カメラ付き靴で女子高生のスカートを… 静岡県職員逮捕|事件裁判|社会|Sankei WEB
最近何となくこういう記事を見つけると、その記事に関して投稿していたので、これもしちゃいます。
真実を写すとかいて写真。そんな写真を使ってスカート内の真実を写したいがためにカメラ付きの運動靴までこしらえてしまったこの犯人の「真実へのあくなき欲求」が伝わってきますが、そういうエロパワーはどこか他で役立てて欲しいですねえ。
エロパワーで発電してその電気を売る会社とか作ったら儲かるでしょうか。多分、原発より効率よく発電できますよ。問題は、どうやってエロパワーを電力に変換するかですけど。
フランス語で歌を歌いたいなあ。自分で作詞をしないまでも、3 Mustapahas 3 の"Si Vous Passez Par La"は歌いたい。別に誰かに聞かせるとかじゃなくて、自己満足で歌いたい。(というか"Si Vous Passez Par La"ってフランス語だよね?)
それにしても言葉というのはタノシイデスヨ。でも本気で勉強するのはタイヘンデスよ。普段聞き慣れない国の言葉を聞くと、何となく聞き入ってしまいます。何を言ってるか解らないけど面白いんですよねえ。そんな感じで私は英米以外の海外の音楽が好きなのかも知れませんし、NHKの語学講座をよく見てしまうのかも知れません。
<!-- 適当に書いているのでこの投稿にオチはありません。じゃあな!-->
なんだかギターを弾いてると、これまでに出来たことのないところにマメが沢山できてきます。特にこれまでサボっていたから、たまに弾いてマメが出来ているということではないと思うのですが。
でも普段ダラダラ弾くのと録音で本気になって弾くのとではまったく力の入り方が違うのですかねえ。もっと上手く弾けるはずなのですが、もう痛いのでこれでほぼおしまいです。
また次ぎにギターを弾く頃にはまたヘタになっているんだ。頭の中では凄いことになってるのに、形になるとショボくなるんだ。きっとそうに決まってる。
そうならないようにギターは常に弾ける状態で部屋に置いておこう。常にギターの存在を意識しておこう、そうすれば油断して指の皮が柔らかくなったりはしないはずです。
もっとギターが上手く弾けたらいいのになあ、と思いながらこの前買おうと思ってから13年目にしてやっと買ったVAIのアルバムなどを聴いているのですが、やっぱりなんだかいいですねえ。
なんだかSteve Vaiが好きだというと私がただのギター○○だと思われそうですが、実はそうでもないんですよねえ。その他のアーティストの超絶テクニックのギターアルバムは何枚か持っていますが、あんまり楽しくないんですよねえ。いくらギターが上手くても曲が良くないといけません。速く弾くだけなら誰にでも出来るということでしょうか?(まあ、練習しない限りは出来ないけどね。その辺は才能とは関係ないものですよ。キッズ達はその辺を理解するように。)
あとはMichael Lee Firkinsさんとかがいいですねえ。なんだか出てくる名前が古いものばかりですが、最近の情報は仕入れていないので解りません。そういえばSteve Vaiプロデュースみたいな感じの「バッド・4・グッド」の天才ギター少年はどうなったんだろう?
<!-- 「Young Guitar」ってまだ売ってるのかなあ?-->
Little Mustapha's Black hole/SideShow/thePeke-Files最新作「マキシマム・ビューティー」
ついに、というかやっと出来ました。書き始めた時に頭の中にあったのは最初のシーンだけ。それからなんとかして話を拡げていきました。よく頑張ったぞ!私。しかも無理矢理ではありますが予定していた「主な登場人物」の大半を登場させることに成功しています。こんな素晴らしいものを読まずにいられるわけがありません。(例によって気軽に読むには長いけどね。)
<!-- the Peke-Filesはフィクションであり、登場人物や(以下略)。今回は特にあのサプリメントの名前がもしかすると実在しやしないかとハラハラドキドキなのですが「関係ないですよ」ということです。だいたい、ああいうサプリメントとかの名前はストレートすぎていけませんよ。パロディーのつもりが実在してたりするとめんどうなんですから。もっと考えてネーミングしてください。-->
菊の学名は「モリフォリウム」といいます。
また変な時間に寝たら変な夢を見て、その中で菊の学名を調べるように何度も念を押されたので調べてみました。
調べてみても得に面白くもなかったですねえ。でもきっとこれは「何かの答え」なのかも知れません。忘れないようにしておこう。
そうだ。菊と言えば菊人形でお馴染みの「犬神家の一族」が明日(正確には今日)からですね。でも見に行くのは年明けかなあ。
<!-- 「スケキヨくんドットコム」何てのも出来てるけど。なんだかねえ。抜け目ないですねえ。-->
ITmedia D PC USER:サンコー、キャスター付きの簡易PCデスク発売
譜面台かと思ってしまう、無駄の一切ない骨組み的PCデスクです。(下のパソコン本体を置くところにサイズの合わないパソコンを置く場合は、そこが無駄になってしまいますけど。)
もうちょっと見た目が良ければ買ってしまいたくなる簡易デスク。一体型の椅子がついていたらもっとマニアックな良さが出るかも知れません。でもモニターは液晶モニターを使うことを前提に作られているようなので私のは置けません。
<!-- やっぱりそろそろ液晶かなあ。-->
見てる場合じゃないんだけど、どうしても「エイリアス2」の再放送を見てしまうなあ。
どうやら2は見てない回が結構あるみたいで、再放送といえども新鮮で楽しいのです。
今日も前に見ていないのがやっていたのですが、海外ドラマや映画の定番の「間違った日本」が出てきてオモシロでした。世界を飛び回るコスプレスパイ(変装とも言う)が日本庭園のようなところで舞妓さんのような恰好をして顔真っ白でおじさんにマッサージをしていました。どうやら、そこは綺麗な庭を眺めながらマッサージが受けられる場所のようです。
海外の人から見ると日本っていまだにそんな国なんですかねえ。
BT、セマンティックTVに本腰--ユーザーの反応で展開が変わるラブコメディを放送へ - CNET Japan
「やっぱりこうなると思ってたよ」ということばかりにならないか心配なシステムですねえ。
面白いドラマは、見てる人の期待どおりに話が展開したり、たまには良くも悪くも裏切られたりするから面白いのだと思うのですが。見てる人が展開を決めるとなるとどうなるのですかねえ。番組にメッセージを送る人たちのセンス次第では分かり易すぎるベタベタな展開とかになってしまうかも知れません。
まあ、フィンランドでの話ですし、私は「ラブコメはちょっと遠慮しときます」派なのでどうでもいい感じでもありますよ。
アクセス解析っぽいところから、リンク元の検索サイトのページからさらに私のこのブログにアクセスしたら見たこともないページが出てきました。
始めからもっと本気でこの「Rest House」に取り組んでいれば知っていたのかも知れませんが、あんなページを見るのはこれが初めて。なんだかプログラムまかせで、便利でサイコーと思っていたのですが、自分の知らないところで自分の知らないものが作られているのはなんだか、キミワルです。
もしかすると私の知らない間に私の極秘やマル秘などが掲載されている秘密ページもどこかに掲載されているかも知れませんよ。私は探す気がありませんが暇な人は探してみてください。見つけたら私に極秘に報告してください。でも私には極秘にそのページを削除する能力はありません。
この記事は50パーセントぐらいいろんな意味で嘘なんですが、楽ちんに更新できる代わりに全部プログラムまかせなのはちょっと「近未来コンピューター反乱なエスエフ混乱的」に恐ろしいです。
<!-- 私は自分の意志ではなくプログラムの意志でこのブログを更新しているのだ!とか思ってしまおう。-->
なんだか最近せっぱ詰まって創作活動ばかりしているので、この「創作日誌」にたくさん投稿してしまいますよ。
どうしてそうなるのかというと、2006年はかなり不作でした。どの分野でも2006年の作品が少なすぎる、ということで、最近になって駆け込みでやってるのです。ホントはじっくりやって来年の2月とか3月とかそれ以降とか、で発表すればいいのですが、やっぱり2006年に発表したいのです。
そんな感じでこれから年内に発表される作品はどの分野も適当にやっているのであしからず。
まあ、その辺はどうでもいいのですが、今年一年サボっていたツケというか、なんというか。久々にギターを本気で弾いたら指先にマメが出来ました。痛くてギターを弾きたくないのですが、今年中にいろいろ仕上げる予定なので我慢して弾くのです。このマメがつぶれたらホントにいたくてギターどころではないのですが、その時には適当に弾くのです。
そんな感じで、あまりにも期待できない次の音楽作品ですが「最先端でチョーカッコイイ」ので発表されたらちゃんとチェックしましょう。
これからは自分の作るものに「変な」という形容をつけるのはやめにしましょう。
周りを見渡せば「変な」作品がたくさんあるじゃありませんか。しかも「最新の」とか「流行の」とか言われているじゃありませんか。あれが「最新の流行」なら、私のも最新の流行に違いありません。作品は広告次第で見る人の意識が変わってくるに違いありません。広告の出来次第でものが売れるか売れないかが決まってしまう世の中ですから。
ということで、これから私は「最先端でチョーカッコイイ」作品ばかりを発表していくでしょう。誰が何と言おうと私が「最先端でチョーカッコイイ」と言っているのだから、それは最先端でチョーカッコイイのです。
これでは言いたいことが全然伝わらない気もしますがどうでもいいのです。ノーモー・ミスター・ナイスガイなのです。(つまり酔っ払っているのですね。)
じゃあな!
【レポート】IEDM 2006 - コードなしで電気を送る電力シート、東大研究グループが開発 (MYCOMジャーナル)
コードがなくなるといろんな事が便利になりそうです。得に模様替えの時とか。配線のことなどで悩むことなく、好きなものを好きなところに置いて床や壁から電気を電撃的にビリビリさせればいいのですから。
でもこういうのって、心配になるんですよねえ。親子電話の子機を充電するヤツとか、触ったらビリビリしてしまうんじゃないかと思って、私は絶対に触れません。そういうものが家の中の壁とか床一面に貼り付けられていていたら、もう身動き一つ出来ませんよ。
まあ、そういうことがないから商品化出来るのですが、何か恐ろしいのです。ビリビリしそうなのです。
<!-- 感電中の人はピカピカ光って骨が透けて見えるかどうか、に関して詳しい研究報告はまだないようです。-->