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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年5月アーカイブ

レスザンゼロ

Oi,Oi...

センター試験「うっかり受験生」を23年間救済 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 マークシートだけならどんな大学にも受かる自信はあるぜ!という私に言わせるとそれは認めるべきではありません。どれか一つが必ず正解というマークシートの試験自体がかなりの救済だとも思いますが。

 あんまりこういうことを認めていると「うっかり、バカなのに受験しちゃいました」とか「うっかり、ハチベエなのに受験しちゃいました」っていう人まで二次試験に進んでしまうことになります。

 センター試験を通過しないといけない大学というからには、それなりの大学であって、卒業したらはそれなりの職に就くことになるはずです。そんな時になって「うっかり会社つぶしちゃいました」って言うのは認めてあげますか?それなりを目指している人にはそれなりに厳しくしないと。

 まあ私には関係ないからどうでもいいや。じゃあな!

ウンチク(ン)

Oi,Oi...

NIKKEI NET:社会 ニュース

「ダ・ヴィンチ・コード」、日本でも1000万部突破

 「あれはさー、つまりこういうことなんだよねー」って言いたいがために必死になって読むがいいさ。昼休み、或いは飲み会の主役はキミで決まり。でもこれだけ売れたら、全員知ってるかもね。

 ホントにうんちくタラタラしたいなら聖書から先に読むべきかもよ。

ヤマヤマヤ

日誌 Vol.1

「 ウワ〜、SPAMがいっぱいだー!」

 と言っても、迷惑メールのことではありません。近所にYAMAYAという酒屋が開店したのです。そこに缶詰のSPAMが沢山売っていました。

 なんだかいいですよ。酒のみならず普通のスーパーではあまり見かけない輸入食品とか輸入おつまみとか、色々あって嬉しくなります。本場のおつまみは塩分こゆいですから、どんどん飲んでしまいます。
 しかも酒が安いよ。バーボンが安いよ!何本買うかにもよりますが、ここで一月に飲む酒を買っていたら一本分節約できます。

 本社は北国にあるようですが、自分で輸入して自分で売るという効率のいいやり方(他にもやってるとこあったけど、そこは最近だめみたい)で全国制覇を狙っている様子です。

 どうでもいいのですが、ウィスキーばかり飲んでいる私を「すごい」とか言わないで。私は甘いカクテルばっかり飲んでるあなたのことを「すごい」と思っているんですから。

○ネ○ネ団

日誌 Vol.1

 ラッキー投稿です。この投稿が通算444投稿目です。四四四です。「よん」って読めば別に不吉ではないよ。

 不吉ではないけど、この投稿はひどい中古CDを輸入新品が買えるぐらいの値段で売りつけたお店に捧げましょう。しかもそのひどいCDより安かったほうはピカピカなんだよ。
 あんまりピカピカっていうのもアレなんですけどねえ。このCDはほとんど聴かれていませんね。Static-Xをちゃんと聴かずに売り飛ばすようなやつも○○だ!

 というわけで、傷だらけの中古CDを売りつけられた怒りが収まらないままのラッキー投稿でした。

 次回のラッキー投稿は456投稿目です。私が気付かなければそのまま何事もなく、いつものように投稿されてしまうでしょうけど。

オ・オ・オ・オ・オ

Oi,Oi...

 いったいあの中古CD屋さんの値段設定はどうなっているんだ?

 アルバムが千円以上だったから状態はいいと思ったのです。でも再生したとたん音飛びしまくり。
 取り出して裏側を見たら傷だらけじゃありませんか。クリーナーで磨いたらなんとか再生できるようになっていますが、まだ最後まで聴いていないので、途中でまた、音飛び・音・オ・オ・オ・オ・ト・トビするかも知れません。

 あんなもの、まともな店なら300円ぐらいです。というかジャンク品です。腹が立つから店の名前出してしまいたいのですが、ここはグッと我慢。結構有名な中古屋さんです。ついでに言ってしまうと、店員がマニュアルどおりすぎて気に入りません。接客というか台詞を喋っているようですよ。

 なんかやっぱり腹が立ってきた。言っちゃおうかな、店の名前。

 その店はテレビCMなどでお馴染みのブ・ブ・ブ・ブ・ブ・ブ・フで・フで・フで・フで

 おいおい、また音飛んだよ。というわけで「ザ・フー」が格好いい件に関してはしばらく間を空けて、気持ちが収まってから書くことにします。 

これがニッポンです

Oi,Oi...

室蘭民報:FLASH24:経済

民放番組「品格問われる」 奥田氏が諮問会議で苦言

 海外から入ってくる番組は質の高いものだけだから、垂れ流しの国産番組と比較するのはおかしな話です。

 そんなことより、

「私の妻などは韓国映画ばかりを見ている。何とかしなければならない」と改善を求めた。

だそうです。確かにそれは問題です。流行っていればなんでも見てしまうという、その姿勢はなんとかして改めてもらわないといけません。

…そういうことではない?

理想の上司とは関係ございません

Oi,Oi...

元「黒木香」さんの損賠訴訟、過去を載せた週刊誌敗訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ホントは普通の人になりたかったのでございますね。

 「元」といえばプリンス。元プリだったころは普通の人になりたかった?どうでもいい?


水野邦夫裁判長は、「雑誌発行当時、女性は一般人として生活しており、記事は興味本位なものに過ぎない。女性はビデオへの出演を承諾しても、芸能活動をやめた後、その内容を記事で描写されることまで認めてはいない」と述べた。

そうですが、ああいう雑誌って興味本位以外のことは書いてないような気もしますが。

 まあ、どっちもどっち、という感じなのでどうでもいいや。

 じゃあな!(また投げやりだよ。)

SRI

日誌 Vol.1

 SRIの諸君は事務所でタバコを吸っている。スパスパ、タバコを吸っている。

 署長は葉巻を吸っている。プカプカ、葉巻を吸っている。

 小さな職場でワキアイアイ。みんなでコーヒー飲んでいる。

 私も仲間に入りたい。一緒に怪奇を暴きたい。

Powerが欲しかった

日誌 Vol.1

 新しく出た黒MacBookに関する記事をいろんなところで見ますが、「グッと来ない」と書いてある人はまだ私以外に見つけていません。もちろん中身ではなくて、外観のことだけに関してです。新しいのから中身はすごいことはもう解っているのでどうでもいいのです。

 それにしても、私はそんなに世間の感覚とずれている?というよりPowerBookG3がちょっと前に欲しかったんだけど、中古ではほとんど見つからなくて買えなかったから、それが原因かも知れません。

 それと、最近のMacってイカした名前が付かなくなりましたねえ。PowerBook2400には2種類でそれぞれ「コメット」と「マーキュリー」という名前が付いていました。それだけで欲しくなってしまった私もおバカです。
 でも最近はOSの方に事務的でない名前が付いていますね。「タイガー」とか「パンサー」とか。なぜか全部ネコ科です。しかも次に出る最新版もネコ科のようです。このままネコ科を続けていたら最終的には「キャット」が出るかも知れません。

究極のOSXはタダのネコかよ!

ということにならないように気を付けてもらいたい。

どこにオク?

TecnoLogia Vol.1

フォステクス、“接地面から音を出す”小型スピーカー

 ちょっと欲しいなあ。以前も似たような製品はありましたが、電池でしか動かなかったりして、欲しいとは思いませんでした。
 でもこれは電源がACアダプターだし、FOSTEXだし。期待できそうです。ただし16,000円前後。どうする私?

 やっぱりこういうのって、高級家具の上に置いた方が音いいのでしょうか。それでダメなら高級スピーカーの上に置いてみたりして。(なんだそれ?)

きつく言ってゴメンね

日誌 Vol.1

 今日は「バイオハザード」を観てから寝ようと思っていたのですが、ビデオデッキの上にあったビデオテープをなんとなく再生したら「ダイオキシン・ブラザーズ」の「ASIAN日和」が入ってた!

 ので、そっちを観てしまいました。「ダイオキシン・ブラザーズ」ってなんだ?って感じですけど。私も良く解りません。録画したのは二年か三年か、或いはもっと前。大竹まことさんと間寛平さんとベンガルさんがやってた舞台です。(芸能人の名前の後に「さん」をつけると私が芸能人っぽいので「さん」を付けています。なんだそれ?)

 それにしても、これはすごいですよ。ボケたり突っ込んだりしなかったら30分ぐらいで終わってしまいそうな内容なんですけど、この三人でボケたり突っ込んだりしないで終わるわけありませんからねえ。というよりボケたり突っ込んだりしないと全然面白くない。

 最近のブームで量産されている「若手芸人」にうんざりされている方には、是非とも観て欲しい。といってもDVDとかはないみたいです。(アマゾンにはありませんでした。)

 私がこれを録画したWOWOWではこのほかにもう一つ放送していたのですが、それ以外はやっていないようです。もう一つのほうがイマイチだったことから考えて、やっぱりこの三人では安定感はなかったのかなあ、と勝手に思ってしまうのですが、さっき観た「ASIAN日和」はすごいのです。セットがずっと同じで、しかも突っ込みではない二人が好き放題にボケまくっていても、ちゃんと二時間近く観ていて飽きない舞台に出来るのは、やはりベテランのなせる業?
 でも、こういうのがツボに来ない人にはただのグタグタ舞台でしかないのかも知れません。その辺もあって二つしか放送されなかったのかも知れませんね。

 なんか、こんな短い文で紹介するのがもったいない感じだなあ。この「ASIAN日和」は奇跡的に面白いのです。なんで面白いかを説明すると多分、論文が書けるぐらいの長さが必要になりそうなので、ここでは無理そうです。

 そんなことより、明日はバイオハザードを観ることが出来るのか?乞うご期待!

 じゃあな!(また投げやりだし。)

着 It !!

日誌 Vol.1

 「着メロ」は着信メロディーのことだから「着うた」は着信ウタディー?

 どうでもいいのですが、私は「着うた」のことは良く知りません。だいたいのことはCMとかを見てると解るのですが、CDに入っている曲と「着うた」の曲は違うんですよねえ。

 一度ダウンロードして調べてみればいいのですが、そんな面倒なことはいたしません。「着メロ」さえダウンロードしたことがないのに。それに私の携帯の着信はいつも「ブルブル」ですから「着メロ」も「着うた」も意味がない。「着エ○」なら意味がありそうですが、あれも中途半端で良くありません。

 本題と関係ないことを書きすぎました。ここから本題に入ろうとするとすごく長くなりそうなので、結論だけ書いておきましょう。

 日本人が音楽が好きだから着メロとか着うたが広まった、というのは間違ってるよねえ?

 というのが結論?(なんでハテナ?)

 音楽が好きなら、出来るだけラジカセ以上の良い音で聴こうぜ。じゃあな!(なんで投げやり?)

大人の領分

日誌 Vol.1

 約一年ぶりにピアノの練習を再開しています。一年も間が空くとすごく下手になっているねえ。しかも私がピアノを始めたのって結構歳をとってからだから、ピアノ用の筋肉はすぐになくなってしまうようです。

 薬指と小指が変だ。
 たまに小指が立っている。

 それでもなんとか昔弾いていた曲は弾けるようになってきました。もっと上手く弾けるようになりたいのでCDで本物の演奏を聴くことに。このCD聴くのもかなり久々。
 聴いてみてビックリです。本当に同じ曲を弾いているのか?と思えるほど私の演奏とはかけ離れています。譜面どおりに弾くだけではダメなのですねえ。やっぱりまだまだ私は下手くそだ。

 ホントに音楽というのは
<!-----奥がフカーー(o)ーーイ----->

(ドビッシューじゃないよドビュッシーだよ)