたし、この映画でも時々ミュージックビデオ風になったりしてましたが、それ以外は思っていたのと違うというか、最後の方は感動で涙が止まりませんでした。
ストーリーとしては、上手くいったり挫折したりする青春映画なのですけど。
そこに音楽が絡んでくると私としては心に響いてしまったりするのです。
理屈だけでは音楽の良さは説明できないし、演奏の技術だけでは良い音楽にならないとか、そういう音楽の不思議な部分がちょっと解るような気がするとか、そういうことも思ったりしました。
なんだか上手く伝わらない感じもしてきましたが、面白かったので音楽が好きな人とかは見るべきということなのです。
音楽が好きでなくても、インドの音楽のあの感じとかにハマるかも知れないので見たら面白いと思いますし、見たら良いのです。
案の定!ジャーン♪
ということで、昨日プリントが完成したはず のNanoPi NEO2のアレですが、確認したらやっぱり問題あり。
しかも原因が歯車を付けようとしていたところだったり。
歯車を付けるとなると、横の部分のパーツをそれぞれ作らないといけなかったので、もともと一つのファイルで左右反転させるだけだったのを二つにして右用と左用を作ってたのです。
結局歯車は中止になって一つに戻していたのですが、最初は左側を元にして作り直すつもりだったのが、途中から右側を編集してたりして、色々とビミョーに違っていたのです。
というか、いらない方を先に削除しておけば良かったのですけど。
そんな感じで、またやり直し中なのですが。
ただNanoPi NEO2の本体を一時的に「ソーラー発電のバッテリーから充電中の物を置く場所」に置いてたのがそろそろ邪魔になってきたのです。
なので、完成してからにしようと思っていた壁掛け化を先にしてみました。
壁掛け用の穴を空けた板が下にあるのでミョーにデカい感じもありますが。
リモコンの送信機としてはこういう場所に設置しないといけないので、見た目はビミョーでも仕方ないのです。
ついでに、ファイルサーバでもあるナノベーなのでファイルサーバが壁に掛かっているという不思議な感じも出ているのです。
<!-- 後ろに写っている平成二年手ぬぐいは気にしてはいけません。(季節によってあの位置から顔に陽が当たるので日除け代わりにしているのです。)-->
出来た!ジャーン♪
ということで、3DプリンタでNanoPi NEO2のケースのようなものを作るヤツですが。
昨日の失敗 の部分をやり直して、全てのパーツがそろったのです。
だけど、サイズとか接続部分の位置とかが間違ってたらどうしよう?ということもあって、怖くて仮の組み立てをやる気になりません。
疲れている時に失敗に気付くとダメージが大きいので、これは明日にしましょう。
というか、3Dプリンタがずっと動いているとかなり気になるのですが。
音が規則的な時が続いたと思ったら、急に別のパターンの音になったり。
その前に出ている音が決して心地よい音ではないので、聞いていると疲れる気がします。
でも、最近はちゃんとしたものが作れているので、それほど不快ではないですけど。
失敗続きだった時はどんどんやる気がなくなってました。
ついでにどうでも良い事を書くと、パーツって複数形だから一個だけ完成した時にはパートと書くべきだったのか?とか。
でもパートって書くと意味が解らないので一個でもパーツで良いのか。
ボン・ミス!ジャーン♪
昨日は大成功みたいな感じで書いた 3Dプリンタで作るアレですが、密かに大失敗。
しかも、気付いたのは長時間かけて反対側の(ほぼ同じ形で左右が反転した)パーツを長時間かけてプリントしたあとだったりしたのですが。
3Dプリンタだと下から順に層状にフィラメントを重ねていくので、壁の途中から横に飛び出しているような部分は、下にサポートになるものをプリントしながら作るのです。
昨日のヤツは平ぺったいので忘れてたのですが、一ヶ所サポートが必要なところがあって、しかも他のパーツにはめ込む部分なので歪んでたりしたら意味がないという場所。
サポートなしでやったら、やっぱり上手くハマらないので、他は良くできているのに失敗となりました。
こういう失敗はフィラメントがもったいない感じで良くないのです。
失敗作を溶かしてまたフィラメントにする機械とかあったら良いというか、もしかするとあるかも知れませんけど。
なるべく無駄なことはしないように気をつけないといけません。
側面のその1!ジャーン♪
ということで、NanoPi NEO2のケースのようなものですが。
この前大失敗だった メインの大きめのパーツも成功。
小さい歯車で上手くいってたのに、大きいパーツにしたら失敗して、やっぱりこの3Dプリンタはダメなのか?という感じで落ち込みそうでしたけど、投げ遣りにならないで修正できたのが良かったですかね。
これまでは上手くいかないとイライラしてましたが。
良く考えたら、これってイライラしながらやることではないですし、楽しんでやるという基本的なところを忘れてた感じです。
といっても、まだ完成まで先は長いというか、プリントに時間がかかるので待つのが大変なのです。
ついでに書くと、上手くいっている理由も良く解ってないので、何となく不安な感じもないこともないということですが。
なんとかそれなりのものが出来たら良いと思うのです。
ハロー。マイネーム・イズ・ナンデストなんですと...。
...えっと、もしかしてみなさん日本語喋れるんじゃないですか?
ということで、今回は最初に緊急報告なんですけどね。
最初に冒険を始めた時から言語は日本語だけど音声は英語だったから、吹き替えなんてないと思ってたんですよね。
そのままずっと宇宙を冒険してたんですけど、そろそろ拠点をどうにかしたいと思い始めていて、調べてたら偶然吹き替えの一覧なんてのが出てきてビックリだったんですよ。
英語で宇宙探索もだいぶ慣れてきてはいたんですけど、戦闘中なんかはじっくり聞き取ってるヒマはないですし、違和感を感じつつも日本語を喋ってもらうことにしましたよ。
NanoPi NEO2ケースのようなものに歯車を付けるのを諦めたので、ジャーン♪というやつ のネタについて紹介する機会がなくなったのに気付いたので、いちおう載せておくのです。
VIDEO
最近までずっとやっていたBorderlands 3を起動すると流れるアニメーションでもあるので、歯車といったらコレになってしまうのは仕方ないのです。
そして、歯車をやめたケースのようなものは、前にスクショしたデータ のパーツを三つが更にプリントされて、まあまあなクオリティーになっています。
ただし、素材のしなりを前提にしてパチッとはめる予定だったのが、予想以上に固くて組立に失敗する恐れもあるとか。
組み立てる前に塗装とかも予定しているので、色々やったあとにやり直しということもあるかも知れませんけど。
ついでにかくと、同じくギューボッ!のアニメーションが流れるTales from the Borderlandsの続きをちょっとやってたりするのです。
日本語に対応していなくて、前にやった時にはなんか無理そうという感じがしたのですけど、最近は調子が良い(というより、前にやった時に体調が悪かった)ので、英語でもかなりついていけているのです。
会話の選択肢を選ぶ時にもう少し時間に余裕が欲しいですが、話の流れが解っている時ならギリギリ間に合うという感じ。
さっきやっとシールドを手に入れる場面があったということは、この先はまだ長そうだったりしますけど。
アニメドラマの中にゲーム要素があるみたいなゲームなので、ユックリやるのです。
とはいっても10kmもないですが。
the Peke-Filesの聖地巡礼でオーバーツーリズムの問題が発生しているという嘘の情報も書きつつ、川沿いを海に向かってこの橋のあるところなどを通るジョギング。
<!-- かなり前のことでアレですが、the Peke-Filesに呑川が登場したのでここを走るのを聖地巡礼コースとか言ってたことがあったり。その後「シン・ゴジラ」にも呑川が出てきてホントに聖地になりそうでしたが、特にそういうことはないようです。-->
最近は乳酸閾値のあれをやってたりして、ペースを意識しているので、どのくらいで走れば長く走れるのかとか、そういうのも解ってきた感じで、長めのコースでも良い感じで走れている気がします。
ただ、川沿いがずっと向かい風だったのでけっこう疲れましたが。
それとは関係なく、写真に写っている木ですけど。
海に向いている方が黄色いのは潮風の影響とかなのか。ちょっと興味深かったりします。
<!-- というか、前に来た時にはこんなだったか?というのは覚えてないですが。実は前にも思っていたとかだとアレですけど。-->