熱いビートに胸が高鳴るぜ!
ということで私の部屋では再びガムラン旋風が巻き起こっているのです。バリ島とかジャワ島とかあの辺の伝統的な音楽(というか楽器のことをさすのか?)です。うまく説明できないので、サンプルとかが聞けるサイトを探して見ましたが、良いのがありませんでした。簡単に説明すると金属音がキンコン・ガンゴンいってる素晴らしい音楽です。(わかんないよ!)
どうしてそうなるかというと、最近私の部屋限定で昔のテレビゲームが流行っていて「聖剣伝説2」など再びプレイしてしまったからです。あれの途中の音楽がバリ風味なガムランそのままという感じなのです。(いつでも適当にやっているので正確な場面は解りませんが、最初の方の怪しい人たちがたくさんいて生気を吸い取られるところ。全然ワガラネけども。)
それにしても、どんなきっかけでどういう音楽に興味を持つか解らないものです。私も特にゲームばかりやっているわけではないので、ゲームの中で面白い音楽が出てきてもいろいろ調べて元ネタを聞こうとは思わないのですが、ちょうど「聖剣伝説2」をはじめてやっていた時にMr.Bungleという変なバンドが「ケチャ」(これもバリの伝統音楽)のまねごとをしていたので、そこで一気に私の中にバリブームが起こってしまったのです。
(「聖剣伝説2」とMr.Bungleのその曲の発表にはかなりの時間差がありますが、そこは気にしない。ゲームに関して、私は10年ぐらい遅れているのですから。)
何かいっぱい書いているくせに全然内容がないですが、いろんなところで流れている音楽を注意して聞いていると結構面白いものがあるのです。ということでしょうか?
みんなが良いと言っているものだけじゃなくて、自分だけのお気に入り音楽を見つけるのも良いじゃないですか。ということでしょうか?
(誰に聞いているのでしょうか?)
ITmedia D PC USER:サンリオ、100台限定のキティノートPC発売——iPod nanoも付属
またでたので、また書きます。
キティのすごいノートパソコンが100台限定、キティ価格で出るようです。さらにピンクなiPod nanoにもキティです。
このキティノートのどこがどれだけすごいかは、リンク先(ITmediaの方)の記事中の「Endeavor NA101 White Edition」というリンクを読んで比較してみてください。(「Endeavor NA101 White Edition」とはキティノートの土台になっているノートパソコンです。)
なんだか、ここにはたくさんキティの商品のことを書きましたが、それを読んでホントに買ったとかいう人がいますかねえ?いたらいたで嬉しいのですが、多分いないでしょうねえ。まあ、いいか。
100台限定なので欲しい人はお早めに。
(こっちは別サイトの記事です。)
純金&ダイヤで光り輝くケータイ! 特別限定版の「Nokia 8800」発表 (MYCOMジャーナル)
ホントはどうでもよかったんですが、この前キンキラネタを書いてしまったのでついでに書いておきます。
キンキラでキラキラな携帯ということなんですけどねえ。外側はいつまでもキンキラでキラキラかも知れませんが、中身は一年もすると「まだそんなの使ってるの?!」と言われてしまう携帯なんですよねえ。
まあ、いいか。こういう携帯は五年ごとに携帯を買い換える私みたいな人が使うべきかも知れません。(実際には最長記録が4年ですけどね。五年の方がきりがいいから。)
なんだか平日昼のドラマみたいなことになってきた。誰かの(多分私の)都合で展開がどんどん変わっていくなあ。全然意味がワガラネ感じです。
でも今年中に仕上げると決めたものは今年中に仕上げないと。全然意味がワガラネ感じでもそれはそれでいいのさ!
なんのことか解らないでしょうが、近日中というか今年中に公開される私の大きめの作品に注目です、ということです。(こんなんじゃ注目できないよ!)
飲みやすいお酒って何だろう?人によっては甘いのが「飲みやすいお酒」だし、人によっては水のように自然に飲めるのが「飲みやすいお酒」ということもあります。
よく考えたら、私が酒を飲み始めた二十歳の頃(?)に私にとって飲みやすい焼酎や飲みやすいウィスキーは存在しませんでした。濃いお酒は罰ゲームで飲むものだった気がします。でも今では飲みやすい焼酎もウィスキーもちゃんと存在しています。
私にとって「飲みやすいお酒」はたくさん飲んでも次の日に頭が痛くなったりしない酒ということでしょうかねえ。何を書いているのか解らなくなりそうですが、「飲みやすい」は人によって様々なのでそれを宣伝文句にしてはいけないということでしょう。
グルメ番組のリポーターが食べた後の感想に「おいしい!」って言ってるだけではダメなように、酒を飲んだ後に「飲みやすい!」って言うのもダメな感じです。一口飲んだら「焼酎のLAメタルや!」みたいな感じで言わないといけません。ちなみに「焼酎のLAメタルや!」は紙パックの焼酎を飲んだ時の私の感想です。意味は解らないけど、何かを伝えたい気迫みたいなものは出ますよねえ?
出ませんか?
どうでもいい?
通算2ばっかり投稿まであと1110投稿になりました。というかいつもの癖で1111投稿目をうっかり投稿にしてしまったので「あと1111」と書けませんでした。
それにしても、良く続きます。コメントもトラックバックもほとんどないのに。(されたところで困ってしまいますが。)でも誰かが読んだかも知れないという痕跡はあるので、それでじゅうぶんです。
それにしても四桁のラッキー投稿まではまだまだです。それまで持つかなあ?
私、或いはサーバーが壊れない限り続けるけどね。
イー・レヴォ、手かざし操作可能なスピーカー
ラジオやボリューム操作などを手かざしで行なうアクティブスピーカーだそうです。
操作法の細かいところは解りませんが、微調整が出来なくてイライラするということもありそうな感じです。(テルミンの練習にはなるでしょうか?)
それにしても、曲面だけというのは、上にものが置けないところが不便ですよねえ。細かいものをなんとなくスピーカーの上とかにのせてしまう人には向いていないかも知れません。
asahi.com:スカートに携帯差し入れた疑い、神戸新聞記者を逮捕�-�社会
この「差し入れ」が贈賄にあたるとして逮捕されたわけではないです。そんなことは知っていますよねえ。
それにしても技術が進歩してカメラが小さくなればなるほど、こんな事件は増えていきます。こんな感じだと、小型のカメラを持っているだけで逮捕とか、そういうことになってしまいます。
そんなことにはならないと思うのでどうでもいいのですが、記者ならもうちょっと上手に撮影しなさいよ!スカートに差し入れしたら誰だって気付きますよ。
というより、密かな純愛ブームなのだから思い切って告白したら良いんですよ。「私はあなたを一目見た時からずっとあなたのパンツを見たいと思っていました!」という感じで。ダメだったら諦めればいいのです。
毎回同じようなものを作っているのに、毎回試行錯誤が必要で、毎回自分ではどうにも出来ない閃きとか運とかに頼らないと「次の作品」が出来ない。結構タイヘンデス。
作りかけを全部作り終えたら、空き缶になりたい。
私は空き缶になりたい。(空きビンは早く処分したい!)
神経が
衰弱している
午前四時
という感じで今月も100回目の投稿を書いています。という感じでといっても100投稿するために神経をすり減らしていたのでは決してありませんよ。もう今月は100投稿を目差してやるのはよそうと思っていたら、結構(私にとって、ですけど)充実して楽しい100投稿になりました。
神経が衰弱なのは、本業の「自称アーティスト」の方の活動がなんだか上手くいかないということから来ているのです。あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、とやっているうちに「あれ」って何だっけ?「これ」って何だっけ?という感じで、何をやっているのかワガラネ状態になっている感じです。
でもまあ、集中してガーッってなってバーッとやれば出来てしまうかも知れないのですが、今日は無理ですかねえ。それじゃあ「ウルトラセブン」でも見ようかなあ?
「何かを成し遂げるには短すぎて、何もしないでいるには長すぎる」
今日はいろいろやりたいことが出来ない一日だったので、こんな言葉が頭の中で繰り返されてしまうのです。
何かを成し遂げたければ、短い時間でガーッとなってバーッとやれば何とかなるんですけどねえ。でも今日は無理かな。
じゃあ、ゲームでもやろうかなあ?
ITmedia D PC USER:金塊ハブ
作った人がそう考えていたのか知りませんが、2キロを超える重量というのは良いことだと思います。
普通に売ってるUSBハブって後ろに何かの支えみたいなのがないと片手で差し込めませんからねえ。持ち運ばないことを前提にするのならこのぐらい重い方が絶対に良いです。しかも8ポートもあって贅沢な感じです。金塊風じゃなかったら良かったのになあ。
とはいっても、この前からパソコン用にした私の机は暗い茶色なので金塊が置いてあっても結構さまになるかも知れません。
でも金塊はナシかなあ。金印風とかならまだオッケーな感じだけどねえ。下品な金持ちは感じ悪いでしょ。そういう感じですよ。セレブじゃないのにセレブって言われて無理してるあの人達みたいな…。まあいいや。
私の言いたいことが解ってくれた関係者の人がいたら重たいUSBハブなどを作ってくれるとありがたきことかと思われる所存にござればいたしからずぞんぜます。
ポッキー�ガンプラ - 人気定番商品のコラボレーションが実現 (MYCOMジャーナル)
ポッキーを持って仁王立ちのモビルスーツ(リンク先の画像参照)がちょっと笑ってしまいますけど、今さらな感じはしないでもないです。しかも色が付いていない昔風のガンプラおまけです。
こんなことをしなくてもポッキーはポッキーとして廃れることはないと思うのですが。私はポッキーが必要な時はポッキーを買うし、昔風のガンプラが欲しくなったら、初代ガンプラを売っている店に探しに行きますよ。残念なことに今の私は甘いものにも、ガンプラにもあんまり興味がありませんが。
<!-- でも酔っ払ってコンビニに行った時にこれがあったら買ってしまうかもね。もしかしたら日本の経済の一部分は酔っぱらいが支えているのかもね。-->