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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年3月アーカイブ

赤白ですのよ!

日誌 Vol.3

asahi.com:紅白しましま「まことちゃんハウス」、東京吉祥寺に完成 - 社会

 楳図さんは普通の家に住むべきではない(というか普通の家に住んでいてほしくない)とは思いますが。

 近所にヘンな家がある、といろんな人に自慢できるから私だったら大歓迎ですけど。ちなみに私の家の近所にも、ものすごい家があるのですが大問題なので教えられません。

 訴訟がどうなっているのか知りませんが、もしも色を変えなければいけないということになったら、壁一面にグロ絵を描いたら面白いと思います。

カニばれ

日誌 Vol.3

 アマゾン箱にはもう一つ入っていました。

 ということで、さっきのエックスファイルつながりなのかどうか知りませんが、Static-X(MySpace Static-X爆音注意)の「CANNIBAL」を取りよせました。

 最近楽しいインターネットでこのアルバムに収録されている「Destroyer」という曲を聴いて、たまらず買ってしまいました。というか、Static-Xは好きなのでいずれ買う予定だったのですが。

 リリースは去年ですが、最新作です。その前の「Start a War」がちょっと路線変更かな?という感じだったのですが、「CANNIBAL」では良い具合に昔の良さと、新しい感じがミックスされている気がします。

 これまであまり聴けなかったギターソロも解禁な感じです。これまではギターソロを入れてはいけない感じの曲が多かったのですが、今作はギターソロを入れても良い感じなヘヴィメタ風な雰囲気でもあります。でも基本的には「悪のディスコ」(Wikipedia「Static-X」参照)ですが。

 というか、一年前というビミョーな古さのアルバムについて色々書くのはヘンな感じですが、気になる人は聴いてみましょう。

<!-- あの髪型は上に行くほど広がっている逆末広がりということに気がつきました。モクジン君の髪型はインチキです。それよりも、このあいだ楽しいインターネットでStatic-Xのウェインさんがスプレーを使って髪を立てている動画を見たからか知りませんが、夢のなかで私が一生懸命髪の毛を逆立てているというのを見ました。ヘアスプレーで頑張っていたのですが、最後の仕上げで全体にスプレーしようとしたら、スプレーの缶から水が出てきてせっかく立てた髪の毛がシナシナ、というオチで終わりました。-->

ついに登場!(じゃなかった)

TecnoLogia Vol.1 , 日誌 Vol.3

新Mac Pro Mini登場、3.5インチ 500GB HDDを内蔵 - Engadget Japanese

 ホントだったら絶対買うんですけどねえ。欲を言えばハードディスクがもう一つ入る大きさがちょうど良いですけど。

 それは良いのですが、Mac MiniがMac Pro風に改造されています。リンク先記事の写真を見る限り、ホントに商品化してもダイジョブなんじゃないですかねえ、というぐらい素晴らしい出来になっています。ホントにAppleが作ってくれたら、私は買いますよ。お金を貯めるのに時間はかかりますが。

 というか、こんなに格好良くなくて良いのなら自分でMac Miniを買って何かの箱に入れてしまえば良いのですけどね。失敗したら全部ダメになってしまうし、廃熱の問題などありますから、うまく箱に収まってもすぐに壊れてしまったりする可能性もありますけど。

 やっぱりAppleに私にちょうど良いMacを作ってほしいなあ。

ついに完結!

日誌 Vol.3


(吹き出しとDVDの内容は関係ありません。)

 ということで、昨日予期せず届いてしまったアマゾン箱の封印が解かれてしまいました。「the X-Files」のシーズン9が入っていました。

 ついでに2話ほど見てしまったのですが、もうすでにワケが解りません。とりあえず話が見えてくるまで頑張って見るしかありません。

 きっと最後まで見たらガッカリするに違いないのですが、シーズン8まで見てしまったために、もう引き返せませんし、全部揃えたから「自称ファン」から「かなりファン」になった感じもします。

 これからはまた時々ここで誰も期待してないエックスファイルネタが書かれるでしょう。

<!-- どうでも良いのですが、お手ごろ価格バージョンのDVDボックスはディスクが出しづらいです。普通バージョンの売れ残りが安い時に買っておけば良かったなあ。-->

高音質じゃない、じゃない

TecnoLogia Vol.1

ローランド、リニアPCMレコーダの新機種「R-09HR」を28日に国内発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 ローランドから「ちっちゃいレコーダー」の新機種が発表されたようです。もうすぐ発売みたいです。

 他のメーカーからより良い音で録音できる「ちっちゃいレコーダー」が発売されて、ローランドの「R-09」(前のモデル)は高音質じゃない方の代表みたいな感じになってきてましたが、これでローランドも高音質です。

 でも買う人は似たようなのが沢山あって迷ってしまいますが。

<!-- どれにするか、どうしても決まらない時は見た目で選ぶのが一番よい(?)或いは買わない(!)-->

メガメガロン

日誌 Vol.3

メガヤバイ
スーパーメガロな
ドライアイ

 ということで、最近眼がヘンなことになっているので、今日はコンタクト無しでメガネの日にしました。

 一日メガネで良くなるかと思ったのですが、なんとなく痛いようなかゆいような、乾く瞳がカピカピです。

 もしかして、これは今流行りのアレか?と不安になりますが、私は伝統的にアレにはならないと決まっているのでアレではありません。ドライアイです。スーパーメガロなドライアイです。

<!-- ドライアイだとしたら、暗い場所でガンプラを作ったのが原因です。細かい作業は明るい場所でやりましょう。-->

ヴァーチャル完璧

TecnoLogia Vol.1

独Celemony、和音を自由に編集できる新技術「Direct Note Access」を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 こういうのはスゴイと思う反面、あまり使いたくはない感じもいたしますよ。

 録音された楽器などの和音を一つずつに分解して編集できてしまうそうです。これでチマチマ編集したらヘタな演奏も完璧になってしまうのですが、ヘタはヘタなりに味があるので全部直す必要はないですよねえ。

 でも逆に演奏が完璧すぎて困っている人はこれでちょっとだけヘタにしてみたりすると良いのかも知れません。(良くないです。)

 間違ったところの修正ではなくて、録音したものから全く違うものを作り出す、というのは面白いと思います。

<!-- 今のところ、こういうすごいソフトは私のパソコンでは動かないか、動いてもすごく遅いはずなので、どうでも良いという感じでなのですが。-->

フッ…

日誌 Vol.3

 「ほしいものリスト」で話題になっているアマゾンですが、私には関係ないのでそれはどうでもよい感じです。

 それよりも別の問題が発生しました。早くても金曜だろう、と思って注文したものが今日届いてしまいました。この箱の中には楽しいものが入っているのですが、今日は「テンション上げないナイト」にすると決めているので、まだ箱は開けません。

 どうだ、早いだろう!とニヤニヤしているアマゾン箱ですが、早すぎるのも問題です。

 箱の中身は多分明日の「○○を取りよせる」で明らかになるでしょう。解る人には予想がつくかも知れませんが。

私は内角高めが弱点です

TecnoLogia Vol.1

asahi.com:「オフィス」に弱点 米MSが修正ソフト - 暮らし

 記事自体はそれほどめずらしくない(というのはホントは困るのですが、でもめずらしくない)のです。

 でも「弱点」という表現がちょっと気になったのです。どんなスーパーヒーローにも弱点はある、という感じで素敵な表現ですし、よく使われる「脆弱性」とか「セキュリティホール」なんかよりはずっと分かり易いです。(というか「脆弱性」の読み方は最近知りました。ゼイジャクセイ!)

 ただ、あまりにも一般的な「弱点」を使うことによって起こる問題もあるかも知れません。何かのソフトのレビューとかで「このソフトには○○の機能がないのが弱点だ」とか書かれていたら「このソフトを使うとパソコンを乗っ取られるのか?!」と思う人もいるとかいないとか。(いないと思いますが。)

 私としては「弱点」からさらに発展させて「弱み」という表現が良いと思うのですが。「第三者に弱みを握られてパソコンを乗っ取られる危険性が…」というのはなんか良い感じです。

シー、ハァハァ、ハーズ

TecnoLogia Vol.1 , 日誌 Vol.3

「なるほど」「はぁ?」アサヒ・コムが一部記事にツッコミ機能提供

 なぜか私は「はぁ?」が嫌いなのです。自分に対して言われた(書かれた)ものでなくても、なんだか「はぁ?」は気になってしまいます。「ハァハァ」は好きなんですけどねえ。

 それはどうでもいいのですが「アサヒ・コム」の記事にツッコミという形で物申せるサービスが始まったということです。記事に対してどう思うかの投票といった感じみたいです。ついでに私も「コミミ口コミ」に行ってつっこんでみました。(「ろコミ」かと思ったら「くちコミ」なんですねえ。)

 ちなみに読んだ記事は「レースクイーン・オブ・ザ・イヤーに相川友希さん」です。嫌いとか書いておきながら「はぁ?」にしてしまいました。

<!-- 最近のレースクイーンが私の理想と違っていることに関して書いていると長くなるので書きませんが。-->

 なんとなくですが、「はぁ?」というリアクションには「理解できないことはあまり考えたくない」というニュアンスが感じられるからダメな気がしてきました。色々考えて考えて、それでもまだ考えて、それで「はぁ?」なら良いのですが。

(???)

アナログで脳トレ?

TecnoLogia Vol.1

アナログシンセの名器「MS-10」を忠実に再現--ニンテンドーDS専用ソフト「KORG DS-10」:ニュース - CNET Japan

 DSってすごいですねえ。というか、考えたのはソフトのメーカーですけど。

 でもアイディア次第でゲーム以外にも色々出来てしまうからDSもすごいのです。(そういえばDSをギターにするというのもあったような。)

 このソフトがどれくらい忠実にアナログシンセを再現しているのかわかりませんが、なれない人は例のバカにならないゲームよりも頭を使うことになるでしょう。全部の操作が本物そっくりとなると初心者にはかなりややこしいです。

「MS-10」をデザインコンセプトとしており、音質も再現した
ということなので、実際には簡単にそれっぽい音が出るのかも知れませんが。

まだ、ちょっとどころ

TecnoLogia Vol.1

オープンソースの高機能ドローソフト「Inkscape 0.46」 | パソコン | マイコミジャーナル

 ちょっとしたものを描くのにちょうど良い、ちょっとしたIllustratorのようなソフト「Inkscape」がバージョンアップしたようです。

 私はちょっとしたものを描く時にしか使っていないので、新しく追加された機能は使わないかも知れませんが、逆に新しく追加された機能を使ってちょっとどころではないものも描くようになるかも知れません。(?)

 実を言うと、私がちょっとしたものしか描かないのは、大がかりなものを描こうとするとものすごくソフトの動作が鈍くなるからなのです。私のパソコンの性能が原因かも知れませんし、Macの「X11」のせいかも知れませんが。

 というかまだバージョンの一番左が0で、まだまだこれからなソフトということでしょうから、その辺は気にしない。

<!-- ちょっとしたものを組み合わせてすごい物を作ってみよう。-->

チョウが、ウーが呼んでいる

日誌 Vol.3

サクセス、PS3/Xbox 360「STRANGLEHOLD」発売決定。ジョン・ウー制作総指揮で美学爆発

 最近「Xbox 360」が私を呼んでいるような気がするので危険です。

 しかもこれ、弾丸坊主も私を呼んでいます。楽しそうです。

 それにしても、最近のゲームはすごいんですねえ。リンク先記事の「スクリーンショット」を見たらチョウ・ユンファがチョー、チョウ・ユンファです。リアルすぎでキモイでした。

 どうでもいいですが、この頃の最新ゲームはソフトが高いですよねえ。もし「Xbox 360」を買ったらゲームが買えなくて何年も同じゲームばかりというオチも期待できます。(誰が期待するのか知りません。)