ということで、最近ツボのアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎魔性剣」を見たのです。
この作品も今のところWikipediaにはネタバレの「あらすじ」は書かれていませんが、今回は本人の意に反して殿様の世継ぎにされそうになる少年を助けたりする話。
これだけだと見る気にはならないと思いますけど、ストーリーよりも世界観とかキャラクターの魅力が面白いということなので、ハマってくるとどんな話しでも楽しめてしまうという感じです。
そして、同じ時代だし、映画会社も一緒なので、同じくBS12で放送されている座頭市シリーズとちょっと似てると思ったのですが、今作の監督の安田公義が座頭市シリーズでもけっこう監督してたり。
しかも、私がサイズ感が良いと思った「大魔神」の監督もこの人だったりして。
面白いと思う映画にはそれなりの理由があったりするということでもあるということでした。
<!-- サイズ感に関してはBlack-holic #181「感じを感じる」参照。-->
日本映画の監督って超有名な人を数人知っているけどその他の人は全然知らないという感じですし、その辺に注目してみるともっと面白いものを見つけられるかも知れないですね。
Affinity Photoを最新版にアップデートしたら、機械学習を使った選択ツールらしき機能が追加されているので早速試してみようと思ったら、このパソコンじゃ出来ませんと言われてしまいました。
なんでもAIでやる、というのは好きではないですが、無駄に時間のかかる作業をこういうのがやってくれるというのは良いことですし、気になってしまうので、こういうことのためにパソコンを買い替えるのはアリかも知れないです。
<!-- というかその他の作業も重たくなってきているので、これがなくても買い替える予定でしたけど。-->
ついでに書くと、「機械学習」ということなので、最近流行のAIのやつとはちょっと違うのか?ということですけど。
AI関係はどんどん新しいのが出てくるので、いつの間にか知らない言葉だらけだったり。
あと単語の頭文字を並べたみたいな名前が多いので、どれがどれだか解らなくなるとかもありますし。
<!-- ちなみに、AIと使って何かをするのは好きではないのですが、一応興味はあるので色々とチェックはしているのです。-->
[ ひとつの時代の終わり......iPhoneのホームボタン、iPhone SEの販売終了でついに消滅【やじうまWatch】 - INTERNET Watch ]
まだあったのか、という感じでもありますが。
全てのiPhoneからホームボタンが消えることになるようです。
私は大昔にiPod Touchで使ってましたけど、こういうボタンがあるのはなんとなく安心感があるとも思ってたり。
というか、今使っているスマートウォッチのForerunner 165は物理ボタンが5つもついていて、他に比べるとかなり多いのです。
タッチ操作も出来るのですが、同じことがボタンでも大体できるのでボタンでやると、こっちの方が思っていたのと違う動作になるとかが少ないので、ボタンは多い方が良いかも知れないと思うようになってます。
どういうものをどういう使い方をするかでボタンがあるのが良いか悪いかは変わるとは思いますけど。
あった方が良いものも多いですよね。
<!-- ついでに書くと、このリンク先の記事を読んでAndroidの戻るボタン(物理ボタンはなくて画面に常に表示されているやつ)とかあったなあ、と思って調べたら、今のAndroidでも戻るボタンを表示させることが出来るのを発見!今更という感じもありますが、ゼスチャーで「戻る」の動作をすると思ったのと違うことになることが多いので、戻るボタンがあるのはウレシイことなのです。-->
縦書き!ジャーン♪

ということで、やっぱり失敗していたNanoPi NEO2のケースのようなもののやり直し版は縦書きというか、立てた状態でやってみました。
これまで板状のパーツは倒した状態でプリントした方が安定してそうな感じがあったので、前回同じ部分をやった時もそうしてましたけど。
今回は本体部分とつながる棒のところの強度を考えて縦書きプリント。
立てた状態だとサポートが必要な部分とかが不安でしたが、変なことにならずにちゃんと出来てました。
ちょっとしたバリのようなものが出来てたりしますけど、全体的にも立てた方が綺麗にプリントできている感じです。
ついでに、あとから気付いた問題点ですが。
今回のパーツをプリントするのに古いデータはSDカードから消そうと思ってFinderで表示させたらなんだか似たファイル名のが二つずつ。

日付が新しい方がより正確なデータというか、間違いを修正してある方なのですが。
もしかすると前回プリントしたのは古い方かも知れないという疑念。
どっちにしろこの時のデータだと上手くハマらないことになっているのでどうでも良いのですが、数時間かけて違うデータをプリントしてたということだとアレなので、この辺はちゃんとしないといけないと思っておるのです。
ア"ー!(Borderlands 一作目の時のgearboxのロゴアニメーションより。)
ということで、ジャーン♪じゃなくなってきたNanoPi NEO2のケースのようなもの作りの続きですが。
ホントになるとは思ってなかったのですが、色を塗った後に採寸が間違っているのに気付きました。
ついでにFreeCADでの位置の間違いとかもあったりで。
また一番大きいパーツを二つやり直しです。
なんで間違えたのか?という感じですが。
定規の目盛りを見間違えただけでしょうか。
だとするとアレですが。
でも色を塗るのに3Dプリンターよりも更に使ってない期間の長かったエアブラシを使ってみたらけっこう楽しいので、これがまた出来るということは良いということです。
ただ、塗料を混ぜて色を作ったので、次は同じ色にするのが困難ですし、上手く誤魔化す必要がありますけど。
ついでに書くと、パーツをつなげるのに穴に差し込む部分は、ピッタリサイズだと上手く入らないので、どっちかを大きくするか小さくするかしないといけないっぽいです。
でも今回はやすりで削ってなんとかします。
そういえば Tomb Raider の4〜6作目のリマスター版がすでに発売されているんですよね。
私としては1〜3よりこっちの方がリアルタイムな感じでやっていたので懐かしさは倍増かも知れないのですが。
でも今のところ Starfield が途中だったりして、まだ買わないのです。
とはいってもStarfieldはユックリやりたいゲームでもあるので、場合によってはTales from the Borderlandsをやってたりしたのですけど。
そうしたらBorderlandsの一作目に出てきた場所とかが登場して懐かしくなってしまったので、一作目が始まっているとか。
自分が好きでやっていることなので、何をやっても良いということですが。
なんとなくダラダラしている感じもあると思ったりしてます。
そんな感じですが、実は3の後に Borderlands 2 をちょっとだけやっていたのですが、やっぱり3に比べると楽しさがイマイチだったりして。
それで一作目はどうなのか?と思ってたのですが、感覚的には3で一作目の感じに戻ったということでした。
というか、どうして Borderlands 2 と Borderlands: The Pre-Sequel があんな感じだったのか?ということですけど。
多分、人によってはそっちの方が良いということかも知れないですし、難しいところではありますが。
全然違う話になっていますが、Tomb Raider の新しいリマスターはまだ買わないということでした。
どうも。精力的にナンデストさんですよ。
今回はアキラ・シティってところですけど。
この街は最初の方にミッションで訪れることになりますし、これまでも何度か来てたんですけど。
この時はなぜか街が騒々しいというか、みんな走って逃げ回ったりしてたんですよね。
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ということで、第一弾が激辛すぎてなかなか減らなかったベランダ産ハラペーニョを使ったハラペーニョッカ(ハラペーニョを入りウォッカ)ですが。
残っていたカップ1ぐらいの量は肉を煮込む時に使ったりして料理用にしたらけっこう良い感じでした。(もちろん辛いですが、普通に飲むよりは断然良い。)
料理に使って第一弾は全部なくなったので、冬に収穫した激辛ではないハラペーニョで作った方をさっきから飲んでいるのですけど。
こっちは前に比べたら全然辛くないのです。
これなら普通に飲めるという感じですが、あの激辛を体験してしまうと物足りない感じがしてしまうとか。
第一弾の方は辛さだけでなくて匂いとかもかなりハラペーニョ感があって、全てが強烈でした。
夏の地獄の暑さがそのままハラペーニョの実に凝縮されているということみたいですけど。
でもやっぱり普通に食べたり出来るハラペーニョが良いと思うので、激辛にならないような上手い栽培方法とかあれば良いですけどね。
ブラックホール・ベランダは猛暑じゃなくても他の場所より暑いので、これは難しいかも知れません。
より大工さんっぽい作業をする。
ということでNanoPi NEO2のケースのようなものの作業は中断して、悪魔デバイス・シーズン2の作業を再開。
何がどうシーズン2なのか?ということについてはBlack-holicのクリスマスネタの中でちょっとだけ書かれていますが、今のところ写真とかもないので謎だらけということになっています。
作り始めたのは去年の11月ぐらいだったかも知れませんが。
材木などを使う本体部分よりも悪魔部分の方が上手くいかなかったりして、材木を切ったところから進んでなかったのですけど、そろそろ材木が邪魔なので再開なのです。。
最近は工具を置く場所などを変えて作業をしやすくしたので、やろうと思った時にすぐ出来るし、けっこう進んだ感じです。
どうでも良いことのようですが、道具を出しやすいところにしまうというのは重要だと思いました。
ついでに書くと、音にビビって大失敗することが良くあるトリマーのコツをつかんだかも知れないとか。
焦らずに少しずつ削っていくのが良いみたいです。
<!-- ただし、今回も一ヶ所失敗してますが。でも操作の仕方よりも、クランプでちゃんと固定できてなかったのが原因なのでセーフ。(なぜセーフかは謎ですけど。)-->
そして、上手くいかない悪魔部分は電子工作的なことなのですが、ネットで調べると「思ったよりも簡単にできた」みたいな感想ばかりなのに、どうして私だけ上手くいかないのか?ということなのです。
部品が不良品とか、あるいはいつものように私がウッカリミスとかかも知れませんけど。
こういうのはパソコンと違ってエラーの原因を探すのが難しいので困ったりします。
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
最近はあちこち探検してたりして、やっと宇宙の冒険にも慣れてきた感じですけど、今回はまだあまり慣れてない頃の話ですよ。
宇宙船で移動しているとたまに戦闘になったりするんですけど、あるミッションで全然歯が立たない敵が出てきたんで、新しい船が欲しくなってたんですよね。
そうしたら、マンティスというミッションで船が手に入るって情報があって、苦労して手に入れたところ。
こんな宇宙服まで手に入ったりして。

顔が見えなくなるからナンデストさんのネタ的にはちょっとアレですけどね。
ブヒブヒブヒ!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「響け!情熱のムリダンガム」を見たのです。
インド映画というと「ムトゥ 踊るマハラジャ」のイメージでしたし、この映画でも時々ミュージックビデオ風になったりしてましたが、それ以外は思っていたのと違うというか、最後の方は感動で涙が止まりませんでした。
ストーリーとしては、上手くいったり挫折したりする青春映画なのですけど。
そこに音楽が絡んでくると私としては心に響いてしまったりするのです。
理屈だけでは音楽の良さは説明できないし、演奏の技術だけでは良い音楽にならないとか、そういう音楽の不思議な部分がちょっと解るような気がするとか、そういうことも思ったりしました。
なんだか上手く伝わらない感じもしてきましたが、面白かったので音楽が好きな人とかは見るべきということなのです。
音楽が好きでなくても、インドの音楽のあの感じとかにハマるかも知れないので見たら面白いと思いますし、見たら良いのです。
案の定!ジャーン♪
ということで、昨日プリントが完成したはずのNanoPi NEO2のアレですが、確認したらやっぱり問題あり。
しかも原因が歯車を付けようとしていたところだったり。
歯車を付けるとなると、横の部分のパーツをそれぞれ作らないといけなかったので、もともと一つのファイルで左右反転させるだけだったのを二つにして右用と左用を作ってたのです。
結局歯車は中止になって一つに戻していたのですが、最初は左側を元にして作り直すつもりだったのが、途中から右側を編集してたりして、色々とビミョーに違っていたのです。
というか、いらない方を先に削除しておけば良かったのですけど。
そんな感じで、またやり直し中なのですが。
ただNanoPi NEO2の本体を一時的に「ソーラー発電のバッテリーから充電中の物を置く場所」に置いてたのがそろそろ邪魔になってきたのです。
なので、完成してからにしようと思っていた壁掛け化を先にしてみました。

壁掛け用の穴を空けた板が下にあるのでミョーにデカい感じもありますが。
リモコンの送信機としてはこういう場所に設置しないといけないので、見た目はビミョーでも仕方ないのです。
ついでに、ファイルサーバでもあるナノベーなのでファイルサーバが壁に掛かっているという不思議な感じも出ているのです。
<!-- 後ろに写っている平成二年手ぬぐいは気にしてはいけません。(季節によってあの位置から顔に陽が当たるので日除け代わりにしているのです。)-->
出来た!ジャーン♪
ということで、3DプリンタでNanoPi NEO2のケースのようなものを作るヤツですが。
昨日の失敗の部分をやり直して、全てのパーツがそろったのです。
だけど、サイズとか接続部分の位置とかが間違ってたらどうしよう?ということもあって、怖くて仮の組み立てをやる気になりません。
疲れている時に失敗に気付くとダメージが大きいので、これは明日にしましょう。
というか、3Dプリンタがずっと動いているとかなり気になるのですが。
音が規則的な時が続いたと思ったら、急に別のパターンの音になったり。
その前に出ている音が決して心地よい音ではないので、聞いていると疲れる気がします。
でも、最近はちゃんとしたものが作れているので、それほど不快ではないですけど。
失敗続きだった時はどんどんやる気がなくなってました。
ついでにどうでも良い事を書くと、パーツって複数形だから一個だけ完成した時にはパートと書くべきだったのか?とか。
でもパートって書くと意味が解らないので一個でもパーツで良いのか。